TV Watching | (テレビ観戦、時々サーキットにて・・・) |
motoGP 2005' |
Round-17 |
バレンシアGP (コミュニタ・バレンシアナ) |
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あー、終わったねー… more report → http://taromaga.exblog.jp/ |
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motoGP 2005' |
Round-16 |
トルコGP (イスタンブール・パーク) |
なんか拍子抜けのレースだったなぁ…ロッシの新記録の期待はあっさり消えちゃうし、伊藤真一は早々にジャンプスタート→失格になっちゃうし |
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motoGP 2005' |
Round-15 |
オーストラリアGP (フィリップ・アイランド) |
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まぁスカパーのG+のGP中継も残すところあと2戦…結局、放送は大半が投げやりの録画&深夜枠。おまけに途中からmotoGPクラスの中継を最後にしやがったんで、丑三つ時に起きない限り、先に新聞等で結果を知ってしまうハメになった more report → http://taromaga.exblog.jp/ |
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motoGP 2005' |
Round-14 |
カタールGP (ロサイル) |
どう見てもロッシはメランドリに遠慮してたよなぁ…前回パスするときもそうだったし、今回も随分長い間引っ張ってたし |
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motoGP 2005' |
Round-13 |
マレーシアGP (セパン) |
きっと、またセテは宣篤のときみたいに「ナカノがぶつかってきた」って言うんだろうな… 国際映像もわざわざ同情させるようなシーンを流しっちゃってさ…ったく… |
なんか、扱い小さかったね。次の日の新聞 |
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motoGP 2005' |
Round-12 |
日本GP (ツインリンクもてぎ) |
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なんか、結構人入ってたね。ちょっと驚いた more report → http://taromaga.exblog.jp/ |
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motoGP 2005' |
Round-11 |
チェコGP (ブルノ) |
久しぶりに震えるような感動を味わった |
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motoGP 2005' |
Round-10 |
ドイツGP (ザクセンリング) |
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絶対やると思った。セテのオーバーラン more report → http://taromaga.exblog.jp/ |
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FIM 世界耐久選手権 |
Round-3 |
鈴鹿8時間耐久ロードレース (鈴鹿サーキット) |
1985年からずーっと8耐を見てきた。7月の終わりを何の迷いもなく鈴鹿で過ごした |
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motoGP 2005' |
Round-9 |
イギリスGP (ドニントン・パーク) |
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「よかったなー、ケニー…」とか、「ロッシやっぱりすげーよ」とか、オレが言いたいのはそんなコトじゃないんだよ! more report → http://taromaga.exblog.jp/ |
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motoGP 2005' |
Round-8 |
USGP (ラグナ・セカ) |
誰だよ。レース前のアメリカ国歌唄ったヤツ。ヒドかったよ。台無しだよ。いつかのサッカーの試合の堀内孝雄よりはマシだったけどな…
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motoGP 2005' |
Round-7 |
オランダ ダッチTT (アッセン) |
「ビアッジは悪くない!」 |
さて、今回は本サイト始まって以来の長編で、今回の騒動についての”マックス・ビアッジの無実”を証明してみせよう! まずはバッタイーニとの接触の件から |
Part 1 , MAX vs FRANCO |
これは問題のシケインへの進入のシーンである。ご覧のとおり、アタック中のビアッジがバッタイーニのインを差している。この両者のフォームを見てわかるとおり、バッタイーニはアタック中でなく、このシケイン前にビアッジに譲るべきだったのである しかし、レコードラインを抑えたままシケインにアプローチしていたため、ビアッジはかなり無理なラインでシケインに飛び込まざるを得なかったと思われる そして、ダートに飛び出した |
なんとか体制を立て直そうとするものの、この区間のダートは狭く、多少減速するのが精一杯の状況でコースに戻ってきてしまう グリップが効く舗装路に入ると同時に、足を出しマシンの向き変え、なんとかバッタイーニを避けようとしている オレはここで一言言いたい。「おい宮城(TV解説)、いくらなんでもビアッジだってちゃんとバッタイーニが来てることぐらい知ってるよ!ビアッジなりに避けてるんだよ!!」 |
そんな回避行動も実らず、激しく衝突! が、写真ではわかりにくいのだが、このときのバッタイーニは結構ものすごいスピードで突っ込んでいる。いくらなんでも、目の前でマシンがダートから飛び出してきそうなのに(バッタには当然見えているはず)、あのスピードはないだろ。だから… この衝突も、バッタがラインを譲らず、おまけに減速せずにシケインを走ってくるから悪い!と思う |
Part 2 , MAX vs MARCO |
何しろ情報が少ないので詳しいことはわからないが、予選終了間際、アタックしたはずの2人がタイムを更新できなかったことから考えると、おそらくアタック中に何らかの”いさかい”があったのではなかろうか? そしてチェッカーの後、メランドリはビアッジに向かって「オマエ、イカレてんじゃねーか?」みたいなアクション(アタマを指さす)を見せる。(*レースのインタビューでは「『おかしな走りしてるね』って言った」とのことだが、そんなナマやさしい表現でなかったことは、この写真から明らかだ) |
自分より10歳も若い”コゾー”にナメられながらも、グッとこらえてメランドリの横を通り過ぎ、ピットに戻ろうとするビアッジ。しかしなおもメランドリはマックスに何か言っている(言おうとしている?)のがこの写真からわかる |
ビアッジがシケインを”普通に”切り返そうとしているところ、メランドリがビアッジのインに入ろうとする もちろん、すでにアタックは終了しており、こんなタイミングでオーバーテイクする必要などまったくない しかーし!、メランドリはインに突っ込んできた |
ビアッジの鼻先をかすめるように強引に抜いていくメランドリ。繰り返すが、これはクールダウンラップ中の出来事で、こんな強引なオーバーテイクの必要性はまーったくナイ! しかも…! |
このメランドリの走行ライン、というか、マシンの向きに注目してほしい 「オマエはこのままスポンジバリアに走っていく気か!」と言われても仕方のないようなあり得ないラインだ。しかも、映像を見るとここでマシンをグイとビアッジの方へ寄せているのがわかる ココに至り、遂にビアッジの”魂のゴング”が鳴った |
左肘でマルコメを一喝!するはずが、その瞬間にマルコメの右膝に迎撃される。両者の位置関係から見るに、おそらくマルコメのヒザはビアッジの左ハンドルバーをヒットしたのではないだろうか? 握っていないハンドルバーを蹴る…バイク乗りなら、想像しただけで背筋が凍るような悪魔の所業をサラリとやってのけるマルコメ…「テメェの血は何色だぁ〜!!」 |
激しく振られるフロントに、あわや転倒寸前までバランスを崩しながらも、クラッチレバーの破損だけに被害をとどめたビアッジ。さすがである このあと、両者が互いに両手を広げて「マンマ・ミーア?!」のポーズ合戦をしたことは言うまでもない そして下された処分は…「ビアッジだけ5,000ドルの罰金」だって。ウソだろ? |
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こんな出来事の後じゃ、ビアッジがヤル気を無くして当然…というか、レース中不気味なほどおとなしかったのがむしろコワい more report → http://taromaga.exblog.jp/ |
motoGP 2005' |
Round-6 |
カタルニアGP (バルセロナ) |
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何レースか前にテレビ放送のゲスト解説やってたノリックが「ロッシ以外のヤマハ勢が不振なのが気がかりだ」って言ってた |
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さて、今回魅せてくれたのはニッキー・ヘイデン motoGPマシンに乗り始めたころのロッシのようなマシンコントロールで最後まで表彰台争いを繰り広げた このタイヤに厳しいサーキットで、あの走りが通用したというのは、これからの季節に向けて新しい可能性を見たような気がする でも、次はアッセン。雨かなぁ… more report → http://taromaga.exblog.jp/ |
motoGP 2005' |
Round-5 |
イタリアGP (ムジェロ) |
今シーズン大躍進のメランドリを見てて、ずーっと「誰かに似てる(存在感や雰囲気が)なぁ…」と思っていたけど、やっとわかった。ジョン・コシンスキーだ
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motoGP 2005' |
Round-4 |
フランスGP (ル・マン) |
確執に終止符。そして新たなステージへ… |
ロッシの大きな大きな掌の上から、やっとジベルノーがはみ出してきたと思ったら、それに続いてニッキーとコーリンまでもが飛び出しそうな勢いだ |
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motoGP 2005' |
Round-3 |
中国GP (上海国際) |
ここ数年、ケニー・ロバーツ(いわゆるジュニア)を見てると、あのフレディ・スペンサーを思い出す。いや、天才的なライディングスタイルとか、圧倒的な速さを思い出すんじゃなくて、晩年の言い訳・泣き言オンパレードの”嘘つきフレディ”(by
片山敬済)の方なんだけど… |
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motoGP 2005' |
Round-2 |
ポルトガルGP (エストリル) |
いつまで続く、この確執… |
バロス…いつのまにかGPで地位を確立してるなぁ。なんかただの”ベテラン”なんかじゃなく、一昔前のエディ・ローソン的なポジションに座ってる気がする。なんだかなぁ… |
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motoGP 2005' |
Round-1 |
スペインGP (ヘレス) |
怒ってるんだろうナ。スペイン人 |
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でも、表彰台でわき起こる「セテ・コール」に引きつりながらも笑顔を見せたロッシ。この余裕があるかぎり、やっぱりチャンピオン最右翼なんだろうな |
motoGP 2005' |
Round-1 |
スペインGP 予選(ヘレス) |
ま、合格点かな |
なんか知らない間にいろいろとレギュレーションが変わってたようで、今年から予選は土曜の一発勝負らしい |
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