「禅のこみち」へようこそ

 お寺の歴史や建物、行事などについてご説明いたします。また、坐禅や写経に興味のある方、仏教にちょっと入門してみようという方もぜひご覧ください。

行も禅なり

 禅とは「心が落ちついていること」です。「坐禅」は、文字どおり「心を落ちつけて坐ること」ですが、それは禅の一つにすぎません。「心が何事にも、ゆるがない。」そんな状態でいれば、なすことすべてが禅であるといえます。

 臨済宗を開いた臨済禅師は、世間から遠くはなれた所で一人さとりを得るよりも、世間の中にあって人の役に立つ生き方を理想としました。