米澤行政書士事務所
 
トップページへ

介護保険
−目次−
1、介護保険とは?
2、介護保険を利用できる人
3、保険料について
4、介護保険の給付を受けるには?
5、介護認定の方法
6、介護認定の基準
7、介護認定に不服がある場合
8、介護サービスの種類
9、ケアプランの作成
10、介護サービスを利用するには?

業務への質問
メール
メール

 1、介護保険とは?
 介護保険制度は、平成12年(2000年)4月から始まりました。この制度は、介護が必要になった人でも自立した生活が送れるように、とつくられたものです。年々、高齢化や核家族化が進んでいるので、家族だけでは介護をすることが困難になってきました。そこで、社会全体で介護が必要な人を支えようというのが介護保険制度の目的です。

 介護保険は、元気なうちに保険料を納めて、いざというとき(介護が必要になったとき)に、少ない負担で介護サービスが受けられるというものです。ただし、「介護が必要になった」とは、本人が勝手に決めるのではなく、「認定(にんてい)」が必要になります。(くわしくは「5、介護認定の方法」「6、介護認定の基準」を見てください。)

 介護保険制度ができる前にも、この制度に近いサービスはありました。医療のサービスとして「老人保健制度」があり、福祉のサービスとして「老人福祉制度」がありましたが、その性質は違っていました。とくに「福祉」は「介護」と同じものではないことに注意が必要です。介護の目的は「自立した生活をめざすこと」であるのに対し、福祉の目的は「最低限の生活を保障する」というものだからです。分かりやすくいうと、医療の主役は「病院」、福祉の主役は「行政」ですが、介護の主役は「介護を受ける人とその家族」なのです。介護保険ができたことで、介護サービスは与えられるものではなく、自分から選んで利用するものになりました。

「2、介護保険を利用できる人」へ進む
 
 
 〒441−8067 愛知県豊橋市小浜町171−2
米澤行政書士事務所  米澤 慶
電話・FAX (0532)37−1914

Copyright (c) 2005-2007, Kei Yonezawa