Amazonサイト内での出品者名: コスモスクラブ:光触媒で除菌消臭

 ・古書(ユーズド本)の取り扱いに対する私達のポリシー(基本理念)
 
 ・安心安全を前提とした「光触媒」という新しい商材によるクリーニング(除菌消臭)方法の取り組み

 以下に関連した情報を公開します。


■私達のポリシー

中古本には、その保管されていた場所特有のにおいが染み込んでいるものもあります。

開封した時 「ハーブの薫りがしました」なら多分お許しいただけると思いますが、“タ バコのニオイ”では、チョッとお許しいただけないですよね。    
                                         
又、お買い求めいただく方から見れば “以前使われていた方の顔が見えない”  これも不安材料の一つではと思います。

私達としましては、こうした不安材料を完全とは行かないまでも、

  安 心してご利用いただけるまでにして出 荷する』 
                  は極めて当然のこととして、
 
購入して良 かったです と言われるような出品を心がけてまいります。



Q:安心安全とありますが? 又、光触媒ってな に? どうして除菌消臭が出来るの?

私達もクリーニングにあたっては、当初、市販の除菌消臭剤(一般的メーカー品のスプレータイプ)を使っていました。
薬局で買い求めてくるわけですから、まず安心安全と思っていました。
ところがどうでしょう・・・。
370ml入り容器1本ほどを使い切る頃からでしたかしら・・・、作業にあたった者の手に異常が出始めました。

指、手の平が赤く腫れた状態から、水疱ができ皮がむけ始めてきまし た

巷によく聞く話ですが、
 美容師さんはシャンプー等に、
 調理師さんは中性洗剤等に、
 看護婦さんはアルコール消毒等に、
「手荒れがひどく 痛くてどうしようもないのよね〜」 

む。。。これはやはりダメかと言う感じで したね。

手袋(布製)をはめての作業ですが・・・、多分刺激が強すぎるのでしょうね。

残念ながら日々我慢です〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。


●しばらくして、下記の書を目にする機会がありました。

図 解 光触媒とアパタイト

内容(「BOOK」データベースより)
アパタイトや二酸化チタンはそれぞれ素晴らしい機能を持った環境浄化材料であるが、単体での商品化展開が期待されたほど広がっていないのが 現状ではないだろうか。そこで、本書では、アパタイトと二酸化チタン光触媒を複合化することによって、応用を妨げていた両者の欠点を克服した、「機能性ナ ノ複合材料」を中心に、その製法や環境保全技術への応用事例をいくつか紹介する。産業技術総合研究所で行った1996年から2001年の5年間の研究成果 を中心にまとめたものである。

内容(「MARC」データベースより)
アパタイトと二酸化チタンの複合化の技術内容とともに、実際に大気浄化や歯の漂白などに寄与した応用例を解説。


●また、該当する試供品をいただく機会に巡り会いました。(2005年12月 口コミです。)
〈ホワイトロン〉 さっ そく使ってみました。 

始めに 《指、手の平が赤く腫れた状態から、水疱ができ皮がむけ始めてきまし た》 と書きましたが、一週間ほどでほぼ回復が見られました。

古書の除菌消臭作業につれ、保管ルームの空気も自然とリフレッシュされているようです。

これなら皆様のお手元へも自信を持ってお届けできると確信しました。

又、作業にあたる者への安全も確保でき、安心・安全が確実に担保されるのでは・・・ と感じまし た。



■私達の作業方法を 公開します。

@カバーを本からとりはずし、本体表面と小口面及びカバー両面をクリー ニング(除菌消臭)します。
    
 
指紋などがつかないように手袋をし、ティッシュペーパーや柔らかい布 に
ホワイトロン〉を馴染ませ 拭き取りま す。
 瞬間的に除菌消臭が行われ汚れも一緒に取り除きます。


A本自体にニオイがある場合にはこうした作業をします。
 
 
扇風機の風に乗せページ1枚1枚にまでミスト(霧状)が行き渡るよう に工夫。

B搬送中などの水濡れ対策をします。
 
 ビニール袋に本と
送付状を入れ、梱包用のビニールテープ類で完全に密封します。

C搬送中に傷まないように厳重に梱包します。
 
 エアークッション材(プチプチ)でもう 一度梱包します。

D封筒に納め発送準備が整いました。
 

E古書保管室をクリーンに保つ。
 
 
 室内にホワイトロン〉をスプレーする 事で、新たに発生したニオイにも対応してます。
 エヤコンの風の吹き出しを利用したり、加湿器の水に混ぜて使うこともあります。
 ニオイが薄れるだけでなく除菌効果も発揮されます。


インターネットの中古本屋さ ん (2006.1)