八町校区自治会

このページの更新:2023.4.1

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八町校区紹介

 八町校区は豊橋市の中心市街地の北側に位置し、校区の中心を国道一号線と豊橋鉄道市内線(市電)が東西に延び二分している人口約3500人、約1600世帯の、高齢化が進んだ校区です。
また、八町という地名の由来は、町の数ではなく、東西の長さです。現在の八町通一丁目から五丁目までの距離が八町(一町109メートル⇒現在で872メートル)あったことからつけられた名前です。
 校区内には、市役所・警察署・東三河県庁などの機関が集まっており豊橋市の行政の中心となっています。一方、豊橋公園を中心として美術館や吉田城址など文化施設や野球場・陸上競技場等のスポーツ施設も充実し、市民の憩いの場となっています。また、民間文化の面では天下の奇祭で有名な『鬼祭/国指定重要無形民俗文化財・安久美神戸神明社/毎年2月10・11日』が行われる地域です。

令和5年4月 八町校区自治会長 吉見 正樹 記

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自治会より

 これからの課題は高齢化の進んでいる方への日常生活へのケア(自治会及び民生委員児童委員が中心)と大規模災害発生時の避難対策及び人口減少への対策が重要となっており、各町役員の皆さん方が校区内の問題に大変熱心に取り組んで下さっています。
最近の傾向として新しい住宅の建設が増えており、若い世帯の増加が顕著になっており非常に良い傾向と喜んでいます。
 今後も校区民の安全・安心を第一に考え、併せて、八町小学校を中心とした子どもの成長を重視した未来ある校区を目指します。

令和5年4月 八町校区自治会長 吉見 正樹 記 

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