ジャケット写真 タイトル 曲    名
       
 想い出の赤いヤッケ

高石友也フォーク・アルバム
 
1967
1995
2006
想い出の赤いヤッケ、明日は知れない、白い傘、生きのこり、俺らの空は鉄板だ、かごの鳥ブルース、一人の手、冷たい雨,小さな箱.死んだ女の子、学校で何を習ったの,死んだ男の残したものは,チューインガム一つ
かごの鳥ブルース(シングル・バージョン)、恋のノンキ節、想い出の赤いヤッケ(シングル・バージョン)、白い傘、(シングル・バージョン)
 
 受験生ブルース 

高石友也フォーク・アルバム第2集
 
1968
1995
2006
受験生ブルース 、あの人の日曜日、お父帰れや、とび職ぐらし、のんき節。時代は変わる、想い出の赤いヤッケ、一人の手、旅立つ人、あるおっさん云いはった、拝啓大統領殿、橋を作ったのはこの俺だ、新しい日、We Shall Over Come
受験生ブルース(シングル・バージョン)、友よ、北の国へ(シングル・バージョン)、主婦のブルース
 坊や大きくならないで 

高石友也フォーク・アルバム第3集
1969
1995
2006
坊や大きくならないで、お捨てメリンダ、竹田の子守唄、ハッシュ・リトル・ベビィ、血まみれの鳩 、明日なき世界、ランブリン・ボーイ北の国へ、労務者とはいえ、おいで僕のベッドに、ときは流れる、青年は荒野をめざす、もしも平和になったなら
死んだ男の残したものは(その1)(シングル・バージョン)、死んだ男の残したものは(その2)(シングル・バージョン)、おいで僕のベッドへ(オーケストラ・バージョン)、イムジン河
東風
1972
2007
張り子の虎、賛成・反対、東風の吹く国、きちんと物を考えよう、流れる水、青年は午前九時の太陽だ、梨の実をかじる歌、重い荷物と軽い荷物、上手なピアニスト、フェニックスは火から生れる、調査なくして発言権なし、毛沢東と話してみたい
高石ともやの

ファミリー・フォーク12曲集
1992
たづるさん、君よそよ風になれ、私を待つ人がいる、街、春を待つ少女、そのままでそのままで−ちょっとだけ恋人−、はじまりの日に、君はランナー、長い道、オレンジの木、NAMES ネイムズ、野の花の歌がきこえますか
高石ともや

さあ、陽気にゆこう
1993
想い出の赤いヤッケ、拝啓大統領殿、受験生ブルース、死んだ男の残したものは、ちっちゃな箱、わらぶきの屋根、陽気にゆこう、おひさまソング(田舎くらし)、私の子どもたちへ、黒い機関車チューチュー、街(まち)、ホノルル・モーニング・ラン、私に人生といえるものがあるなら、八ケ岳、サイド・バイ・サイド、長い道(Long Way)、十字架に帰ろう、西園小学校校歌、母は年老いて、さあ,お祭りだ!、川よ、ヘイ・ミスター・キム、We Shall Overcome、マイ、ランブリン、ボーイ、ロンドンデリーの歌、ネイムズ、野の花のうたが聞こえますか、旅の途中
高石ともや

ザ・サファリンゲール


あわてなさんな
1997
川よ、父の唄、あわてなさんな、リール(Reel)、春を待つ少女、ひとりぼっちの裸の子ども、イマジン、私のこどもたちへ、ジグ(Jig)、初恋、じゃあね、Ondo−よさぶら、(音頭与三郎)、ワクワク、シアトルに行こう、谷間の虹
自分をほめてやろう
1999
ホノルル・モーニング・ラン、孤独のマラソン・ランナー、長距離ランナー、サマー・タイム・ドリーム、君はランナー、自分をほめてやろう、蝉しぐれ、エィド・ステーション、グッド・ディ・フォー・ユー、長い道、かけのぼれ夢よ、君よそよ風になれ
高石ともや
西国三十三所めぐり

2008
山青く海青く、花ざかり、衣更え、行く人来る人、蓮華合掌、仲よく仲よく、明日香を横切って、訪ねよう、不空羂索、宇治・花ものがたり、山深く上醍醐、水の音、石山詣、三井寺の鐘 Gone On、静かなり、それぞれの秋・清水、捨ててこそ・空也さん、姉・三・六角、革堂の屋根、全山紅葉、亀岡・涅槃像、Now & Here すべてよし、信仰・観光・健康、安産祈願、紅紫の九輪草、陽だまりの縁側、ラスト・サムライたちは、美人観音、若狭路、ひとつの船に、檜皮葺、平成開眼、旅の終り
高石ともや 詩歌集
2008
もう一歩,水は頑張らない−水のものがたりー、Run River Run!、街
       
1972年
高石ともやとザ・ナターシャー・セブン
1周年リサイタル

《KBS京都》
 
2020
 
[第1部:高石ともやとザ・ナターシャー・セブン]
私を待つ人がいる、兄妹心中、別れの恋歌 その3、陽気に行こう、花嫁、家をつくるなら、柄パン人生、下駄のブレークダウン、あの娘のひざまくら、音頭与三郎、近江の子守唄
[第2部:諸口あきら]
悲しきジィスクジョッキー、座頭市の唄、リターン・トゥ・パラダイス、キーストン・ブルース
[第3部:高石ともや]
よそ者のブルース、ミッドナイト・スペシャル、時には化粧を変えてごらんなさい、ひとりぼっちの裸の子供、たづるさん
[第4部:高石ともやとザ・ナターシャー・セブン]
ナターシャ―のテーマ、オールド・ク・クラーク、一人旅、サンサンサン、別れの恋歌 その1,fogi-フォギー。マウンテン・ブレーク・ダウン、クレメンティ:ソナチネ36番、ディ・ブレーク・イン・デキシー、想い出の赤いヤッケ、ほっちょせ節、ランブリン・ボーイ、春を待つ少女、ヘイ・ヘイ・ヘイ、一人旅
高石ともやとザ・ナターシャーセブン
 

「序」
2000
よそ者のブルース、私を待つ人がいる、ナターシャのテーマ、オールド・ジョー・クラーク、別れの恋歌 その1、近江の子守唄、森かげの花、たづるさん、時には化粧を変えてごらん、陽気に行こう、ほっちょせ節、クリップル・クリーク、東京のブルース、さっちゃん、ヘイ・ヘイ・ヘイ、春を待つ少女
高石ともやとザ・ナターシャー・セブン
 
1972
1995
2003

2016
私を待つ人がいる、陽のあたる道、近江の子守唄、ビクトリー・ラグ、びっくりぶれいく団、別れの恋唄(その2)、京のわらべ唄から、たづるさん、黒いちごの花、谷間の虹、ひとりぼっちの裸の子供、サタディ・ナイト、あしたになればね、ヘイ・ヘイ・ヘイ
ヒット・エンド・ラン

ザ・ナターシャー・セブン
1982

2016
今、風の中、少年、グッディ・グッドラック、ちょっとだけ恋人、再会、せめて今夜だけ、ボーモント・ラグ、ミー・アンド・ボビー・マギー、母のふるさと、見知らぬ世界
 君眠る丘、母のお墓、オールド・ブラック・チューチュー、道づれは南風、朝の雨
15年ぶりのザ・ナターシャセブン 

再会。
1998
再会、谷間の虹、君眠る丘、天国の岸辺、陽気に行こう、陽のあたる道
フィールド・フォーク Vol.1
From 中津川

1973
1995
2008

2016
ほっちょせ節、野茨と鳩、川下りブラックジャツク、いの字の唄、海に向って、付知の子守唄、私の子供達へ、青春の唄、瀬戸の子守唄(ねこなしの唄)、フィールド・フォーク・ラグ、めぐりあい、親父の人生、朝の四時ごろ、音頭与三郎
私の子どもたちへ 
フィールド・フォークVol.2
From 中津川
1975
2008

2016
川のほとり、汽車、アイ・アイ〜私の子供たちへ、おいで一緒に、うそつききつつき、(THE FIBBER PECKER)、私に人生といえるものがあるなら、デコ坊よ、小さな町、坂下の子守唄、時はながれて、君かげ草、わが大地のうた
 
丘の上の校舎
フィールド・フォーク  Vol.3
フロム・飛騨・山乃口小学校
1976

2016
あいうえおとも・おともだち、なーむ・なーめん・なーらん、私に人生と言えるものがあるなら、とんび、なんで、丘の上の校舎、へのちから、みんなでうたおう、ほっちょせ節、サカナか デベソか カイジュウか、お月さまいくつ、朝の四時ごろ、おじいさんの古時計、校長先生 ブテンの話、しゃぼん玉
想い出の赤いヤッケ 
第1回
いこまいか。
椛の湖ピクニック
1978

2016
自切俳人 JDSN(放送局:世界は君のもの)、 いこまいか、朝日の前に、8月5日、ANAK(息子)、題名のない愛の唄、夕日よおやすみ、自切俳人 JDSN(放送局:月影のナホリ)、自切俳人 JDSN(放送局:ハイそれまでよ)、ダウン・タウン・エンジェル、ベースキャンプ・ブルース、身も心も、ためらいもなく時はすぎ、世界は君のもの、お笑いブレイク・ダウン、パニックだー、ヒューマン・ズーのテーマ、自切俳人 JSDN(放送局:ふるさと)、陽気に行こう(keep On The Sunny Side)、夜明けを待ちながら(If I Love You I Dont Core)、せめて今夜だけ(Love Me Darling Just To Niget)、オー・スザンナ(Oh Susonna)、サンフランシスコ・ベイ・ブルース(Sun Francisco Bay Blues)、音頭与三郎、ほっちょせ節、スモーキング・ブギ、カッコマン・ブギ、トラック・ドライビィング・ブギ、セントルイス・ブルース(ST.Louis Bluse)、ナッシュビル・スカイライン・ラグ(Nashville Skyline Rag)、500マイル、風、あの素晴らしい愛をもう一度、港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ、想いでの赤いヤッケ、ヘイ・ヘイ・ヘイ 、自切俳人 JDSN(放送局:新世界より ドボルザーク)
第2回
いこまいか。
椛の湖ピクニック
1979

2016
高い山に登って、シェナンード・ブアリー・ブレイク・ダウン、Oh!草野球、たづるさん、風のカーテン、積木、旅立つ彼、涙のからたち日記、リハーサル風景、涙の北海盆唄、音頭与三郎、題名のない愛の唄、やわらかい心、あの愛の歌を今唄いたい、詩吟木曾節、ナターシャーのテーマ、私に人生と言えるものがあるなら、ミー・アンド・ボビー・マギー、疲れた靴、レージー・レディー・ブルース、ホノルル・コネクション、ドライ・ボーン、欲望の街、欲望の街、サクセス、フォギー・マウンテン・ブレーク・ダウン、息もつかずに、いこまいか、ヘイ・ヘイ・ヘイ、寿獅子より江戸囃子
陽気にゆこう。
107 SONG BOOK Vol.1 


オリジナル・カーター・ファミリーをお手本に編
ザ・ナターシャー・セブン

1976
1979
1999

2017
私を待つ人がいる、今宵恋に泣く、柳の木の下に、あなたを恋しています、別れの恋唄 その1、別れの恋唄 その2、丘の上の校舎、高い山に登って、ひとり旅、陽気に行こう、わらぶきの屋根、森かげの花、どこにいればいいんだろう、海の嵐、青い海のお墓、ワルツを踊りましょう
フォギー・マウンテン・ブレーク・ダウン。
107 SONG BOOK Vol.2


5弦バンジョー・ワーク・ショップ編
ザ・ナターシャー・セブン
1977
1979

1999

2017
チューニング、基本リズム、スリー・フィンガー・ピッキング、オルタネイティング・サム・ピッキング、スラー、ハンマリング・オン、プリング・オン、フォワード・ロール、音階練習、バック・アップ、チョーキング、ハーモニック・チャイム、フィル・イン・リックス、リード・イン、エンディング・パターン、クリップル・クリーク、ロンサム・ロード・ブルース、カンバーランド・ギャップ、ホーム・スィート・ホーム、柳の木の下に、デキシー・ブレーク・ダ ウン、わらの中の七面鳥、ニュー・オリンズの闘い、黒いいちごの花、おじいさんの古時計、ナッシュビル・ブルース、蛍の光、キラキラ星、ファイアー・ボール・メイル、ビューグル・コール・ラグ、フォギー・マウンテン・ブレイク・ダウン、デュリック・バンジョー
陽のあたる道。
107 SONG BOOK Vol.3


オールド・タイミー&ブルーグラス 編
ザ・ナターシャー・セブン

1977
1979

1999

2017
私に人生と言えるものがあるなら、陽のあたる道、 オールド・ジョー・クラーク、クリップル・クリーク、ブラック・マウンテン・ラグ、土の中のビリー、十字架に帰ろう、愛の小舟、天国の岸辺、日高の山、さよならが言えない、ふるさとの風、9ポンドのハンマー、デキシー・ブレイク・ダウン、ディ・ブレイク・イン・デキシー、フォギー・マウンテン・ブレイク・ダウン、45号列車
きれいな娘さん。
107 SONG BOOK Vol.4


ニュー・ロスト・シティ・ランブラーズ 編
ザ・ナターシャー・セブン
1977
1979

1999

2017
きれいな娘さん、 夜明けを待ちながら、あの娘のひざまくら、103人のバラード、恋はうつり気、ホーム・スィート・ホーム・と言う歌をつくったのは独身の男性だったにちがいないという歌、お酒の歌、海に向って、れー子ちゃん、フレイン・トレイン、船のり唄、兵士と娘、すずめの唄、ギャンブリン・マン、ヴィクトリー・ラグ、サタディ・ナイト
春を待つ少女。
107 SONG BOOK Vol.5


オリジナル・ソング 編
ザ・ナターシャー・セブン
1977
1979

1999

2017
明日になればね、谷間の虹、春を待つ少女、旅、街、京都まつり音頭、たづるさん、涙色の星、そして秋、君かげ草、浜木綿咲いて、夏休み、びっくりぶれいく団、川下りブラック・ジャック、うそつききつつき、つづれさせかとうさせ
ハンぷティ・ダンぷティ。
107 SONG BOOK Vol.6


マザーグース 編
ザ・ナターシャー・セブン
1978
1979

1999

2017
外に出て遊ぼう、ボビー・シャフトー、男の子はなんでできている、フクロウとコネコ、ガァ ガァ ガチョウさん、6ペンスのうた(黒つぐみ)、コケコッコ、ふりこ時計、ネコとフィドル、ぼくの小犬、やかんをのっけてよ、ホット・クロス・バン、ひとつ ふたつ、はさみと糸、タッカーくん、まき毛の娘さん、シーソー・サクラダン、ラベンダー・ブルー、スカボロー・フェア、テント虫、むすこのジョン、泣き虫くん、ちびのウィンキー、笛吹きトム、ジャック・ホーナー、ジョージィ・ポージー、ハンプティ・ダンプティ、のんきなサイモン、いじけた男、ザブリザンブ3人男、マフィン・マン  (パン焼きおじさん)、ドクター・フォスター、コールの王さま、ディー川の粉屋、踊りましょう おとうさん、このブタ買もの、ひつじさん、こまどりさん、カラス、お星さま、ねむれよぼうや、ゆらゆらゆりかご
山と川。
107 SONG BOOK Vol.7


フィールド・フォーク 編
ザ・ナターシャー・セブン

1978
1979

1999

2017
山と川-おいで一緒に-、めぐりあい、付知の子守唄、瀬戸の子守り唄、坂下の子守唄、私の子供達へ-お父さんの子守唄-、 野茨と鳩、わが大地のうた、デコ坊よ、奥名田小学校校歌、川のほとり、青春の歌-さよなら-
お!スザンナ。
107 SONG BOOK Vol.8


アメリカの古い歌 編
ザ・ナターシャー・セブン
1978
1979

1999

2017
口笛吹きのジプシー、オー・スザンナ、 ミッドナイト・スペシャル、疲れた靴、朝の雨、帰る時は夜、サンフランシスコ・ベイ・ブルース、小さなおまえに、ミ・アモール・ミ・コラソン、綿つみの歌、腰まで泥まみれ、ランブリン・ボーイ、あの国は君の国
八丈太鼓ばやし。
107 SONG BOOK Vol.9


地方の古い歌 編
ザ・ナターシャー・セブン

1978
1979

1999

2017
八丈太鼓ばやし、どだればち、おーわいやれ、八戸小唄、そんでこ節、外山節、ほっちょせ節、音頭与三郎、そーらん節、鉄砲獅子踊り唄、白峰かんこ踊り、酒造り唄(秋洗い唄〜風呂上り唄)、博多どんたくばやし、長崎法界節、西武門節
道。
107 SONG BOOK Vol.10


世界のうた 編

ザ・ナターシャー・セブン
1979
1979

1999

2017
花祭り(カルナバル)、ウリリ・エ、マブアナ、ラウバホエホエ・フラ、誰か(モンゴル情話)、川舟こぎの唄、アイリッシュ・フィドル・チューン、娘の便り(娘から母へのバカンス便り)、さらばジャマイカ、ノードル河辺、グァンタナメラ、道
想い出の赤いヤッケ。
107 SONG BOOK Vol.11


完結 編
ザ・ナターシャー・セブン
1979
1979

1999

2017
孤独のマラソン・ランナー、ナターシャーのテーマ、彼を待ちながら、 パン売りのロバさん、近江の子守唄、八ケ岳、想い出の赤いヤッケ、おじいさんの古時計、コリーナ・コリーナ、茶色の小瓶、はじめて来た街、よそ者のブルース、ヘイ・ヘイ・ヘイ
完成記念発表会


おまけ 編
ザ・ナターシャー・セブン
1979
1999

2017
陽気にいこう、 陽のあたる道、夜明けを待ちながら、フォギー・マウンテン・ブレイク・ダウン、そして秋、オー・スザンナ、八丈太鼓ばやし、道、ヘイ・ヘイ・ヘイ
高石ともやとザ・ナターシャー・セブン
京都・祇園・宵々山・顔見世コンサート
1973
2001
2008

2017
デキシー・ブレイク・ダウン、ナイト・ウォーク、私の子供達へ、グリーン・スリーブス、近江の子守唄、明日になればね、話、流れ者唄、リターン・トゥ・パラダイス、インデアン・ブギ、30秒のテーマ、ユニオン・ストリップ、別れの恋歌 その1、たづるさん、話、こんにちは赤ちゃん、さのさ、火入れ式、ワゴン・マスター、悲しきディスク・ジョッキー、ティク・ミー・ホーム・カントリー・ロード、ほっちょせ節、ヘイ・ヘイ・ヘイ
宵々山コンサート ’74
1975
2001

2017
フォギー・マウンテン・ブレイク・ダウン(1)、フォギー・マウンテン・ブレイク・ダウン(2)、ケンタッキーの青い月、八戸小唄、夏休み、ブラック・マウンテン・ラグ、アラバマ・ジュビリー、世界はまわる、語り〜都々逸、悲しみのディスク・ジョッキー、司会〜話、生きているということは、話、恋はやさし野辺の花よ、話、生きるものの歌、火入れ式、お父さんエレジー、お話、ハーモニカ・ブルース、土耳古行進曲、ブラック・マウンテン・ラグ、俺達おじさんには、司会、パン売りのろばさん、外山節、春を待つ少女、十字架に帰ろう、ヘイ・ヘイ・ヘイ、手〆、挨拶、想い出の赤いヤッケ
宵々山コンサート ’75
1975
2001

2017
オープニング〜宣誓、私を待つ人がいる、夜明けを待ちながら、フレイト・トレイン、花はどこへ行ったの、グリーンバック・ダラー組曲、たそがれワルツ、ミシシッピー、都々逸、コールド・コールド・ハート、話〜愛の神話、遠くへ行きたい、〜火入れ式〜、ビーグル、カンサス・シティ、行かないで、悲しい道(リリー・マルレーヌ)、出囃子の紹介〜小咄、フォギー・マウンテン・ブレイク・ダウン、ベトナムの空、山と川、我が大地の歌、八丈太鼓ばやし、デコ坊よ帰ろうよ
宵々山コンサート ’77

1977
2001
子供の唄、4時のニュース、客インタビュー、菊水鉾、あいさつ〜出演者紹介、私を待つ人がいる、夜明けを待ちながら、デイブレイク・イン・デキシー、小犬のうた、気分は最高さ、くちづけ、秋洗い唄、ラスト・トレイン、新川崎音頭、SAINT GO ROCK’N ROLL、人力ヒコーキのバラード、題名のない愛の唄、風に消えたあいつ、夢、男どうし、アンコール〜笑い、客インタビュー、ゲスト紹介、コラム朗読、安来節、八木節、LOVER COME BACK TO ME、天才バカボン、孤独のマラソン・ランナー、7時のニュース、私に人生と言えるものがあるなら、話、キサス・キサス・キサス、なみだの操、雪が降る、二人でお酒を、街、楽しい時は
宵々山コンサート ’78

1978
2001
オープニング〜出演者紹介、人力ヒコーキのバラード、 あの愛の歌を今唄いたい、八ケ岳、(青春は)まるで映画のよう、アンジー、ホット・クロス・バン、スティングのテーマ、風に消えたあいつ、宇宙戦艦ヤマト、ヒューマン・ズーのテーマ、夜明けを待ちながら、気分は最高さ、アカンソー・トラベラー、わらのなかの七面鳥、カンバランド・ギャップ、ホーム・スィート・ホーム、ローハイド、フォギー・マウンテン・ブレイク・ダウン、口笛吹きのジプシー、ちいさなおまえに、山と川、ほっちょせ節、おやすみ旅人よ、草野球の唄、涙の北区、ひとりぼっちの夜、文化講演会、黒い花びら、火入れ式、世界は日の出を待っている、ロンサム・ブルース、黒い瞳、ブギー・ブルース、聖者の行進、ケアレス・ラブ、シュッド・アイ、一本締め、街
宵々山コンサート ’79
1979
2001

オープニング、 エンド・マーク、おまえ、あなただけに、ユメカシーラ、男どうし、ナターシャのテーマ、オールド・ブラック・チューチュー、パン売りのロバさん、ミ・アモール・ミ・コラソン、夕焼け小焼け、12番街のラグ、ハワイアン・メドレー(カイマナヒラ、タフアフアイ)、スコットランド・ザ・ブレイク、ガンジスに陽はのぼり、ビー・パップ・ア・ルーラ、ハーレム・ノクターン、スター・ダスト、お話、指舞、アイリッシュ・フィドル・チューン、バッファロー・ドリーム、みなとのマーチ、ハエ・ハエ・ハエ、マイ・ソング、ヘイ・ヘイ・ヘイ、街
宵々山コンサート ’80
1980
2001
ファンファレ、オールド・ジョー・クラーク、流れ行く雲のように、ブルーグラス・メドレー(ディア・オールド・デキシー、シャキン・ザ・コーン、ビューグル・コール・ラグ、デビルス・ドリーム)、私の子供たちへ、ハエの唄、ライオンは寝ている、八ケ岳、今、地球のどまんなかやさしさは残酷、SONG SUNG(歌い終わった歌)、君原健ニ登場、エール・メドレー(街、いこまいか)、悲しき億万長者、CMソングは唄わせるな、嘘は罪、マイ・ソング、天宙の舞、火祭りの踊り、月の光、原色的作品、ダニー・ボーイ、八丈太鼓囃子〜祇園囃子
宵々山コンサート ’81

1981
2001
オープニング、宣誓、ラグタイム・アーニー、せめて今夜だけ、お陽さまソング、朝の雨、レフト・アローン、チャップリン・イン・ニュー・シューズ、道づれは南風、三上工務店が歩く、国嗤、なかなか、三つの箱、殺人事件は迷宮入り、BASIN ST.BLUES、ダイナ、WHAT A FRIEND WE HAVE IN JESUS、寝床を作っておくれ、私に人生と言える者があるなら、聖者の行進、竹ブルース、Keep On The Sunny Sido、Cannon−Ball Blues、Wild−Wood Flower、Waltz Kitty Waltz、愛しい人よ、Cannon−Ball Blues、Wild−Wood Flower、Foggy−Mt.Top、Old Cottage Home、Carter’s Melody、Will The Circle Be Unbroken、Sugar In The Gourd、Ragtime Annie、街
宵々山コンサート ’98
2001
男どうし、八ケ岳、戦争を知らない子供たち、 紹介、この想い、ぼくの古いギター〜Black Mountain Rag・ばくの古いギター〜Black Mountain Rag、一本の樹、ブライアン・レモン・ブラザースのテーマ、ミッドナイト・スペシャル、アイリッシュ・トラッド・メドレー1(・Eagan’s Polka・Humous Of Tulla・Skylark・Roari’n Mery)、アイリッシュ・トラッド・メドレー2(・Waltz・My Bonnie Lies Over The Ocean・Munster Buttemilk)、城田伝説、火入れ式、対談、朗読、陽気に行こう、私を待つ人がいる、陽のあたる道、天国の岸辺、君眠る丘、近江の子守唄、めぐりあい、疲れた靴、フォギー・マウンテン・ブレイクダウン、私に人生といえるものがあるなら、ブルーグラス・メドレー(・ふるさとの風・日高の山・気分は最高さ・9ポンドのハンマー・さよならかが言えない)、再会、谷間の虹、陽気に行こう、デキシー・ブレイクダウン、街、ヘイ・ヘイ・ヘイ
宵々山コンサート ’99
2001
もう引き返せない、赤い橋、僕のそばにおいでよ、男どうし、紹介、仕事さがし、値上げ、靴が一足あったなら、生活の柄、月のあかり、最後の冬休み、空飛ぶ青春、IIYATSU(いいやつ)、リターン・トウ・パラダイス、話、サイゴン河、リターン・トウ・パラダイス、話、サイゴン河、ホムス・ホムス、ホーメイ・アクロバット、火入れ式、アイリッシュ・トラッド・メドレー(・O’Mahony’s Reel・Swallow Tall・Jenny’s Chicken)、帰る処は山やまふところ、自分をほめてやろう、せみしぐれ〜We Shall Overcome、陽気に行こう、ヘイ・ヘイ・ヘイ
宵々山コンサート 2000
2001
キャベツはキャッ、HAI HAI HAI、Hi Ya、うれしくて、陽のあたる道、せめて今夜だけ、花嫁、陽気に行こう、シンデレラ・リバティ、Downtown Story(下町のふたり)、小さな願い、聖・VOICE、悲しきハート、伊勢音頭、中国地方の子守唄、外山節、火入れ式、アメイジング・グレース、十字架に帰ろう、夏の時代、ダッチマン、夕空に祈ろう、陽気に行こう、ヘイ・ヘイ・ヘイ
プライベート・コレクション Vol.1
2001
オールド・ジョー・クラーク('73) 、第五氷河期('73)、ホーム・スィート・ホームという歌をつくったのは独身の男性だったにちがいないという歌('74)、ポンドのハンマー('74)、海に向って('74)、103人のバラード  ('74)、竹田の子守歌  ('74)、恋をするなら  ('74)、下町の太陽  ('74) 、赤とんぼ  ('74)、生きるものの歌  ('74)、土耳古行進曲  ('74)、旅  ('75)、秋田音頭  ('75)、サイクリング・ブギ  ('75)、Lover Come Back To Me  ('76)、岩木即興曲  ('76)
プライベート・コレクション Vol.2 2001
ギャンブリン・マン('77)、 さんさんさん('78)、ガード下の靴磨き('78)、ミッドナイト・スペシャル('78)、おじいさんの古時計('79)、疲れた靴('79)、グアンタナメラ('79)、陽気に行こう('80)、グッドナイト・ベービー('80)、君よそよ風になれ('80)、風の詩('80)、オフーツクの海('80)、孤独のマラソン・ランナー('81)、せめて今夜だけ('81)、ミー&ボギー・マギー('81)、君眠る丘 ('81)
プライベート・コレクション Vol.3
2001
ちょっとだけ恋人('82)、街('82)、私に人生と言えるものがあるなら('82)、陽気に行こう('83)、谷間の教会('83)、今宵恋に泣く('83)、ベートーベン風48番('83)、こんにちは赤ちゃん('83)、遠くへ行きたい('83)、加茂の流れに('83)、死んだ男の残したものは('83)、ゆりかごのうた('84)、女ひとり('84)、フォギー・マウンテン・ブレークダウン〜ビューグル・コール・ラグ  ('85)、リターン・トウ・パラダイス('85)、文弥アリラン('95)、昭和の銀次('95)、何とか元気にやっています。('96)、明日咲くつぼみに('97)
話芸 2001
紹介〜口上〜啖呵売('73)、デコ坊よ('73)、男はつらいよ〜こんな男でよかったら('73)、さくらの呼び込み('74)、初対面の挨拶('74)、津軽の言葉('76)、動物の朗読('82)、パロディ雪国朗読('83)、文部省昌歌について('95)、二人の昔話('78)、芸人その世界('83)、ゲストの思い出('85)、エンディングの朗読('82)
ザ・ナターシャー・セブン

シングル・コレクション +8
2016
私に人生と言えるものがあるなら、ロンドン・エアー、時には化粧を変えてごらんなさい、ソルジヤー・ジョイ(Live)、春を待つ少女、スティング・イモイモホクイキ・ウリリエ(メドレー)、明日になればね、オールド・ブラック・チューチュー、君よそよ風になれ、ジョギング・ソング・フォー・ユー、街、陽気に行こう
孤独のマラソン・ランナー、くちづけ、想い出の赤いヤッケ、ユメカシーラ、バッファロー・ドリーム、Oh!草野球、みなとのマーチ、大阪四季音頭