QRV中
自分で言うのもなんですが、すっかり「現地乗込常連」さんとなってしまいました。
逆に、静岡県の各局に「よそ者だ!」とひんしゅくを買っていますが・・・hi
私のQTHは、豊橋市なので隣接した「湖西市」まで車で15分少々・・
今年も、遠征(いや近征だ!?)してきました。
その前に、静岡県市町村コンテストの現地乗込の記録をたどってみました
開催回 年度 移動地 参加種目 スコア 結果
(同一種目内で)
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第4回 1994 固定から
(豊橋市)
県外 CWローバンド 30*6
=180
38位/51局中 こんなことなら乗込すりゃよかったと後悔
第5回 1995 湖西市 個人局MIXLOWバンド 563*95*3
=160455
1位/7局中 規約改正前で電信3点電話1点、更に移動係数3 JH0MUC/2と僅差
第6回 1996 引佐郡引佐町 電信電話マルチバンド 319*156=49764 1位/19局中 これより主催がJARL静岡県に移管 初マルチバンド移動
第7回 1997 引佐郡引佐町 電信電話マルチバンド 353*166=58598 2位/12局中 夕方近く強風が吹き荒れたが我慢のQRV JK2XXK/2とマルチ差で負け
第8回 1998 湖西市 電信電話マルチバンド 253*129=32637 2位/12局中 最悪のロケーションよりQRV JE2CPI/2に完敗
第9回 1999 湖西市 電信電話マルチバンド 408*159=64872 1位/15局中 大雨でしたが、屋根+商用電源があって快適だった JE2CPI/2と僅差
第10回 2000 引佐郡三ヶ日町 電信電話マルチバンド 202*119=24038 2位/12局中 夕方近く強風で危険と判断し途中リタイヤ撤収 それでも入賞・・
JK2XXK/2がレコード樹立
,19:00まで延長される
第11回 2001 湖西市 電信電話マルチバンド 372*172=63984 1位/12局中 目標450*190だった・・ ロケ悪いですが楽だった
と、言うわけでライバル局はJE2CPI、JK2XXKとここ数年張り合って!?いますが、マルチバンダーでは今年はJK2XXKの信号は、聞こえず逆にJE2CPI/2がガンガン飛ばしていました。
上の表から見ると、殆ど引佐町か湖西市になっていますが、実は第6回と第7回は同一場所ですが、それ以外は全て異なった場所です。
特に、第5回は移動した場所が、民地とは知らずにQRVしていたら、地主がやってきて怒られる始末・・・(^^;)
その後、これに懲りて必ず地主もしくは管理者に(官民問わず)使用許可を得て移動しています。
今年度、移動場所を決めたのがなんと前日の5月3日。検索していたら丁度湖西市の高台にある湖西市の農業研修施設の駐車場を見つけました。連休中で閉まっており、玄関から覗くと、5月6日まで閉館中。これは!とおもいきや、湖西市役所に行き(当然官庁も休み)日直の守衛さんにその場所の管理者を尋ねてきました。
案外その施設の管理者(館長さん)はすぐ近くに住んでおられ、尋ねて許可を取りました。
先日のALLJAからずっと無線ばかりやっていて嫁さんに白い目で見られそうなので、5月6日は家族サービスをすると言う約束で、なんとかOKを取り付けましたHI(全国の家族持ちコンテスターの皆様の苦労がわかります・・・(^^;))と、いいつつも5月5日は、嫁さんの実家が子どもたちに「孫サービス」をすると言うのでなんだかしら拍子抜けした一日となりましたHI
CAR 荷物
この超古い車ですがまだまだ現役です         (結構荷物が満載になりました)
前日の夕方にまでに荷物を全て積んでおきます
そして当日8時半頃出発しました

 
翌日は、ややうす曇の暑くもなく寒くもなく絶好!?の移動日和です。
途中で食糧を仕入れて、15分も走れば、はい!着いた。
早速、設営開始です。
下が、舗装なので作業もはかどり、11時半ごろに設営が完了しました。
なお1200MHzは、今回も持って来ませんでした。

設営中 設営完了 1.9MHz
LW
3.5/7MHz
INV

7、14,21,28MHz
INV(730V1)

50MHz
モービルホイップ

144,430MHz
GP
タイヤベースを踏んで、鯉のぼりポールを立てます 完了!

結果論ですが、7MHzのアンテナが2系統できたことになりました。
聞き比べをしたら、ワイヤーANTより730V1の方が良かったり、その逆もありました。
使用リグは、HF〜144MHzまではIC−706MK2、430MHzはTM−411Dです。HFを運用しながら、430MHzのFMをスキャンして引っかかると即座にコールします。もちろん2波同時発射は違反になりますので、HFの運用を停止します。
反省点ですが、できれば、V/UHFはそれぞれ独立したRIGがよろしいようです。理由はHF主体にしながらV/UHFをスキャン動作でコールするためです。
これは、マルチ稼ぎ作戦となります。もっぱらもっとロケのいいところに移動すればV/UHFでのランニングができるでしょうが・・・

RIG配置
実際の配置です。IC−706の上に冷却ファンを置いて強制冷却しています
430MHzは、ハンドマイクを置いて臨戦体制に・・・



発電機は、もっと小型のものが欲しかったのですが
中古で格安で仕入れたものです。2.3kWあるので移動運用では余裕です。ただし重量があって一人で上げ下げは辛いものがありますhi
シャック
RIGが小さすぎてどこにあるかわかり辛い?

狭い車内ですので、「座布団」を敷いて「寺子屋シャック」となります。本当はテーブルと椅子を置いてQRVしたいのですが、無理ですHI

CQマシーン
こちらはおなじみ「CQマシーン」 こっちがパワー計

発電機です。2.3KW型です。

ロカコン定石の7MHzCWからスタート。
幸先よく、進んでいますが、30分も過ぎれば呼ばれ方もポツポツとなってきます。
と、言うことは、常連の県外参加者の需要がなくなってきた証拠。
ここでやることは、430MHzのFM。
常にスキャン状態にしておき引っかかればHFの運用を停止して必ずコールします。
CWの常連さんは、まずスタート時間からバンド内をくまなくサーチしていますから一通りQSO済ませば県内局のバンドQSYを待つだけとなります。
そこで申し訳ないですが、少しお待ちいただいて、こちらは7MHzSSBでのランニングに移ります。
やはり7MHzSSB、絶対数が多いのでほとんど呼ばれっぱなしになります。ここでQSOレートを稼ぐ作戦となります。
先にも述べましたが、ロケの都合上V/UHFランニングは不可能に近いのでHFが主体となります。
次に、7MHzCW〜SSBを「呼び」に廻ります。これにより県内マルチの上乗せを計り、また県外局のCQにも必ず応答します。
やっと14MHzへQSY。
しかし、思ったほどコンディションはよろしくなく、ポツポツと呼ばれるだけ・・・
CQのボウズが多いとレートが下がり効率が悪くなるので、ここは我慢の「呼び」に徹します。
もう一つ、重要な作戦が、「引き回し」作戦。
同じ局を、多バンドに渡ってQSYしながら交信していきます。
この作戦は、過去に「賛否両論」ありましたが、私の考えでは、コンテストは「非常通信」的な意味合いも少なからずあり、どの周波数でも交信し信号が確認できるかの技術研究的要素を含んでいると思うからです。
ただし、その局がランニング中はNGです。必ずワッチしていて「呼ばれ方が少なくなってきたな?」というタイミングを狙います。
QSY作戦は、常日頃から気の合う局と仲良しになることも大切だと思います。
アイボールしたときや普通の交信のときなどに「**さん、今度QSY作戦よろしくね!」なんて会話ができればもうOK。
逆に、そのお世話になる局にも常に他のコンテストで細かくサービスしてあげる心がけも必要です。
JP2XYT HFハイバンドがパッとしないので再び7MHzに戻って「CQ」、「呼び」の繰り返しです。もちろんV/UHFのことも忘れてはいけません。

1630頃から3.5MHzも意識し始めます。
途中、HFハイバンドのどんなOPENがあるかわからないので、この時間は、QSYがめまぐるしく繰り返されます。
18:00過ぎは、あとは3.5MHz主体のQRV。
最後に1.9MHzで締めて19:00を迎えました。
18:30頃です 1830 今回、生のログをUPしまし
こちらです

どういうわけか、日没と同時に照明が点灯しはじめました。
常にその時間は点灯しているのか、また私のために!?(そんなわけないだろう!)つけてくれたのかどうか
わかりませんが、ナイター状態で撤収ができるなんて超ラッキー!持参した投光器も出番がありませんでしたHI
おかげで撤収もはかどって、20:50分頃に完了しました。
バイバーーーイ!
最終スコア FMS
県内電信電話
マルチバンド
交信して頂いた各局ありがとうございました!
バンド QSO(PTS) MULT
1.9 10 10
3.5 63 35
220 66
14 36 28
21 13 10
28
50
144
430 11
372 × 172 63984


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