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防 犯
地域の住民の方々が安心・安全に暮らせるように、
自主パトロール(岩田校区青パト隊)などの防犯活動を行っています
 

 岩田小学校区安全マップはこちらをクリック!

豊川市桜町連区防災研修会   講師:山口智雄
   
 令和5年8月27日(日) 「豊川市桜町連区防災研修会」にて岩田校区自主防災会会長:山口智雄氏が講師を務めました
 6月2日の豊橋市内の豪雨被害の状況説明や「南海トラフ地震」の予測をプロジェクターを使用して講和。
特に 岩田校区の防災活動の説明では ペットの避難も含め、家族全員で参加することによって防災意識を高めている岩田校区の防災活動の説明には「とても参考になった」と好評価を得ました。

                                        | 桜町連区ホームページ へ(ccnet-ai.ne.jp)


防犯カメラをお試し設置

去る726日トライアルカメラの運用を開始しました。岩田校自治会では現在9台の防犯カメラを管理しております。設置した当初は犯罪抑制効果がありました。
 しかし、豊橋警察署によりますと今年に入り岩田校区内において侵入盗被害が増加しているとのことであり、青パト等によるパトロールの強化を行ってきましたが、公園内でのボヤ騒ぎや校区内に設置されている消火器が荒らされる事件がありました。この度、豊橋警察署の方からトライアルカメラ10台の貸し出しのお話を頂き3か月位設置さるそうですが、侵入盗だけでなく校区内犯罪全体の減少に期待し、安全で安心して暮らすことができる住みよい街づくりを考えております。皆様のご理解とご協力をお願いいたします。


今年度の青パト隊のご紹介
令和5年4月6日(木) 
新一年生のみなさん!保護者のみなさまご入学おめでとうございます
自主防犯岩田青パト隊は岩田校区9町内の自治会が中心となって、
子ども達の安全な通学と、まちの防犯のために
校区内内を定期的にパトロールしています。
今年度も事故のないように安全に登下校しましょう!


自主防犯団体の一部を紹介 
 子ども
見まもり隊
子どもたちの登下校時に合わせ、危険箇所の立ち番活動やパトロール活動をしています。
 青パト隊 青色回転灯を点灯した車両で地域をパトロールしています。警察署で防犯パトロール講習を受講し、パトロールを行うことを認められている団体です。
令和5年度 自主防犯青パト隊防犯パトロール予定表はこちら(PDFファイル


豊岡中学校安心安全マップ(子ども110番の家)PDFファイルにてご覧いただけます

東陽中学校安心安全マップ(子ども110番の家)
PDFファイル
 AED設置場所については 豊橋市ホームページ 豊橋市民救命の駅
     ちずみる豊橋のページ(外部サイト)でご確認頂けます



防災
Medidas de prevenção de desastres(防災対策)

 
 第14回岩田校区防災訓練2023 避難所開設訓練 R5.9.10

岩田小学校に於いて校区自主防災会と岩田小PTA共催による岩田校区防災訓練2023「避難所開設訓練」が行われました。

体育館の中では、災害時に骨折や打撲をした場合に雑誌など身近にあるものを使ってできる応急手当の仕方や、AEDや訓練用の人形を使用した心肺蘇生訓練、避難時におけるお薬手帳の使い方などを学んだほか、災害用トイレに使われる凝固剤の実験や、ペットについての防災が学べるペット防災ブースもありました。また、ボウサイマンZショ―withハッシーくんのステージもあり、子どもたちにも楽しんでもらいました。

体育館の外では災害食の調理実演と試食や、地震体験車に乗って揺れを体感したり、消火器の使い方を学んだり、火災時の煙の怖さや避難方法などの疑似体験が出来る煙体験などがあったほか、今年は防火バケツ50個を使って、プールからマンホールトイレ水溜までのバケツリレーも行われました。

参加者は小中学生を中心に500人を超え、小さい子供連れの家族も多くみられました。今回の訓練に参加したことで、岩田校区の方々が防災意識をより高めてもらえたらと期待しています。

 
避難所受付 応急手当 ペット防災 AED体験
避難時のお薬手帳の使い方 災害用トイレ(凝固実験) 防災マンZショーwithハッシーくん 防災マンZ&ハッシーくん記念撮影
災害食調理実演 災害食試食 煙体験
地震体験(震度7) 水消火器体験 バケツリレー  災害用トイレ
 参加賞受取(配給訓練)  PTAによる出店も!   リサイクル学用品売場


 とよはし初 ペット同行避難訓練   R5.7.22  

   7月22日(土)午前9時~11時、とよはし初の『ペット同行避難訓練』(豊橋市主催) が岩田小学校で行われました。当日は豊橋市全域から約 40 名の参加者と犬 4 匹・猫 1 匹・亀 1 匹が飼い主と同行避難しました。ペットは人口の約 1 割います。ともなって災害時、避難 所では数多くのペットの避難が想定されます。そこで計画されたのが、とよはし初『ペッ ト同行避難訓練』です。参加者からは「災害が起きたとき、ペットと一緒にどういう風に避難できるようにするか イメージが湧きました」という声が多く聞かれました。ペットを飼っている参加者には良 い訓練になった様です。今後、他の校区でも同様の訓練が行われていく計画です。

※9/10(日)岩田小での岩田校区防災訓練ではペットについての防災が学べる「ペット防災」のブースもあります。

 
 

   
ペット防災に関する
パンフレット
「ペット同行避難」について講話を聞く参加者
ペットの受付について耳を傾ける参加者 ペット置場の作り方を学ぶ飼い主



「こども女性目線の防災リーダー育成事業」 講師
   
  
令和5年3月4日(土) 岩田校区自主防災会会長:山口智雄氏が 
一般社団法人こども女性ネット東海主催「こども女性目線の防災リーダー育成事業の講座講師を務めました。
この講座は防災・非難の基礎知識を学ぶだけではなく、女性がこども・女性目線で地域とのつながりを強くし、
自ら進んで活動し、いざという時に発言力・行動力を発揮できるようなリーダーを育成するプロジェクトです。
今回の受講希望者は予定数を大幅に上回るほど、防災意識の高い方が多くみられました。
日頃からの意識改革によって「たすかる活動」の必要性と地域のつながりを今一度、考えてみる必要がありますね。



「こども女性目線の防災リーダー育成事業」の講師 に任命  
  
令和5年3月4日(土) 我、岩田校区自主防災会会長の山口智雄氏が
一般社団法人こども女性ネット東海主催 
「こども女性目線の防災リーダー育成事業の講座講師を務めます 




★受講希望の方はこちらからお申し込みください★
    
 


後期  『防災・減災カレッジ』 講師:山口智雄氏

令和4年6月27日(月)~令和5年1月21日(土)まで  2022『防災・減災カレッジ』が開催されています。
そのカリキュラムの中の「地域防災コース」に於いて 
令和4年12月3日(土)、名古屋大学 減災館にて
前期令和4年8月20日(土)に引き続き、
後期も岩田校区自主防災会会長 山口智雄氏がカレッジの受講者対象に講師を務めました。

受講者様より  「岩田校区防災訓練のPTAとの共催にとても感動した」
「地域防災のヒントになることが多かった」
講義内容も「分かりやすかった」」とのコメントが寄せられ
主催のあいち・なごや共創センターからも「貴重な講義をありがとうございました」と高評を頂きました。

   

 『防災・減災カレッジ』講師:山口智雄氏

令和4年6月27日(月)~令和5年1月21日(土)まで  2022『防災・減災カレッジ』が開催されています。
そのカリキュラムの中の「地域防災コース」に於いて 
令和4年8月21日(土)、名古屋大学豊田講堂シンポジオンにて
岩田校区自主防災会会長 山口智雄氏がカレッジの受講者対象に講師を務めました。

受講者様より「各自主防災会の実際の活動内容が興味深く、すごく勉強になった」とのコメントが寄せられ
主催のあいち・なごや共創センターからも「貴重な講義をありがとうございました」と高評を頂きました。
後期は令和4年12月3日(土)です。

   

 岩田校区が『先進的な防災地域』として推薦されました。

 2022年度 防災人材育成研修「防災・減災カレッジ」が開催されます。
(詳細は2022_college_pamphlet.pdf (nagoya-u.ac.jp)

そのカリキュラムの中の「地域防災コース」で 
我、岩田校区は『先進的な地域活動を行っている地域』として推薦されました。

よって、岩田校区を代表して 岩田校区自主防災会 会長 山口智雄氏 が
岩田校区の防災活動をカレッジの受講者対象に講義解説することになりました。

岩田校区の皆様、この名誉を受け、再度、校区の防災訓練を思い起こし
一人ひとりが防災意識を高め、いつ起こるかわからない災害に備えましょう!




過去の防災訓練の様子はこちらから

 
平成27年度防災功労者内閣総理大臣表彰を受賞 
 
9月の防災週間行事の一環として行われた平成27年度防災功労者内閣総理大臣表彰で、
岩田校区会が防災思想普及貢献団体として表彰されました。
これは運動会における担架搬送訓練・バケツリレーの継続実施や年ごとに形を変えた校区防災訓練、そしてその広報活動などで防災思想の普及に貢献したことが評価されたものです。今年度の受賞は全国で6個人38団体でしたが、防災思想普及貢献団体としては4団体でした。
校区防災会としては、24年度市長感謝状、25年度知事感謝状、
26年度防災担当大臣表彰に続き
4年連続の受賞となります。
 
    新聞記事はこちらから  

平成26年防災功労者防災担当大臣表彰「防災思想普及貢献団体」受賞 
 
9月2日、内閣府に於いて岩田校区防災会が表彰されました
平成24年(豊橋市)・平成25年(愛知県)・平成26年(内閣府)と3年続けての受賞となりました。
今後も様々な活動を地道に行い住民の防災意識の高揚に努め、住みよい岩田校区を目指します。
   

      平成25年 岩田校区自主防災会連絡協議会が県知事感謝状を受賞しました

 平成25年11月10日(日)愛・地球博記念公園で開催されたあいち防災協働社会推進大会「あいち防災フェスタ」 において岩田校区自主防災会連絡協議会が防災貢献団体として愛知県知事感謝状を受賞しました。
今年度は県内9団体に贈られ、東三河では唯一の受賞となりました。

これは校区運動会における防災リレーの実施や校区防災訓練など一連の活動が評価されたものです。また感謝状受賞は昨年の市長感謝状受賞に続くもので大変光栄なことです。今後もこうした地道な活動を継続的に実施し、住民の防災意識の高揚と、地域防災力の強化を図り、安全・安心そして住みよい岩田校区づくりを目指していきましょう。
 
授賞式の様子 大村愛知県知事と記念撮影


愛知県防災局  中岩田二区自主防災会が紹介されています
http://www.pref.aichi.jp/bousai/zisyubou_shoukai/syuzai/toyohashi_nakaiwataniku.html


東海地震の備えはしていますか?
もし私たちの住む地域で地震が起こったら・・・


岩田校区の避難所
第一指定避難所  岩田校区市民館【61-9861】
災害により被害を受け自分の家などを失い居住できなくなったとき、又は被害のおそれのある場合に避難する場所 

第二指定避難所 岩田小学校   【61-2607】
豊岡中学校   【61-3278】
豊丘高等学校  【62-3281】
第一指定避難所が収容能力を超えた場合などに開設する避難所 

応急救護所  豊岡中学校   【61-3278】
大災害が発生すると病院など医療機関の混乱が予想されます。そこで概ね中学校通学区域に1カ所の 応急救護所を設置し、あらかじめ応急救護に必要な、医療器材等を準備し、災害に対応するもので、医師や看護師も配置されます。

広域避難所  岩田運動公園(飲料水兼用耐震性貯水槽設置場所)
この公園には防災倉庫または防災器材庫を設置し、生活用品や救助器材などを整備しています。
岩田運動公園には大規模地震発生に伴い水道水の供給がストップした場合、安全な飲料水を供給し、火災発生時には消火用水にも利用できる、100トンの貯水路が設置されています

避難所は校区で指定したものではありません。最寄りの避難所をご利用下さい。

 Como estão definidos os locais de refúgio dos cidadãos numa calamidade ?
(災害時における市民の避難場所はどこですか?)

Em Toyohashi, estão separados em 1º local indicado para refúgio e 2º local indicado para refúgio conforme o tamanho da calamidade e o número de vítimas. O 1º local indicado para refúgio funciona como base em caso de calamidades e é utilizado o salão comunitário da região escolar ( Kôku shiminkan ) ou da região ( Tiku shiminkan ) em número de 70, o 2º local indicado para refúgio é utilizado quando a capacidade de acomodação do 1º local indicado é ultrapassada e para isso são utilizadas as escolas de ensino fundamental, em número de 90, que possuem grande capacidade de acomodação.

Além desses, existem 6 centros de assistência social determinados para onde, p. ex., os idosos e pessoas com deficiência de ordem física ou motora são levados provisoriamente conforme o seu nível da deficiência, sua força física ou doença que a impossibilite de ficar nos locais acima citados.



In order to deal with disasters in Toyohashi first stage and second stage shelters have been designated.
First stage shelters include 70 district offices, school district and civic halls, that can function as disaster prevention facilities.
In addition, second stage shelters will be opened in the event that the first stage shelters reach full capacity.
90 offices and elementary and junior high schools with large capacities have been designated as second stage shelters.
As well ,6 local welfare centers have been designated for citizens who lack in physical strength, have disabilities, or suffer from disease or are at an advanced age.



豊橋市では、災害の規模、り災人員等に応じて段階的に対応するため
第一指定避難所と第二指定避難所とに区分して定めています。
第一指定避難所は、防災拠点としての機能をもつ地区・校区市民館70か所を、
また第二指定避難所は、第一指定避難所の収容能力を超えたときに開設し、
大きな収容能力をもつ小中学校等90か所を定めています。
このほか、障害の程度や体力、病気等の状況に応じ、
避難所での生活が困難な場合に移動収容する高齢者、障害者等緊急一時受入施設として
地域福祉センターなど6か所を定めています。

 
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