次は、家電製品ではありません。
おまちかねの!?アマチュア無線機器です。
「東京ハイパワー社」のHL−166Vです。
50MHzの160W出力のアンプですが、先般来受信時に急に受信感度が悪くなる状態が頻発していました。
数回、空送信すると直ったりするので、切り替え系の不具合しか考えられません。
で、修理にかかることにしました。

これが、HL−166V。フル運用時には放熱板を角型ファンで強制冷却しています。 内部は、1枚の大きな基板と、コントロールの回路のみです 電力素子で同社オリジナルのTHP247というトランジスタで2SC2782と同等で、PCが220Wです。なおP−P動作です。

内部のリレー部分を擬視してみると、なんと!「くもの巣」を発見しました。
このくもの巣が直接リレーに浸透して影響しているとは考えにくいですが、それでも「不純物」ですので撤去・・・

ドライバーの先端部分に見えるのが「くもの巣」 拡大して撮影 「綿菓子」ではありません・・・・HI

念のために、くもの巣の近くにあるリレーを「リレークリーナー」で洗浄しておきました。

直接の原因が「くもの巣」ではなかったかもしれませんが、上記作業により正常復帰しました。

戻ります