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会えば勇気湧いてくる
高石が作詞・作曲した校歌は
今日も歌われています。

●札幌西園小学校 校歌
クラーク記念国際高等学校 校歌
●大阪府立八尾北高等学校 校歌
●奈良県立大和郡山市
郡山東保育園 園歌
●名古屋市河合塾学園
トライデント専門学校 校歌
●奈良県小学校 校歌
自分がいつ死ぬだろうと考える人をおとなという。
自分が死ぬことなんて考えたことのない人を子どもと呼ぶらしい。
この校歌は、子どもが唄って生きるのです。
彼ら一人ひとりが僕を真正面に見つめながら、一生懸命唄っています。
彼らの将来を心配しません。
今、こんなに元気なこと、
今、こんなに目が輝いていることこそ生命力の実感です。
 

  チョットいい話】

 バルセロナ・オリンピックで有森選手が語った
『優勝者は優しさも深い』の原点が高石の”君はランナー”の
曲から来ていること、

またアトランタ・オリンピックでの『自分をほめる』と
語った言葉の元が9年前の京都全国女子駅伝で
高石が開会式で読み上げた
『この大会に選ばれたことを、自分で自分をほめてあげてください』
に始まる詞を有森選手が日記にはさんでいた・・・・・ということ。

 97年1月、有森選手本人から聞かされ、高石もびっくり、
歌とマラソンの両立を目標にしている
高石には大きな自信となりました。
 

イベント活動

 スポーツイベントを中心に、前夜祭、開会式・閉会式などの司会進行、
ミニコンサートや講演を組み合わせた総合的なコーディネートをおこなっています。

参カロ者と心のキャッチボールを繰り返しながら創りあげていくスポーツイベントのステージは、
ランナーでありシンガーである高石の独特の世界です。

堅苦しい競技会の空気をなごませ、「参カロ者すべてがヒーロー」…そんな自信がわいてくる
笑顔あふれるイベントになります。
高石ともやは、聴くひとに“安らぎ"と“勇気"を手渡せるアーティストです。