2199年08月21日
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・冥王星海戦にて、地球防衛軍は壊滅的な打撃をこうむり、撤退を余儀なくされる
・古代守は沖田艦長の命令を聞き入れず、「ゆきかぜ」は沖田艦長の艦(「えいゆう」)の盾となる
・サーシャのロケットが太陽系内に進入、火星に不時着
・司令部の命令を受け、火星観測所に訓練生としていた古代君/島君により、サーシャのロケットを発見
・スターシャの通信カプセルを回収(サーシャは既に死亡)
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2199年08月24日
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・古代君/島君、地球に帰還中の沖田艦に合流
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2199年08月25日
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・古代君/島君、長官に通信カプセルを手渡す
通信カプセルの内容は、スターシャからの放射能除去装置を取りに来るようにとのメッセージと、波動エンジンの設計図
余談:
・通信カプセルを手渡した後、病院区域に迷い込み、そこで二人は雪に初めて逢う(完結編の時に、島君のいう出会いですね)
(佐渡先生、アナライザーとも)
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2199年10月06日
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・古代君/島君、ガミラスの偵察機を迎撃する為、無断で出撃するが途中で墜落
そこで、「戦艦大和」の残骸を見る(中身は既に「ヤマト」だが)
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2199年10月07日
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・古代君/島君、司令部より出頭命令を受ける。行き先はヤマト(佐渡先生も同伴、アナライザーは無断で乗り込む「ワタシ、ガサバラナイ」)
・ヤマトにて沖田艦長より、古代君は戦闘班長、島君は航海班長に任命される
・ガミラスの高速空母の接近に際し、ヤマトは補助エンジンを始動させ、主砲にて撃墜
余談:
・雪は、古代君達より先にヤマトに乗艦していたが、どのようなルートを通ったのだろう?(時々ユキは、先回りしてますね。完結編とかにも、先にコスモゼロに乗ってたり......)
(古代君の怪我の手当てをしていたので、ちょっと謎)
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2199年10月08日
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・ヤマト発進
「急げヤマトよ、イスカンダルへ。地球は君の帰りを、君の帰りだけを待っている」
・発進直後、冥王星前線基地から発射された超大型ミサイルを撃破
余談:
・ヤマト艦内の説明で、波動砲口に立っていた3人(沖田艦長/古代君/島君)だが、放射能は大丈夫なのかぁ?シールドでも張ってあるのかなぁ?(「永遠に」では、古代くんは、宇宙空間で、コスモタイガー磨いてますから。このくらいは大丈夫!)
・島君、ちょっとミスって、エンジンが一発で掛からない
・佐渡先生、お酒を抱えて冷凍睡眠装置で寝る(そのまま発進)
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2199年10月09日
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・ヤマト、初ワープ(月軌道から火星軌道まで)
ワープ前に、ガミラスの宇宙空母と戦闘(ヤマトはワープを行う為、全エネルギーを波動エンジンに集中させていたので火器は使用できなかった為、コスモゼロを筆頭としたブラックタイガー隊での艦載機戦)
余談:
・山本機が被弾し、帰艦が危ぶまれたが、古代君の必死の誘導により無事帰艦
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2199年10月10日
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・ヤマト、エネルギー伝導管が破損
木星の引力に引き込まれ、浮遊大陸に不時着(ここにもガミラスの前線基地がある)
・ガミラスの前線基地を攻撃する為、波動砲を使用(浮遊大陸も砕け散った)
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2199年10月12日
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・土星空域を航行中、エネルギー伝導管が焼けただれて航行に支障をきたす(浮遊大陸での波動砲の使用による)
・修理に必要なコスモナイトを土星の衛星タイタンにて探索/採取
・採取中、古代君/雪/アナライザーは、敵のパトロール艇に捕捉される
脱出を図る中、古代君は落ちていたコスモガンにより敵を撃破(そのコスモガンは兄・守のもの)
余談:
・コスモナイトを採取することを敵に察知されないように、物資調達(真田さん率いる)と2班に分かれての行動。その時の会話
真田「よーし、競争だ。古代。」
古代「いいとも」
・・・真田さん、時々お茶目です。
・沖田艦長は、帰艦した古代君から「ゆきかぜ」についての報告を聞き、涙していた
「地球を『ゆきかぜ』のようにはしたくないな」と
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2199年10月15日
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・冥王星空域を航行
・遊星爆弾が冥王星前線基地から発射されている事を知り、これ以上、地球に遊星爆弾を落とさせないようにする為、冥王星前線基地を攻撃
・ヤマト、敵の罠にはまり、反射衛星砲の攻撃を受け、冥王星の赤道付近の海に着水
余談:
・冥王星に海は存在出来るのか?
(なんか「999」のイメージが強くて......
「氷の墓場」)(水があるんですかあ)
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2199年10月17日
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・反射衛星砲攻略の為、特別攻撃隊(古代君/真田さん/加藤さん/杉山/根本/アナライザー)が組織され、時限爆弾にて直接砲を爆破(杉山/根本、死亡)
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2199年11月02日
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・修理の為、戦闘を避けアステロイドベルトに逃れる
アステロイド・シップ計画発動(反重力感応機の初お目見え)
・冥王星残存部隊を率いる、シュルツ/ガンツの攻撃を受けるが、反重力感応機にて防御
(アステロイド・リングによる防御。古代君曰く「何だか、じれってぇなぁ」)
余談:
・アステロイド・シップ計画中、佐渡先生、宇宙にてお酒を飲む
(空気は大丈夫か?-273.15度(絶対零度)の宇宙でお酒は凍らないのか?)
また、艦長室の上を下駄で歩く(下駄の宇宙服?)
沖田艦長も「しょうがないなぁ」と言わんばかりの表情でその光景を見ていた
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2199年11月25日
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・航海の遅れを取り戻す為、大ワープを実行(太陽圏から離脱)
ワープ前に、地球との最後の交信を全乗組員が行う(1人5分)
余談:
・地球に交信する相手のいない古代君、沖田艦長とお酒を酌み交わす
(対応表のコメントにも書いたが、いい飲みっぷり。最初の一杯は一気飲み)
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2199年11月29日
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・デスラー機雷に囚われる
最初、機雷とは解らなかったので、バルーンダミーにて物体の正体を確認(古代君曰く「可愛いヤマトだねぇ」)
機雷の間隔が航行可能な幅だったので、強行突破を決断したがコントロール機雷により間隔が狭められる
そのコントロール機雷をアナライザーが解除(しかも、お酒に酔っぱらった状態で、しゃっくりをしながら)
解除後、古代君とブラックタイガー隊の手(本当に手)により、ヤマト前方の道を開ける
デスラーからの祝電を受信
「ヤマト諸君の健闘を称える。今後の対決が楽しみだ。ガミラス総統デスラー」
余談:
・デスラーからの祝電を読んでいた(声)のは相原さんだが、その行動と艦内服を見ると太田さん・・・あれ?(見間違えたと思って......)
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2199年12月02日
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・オリオン座アルファ星(願い星)空域を航行
金属腐蝕ガスが背後に迫り、唯一の進路、オリオン座アルファ星に向かう(「毒をもって毒を制す」作戦)
ヤマトの進路上に強大なコロナ(プロミネンス?)が発生したが波動砲にて寸断
・雪、古代君が自分を好きになってくれるようにと願いをかける
余談:
・古代君、番組上で初めて「雪」と呼ぶ。名前の呼び方の変化って現実的でしたね。真田さんも「クン」づけで、呼んでいたり。
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2199年12月03日
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・敵の奇襲攻撃を避ける為のパトロール中に、古代君/加藤さん、ガミラスの戦闘機と遭遇/交戦
ガミラス兵を捕虜とする
余談:
・古代君の回想で、遊星爆弾が落ち始めた2192年04月20日頃、守お兄さんが一時里帰りをしていた
一緒に寝ていた(2段ベッドの上下)が、お兄さんはいびきが凄いようだ(古代君、うるさくて眠れず)嫌な兄ちゃんだ
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2199年12月05日
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・ガミラス兵を尋問するが、情報を得られず釈放
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2199年12月09日
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・オクトパス原始星団に捕まる
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2199年12月30日
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・オクトパス原始星団から脱出
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2200年01月05日
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・ドメル、太陽系方面作戦司令官としてバラン星に着任
・ヤマト、マゼラニック・ストリームに捕まり、異次元断層入り込む
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2200年01月06日
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・演習を行っていたドメル艦隊に捕捉されるが、逃げ回る(多少、反撃していたが)
スターシャの助けによりマゼラニック・ストリームから抜ける
ドメルの感想:
・「あなどりがたし」
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2200年01月12日
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・雪/アナライザー、ビーメラ星を調査する
余談:
・アナライザー、雪に「アナタガ、スキデス」と告白する(実らないが)この話好きなんですよ、私
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2200年01月14日
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・沖田艦長、宇宙放射線病が悪化して倒れる(手術を行う)
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2200年01月16日
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・ゲール、バラノドンにてヤマトを攻撃
古代君、波動砲にてバラノドンを粉砕(沖田艦長不在の為、古代君が陣頭指揮を取る)
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2200年01月18日
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・マグネトロンウェーブを発する要塞島(宇宙要塞13号)に捕まる
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2200年01月19日
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・古代君/真田さん、シームレス戦闘機にて要塞島の爆破に向かう
真田さんが要塞島に囚われるが、爆弾付き義手/義足を要塞島に残し起爆させる
余談:
・要塞島内部で、真田さん、古代君に、守さんを死なせてしまったのは自分のような気がしてならない、と胸のうちを打ち明ける
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2200年01月22日
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・相原さんホームシックにかかる
(この時既に、ガミラスの罠(リレー衛星)により、地球との交信が可能になっていることに気付いており、密かに両親と交信していた)ユキさんのネグリジェには、驚きました(未だ着たことがない、あんなスケルのは......)
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2200年01月23日
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・地球との交信が回復する(沖田艦長、長官に状況を報告)
・相原さん、父親の死を知り、絶望して宇宙に飛び出す(相原さん捜索隊第1段)
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2200年01月24日
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・相原さん、古代君により見つけられ、自らの手でリレー衛星を爆破
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2200年01月25日
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・地球とイスカンダル星の中間地点、バラン星に到着
・古代君、加藤さん/アナライザーと共にバラン星を調査(古代君、太陽(但し人工)と植物の生え方が気になる)
・ヤマト、バラン星基地を攻撃
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2200年01月26日
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・ドメル、人工太陽をヤマトにぶつける作戦を実行するが、ゲールによりデスラーに密告され、失敗に終る
ドメルがデスラーからの通信を受けている間、人工太陽の動きが鈍り、その隙を突いて、ヤマトは波動砲にて人工太陽を撃破(人工太陽の破片でバラン星の基地も壊滅)
・この戦闘後、古代君は、沖田艦長より、艦長代理に任命される
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2200年02月27日
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・ドメルからの挑戦状を受ける
「ヤマトの艦長に告ぐ。そろそろお互いに雌雄を決する時が来たようだ。諸君がイスカンダルへ行こうとするのと同じように、我々は地球を欲している。もし、どうしてもイスカンダルへ行こうと言うのであれば、諸君は我が軍を正面から打ち破る必要がある。本日より7日後、七色星団において、艦隊戦力での決戦を申し入れる。太陽系方面作戦司令長官・ドメル。ヤマト艦長殿」
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2200年03月05日
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・ドメル艦隊との決戦前夜
(互いの祖国の命運をかけた決戦に向け、一同と共に水杯をあげる。死を決意する為でなく、もう一度全員で勝利の宣言をする為に)
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2200年03月06日
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・七色星団でのドメル艦隊との戦い
・瞬間物質輸送機による艦載機の波状攻撃
・ドリルミサイルをヤマトの波動砲口に打ち込むが、真田さん/アナライザーのコンビにより、逆転させられその巻き添えにより、艦隊が壊滅
・ドメルの自爆により、第三艦橋大破
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2200年03月12日
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・ヤマトでは宇宙葬が行われる
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2200年04月25日
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・マゼラン星雲に到達
・イスカンダル星と共にガミラス星も確認(二重星であることを知る)
・超磁力により、ガミラス星に引き寄せられ、濃硫酸の海に着水(第三艦橋が解け落ちる)
余談:
・展望室で古代君/雪、記念撮影を行う。佐渡先生にその現場を見られる
写真を撮る時、古代君は雪の肩に手を回そうとしたが、跳ね除けられる
雪 「子供達にパパとママの青春を語る時、楽しい思い出になるわよ」
古代「それもそうだな」
雪 「じゃ、古代君、ありがとう」
古代「パパとママ!?誰のことだ?」
・・・古代君、鈍いぞ。古代くんは、あの時の写真をきちんと持っていたりして......
・また、ガミラス星に引き寄せられた後、アナライザーの分析結果が解るまで、波に揺られた第一艦橋にて古代君は「やっぱり、艦は海の上だなぁ」と敵陣の真っ只中にも関わらず悠長に構えていた
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2200年04月28日
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・地下の火山脈を波動砲にて撃ち、他の火山を誘爆させ、天井都市を主砲等にて攻撃(ガミラス星、死の星となる)
・終結後、ヤマトはイスカンダル星に向かう
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2200年05月05日
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・イスカンダル星に到着
・スターシャと対面(雪、スターシャにサーシャと間違えられる)
古代君/雪、スターシャと共に、火星で死亡したサーシャの葬儀に参列
古代君、スターシャに助けられていた兄・守と再会
古代守、沖田艦長と再会。真田さん、艦長室に飛び込み、古代守と再会
悩む:
・イスカンダル星に着水した時は、解け落ちたはずの第三艦橋があったので、一週間くらいで緊急修理をしたのかな?
ガミラス星内で修理をしなかったのは、硫化水素と亜硫酸ガスの大気の為、腐蝕しちゃうので、宇宙空間で修理した事にしよう。生えてくるってのは(ボツですね、やっぱ)
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2200年05月28日
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・放射能除去装置・コスモクリーナーDを受け取り、イスカンダル星を出発
・古代守、スターシャと共に、イスカンダル星に残る
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2200年09月06日
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・デスラーからの奇襲攻撃を受ける
ヤマト艦内での白兵戦。古代君とデスラー、初対峙
艦内に充満しつつあった放射能ガスを除く為、雪、コスモクリーナーDを作動
・デスラー、ヤマトからの撤退後、デスラー砲にてヤマトを葬ろうとするが、真田さんが密かに開発した空間磁力メッキによって跳ね返され敗れる
・沖田艦長死亡(だが、脳死には至っていなかった)
・ヤマト、地球に帰還
・放射能除去開始
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2200年09月13日
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・放射能除去終了
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2200年09月14日
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・ヤマト、修理と補強
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2200年11月01日
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・ヤマト、太陽系外周第三艦隊旗艦としての任務に就く(艦長代理・古代進)
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2201年09月04日
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・防衛軍本部、白色彗星を初観測
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2201年09月06日
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・太陽系外周第三艦隊、白色彗星帝国の偵察機隊からの攻撃を受ける
・テレサからのメッセージを受信(地上、航行中の船舶の通信機を故障させる威力)
・ヤマト(古代君)、アンドロメダ(土方艦長)航路を互いに譲らず頑固比べ(土方艦長つぶやく「強情な奴」)
・ヤマト帰還
・沖田艦長、戦没慰霊祭(記念日)
余談:
・慰霊祭の時、アンドロメダがテスト航海から帰艦する様子を見て、相原さんが叫ぶ「ばっかやろー」と
・古代君、休暇が1週間あったが、まともに休んでいないだろう・・・
・死んだ日が記念日になるのもなぁ・・・
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2201年09月07日
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・古代君、土方艦長の呼び出しを受ける(土方艦長曰く「相変わらず、頑固な男だな」)
・ヤマト、改造(射程を伸ばす、動力部のコンパクト化、小型雷撃艇の搭載、次元レーダーの取り付け)
・古代君、ヤマトの改造(波動砲を含む全火器とエンジン周りの自動管理方式)について長官に抗議
・金星の太陽エネルギー集積転送基地が、白色彗星の攻撃に遭う
・古代君、ヤマトのある第3ドックに向かう途中、白色彗星の偵察機を確認。(攻撃にあったり、未確認飛行物体発見だけでも、十分問題ありだと思うけど)
余談:
・次元レーダー、危うさ発揮(徳川さんの・・・)
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2201年09月08日
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・アンドロメダ、金星基地の事故調査に向かう
・テレサのメッセージの解析
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2201年09月09日
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・テレサのメッセージについて防衛会議に提出して検討(長官以外は、まったく折り合ってくれない)
・古代君、雪を地下都市に誘う(暗黙でメッセージの解明に向かうことを知らせる)
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2201年09月10日
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・ヤマト、メッセージの解明の為に地球を発進
・参謀による発進阻止工作の戦闘衛星を撃破(長官が発射のタイミングをずらしてくれた)
・加藤さん、山本さん等、元ブラックタイガー隊と合流(コスモタイガーを手土産に)
余談:
・島君、今回の発進は未知の部分が多い、周りを説得してからと、ちょっと躊躇していた
・長官、いい味出してます。戦闘衛星の他にも、マグネットミサイルの信管を抜くように命令してたし、参謀が下艦するようにとヤマトに通信する時も「命令とするな」と指示を出していた
発進時には、長官一人でヤマトの発進を見送っていた「沖田の子供たちが行く」と
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2201年09月11日
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・アンドロメダに捕捉される
古代君と土方艦長、主砲発射用意までしたのに発射しない事による、頑固比べをまたまた行う
土方艦長の通信内容:
・地球に対しては「我、遭遇予定空間に達するも、ヤマトを確認しえず」
ヤマトに対しては「貴艦の健闘と航海の安全を祈る」
余談:
・ヤマトがアンドロメダを発見したのがトイレ・・・ちょっと、生活感の出ているヤマトでした。
(加藤兄弟は、視力が良いらしい......)
アニメ(漫画)で、この場所はあまり見ない・・・
・雪、密航していた事が古代君にばれる(ミーくんが出歩いた為、でも、ミーくんも雪が可哀相と猫心に思ったのか?まぁ、敬礼もするし、お酒も飲むしで人間的だもんねミーくんは)
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2201年09月12日
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・第11番惑星にて白色彗星帝国と最初の交戦
・斉藤さん以下、空間騎兵隊の面々を救助
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2201年09月15日
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・宇宙潜水艇と戦闘、修理
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2201年09月19日
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・ヤマト、彗星帝国の罠により、宇宙気流(サルガッソー)にはまる
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2201年09月26日
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・メーザーを捕虜とするが、メーザーは口を割らない。隙を見て脱走
・メーザーの着艦を拒否したデストール艦隊を撃破
余談:
・仲間達の敵討ちだ、と意気込んで斉藤さん、山本さんを殴り倒してコスモタイガーに乗り込む
・佐渡先生、メーザーと酒を飲む(メーザーも少しは心和んだかな?)
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2201年10月08日
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・流星帯に突入(この流星帯はゴーランドが破壊した惑星の破片?)
・ゴーランド艦隊からのミサイルを避ける為、反重力感応機(エネルギー吸収装置付き)を使用
・ゴーランド艦隊の壊滅に波動砲使用
・戦闘後、デスラーから入電
「ヤマトの諸君。諸君等の健闘を心から称えよう。しかし、プロローグは終った。次は私が相手だ。大ガミラス帝国総統デスラー」
余談:
・この回、真田さんの「多分、こんな事があろうかと」が聞ける
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2201年10月09日
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・宇宙蛍(鉄を喰うバクテリア)により、重力コントロール装置を破壊される
・ヤマト(古代君)、デスラーと交信
・修理の為、空洞惑星に入る(相原さん曰く「まるで、ちくわだな」)
デスラーの罠により、強力な磁力線に捕まるが、新米のアイデア(波動砲による逆噴射)により脱出
(デスラー、後一歩だったが、ミルとサーベラーにより邪魔される)
・テレザート星に到着
余談:
・アナライザー、皆の為に宇宙蛍を捕る(古代君に怒られるけどね)
「ホ、ホ、ホ〜タル、コッチャコイ。アナライザーハ、ヤサシイゾ」
皆に分けるも、ばっちり一つは雪の為に残す(渡した直後、真田さんに分析の為に取られるけどね。この回アナライザーは良い事なし!自らも喰われるし)
・アナライザー、空洞惑星を調査する時の第一声は
「エ〜、ヤマトノミナサン。コチラ、アナライザー。タダイマヨリ、チョウサデータヲオクリマ〜ス、デス」
でした。(対応表の私の結果報告、ちょっと間違えた。チョウサデータと、調査結果は意識して変えたが)
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2201年10月10日
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・テレザート星に上陸
斉藤さん以下、空間騎兵隊大活躍(斉藤さん、一騎打ちで敵将ザバイバルに勝つ)
・テレサに接触
余談:
・テレサが、如何に島さんに会いたかったか解るわぁ
古代君達と島さんとで、対応がはっきり違う(よくある話?)
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2201年10月11日
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・ヤマト、長官より地球帰還命令を受ける
・ヤマト、テレザート星を出発
余談:
・テレサ、またもヤマトの通信装置を故障させる(愛の力は偉大だ)情熱の人ですね>テレサ
・テレサ、ヤマトの為、地球の為に、島君について1度ヤマトに乗艦するが「私がして挙げられるのは、ここまでです」とヤマトから舞い降りた
テレサは、島さんを助ける為に、ズォーダーと戦う事を決意
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2201年10月14日
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・白色彗星、テレザート星に接近
テレサ、実力を持って白色彗星の軌道を曲げる(自身の力を解放し、テレザート星を爆発させる)
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2201年11月05日
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・ヤマト、太陽系に到達
・斉藤さん、第11番惑星に仲間の慰霊に立ち寄る
・第11番惑星の敵艦隊を波動砲にて撃滅
余談:
・古代君からの命令が出る前、斉藤さん、加藤さんと喧嘩をする(コスモタイガー、または他の機体を盗んででも仲間の慰霊の為に第11番惑星に行きたかった)
・古代君、なかなか着艦できない斉藤さんを励ます「諦めるな。もう一度、落ち着いてやってみろ」と
・この戦闘後、斉藤さん改心。佐渡先生とお酒を酌み交わしながら「あいつはいい奴だな。艦長・・・代理だよ」としみじみ言う
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2201年11月07日
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・ヤマト、ワープにより土星軌道に到達、地球艦隊に合流
「我が地球防衛艦隊は、ヤマトの帰還を心から歓迎する。速やかに戦列に加わり、敵艦隊との戦闘に参加されたし。地球防衛艦隊司令長官・土方竜」
余談:
・土方艦長、ワープアウトしたヤマトを見てつぶやく「相変わらず、荒っぽい連中だ」
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2201年11月08日
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・ヤマト、土方艦長より敵空母艦隊奇襲の指令を受け、空母艦隊を率いて攻撃し撃破。(艦隊として作戦に参加するという珍しいパターン)
・地球艦隊、バルゼー艦隊を撃滅
・白色彗星、ワープにより、ヤマトの後方に現る
・白色彗星の重力により、ヤマト、率いていた艦隊と接触し、エンジンルームにダメージを受ける
隔壁も全部やられて、伝導管を切る
・地球艦隊、白色彗星に攻撃を掛けるも歯が立たず
土方艦長、最後の指令(言葉):
「ヤマト、生きていたら聞いてくれ。彗星帝国を攻めるのは、あの下の部分だった。我々はあの都市に目を奪われ過ぎていた。ヤマト、ヤマト。我々は負けた。だがヤマトよ。生きていたら・・・生きて戦いを・・・最後まで・・・」
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2201年11月10日
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・ヤマト、伝導管を含む全てを修理(航行しながらと、ガニメデ基地で)
・彗星都市、見せしめの為、月を攻撃
・大統領、無条件降伏を受け入れる(しかし、長官は諦めてはいない)
余談:
・古代君、乗組員に土方艦長の最後の言葉を伝える
「皆、無条件降伏の事は、もう既に聞いていると思う。地球艦隊は全滅した。敵の都市要塞は月を破壊し、今、地球に迫っている。だが聞いてくれ。俺達は、ヤマトも、まだ生きているんだ。俺は意識を失う前に、土方司令の最後の声を、はっきり聞いた。土方司令はこう言っていた。ヤマトよ死ぬな。生きて、生きて最後まで戦え、と。俺達は一体何の為に戦って来たんだ。ここで降伏してしまったら、全ては無駄になってしまう。土方司令、アンドロメダの犠牲も、多くの仲間たちの死も、そして、テレサの死も。俺は降伏を拒否する。ヤマトと共に戦う」
その言葉を受けて、皆さんやる気満々。さすが、命令違反をしてまでメッセージの解明に出発した皆さんです。ノリがいいねぇ
「いいぞ、艦長代理」
「その言葉、待ってたんだ」
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2201年11月11日
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・ヤマト、修理を終え彗星都市攻撃の為、ガニメデ基地を出発
・ヤマト、彗星都市攻撃の為、ワープを行う(しかし、彗星都市帝国は地球に向かっていた)
・瞬間物質輸送機による艦載機の出現、デスラーの奇襲攻撃を受ける
・デスラーに対し波動砲による攻撃を試みるが、機雷により塞がれる
小ワープにより、機雷と共にデスラー艦に接舷、白兵戦に持ち込む
・彗星都市、地球に水着
・古代君、デスラーと直接対峙
悩む:
・古代君、伝導管と接触して立っていられなかった程痛かったのに、デスラーと対峙した時は走っていた
・・・佐渡先生に、痛み止めの注射をいっぱい打ってもらっていたことにしよう(ヤマト第三艦橋のような古代君)
余談:
・島君、雪が心配の為、近づいた所、敵の砲弾の直撃を受けて宇宙に投げ出される(テレサにより、救助される)
テレサ、島さんの為に自分の血を輸血する(血液型は大丈夫か?変換しながらあげていたのだろうか?)
・古代君、デスラーと対峙するも、デスラー艦内で起きた誘爆を受けた時に出来た傷が原因で、力尽きて倒れてしまう
雪、体を張って古代君をデスラーから守った(コスモクリーナーに続き2回目)
デスラー、目の前で起きた光景により「ヤマトへの恨みは消えた」
デスラーは、古代君(雪)に、彗星都市の弱点(真上と真下)を教え、宇宙の彼方に消えていった
・多分、古代君は、デスラーが攻略のヒントを自分たちに教えてくれた事で、「もう敵ではない」と思ったのかな?
その後、雪から、あの時の状況を聞いていると思うし
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2201年11月12日
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・彗星都市帝国への攻撃を開始
・彗星都市帝国に入り込み、動力室を破壊(斉藤さんが、体を張って爆破)
・彗星都市に、火の手が上がったところで、ヤマトは使用可能な全砲門にて、都市帝国を破壊した
が、巨大戦艦が中から現れる
・為す術なく巨大戦艦が地球に攻撃している様子を見ていたが、古代君は、ヤマトによる特攻を決意する
(生存者18名全員、救命艇に退避させる。古代君は乗ると見せかけて降りてしまう。雪は古代君の考えに気付いてヤマト艦内に隠れていた)
・特攻を掛けようとしたヤマトの前に、島さんを抱えたテレサが現れる
・テレサにより、ズォーダーの超巨大戦艦が撃破され、白色彗星帝国との戦いは終結する
・ヤマト、地球に帰還
余談:
・テレサ、力持ち・・・(超能力で持っていたのかな?)
ルダ王女も同じく・・・実は、ユキもそうだったり
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2201年11月13日
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・ヤマト、修理
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2201年12月13日
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・負傷者退院
・英雄の丘にて報告
ヤマト乗組員、太助と初めて逢う
余談:
・太助、古代君達に逢った事で舞い上がっていた為か、手と足が同時に出ている・・・
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2201年12月14日
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・宇宙戦士訓練学校の卒業式、及び卒業生ヤマトに乗艦
・ヤマト、テスト航海に出航(出航の指揮は北野君)
・新乗組員の訓練を行う
余談:
・この訓練学校の卒業式も繰り上げ卒業かな?(訓練学校の正式の卒業式は何時だろう)
・太助、シリンダーへの閉鎖弁と間違えて、非常制動装置を働かせてしまう
古代君達の動きそして表情がまたいいんだ
山崎さんの「親父が泣くぞ」とのお叱りに「親父、親父とうるさいな」と小声で反論していた
・北野君、緊張の為、ガチガチになっており操縦桿が引けなかった(島君の優しいお導き。飛び立った時はホッとしていた)
・坂本君、着艦前にアクロバット飛行をやった為、古代君に裏手で叩かれる(かなり痛かっただろう)
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2201年12月20日
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・デスラー、ガミラス本星に到着(18ヶ月と23日ぶり)
・ガミラシウムを採掘している暗黒星団帝国の船団を見て攻撃
攻撃を受け爆発した敵艦の余波にガミラス本星が消滅
その影響でイスカンダル星が暴走を始める(デスラーひたすら追う)
・イスカンダル星、ワープ
デスラー、古代君(ヤマト&地球)に、イスカンダル星の危機を知らせる
重力星雲の手前にワープアウト
・デスラー、イスカンダル星に着水
デスラー、デーダー率いる、プレアデス艦隊と交戦
・ヤマト、イスカンダル星がワープした頃、アステロイドベルトにて訓練を行う
悩む:
・「18ヶ月と23日ぶり(571日と思うが)」・・・ガミラス星本土決戦終結から数えると「2201年11月20日」となる
しかし、「新た」は白色彗星帝国との戦いが終って1ヶ月後のお話で、イスカンダル星がワープをした頃、ヤマトはアステロイドベルトで訓練を行っていた
よって、私の勝手な解釈で、ヤマトがコスモクリーナーDを受け取って、イスカンダル星を出発した日から「18ヶ月と23日ぶり」としている
同じ日に飛び立って、デスラーは「密かにヤマトを追っていた」ということにしちゃいました
・途中、残存艦隊と合流したりするので、つかず離れずの距離を保ち、たまに見失っていたとか
デスラー砲を撃つ前「ヤマト捕捉」と言ってたし
・地球を目前としたヤマトに攻撃をしたのは「私は屈辱を忘れん男だ」ということで、安心しきっているヤマトに奇襲攻撃!喜びもつかの間、を味あわせてやろうと思ったのでは
余談:
・訓練中の北野君は味方回避中に主砲を撃ってしまうという失敗、坂本君は訓練と実戦との差をわきまえないことろを古代君にとがめられ、ヤマト艦内をパンツ1枚で1周する
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2201年12月27日
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・ヤマト、イスカンダル星へ到着
・デーダーのプレアデスを波動砲にて撃破(砲手は北野君)
・スターシャとの交信を、メルダーズのゴルバに邪魔される
・デスラー、ガミラス星の敵討ちと攻撃を掛けるが、歯が立たず
イスカンダル星に砲撃をするゴルバに怒り、砲門に突っ込み「私ごと撃て!」と古代君に捨て身の台詞
・イスカンダル星、メルダーズのゴルバと共に消滅(スターシャ、イスカンダリウムが災いの元になることを見過ごせず)
余談:
・古代君とデスラーの「奇妙な友情」の確立は、この共同戦線からだろうなぁ
・赤ん坊のサーシャ、この頃は1歳半くらいかな?
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2202年01月10日
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・ヤマト、地球に帰還
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2202年12月08日
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・重核子爆弾、地球に飛来
・有人機基地にて、古代君、雪に再会
そこで長官からの命令を受ける
「命令。古代進。旧ヤマト乗組員を集め、小惑星イカルス天文台の真田志郎と連絡を取れ」
・旧ヤマト乗組員、自然と「英雄の丘」に集結
・高速連絡艇にて、地球を離れ、イカルス天文台に向かう
雪、敵兵(多分、アルフォン少尉)に肩を撃たれ、取り残される
余談:
・高速連絡艇から飛び降りようとした古代君を、「駄目です。古代さん」と言って後ろから抱きかかえた相原さん、力持ちだ。
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2202年12月09日
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・カザン、地球全土を完全に制圧したことを宣言
・守お兄さん、長官を庇い、自爆
・古代君以下、旧ヤマト乗組員、イカルス天文台に到着
・ヤマトに再会(古代君曰く「俺達は帰ってきたんだ」)
山南艦長、加藤四郎、真田澪(サーシャ)と初対面
・ヤマト、敵母星(デザリアム)に向けて発進
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2202年12月10日
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・ヤマト、スーパーチャージャーのテストの為、小ワープを行う
ヤマトの所在を追っていたカザンが、ワープインした光景を目撃(カザン曰く「なんと速いワープだ」)
・古代君、澪がサーシャと知る(その第一声、サーシャは「淋しそうね、おじさま」と話し掛ける)
同時に、守お父様の死をサーシャに伝える
・中間補給基地を撃滅
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2202年12月15日
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・連続ワープにて、黒色銀河に到達
・グロータスのゴルバを波動カートリッジ弾にて撃滅
誘爆により、他のゴルバも爆発
悩む:
・連続ワープ・・・別冊アニメディア 宇宙戦艦ヤマト
完結編によると「再三の改造によって、制限なしに行えるようになっている。その為に人間の体力の限界の方が、ヤマトの航海距離を決めているといっていいだろう」と記載されている
このケースも悠長に構えていられない状況だが、後に戦闘が控えていることを考慮し、5日で40万光年を跳ぶことにしちゃいました
これでも、1日8万光年。今までのワープだったらエンジンが焼き切れてますね
この計算だと、イスカンダル星にも2日で行ってしまう
だが、本当に緊急なら1日で行きそうですが・・・銀河系外は、障害物が少ないのでワープし易いとか?
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2202年12月20日
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・敵母星に到達。地球そっくりにするためにどれだけの労力がかかったのでしょうか。
聖総統・スカルダートに会う
・サーシャ、自分の使命を悟り敵母星に残る
・ヤマト地球に向けて発進しようとするが罠と解り、敵母星に反転
相原さんが失敬したグラス(指紋がない)と、太助の考える人(左右逆)により
・グロデーズを波動砲により撃滅
余波が敵母星に降り注ぎ、地表を焼き尽くし、デザリアムの正体が現れる
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2202年12月21日
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・雪、地球側の重核子爆弾の起爆装置を解体
・サーシャ、敵母星側の重核子爆弾のコントロール装置を破壊
・南極のパイプより敵母星に突入
・人工都市中心部に波動砲を打ち込む(聖総統にサーシャを撃ち殺された怒りによる古代君によって)
余談:
・物語が成り立たなくなってしまうが、重核子爆弾、何故地球に送って直ぐに起爆させなかったのか(生身の体が欲しかったから?)
本当に「単なる脅し」に過ぎなかった?でも、最後は起爆させようとしてたもんな
だが、脳に影響があるあの爆弾。サイボーグである暗黒星団帝国の人達も、死んじゃうよね
やっぱり、ヤマトが恐くて、ヤマトを始末してからゆっくりと、とでも思っていたのかなぁ
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2202年12月31日
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・ヤマト、地球に帰還
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2203年09月13日
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・ダゴン艦隊の放った惑星破壊ミサイルの一発が、太陽系に進入、太陽に命中
水星付近を観光していた太陽観光船を掠める
「太陽の中では、確実に核融合の異常増進は進んでいた。破滅に瀕した太陽系、人類は何処へ行けばよいのか」
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2203年10月04日
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・古代君、ヤマトの艦長代理として宇宙戦士訓練学校へ行く
・土門君、揚羽君、坂東君達、宇宙戦士訓練学校を繰り上げ卒業
・古代君、ヤマトの艦長となる(真田さん/島君、副長に)
・長官、古代君/真田さん/島君をサイモン教授に会わせる
長官、サイモン教授の太陽核融合異常増進説を聞き、ヤマトを派遣することを即座に決断したことを話す
・ヤマト、日本アルプスにて整備及び改装を行う
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2203年10月11日
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・土門君、揚羽君、坂東君達着任
・土門君、古代君と喧嘩(アナライザーに八つ当たりしていたのを、古代君が「その喧嘩、俺が買おう」と言って、ヤマト甲板上で繰り広げる)
余談:
・古代君、TVシリーズ全てにおいて誰かしらと喧嘩する(Part1:島君、2:斉藤さん、3:土門君)
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2203年10月12日
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・加藤さん着任
・揚羽君、父親の陰謀で乗り組み解除命令が出る
・佐渡先生、看護婦・京塚ミヤコを引き連れ、ヤマトに着任
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2203年10月19日
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・ケンタウルス座アルファ星第4惑星がダゴン艦隊に攻撃される
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2203年10月20日
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・古代君、サイモン教授を訪ねる
余談:
・サイモン教授、黒田博士の策略により、連邦大学を冤罪させられてしまった
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2203年10月22日
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・相原さん、南十字島の空港で藤堂晶子に逢う(名前、住所を聞き忘れる。相原さんの下艦騒ぎの原因)
・国籍不明(ガルマン帝国)の戦艦が日本アルプスに接近、迎撃
余談:
・相原さん、その時もらった野菊を、押し花として大事に持つ
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2203年10月24日
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・古代君、乗組員に今回の目的を話し、下艦の機会を与える
相原さん、思いが遂に爆発し下艦(だけど、ためらう)
・長官、晶子さんヤマトを訪れる
・相原さんの探し人が晶子さんと判り、捜索隊第2段発足(発見者はやっぱり古代君)
余談:
・相原さん、名前を改名でもしたのだろうか・・・
「Part1」の時、親から「よしかず」と呼ばれていたけど、晶子さんに自身の名前を言った時「ぎいち」と言っていたし、ナレーションでも「君が好きだと言えなかった"あいはら
ぎいち"」と言っているし(改名したのでしょう。うちの父も、恩師も昔の**も音読みで、しばし呼ばれていました)
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2203年10月25日
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・ヤマト発進(表向きは、太陽系周辺のパトロール)
・新乗組員の訓練を兼ねた、演習を行う(土門君曰く「16時間、ぶっ続け。思いやりがないのかね、この艦の艦長は」)というより、多少、にぶいかもしれません。
余談:
・「鬼の古代」(「新た」小説より、集英社文庫コバルト・シリーズ)
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2203年10月26日
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・流れ弾3基、太陽系に進入。ヤマトはこれを破壊
・ヤマト、海王星空域でラジェンドラ号に接触(修理、補給に24時間)
・ダゴン艦隊、海王星空域に現る(ラジェンドラ号滞在期間後8時間)
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2203年10月28日
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・第11番惑星通過
・ヤマト、ダゴン艦隊の攻撃を受ける
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2203年10月29日
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・ダゴン艦隊の1艦がヤマトに激突、白兵戦となる
ヤマト艦内での白兵戦
・修理(航行しながら)
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2203年11月12日
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・ヤマト、ケンタウルス座アルファ星の第4惑星のSOSを受け、寄航
・ダゴンからのミサイル攻撃を受ける(バーナード星におびき寄せる為)
・ヤマト、バーナード星に向けて、ケンタウルス座アルファ星の第4惑星を出発
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2203年11月15日
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・バーナード星の第1惑星の探査を行う
数年前に移住したという山上トモ子等を救出
・ヤマト、新反射衛星砲の攻撃を受ける
・敵基地を波動砲にて惑星破壊ミサイルと共に撃滅
悩む:
・衛星砲のエネルギーを受けても大丈夫な反射板、機銃には弱い?
それとも、当たり所がいいと撃破可能?
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2203年11月17日
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・雪以外の女子乗組員を地球へ送還
余談:
・女子乗組員を地球へ送還すると決まった時、雪は反論していた「私は嫌よ」
見送っていた時の雪の表情、残ることが出来たので嬉しそうなこと
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2203年12月08日
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・宇宙気流に巻き込まれた、気象観測宇宙船を救助
・ダゴン艦隊と交戦
・白鳥座3連星に追い込まれる
宇宙竜巻を回避
余談:
・宇宙竜巻から脱出した後の南部さんの一言「もう、二度とこんな体験はごめんだぜ」
後でさらなる危険、ブラックホールが待ち構えていた
・佐渡先生、ワープをすると艦内放送が流れた後、お酒にシートベルトをして、自らは机に掴まる(やはりお酒が大事なのね)
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2203年12月10日
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・ダゴンの旗艦を追うが、罠にはまり(牽引ビームを張られる)ブラックホールに引き込まれる
波動砲により、ブラックホールに吸い込まれている何かに当たりその爆風で脱出成功
・宇宙移民本部設置、長官はその本部長に任命される
晶子さん、秘書に志願
余談:
・牽引ビームから逃れてブラックホールから脱出するのに、重力アンカーを切る手段では回避不能だったのか?
・晶子さん、やっぱり、相原さんに逢いたいよね
相原さんも、定時交信の時は、鼻歌歌って準備をして、心待ちにしているし(南部さん曰く「手回しがいいなぁ」)(仕事には、楽しみが必要ですね)
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2204年02月01日
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・ヤマト、バース星に到達(3日間の寄航予定)
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2204年02月03日
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・流刑者(シャルバート星信者)、ヤマトに侵入(機関室を占拠)
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2204年02月04日
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・ベムラーゼと会見(表敬訪問)するが、決裂する
・ヤマト、バース星から出発
ボラー連邦と戦闘
・ベムラーゼ、バース星を消滅させる(古代君、怒り爆発)
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2204年02月24日
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・ヤマト、フラーケンの奇襲を受ける
・土門君、敵の潜望鏡を確認(選択科目に異次元戦闘を取っていたことが役に立つ)
この時より、第1艦橋勤務となる
・真田さん、亜空間ソナーを作成
・ヤマト、ガイデルに捕らえられる
・古代君、デスラーと再会
余談:
・古代君、詫びに来た土門君を激励する
「諦めるな。どん底から這い上がり、最後の勝利を掴むのが男だ。それがヤマトだ」と
「Part1」の沖田艦長と古代君を見ているようだ。お兄さんとは、このあたりが違いますね。
・ガイデル、総統へのプレゼントを秘密にしていた事が裏目に出て、総統からキツ〜イお叱り
「いつヤマトを襲えと言った。いつ捕獲しろ言った。オリオン腕最辺境の恒星系には、手を出すなと言ったはずだ!」
デスラー、具体的に恒星系の名前とヤマトを部下にはっきり言っていたのだろうか・・・(総統らしい...)
・古代君、あっさり水に流す。きっぷがいいねぇ
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2204年03月19日
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・ヤマト、ガルマン・ガミラス星に到着
・デスラーの誕生日、と共にガルマン・ガミラス建国1年
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2204年03月20日
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・デスラー、ヤマトを訪れる
・ボラーのワープミサイルがガルマン・ガミラス本星を攻撃
・太陽制御の工作船団、ガルマン・ガミラス星を出発
・工作船団を守る為、ヤマト、ボラーのワープミサイルを波動砲にて粉砕(砲手は土門君)
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2204年04月15日
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・太陽制御失敗(フラウスキー少佐死亡)
余談:
・工作船団を長官は自ら宇宙に出て、出迎えた。当然、秘書をしていた晶子さんも同行していて、相原さんと再会
長官とフラウスキー少佐がお話している時、じっと見詰め合っていた
また、野菊の押し花も互いに見せ合い、以降の定時交信の時に花開くようになる
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2204年04月18日
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・工作船団、ガルマン・ガミラス星に帰還
・ヤマト、ガルマン・ガミラス星を出発
デスラーから、惑星ファンタムの情報を受け取る
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2204年04月31日
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・ヤマト、シャルバート星に向かう巡礼船の救難信号を受ける
宇宙船を修理する
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2204年05月02日
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・ヤマト、ボラー連邦のハーキンス艦隊と交戦
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2204年05月23日
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・惑星ファンタムに到着
余談:
・アナライザー、皆を惑星ファンタムに上陸させたくない為、大暴れ
・惑星ファンタムにて、皆、幻を見る
古代君は沖田艦長、真田さんは守さんとスターシャ、雪は両親、皆で見た幻は英雄の丘
古代君、如何に沖田艦長を心の拠り所にしているか、垣間見える回でした
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2204年05月28日
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・ヘルマイヤーの艦が惑星ファンタムに到着
・惑星ファンタム、アナライザーの調査により、コスモ生命体と判明
・揚羽君/土門君、惑星ファンタムの中心生命体から、ルダ王女を預かる
・ヤマト、惑星ファンタムより離れる
余談:
・アナライザー、惑星ファンタムを調査してくれるよう真田さん、古代君から頼まれても拗ねていた
雪の一言で、飛んでいったが・・・
大暴れの時も、雪の一言で収まった
「そこで問う、我が同胞よ。このヤマトで一番の権力者は誰か」(銀英伝:アッテンボロー風)アナライザーに対してだけどね
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2204年05月30日
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・惑星ファンタム、ガルマン・ガミラス艦隊の惑星破壊ミサイルにより消滅
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2204年07月29日
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・ヤマト、探査区域の調査終了(最後の星は、スカラゲック海峡星団ベータ星)
・ルダ王女をめぐって、ヤマト、ボラー艦隊と交戦(前衛艦隊と主力艦隊を撃破)
ガルマン・ガミラスのグスタフは、総統の命によりヤマトを守り、ボラー艦隊と交戦。涙、涙......
・ヤマト、シャルバート星に到着
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2204年08月03日
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・ハイドロコスモジェン砲を受け取る
・ヤマト、シャルバート星を出発
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2204年08月19日
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・ヤマト、ハイドロコスモジェン砲を撃とうとしたが、ボラーに阻まれる
・デスラー、宿願を果たしボラーを撃滅
・ヤマト、ハイドロコスモジェン砲発射。異常増進が止まり正常な太陽となる
・ヤマト、帰艦
悩む:
・シャルバート星から地球に到着するのに16日かかっている
ワープをすると、すぐのような気がするが、ハイドロコスモジェン砲の設置に時間がかかった?
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2204年09月01日
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・異次元の空間から現れた別の銀河が、銀河系に衝突(ガルマン・ガミラス、ボラー壊滅)
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2204年09月02日
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・ヤマト、調査の為、ガルマン・ガミラス星へ
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2204年09月07日
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・ヤマト、ガルマン・ガミラス星に到着
・ヤマト、異変から逃れる為、無差別ワープを行う
アンファ恒星系第4惑星ディンギルにワープアウト
・アクエリアスに水没させられたディンギルの人達の救出を試みるが、救えたのは少年1人
・帰路、ルガールJrの攻撃に遭い、ハイパー放射ミサイルを撃ちこまれ、ほぼ、壊滅状態となる
アンファ恒星系第9惑星に落ちるが、自動航法装置が働き地球に帰還(アナライザー曰く「ヤマトニ、イノチガアルノカ」)
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2204年09月08日
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・アクエリアス、1回目のワープ
(1回のワープに150光年、次のワープまで24時間、で地球まで20回)
・ヤマト、自動操縦で地球に帰還(冥王星空域にワープアウト)
悩む:
・ハイパー放射ミサイルにより、艦内には得体の知れない放射能が充満したはず
地球に到着したヤマトに、放射能が充満したという事を知らなかったが、何の防備もしないで艦内に入る雪達
ヤマトにコスモクリーナーDが搭載されている?
あの大きさだから、あのまま地球の放射能除去に飛び回り、そのまま設置されていたのかなぁ?
「多分、こんなことがあろうかと、コスモクリーナーDを設置しておいたんだ」な〜んてね
余談:
・ヤマト、緊急事態ということで、1日で太陽系まですっ跳んで来たことにしよう(そんなに距離はなかったし。3000光年くらい)
・真田さん、地球に到着した時、バイザーが上がっていたが、本当は真田さんも相当やばかったのでは?私も、心配でした。
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2204年09月12日
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・第一次避難船団出発
・古代君、意識を取り戻す
・冥王星基地、途絶
ルガールJrの艦隊、太陽系に侵入
避難船団、コロニーを攻撃
・古代君、長官に辞表を提出
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2204年09月21日
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・ルガールJrの艦隊、地球を攻撃
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2204年09月22日
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・沖田艦長の指揮の下、ヤマト、発進
余談:
・古代君、戦闘班長に戻る(今までも兼任していたが)
ここで悩むのが、真田さんと島君。ただの技師長と航海班長に戻ったのかなぁ
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2204年09月23日
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・冥王星海戦
敵の撤退の動きに不信を感じ、古代君、敵機を追尾(雪、ナビゲーターとして搭乗)おっと、びっくり
移動要塞を発見し、ヤマトは波動カートリッジ弾で攻撃、撃滅
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2204年09月26日
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・ヤマト、アクエリアスに向けてワープ
アクエリアスに着水
・クィーン・オブ・アクエリアスに逢う
今回の敵の正体を知る
・ルガールJrと再戦闘
ハイパー放射ミサイルを撃つも、真田さんの開発したハイパー放射ミサイル防御装置により防御される
小惑星帯を巻き込んで、波動砲にて艦隊を撃滅(ルガールJrは逃れる)
・都市衛星ウルクにて戦闘
古代君、ルガール総統と対峙(少年に助けられる)
・アクエリアス、20回目のワープ
・島君、白兵戦で受けた傷が元で、死亡
余談:
・ハイパー放射ミサイル防御装置が完成した時の会話
真田「艦長、ハイパー放射ミサイルの防御装置、完成しました」
古代「真田さん、テストは」
真田「そんな暇あるか」
・・・確かにないね、そんな暇。古代君、ナイスぼけ?
・万能な波動エネルギー、ニュートリノ・ビームを防いでしまう
・とっても頑丈な、第三艦橋。あの強行着陸だと、もぎ取られるような気がするが・・・
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2204年09月27日
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・ヤマト、アクエリアスに着水し、トリチウムを取り込む
古代君の説得:
「皆、よく聞いてくれ。誰がこのヤマトを好き好んで爆破したいだろうと思うか。誰だってヤマトを失いたくない。沖田艦長だって、俺だって。俺が一番・・・。だけどヤマトが残って、地球が破滅して、それで俺達は幸せなのか。地球を救う為に、万に一つ、たった一つ、最後の方法が残されているとしたら、ヤマトは喜んで、その方法を選ぶんじゃないだろうか。そうさせてやるのがヤマトにとっての幸せじゃないか。その為に、たとえ俺達がどんなに辛い思いをするとしても」
・ルガール総統の攻撃に遭うが、デスラーが代わりに攻撃
・アクエリアスから地球に伸びる水柱を断ち切る為、ヤマト、自沈
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