HOTステーションから東三河の話題

◆ティーズHOTステーションから東三河の話題をお届け◆

平成29年度愛知県いちご品評会

1/29(月) 10:00〜

豊橋市西幸町にある、愛知県経済農業協同組合連合会東三河センターで23日(火)、平成29年度愛知県いちご品評会が開催されました。

愛知県では、県内の主要作物である「いちご」の栽培技術の向上と消費拡大を目的に、愛知県ナンバー1のいちごを決定する品評会を、昭和63年から開催しています。30回目となる今回の「愛知県いちご品評会」は、豊橋市西幸町にある愛知県経済農業協同組合連合会東三河センターでの開催となり、県内の生産者の力作207点が勢揃いし、厳正な審査が行われました。愛知県で栽培されている主な品種は、「ゆめのか」を始め、「章姫」、「紅ほっぺ」、「とちおとめ」で、この4品種で県内栽培品種の9割以上を占めています。どの品種も、今年の出来栄えは、比較的大玉で、色付きも良く、会場は、イチゴの甘い香りに包まれていました。品評会の審査は、愛知県農業総合試験場の研究員と青果市場関係者7人で行われました。審査基準は、「外観」と「内容」と「糖度」です。審査員は、いちごの「色付き」と「つや」、「粒の揃い」などをチェックし、お互いに意見を交わしながら、審査にあたっていました。また、糖度審査では、2玉のイチゴの先端部分を包丁で刻み、果汁を計測器に注いで糖度を計測しました。今年度、農林水産大臣賞は、津島市の佐藤利春さんの「ゆめのか」。農林水産省生産局長賞は、豊橋市の杉浦崇久さんの「章姫」。豊橋市長賞は、豊橋市の鈴木宝一さんの「ゆめのか」が、それぞれ受賞しました。

取材場所 愛知県経済農業協同組合連合会東三河センター/豊橋市西幸町

一覧に戻る