その昔(19年ぐらい前)、RTTYを”AFSK”で少しQRVしたことがあります。
懐かしい、SHARPのMZ−80K2Eという当時で言う”マイコン”にオプションの
外部インターフェースボックスに、当時発売されていた”ダイエレクトロニクス社”のDES−R1
という基板状のインターフェースを装着しかつソフトはマシン語13KBのものを直接ロードして
都度設定しながら運用するというものでした。
それでも当時としては”マイコン対応”で画期的でした。(定価¥70,000位したはず)
記憶が定かでないですが、CQ誌の”売ります買います”か何かで見つけて手に入れたような
気がします。今でも説明書とハード共々実家の倉庫に眠っていると思います。

いかんせん当時FSKが使えるRIGが無く、仕方なくAFSKで運用していました。
基板のリレーが激しくガチャガチャ動作してAFSKのシフト変調信号を出していました。
このAFSKが結構くせもので、すぐ回り込み起こしたりMICゲインの微妙な設定でAFSK変調
がクリティカルになったりで、QSOできるまでに苦労した覚えもあります。
”マイコン”もクロックノイズがひどく、とても満足にQRVできる環境が整いませんでした。
結局そんな事が原因で過去ログを見ると、僅か数局QSOしただけででRTTYをQRTした記録が
残っていました。その後局免を一時期失効していた頃で暫定再開した時にはF1免許(現F1B)
を申請しなっかたため結局RTTYモードはQRVしなくなりました。

本格的にアマチュア無線を再開したのが、1993年頃です
再開といっても主にコンテストの運用ばかりで電話や電信で普通のQSOをすることなぞごく僅か
で、その中でRTTYのコンテストが時々あるのを知っていましたが、いかんせんノウハウもないし、
免許も無いので興味があるが今一歩踏み切れない状態でした。。
そんな中、MMTTYとRTCLの存在を知ってから重い腰を上げてみることにしました
つまり、きっかけ(目的)は、”RTTYのコンテスト”にQRVするためです。

SSTVは、まぁ、おまけ程度でしか考えていませんが将来本格的にQRVするかも・・

MMTTYとMMSSTVいうすばらしいソフトのおかげで”特殊モード”の敷居が低くなって入門しや
すくなったと思います。また当時は2アマ以上でないと操作できなかったモードが、今や4アマでも
OKなことが追い風となってかつ同ソフトのユーザーも多く見えると聞きます。
MMTTYやMMSSTVの記事やインターネットでインタフェースの関連記事を探していたら、
JH3GXF我孫子OMのHPにいきあたりました。
RTTY、SSTV共に共用できるインタフェースが紹介されていましたので迷わず真似して
製作することにしました。
手持ち部品はほとんどあったのですが、肝心な基板とポテンションが手持ちに無いので、
同OMに在庫があったら譲っていただこうと思いましたが、結局ユニバーサルで組み立てて
しまいました。ポテンションは、パーツショップまで買いに出かけましたHI

実際の部品を基板にあててパターンを
「けがき」していきます。
展開図(回路図)とにらみあいながら間違え
ないように設計します。

ジャンクのプラケースに収めてかつ、I/Oを付けてコネクタ加工して
完了です。
CQHAMRADIO誌2002年4月号P72〜を参考にして調整します。
RTTY側、SSTV側一発で動作しました。

これで無事完成しました
ちなみに製作時間は、3時間少々でした・・・

製作の紹介にあたりJH3GXF我孫子OMから快く記事のHP掲載及び
リンク承諾を頂きましたことを報告いたします(TKS! JH3GXF)


「PSK31、SSTV、RTTY対応インターフェース」
(c)JH3GXF我孫子達

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