旬花NEWS

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屋外植物園 2017.02.24





フクジュソウ

分類:キンポウゲ科 フクジュソウ属
場所:屋外植物園 ふるさとの雑木林
 北海道から本州の山野に多く見られる多年草で、
旧暦の元旦にあたるこの時期に花を付けることから
元日草(がんじつそう)や朔日草(ついたちそう)の別名を持ちます。
花は日が当たると開き、日が陰ると閉じます。


屋外植物園 2017.02.24





セツブンソウ

分類:キンポウゲ科 セツブンソウ属
場所:ふるさとの雑木林
 日本原産の山野草で、関東より西の地域に分布しています。
園芸家が収集しているため、あまり珍しい印象を持たないかもしれませんが
自生している野生種は準絶滅危惧種に選定されています。
この植物はとても小さいため、
よ~く目をこらして探してみてください。


屋外植物園 2017.02.24





タチツボスミレ

分類:スミレ科 スミレ属
場所:ふるさとの雑木林
 日本に60種類ほどあるスミレ科植物のうち、
最も一般的なスミレです。
野生下ではさまざまな環境で自生しているのが見られます。
紫色のかわいらしい花を是非ご覧ください。




屋外植物園 2017.02.16



マンサク

分類:マンサク科 マンサク属
場所:屋外植物園 ふるさとの雑木林
 日本の本州の太平洋側から九州に分布する落葉低木です。
葉が開く前に黄色い花を枝いっぱいに咲かせます。
名前の由来は花の咲く様子が“豊年満作”に通じるところからきたという説と、
どんな花よりも“まず咲く”がなまったという説があります。


屋外植物園 2017.02.16



シナンマンサク

分類:マンサク科 マンサク属
場所:ふるさとの雑木林
 中国原産の落葉低木です。
枯れた葉に紛れてねじれたリボンのような
花を枝いっぱいに咲かせます。
マンサクよりも強い甘い香りがするようです。
ふるさとの雑木林で香りをたどってみてくださいね。


屋外植物園 2017.02.02





ウメ

分類:バラ科 サクラ属
場所:屋外植物園 花木の園
 中国原産の花木で、朝鮮半島を経由して日本に渡ってきました。
観賞価値の高い花を咲かせる「花ウメ」と
薬や食品加工に良い「実ウメ」に大きく分けられ、
目的の違いにより育て方が変わってきます。


屋外植物園 2017.01.11



フキノトウ

分類:キク科 フキ属
場所:ふるさとの雑木林
 早春の野山に春の訪れを感じさせてくれるフキノトウは
フキのつぼみの花茎で、キク科の多年草です。
わが国最古の野菜の1つで、春の味覚として有名です。
今年のフキノトウは1月はじめに芽を出し始めました。
2月中旬ごろまでは楽しむことができそうです。




屋外植物園 2016.12.17



クレマチス・シルホサ

分類:キンポウゲ科 センニンソウ属
場所:大花壇周り
 クレマチストいうと初夏の花のイメージがありますが、
このクレマチスは初冬にパラシュート形で乳白色の花を咲かせます。
夏のクレマチスのような派手さはないものの、下向きに咲くこの花は
これから迎える冬を十分に楽しませてくれます。
ふわふわした種を楽しむ時期も含めると3月頃まで訪れたお客様を楽しませてくれるでしょう。
クレマチス越しに見る花壇はいつもと違い、なかなか新鮮ですよ。



屋外植物園 2016.12.17



サザンカ

分類:ツバキ科 ツバキ属
場所:花木の園
 サザンカは日本固有種の常緑性低木です。見た目はそっくりですが、
ツバキよりも芳香のある品種が多いこと、
おしべが四方を向いていることなど意外にも差異が多いです。
ツバキ科の植物を中国では「山茶」といい、
その木に花が咲くことより「山茶花」と呼ばれるようになったのがサザンカの由来です。
この漢字の並びなら「サンサカ」と呼ばれるのが普通ですが、
江戸時代中期頃から倒置現象が起こり、現在の呼ばれ方に変化したといわれています。