米澤行政書士事務所
 
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行政書士とは?
−目次−
1、行政書士の歴史
2、作成できる書類
3、作成できない書類
4、書類作成以外の業務

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 1、行政書士の歴史
 行政書士は、江戸時代に行われていた、手紙や嘆願書などの代筆業に由来するといいます。明治になると、いわゆる「代書人制度」が確立し、現在の弁護士、司法書士もここに由来します。やがて、代言人制度ができて弁護士が分離しました。その後、司法代書人法ができ、行政書士と司法書士も分離しました。

 太平洋戦争が終わった昭和22年、「代書人規則」が効力を失い、行政書士の業務を取り締まるものが無くなったため、知識のない依頼者に、不当な報酬を請求したり、実印を悪用するなどの事件がおきました。そこで、昭和26年に「行政書士法」が成立し、制度の基盤ができました。その後、いくつかの法改正を経て、現在に至っています。

 社会のしくみが複雑になってきた今日、法律も頻繁(ひんぱん)に改正され、官公署に提出する届出や申請などの書類も、それに伴なって複雑化してきました。さらに、許認可の申請書類だけでなく、契約書や内容証明、遺産分割協議書などの書類を作成し、個人と役所だけでなく、個人と個人(会社)を結びつける役割を果たしています。

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