2006"extra round" |
Oct 14 | 段戸湖 |
到着早々、アキラメモード |
フライフィッシング歴10数年目にして、初めて管理釣り場というモノを体験することとなった |
さて、この日は『鮭釣りのための準備運動』のライズさん、ねねこさん、それに管理釣り場マイスターのsammyさん、M'sさんと現地集合。事前の情報では『普段は6〜7人しかいない釣り場なので、5人だと貸し切りかも…』のハズだったが、すでに30人ほどが湖畔で竿を出してる |
釣れちゃったよ…48センチ… |
コレやっちゃマズイような… |
さて、他の皆さんはというと、ねねこさんはキレイなキャストで湖でも渓流でも数匹を仕留めていた。さすがのsammyさんも同様に次々ヒット、M'sさんも渓流セクションで60センチほどのレインボーをしっかり掛けていた |
Nov 18 |
天竜川 C&Rエリア |
上の段戸湖のところで『初めて管理釣り場というモノを体験』などと書いてしまったけど、実際はちょうど1年前にこの天竜を体験していたんだった |
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怖ぇーよ、その表情。目つき悪いよ… |
程なくライズさんも到着し、2人で早速川に降りる |
そうこうしているうちにライズさんのロッドがグィーンとしなり、あっという間に50センチ超のレインボーをキャッチ! |
尾鰭も顔もちょっと可哀想だったレインボー |
この日の最長寸はとっても綺麗な58センチ! |
そんなコトを考えている間もキャストし続けるのがあさましいところ… |
Nov 25 |
美濃フィッシングエリア |
今年は段戸だの天竜だのに出掛けているわけであるが、いわゆる”ホンモノの管理釣り場”というのはコレが初めてである |
川の写真はありません!(キッパリ) |
この中に魚がいます…って、パクリ企画かよ! |
やがていつものにぎやかなメンバーが集まりだした |
『ま、コレなら午後はナントカなるだろう』と、こめかみに青筋たてながらも笑顔で午前の部を終え、シャックマンさんが用意してくれた鍋をみんなで囲む |
寒い釣果を癒してくれたあたたかい鍋… |
Dec 17 |
天竜川 C&Rエリア |
オイルジャケット、バッグにハンチング… あぁ大英帝国万歳! |
ちょうど一ヶ月ぶりにやってきた天竜川…ここもシーズン開始からもう2ヶ月近く。そろそろ人の波も引いて静かに釣りが楽しめる…ワケはなかった |
さっそく前回のアタリフライを流してみるが…反応はない |
キャストもトークも抜群の杉坂(研)サン |
魚が小さいのではありません ネットがデカいんです |
杉坂兄弟はもちろん、美濃以来の吉田さんや8月の忍野以来のbookさんともお会いでき、なかなか楽しいイベントではあるが…『早く釣りてぇーんだよ!』 |
Dec 18 |
天竜川 C&Rエリア |
上の記事と日付を比べてもらうと分かってしまうワケだが、何と2日連続での天竜釣行である |
杉坂(隆)サン、本日もロケ中 |
あくまでもフラットな水面…少しは波紋立てろよ |
そうこうしているうちに、名古屋からの遠征組も到着。”一から出直し修行的毛鉤釣”のgodzillaさん、フライタックルショップDUSKの店長さんと、お店の常連さんのチョイつるさん、そして先日あのタイガー・ウッズが持ち帰ったという銘竿”吉田ロッド”の吉田さんらとともに比較的空いている右岸に向かうことにした |
大きさは尺にやや足りない小型ではあったが、斑紋のほとんどないシルバーに輝く魚体…一瞬『もしかして、サツキマス?』と思ってしまったほどの美しさだった |
一瞬、サツキマスかと思った… |
New! |
Dec 29 |
すそのフィッシングパーク |
HPの画像からは想像できない…狭さ |
今シーズンは何度か管理釣り場的なトコロへ出掛けているワケだが、どーも、こう…何というかイメージが違う |
あの”マツイさん”も足繁く通っているというこのすそのFP。さぞかしスバラシイところなんだろう…と思っていたが… |
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『飽きちゃった』 |
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