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世界観 バトル 成長システム キャラクター


 ■ FF10の世界観とFF10-2の世界観  
 FF10での世界観

主人公のティーダが「シン」によって未来の世界へとばされ、そこで召喚士ユウナに出会った。
旅の目的は「シン」を倒すこと。
「エボンの教え」で機械はあまり使われていなくその教えはスピラ全土で信仰されている。


 FF10-2での世界観

前作でヒロインのユウナが主人公。FF6以来の女の主人公。
シンはいなくなり平和になった2年後の世界を旅する物語。
旅のきっかけはティーダに似た人が映っているスフィアを発見したから
「エボンの教え」がなくなり、人々の間に機械が浸透して機械文明が発展している。
移動手段も機械の乗り物でホバーなど。チョコボはあまり使われなくなった。
前作でシンに吹っ飛ばされたキーリカが完全復活している。
召喚獣が存在しなくなった。
当初からいろんな所にアクセスできる。
前作にはなかった未知のエリアが登場する。
フィールドでダッシュ、ジャンプ、よじ登るといったアクション要素が追加。

FF10-2ではFF10での謎が明らかになる

 ■ FF10のバトルとFF10-2のバトル  
 FF10でのバトル

オーバーキル、オーバードライブが導入された。
戦闘は順番制。戦闘中にメンバー交代ができる。
召喚獣は召喚したら攻撃したらすぐ消えるではなくバトルフィールドに常駐し、戦闘を行うことができる。


 FF10-2でのバトル

バトルシステムはゼロから作りなおした。

 ・戦闘中の画像

 ■ FF10の成長システムとFF10-2の成長システム  
 FF10の成長システム

戦闘に勝利して、AP(アビリティポイント)を取得する。
APが一定値に達するS.LV(スフィアレベル)が上昇する。S.LVを使ってスフィア盤を移動し、成長スフィアを発動させて成長させる



 FF10-2の成長システム

スフィア盤はない。成長システムは新しいものをとり入れている。

 ■ FF10のキャラクターとFF10-2のキャラクター  
 FF10のキャラクター

ティーダ(主人公) ユウナ ワッカ ルールー キマリ=ロンゾ アーロン リュック

 FF10-2のキャラクター

・ティーダ
どうのような形で登場するか不明(スフィアにティーダらしき人物が映っている)
・ユウナ(主人公)
前作では和服だったが今作ではリュックが用意した行動的な服装を着ている。
2分41秒間水に潜れるようになった(ブリッツボール参戦!?)
・ワッカ
ちょっと太っているらしい。バトルには参戦しないかも。
・ルール
不明
・キマリ=ロンゾ
不明
・アーロン
不明
・リュック
ユウナにあの行動的な服を渡した本人。
今回も旅に大きく関わる?
・新キャラ
不明