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野外学習会「桜淵の野鳥観察と冬越しの生きもの」

1/10(水) 10:00〜

新城市の桜淵公園で7日 日曜日 野外学習会「桜淵の野鳥観察と冬越しの生きもの」が行われました。

この野外学習会は、野鳥観察の基礎知識や楽しみ方などを学ぼうと、鳳来寺山自然科学博物館の主催で毎年この時期に行われています。この日は、愛知県で生き物の研究をしている緒方清人先生と新城市で小学校の校長を務めていた水谷英夫先生を講師に招き、桜淵公園などに生息するさまざまな野鳥や昆虫を観察しました。野鳥を通して生物多様性を知ったり、越冬する昆虫を探したりしながら、公園内に生息する生き物の生態を学びました。自然の中に生息する生き物や草花を眺めながらの野外学習会には、新城市や名古屋市、浜松市など、県内外からおよそ30人が参加しました。参加者は、野鳥をみつけると双眼鏡や望遠鏡を使って観察し「飛びたった! 豊川に潜った」などと歓声を上げていました。その後の観察では、冬鳥として桜淵公園に飛来しているカモの群れや悠然と大空を飛ぶトビやハイタカ、そしてメジロやヒヨドリなど、2時間で25種類ほどの鳥を確認しました。参加者は、桜淵公園の豊かな森林と清流を背景に、自然とのふれあいを感じながら、野外学習会を楽しみました。

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