希望が丘の行事・保育の様子
    希望が丘幼稚園の卒園児 物延靖記さん
        北京オリンピックに出場決定

                
  応援して下さいね 8月12日夕方予選・13日決勝戦






●「サルデッキ」がオープン 豊橋総合動植物公園
  希望が丘幼稚園園児と家族700名がセレモニーに参加しました。


   

豊橋市大岩町の豊橋総合動植物公園に19日、サルの樹上生活を同じ目線から観察できるサルデッキ(地上3・3メートル)がオープン。大勢の家族連れらでにぎわった。デッキに面したゲージには、熱帯雨林に生息する6種16匹を飼育している。式典では、斎藤富士雄所長が「野生動物が生き生きと動く様子を楽しんで」とあいさつ。近くの希望が丘幼稚園児約120人が童謡「アイアイ」を合唱後、早川勝市長らとテープカットして完成を祝った。目の前で動き回るテナガザルを眺めていた同園年長の中村美月ちゃん(5つ)は「手が長くてかわいい」と歓声。4/20中日新聞掲載

 

きれいに晴れ渡った青空の中、午前11時から始まったオープニングセレモニーでは希望が丘幼稚園の園児の皆さん約200名に参加していただき、みんなでサルにちなんだ歌「アイアイ」や「さんぽ」を歌ってセレモニーを盛り上げてくれました。当園のキャラクター「のんちゃん」「ほいくん」も一緒に歌ってます。

 セレモニーのあとはテープカット!いよいよサルデッキの見学です。どんなサルたちに会えるかな?ワクワクします!


このサルデッキでは高さ7mの6つのゲージの中に熱帯のジャングルで生活するテナガザル、ジェフロイクモザル、フサオマキザル、ブラッザグェノン、ダイアナモンキー、ワオキツネザルの6種類のサルを見ることが出来ます。
 お客さんが見学するデッキはちょうど木の上で生活するサルが目の前で見える位置!!ガラス越しに見るサルたちは木の上で生活楽しい姿をぜ見に来てくださいね!
のんほいパークHPより



 7月1日 全園児で豊橋動植物公園に七夕飾りに出かけました。

                              (以下は豊橋動植物公園のHPの紹介です)

 「ピロティ通路」が「七夕通路」に!

 

 

77日は七夕です。温室・ピロティ通路に世界一大きな竹で作った七夕飾りを含め、合計7本の七夕飾りが登場しました。

 

七夕飾り

 今回メインになっているのは大温室に植えられているジャイアントバンブーという、大きくなると高さ30m、直径30cm、葉の大きさが50cmにもなる世界一大きな竹です。毎年、植物園では七夕に合わせてこのジャイアントバンブーを切り出し、七夕飾りを作っています。
 今年も近くの希望が丘幼稚園の年長組の園児さんが、普通の短冊より2.5倍も大きな短冊と七夕飾りを作って、この巨大な竹を飾り付けてくれました。
 最後に完成した大きな七夕飾りの前で記念撮影です。

   

 園児の皆さんは職員に手伝ってもらいながら、自分で短冊や飾りを付けました。短冊には「お菓子屋さんなりたい」、「パイロットになりたい」などいろいろな願い事を書いてくれました。大きな短冊に書いて、世界一大きな竹につけた願い事はきっと叶うことでしょう。
 最後にみんなで「七夕」の歌を歌って完成です。

短冊に願い事を書く園児

 

飾りをつける園児たち

 今年はジャイアントバンブー以外に、希望が丘幼稚園の年中、年少の園児さん並びに621日〜29日まで来園者の皆さんに書いていただいた短冊や飾りを6本の孟宗竹に飾りつけ、合計7本の七夕飾りが飾られています。まるで「ピロティ通路」が「七夕通路」になったようです。


 この七夕飾りは76日(日)まで展示しています。


東日新聞の記事から




メール


トップ


行事や保育の様子のTOPへ戻る