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主な生地について

●シャンブレー

シャンブレー生地は、経(たて)に色糸を、緯(よこ)に白糸を用いて霜降りのようにした平織りの布で、光沢の変化や高級感があります。見る角度によって風合いが違って見えるのもシャンブレーの特徴の一つです。当店のシャンブレー生地は高番手の糸を使用しておりまして、それは綿でありながら絹のような肌ざわりが特徴です。もちろんシャンブレー独特の光沢感があり高級感もひと味違います。

●オックスフォード

オックスフォード生地は経糸・緯糸を2本の糸を引き揃えで織った平織りのものです。目が粗いですが、比較的厚地で光沢があり、織目がはっきりしているのが特徴でソフトで通気性があり丈夫です。また、ボタンダウンシャツなどによく用いられます。当店のオックスフォードはロイヤルオックスフォードで高番手なので光沢がありしなやかで上品です。

●ツイル

ツイル=綾織(あやおり)とも言い 斜めの方向に細かい線が見えます。綾織りなので、同じ糸の平織りよりも、柔らかく光沢があり、シワになりにくく丈夫なのが特徴です。肌ざわりも良いです。当店のツイルは高番手でドレスシャツなどによく用いられます。

●ハケメ

コンと白、あるいは藍の濃淡を1本おきに配列し、横糸も同様の色糸の配列で織り込んだ平織りの生地です。無地でも深い味わいの色が出ます。オールシーズンにオススメです。エンド・オン・エンドとも言われます。100番手双糸と140番手双糸を取りそろえております。

●ロンドンストライプ

ロンドンストライプはブロックスストライプの一種で地と色の部分が等間隔の単調な縦縞のことです。ストライプの幅は当店では100番手双糸、120番手双糸のような高級番手を使用した、各種幅のものを取りそろえております。

●タッタソール

タッタソールチェックの由来は、ロンドンの有名な馬市場を創設したリチャード・タッタソールにちなんでつけられた名前です。白地に2色の線が交互に入ってます。単純なチェックが特徴です。当店では100番手双糸を取りそろえております。

●ブレンバーナ

1908年創業のイタリアの名門シャツ生地メーカーです。製糸から最終工程まで全て自社工場で行うMADE IN ITALYにこだわりつづけています。綿は上質なエジプト綿のコンパクト糸を使用し、シルクの様な艶やしなやかさを作りだしています。

●オルトリーナ

1888年創業の高級シャツ生地メーカーです。工場では最新の織機を多数導入しながら当時のクラフトマンシップ精神を大切にし染色からフィニッシュまでも自社工場で生産されています。創業当時から高品質の双糸を使用しその生地の完成度の高さから全世界で賞賛されました。

●アルビニ

1876年創業のイタリア老舗シャツ生地メーカーです。また多くの企業を吸収しグループとしての存在感は王位に位置してると言われています。その生地はイタリアらしくトレンド感を織り込みながら上質でエレガントです。

●カルロリーバ

世界で最高級のシャツ生地と呼ばれています。昔ながらのシャトル織機を使用し独自の方法で製造され自動の織機から得ることの出来ない柔らかさを持たせてあります。そのため1日の生産量もごくわずかで繊維の宝石とまで言われております。

●ゲッツナー

1818年創業のオーストリアの老舗メーカーです。染めと織りの老舗カンパニーとして欧州では知らない人はいないほど有名なメーカーです。近代的なマシンを導入し洗練された素材は世界のアパレル企業には高い評価を得ています。

●トーマスメーソン

1796年創業、英国の老舗メーカーです。19世紀の顧客のテイストに合わせ細番手の双糸を使用することにより従来の手織機による織物より軽く特殊な艶としなやかさを持った織物を開発し高い評価を得ました。現在はイタリアのアルビニ社に買収されていますがそのトーマスメーソンの精神、ブランドは今も健在です。

●アルモ

スイスの綺麗な水と空気といった環境のもと今から100年前に創業したスイスの老舗シャツ生地メーカーです。手摘みの綿花を使用しホルマリンを使用せず全ての生産工程は環境問題に熱心なスイスで責任を持って仕上げています。こうした品質は世界中の消費者から大きな信頼を寄せております。


●テスタ

1919年創業、イタリアの老舗シャツ生地メーカーです。著名な多数のメゾンブランドに服地を提供し、独特のストライプなど特徴的な色柄を得意としております。イタリアらしい華やかな光沢と大胆でスタイリッシュな色柄が魅力的なシャツ生地の多くをコレクションしています。


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