FF10での世界観
主人公のティーダが「シン」によって未来の世界へとばされ、そこで召喚士ユウナに出会った。
旅の目的は「シン」を倒すこと。
「エボンの教え」で機械はあまり使われていなくその教えはスピラ全土で信仰されている。
FF10-2での世界観
前作でヒロインのユウナが主人公。FF6以来の女の主人公。
シンはいなくなり平和になった2年後の世界を旅する物語。
旅のきっかけはティーダに似た人が映っているスフィアを発見したから
「エボンの教え」がなくなり、人々の間に機械が浸透して機械文明が発展している。
移動手段も機械の乗り物でホバーなど。チョコボはあまり使われなくなった。
前作でシンに吹っ飛ばされたキーリカが完全復活している。
召喚獣が存在しなくなった。
当初からいろんな所にアクセスできる。
前作にはなかった未知のエリアが登場する。
フィールドでダッシュ、ジャンプ、よじ登るといったアクション要素が追加。
FF10-2ではFF10での謎が明らかになる |