HOTステーションから東三河の話題

◆ティーズHOTステーションから東三河の話題をお届け◆

次世代農業人材育成シンポジウム

1/26(金) 10:00〜

愛知大学豊橋校舎の記念会館で、22日、「次世代農業人材育成シンポジウム これからの農業の可能性」が開かれました。

愛知大学豊橋校舎の記念会館で、22日、「次世代農業人材育成シンポジウム これからの農業の可能性」が開かれました。
 このシンポジウムは、豊橋田原広域農業推進会が主催したもので、東三河の自治体やJAや民間企業を含めた農業関係者など約150人が参加しました。
 佐原豊橋市長の挨拶の後、豊橋田原の農業の現状について説明がありました。続いて、熊本県にある株式会社果実堂代表取締役の井出剛(つよし)さんが、「これからの農業の可能性」と題した基調講演を行いました。
 井出さんは、ベビーリーフに着目して、大手商社や大手食品メーカーなどと資本・業務提携を行うほど、農業の成長産業化を実践しており、発展するには、異分野からの積極的な技術導入が重要だと力強く語りました。 
 この後、「次世代農業人材育成について各主体の果たすべき役割」をテーマに、パネルディスカッションが行われました。教育機関や民間企業のパネリストたちは、教育機関だけが人材の育成をする時代ではなく、農業としての働き方を含めた新しい農業観を打ちだして、この地域みんなで育成していくことが必要だと提言しました。
 参加者たちは、パネリストたちの意見にメモをとったりしながら、自分たちが果たす役割を一緒に考えていました。

取材場所 愛知大学豊橋校舎(豊橋市町畑町)

一覧に戻る