TREK FUEL80
ずっと昔から気になっていたBIKEだった。
何でかって?ワールドカップのXCとDUALで好成績を収めている数少ないBIKEだからだ。
他にもGTのI−DRIVEやYETIのAS−Xなどもあったんだけど、I−DRIVEは持ってたし、YETIは高いし・・・。
ちょうどHOTGEARに型落ちの在庫があったので、TREKにしました。
しかし、ノーマルのFUEL80はかなり安っぽいパーツ(実際安いんですけど。)で組まれているので
パーツなしのフレームのみで売ってもらうことにしました。

全体の感じはこんなところ。フレームサイズはSサイズ。
本格的にXCをやる人にはかなり小さなサイズです。
ただし、テクニックの有る人にはとても振り回しやすいです。
XC用フルサスにありがちなロングホイールベースではなく、リジットフレーム
そのままのスケルトンがいいみたいです。マニュアルもやりすい。

ハンドル周り。INTENSEのロックグリップは細めで握りやすいので大好きです。
ハンドルバーはGTのXCRバー。サイクルオフで¥2,000でした。ライズが自然でよいです。
ステムはTIOGAのキューブステム。登りも考えて50mmと少し長め。
シフターはワイヤーびきのDISKを使うためXTの8-SPEED(中古)です。

FフォークはTakaya君から譲ってもらったサイロSL。たぶん110mmストロークになってます。
サイロの20mmクイックリリースは優れものですね!
ブレーキはHAYSのメカニカルDISK。在庫でした。激安で購入。(安すぎて書けません)
引きを軽くするためブレーキレバーのほうのリターンスプリングは抜いてあります。
それでもHAYSは少し重たいかな。

リアブレーキはAVID。これはギアのお客さんからもらいました。
あまり期待していなかったのだけど、これが凄くイイ!!
リアに使ってワイヤーが長くなってるのにもかかわらずレバータッチはHAYSよりも
軽く、しかも軽すぎてキャリパー側のスプリングを強くしてます。
これなら油圧じゃなくてもイイ。と思わせる1品。
なお、DISK台座は別体で、ボルトオンでばっちり付きます。
ホイールはMAVIC D521でちょっと重め。

汚いサドル・・・。
いや、ここで紹介するのはシートポストとシートクイック。
ポストはラディカルコンポーネンツ(FFC)でΦ31.6ですが、このポスト
メモリが付いてるのですよ。
フリーライドでサドルを上げたり下げたりしてもポジションが一目でわかります。
クイックはXTR(デッドストック)。
めっちゃしまるよ!最高です。

リアショックはFOXのフロート。純正はケーンクリークがついてますが、かっこわるいので。
ケーンクリーク自体は軽くていいので、また機会があったら使います。
FOXはスペシャライズドについていたヤツです。スペーサーを自作して付きました。
リアトラベルは76mm。あまりエアを少なくすると底付きします。10気圧を目安にしてます。
クランクはLXのトリプルギア。RACEFACEのバッシュガードがあるんですが、センターギアが
未入荷のためまだ装着できず。
Fディレイラーはなんと!SRAM・・・。
しかもプラスチック製・・・。どーなんでしょ?今のところ調子良いです。
FUEL インプレ
このバイクで三ケ日のトレイルと通勤、それに4耐を走った感想としては、
これホントにXCバイク?という感じ。
確かに、軽いんだけど、スケルトンはD系なんです。
ブーツが乗る事を前提にSサイズだけスケルトンが違うのかね?って感じてしまいます。
このバイクでXC的な走りをするなら、リアショックはエアをかなり多め(14barぐらい?)に
入れてやったほうがいいみたい。そしてSPDが必修。
踏むペダリングをするとサスが縮んでしまいます。回しましょう。
サイロですが、最高です。凄いですこのフォーク。
軽いし、よく動くし。ホントはBLACKが付けたかったのですがサイロのほうがいいです。
もうひとつ目玉はメカニカルDISK(ワイヤー引き)。
HAYSとAVIDを使ったわけですが、結論から言うとこれもイイです。
ワイヤーの引きだけ気をつければ効きは充分。もっと効かせたければ8インチにすればイイ。
ツーリングみたいなことをするならトラブルもないし、手軽でいいかも。
リザルト&変更記録
2002年5月
芝スラ エキスパートクラス総合優勝
レースフェース、バッシュガード装着。
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