「緑の少年隊」 参加余談

烏雲先生の「日中の掛け橋になりたい」という志に

共鳴して、烏雲の森沙漠植林ボランティア協会が、

今回で2回目の「緑の少年隊」を派遣しました。

 

 ← 草原のポプラが私を

迎えてくれました。

   お陰で活着率は、よいほうだと

 思いました。「3年間は安心できない」              

   2000年以前の植林の成果は、

 とても紹介できません。→

 ← 徳島の藤倉さんが持ってきた

 鳴門金時は、時期が早かった為、

 (2日後に寒波襲来)殆んど駄目

 かと思っていたのです。

 少し出来ました。

     芋畑の隣は、水田です。 →

   

 ← 水田の横に、ナスがありました。

4月下旬には、緑色のものは何にもない、

この沙漠に、果たして森林農場

ができるのだろうか?

と少し疑問をもっていました。

 

 

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