禅のこみち

萬福寺の紹介

このお寺について、ご説明いたします。
(左のメニューより選んでください。)

禅宗これ無門なり

萬福山門風景」

山門のはなし
 お寺にある門は、たとえ平地にあっても「山門(さんもん)」と呼ばれます。これは、中国のお寺が、里はなれた高い山の上に建てられており、日本に仏教が伝わったときに、その風習が残ったからだといわれています。

 ほかに、さとりを得るための三つの段階を、三つの門に入ることにたとえ、「三解脱門
(さんげだつもん)、略して「三門(さんもん)」からきている、という説もあります。

 また、同じような理由から、お寺にはそれぞれ
山号(さんごう)というものがあります。この萬福寺にも「寶樹山(ほうじゅざん)」という山号があります。
 ちなみに「
(ほう)」は「宝」の古い字です。

 日本でも、延暦寺
(えんりゃくじ)のある比叡山(ひえいざん)や、空海
(くうかい)弘法大師(こうぼうだいし)の建てた金剛峯寺(こんごうぶじ)のある高野山(こうやさん)などが有名です。

 山の上にあるお寺をお参りするために人々は、けわしい坂や石段をのぼって行きました。山門にいたるまでの道中は、人々にとって心を落ち着ける大切な時間を生んだことでしょう。


仏教を学ぶ   メール  リンク集


このページのトップへ
このページのトップへ




〒441−8067 愛知県豊橋市小浜町173
寶樹山 萬福寺  副住職 米澤全慶
電話(0532)45−1742  FAX(0532)37−1914


Copyright (c) since2005, Houjuzan Manpukuji