旬花NEWS

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屋外植物園 2018.12.6



セイヨウヒイラギナンテン

分類:メギ科 ヒイラギナンテン属
場所:モネのすいれん池周辺

常緑落葉低木です。
鮮やかな黄色い花が上向きに噴水状に花穂を伸ばします。葉は長楕円形で縁や葉には鋭い棘を持っているので、刺さらないように気を付けてくださいね。


屋外植物園 2018.11.28



メタセコイア

分類:ヒノキ科 メタセコイア属
場所:水路沿い

並木状に植えられているメタセコイアが色づき始めました。
日本では古くは新生代第三紀層に見られる樹木です。当初、化石として発見されたために絶滅した種とされていましたが、1945年に中国四川省で現存するメタセコイアが発見されたことから、「生きている化石」と呼ばれることもあります。


屋外植物園 2018.11.28



カエンキセワタ

分類:シソ科 カエンキセワタ属
場所:大花壇周辺

この植物はまっかな花びらに毛が生え、綿を着せたように見えることから、カエンキセワタという名前が付きました。
花冠がライオンの耳に似ていることから英名では『ライオンズイヤー』と呼ぶようです。


屋外植物園 2018.11.23



皇帝ダリア

分類:キク科 テンジクボタン属(ダリア属)
場所:遊園地花壇

通常知られているダリアは、花壇によく用いられる草丈の低いものが多いですが、皇帝ダリアは茎が木質化して大きく成長するツリーダリアと呼ばれるものに区分されています。 そのツリーダリアの中でもとりわけ大きく成長することからこの名がついたといわれています。 通常は草丈は3~4メートルにも成長し、その頂上には直径20センチものピンクの美しい花を咲かせます。今年は台風で折れてしまい咲かないかと思われましたが、きれいに咲いてくれました。ただし、草丈は2メートル程度と低くなっています。


屋外植物園 2018.11.15



クレマチス・シルホサ

分類:キンポウゲ科 センニンソウ属
場所:大花壇周

クレマチスというと初夏の花のイメージがありますが、このクレマチスは初冬にパラシュート形で乳白色の花を咲かせます。夏のクレマチスのような派手さはないものの、下向きに咲くこの花はこれから迎える冬を十分に楽しませてくれます。


屋外植物園 2018.11.06



秋バラ

分類:バラ科 バラ属
場所:花木の園・花と香りの園・温室周り・大花壇周り

秋のバラは、四季咲き、返り咲き(二季咲き)と呼ばれる咲き方をするものです。
秋は昼夜の温度差が激しいため、春よりも鮮やかな花色になります。気候の関係で花の香りを感じやすくなっているため、春よりもバラの芳香を楽しむことができます。


屋外植物園 2018.11.06



サザンカ

分類:ツバキ科 ツバキ属
場所:花木の園

屋外植物園の花木の園でサザンカの仲間が花をつけ始めています。
サザンカは日本固有種の常緑性低木です。見た目はツバキとそっくりですが、ツバキよりも芳香のある品種が多いこと、おしべが四方を向いていることなど意外にも差異が多いです。 ツバキ科の植物を中国では「山茶」といい、その木に花が咲くことより「山茶花」と呼ばれるようになったのがサザンカの由来です。この漢字の並びなら「サンサカ」と呼ばれるのが普通ですが、江戸時代中期頃から倒置現象が起こり、現在の呼ばれ方に変化したといわれています。


屋外植物園 2018.11.06



ツバキ

分類 ツバキ科 ツバキ属
場所 花と香りの園

名前の由来は諸説ありますが、一説では葉が分厚く艶があるため、「厚葉樹」や、「艶葉樹」と呼ばれていたのが訛化してツバキと呼ばれるようになったといわれています。
日本では古くから親しまれている花木の一つで、他花受粉で変種がおこりやすいため、たくさんの園芸品種があります。花木の園には約70種約100株の野生種、園芸種のツバキやサザンカが植えられています。


屋外植物園 2018.11.04



サンシュユの実

分類:ミズキ科 ミズキ属
場所:ふるさとの雑木林

江戸時代に薬用植物として渡来しました。
早春には葉に先立って鮮黄色の小花を木いちめんに咲かせます。冬枯れだった木を黄金色に一変させます。現在は赤く熟した実が冬空の中、見事に映えます。


屋外植物園 2018.10.16




ツワブキ

分類:キク科 ツワブキ属
場所:渓流

葉に艶があり、フキに似ていることから「ツヤブキ」、それが転じて「ツワブキ」といわれるようになりました。
ツワブキは、日陰を好み民間薬として、茎と葉を打撲や火傷に用いられます。フキと同じように茎を食用とすることもあります。是非散策してみてくださいね。