| レコードプレイヤー付きテレビ (2006.12.17) |
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| またまた変わったものを借り受けてしまいました。妻の実家の倉庫の奥から発見されたもので、昭和30年代の製品であるとのことです。テレビにレコードプレイヤーが組み合わされており、能動素子はすべて真空管が使用されているようです。家庭用オーディオ・ビジュアルシステムの先祖とでもいうべきでしょうか。メーカーはSANYOで、レコードプレーヤーのふたの内側にはSTEREO
VISIONという表示があります。しかしながら、内部を見るとスピーカーは1つで、何をもってSTEREOと称しているのか良くわかりません。 使用されている真空管は、オーディオ出力部分と思われるところに32A8が使用されており、前段のトーンコントロール回路と思われる部分には12AV6が使用されていました。水平出力管には12G-B3が使われていました。このほか、TV回路部分に12BH7Aが3本使用されていました。内部に大きなトランスが見当たらないことから、トランスレス形式ではないかと思われます。これらの真空管を使って新しいセットを組むことも可能ですが、思い出の品でありますので、なるべくオリジナルで使用できるようにしたいところです。 残念ながら現状ではヒューズがなくなっており、使用できませんが、来週にでもヒューズを買ってきてまずはスイッチを入れてみようと思います。(2006.12.17・続く) |
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![]() テレビのキャビネットの上にレコードプレイヤーがついています。 |
![]() 謎のSTEREO VISION |
![]() 背面の様子 |
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![]() オーディオ部分はキャビネット上部から吊り下げられていました。 |
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