旬花NEWS

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屋外植物園 2017.06.18



キキョウ

分類:キキョウ科 キキョウ属
場所:渓流沿い
 秋の七草のひとつで、山野の日当たりのよい場所で育つ多年草です。
蕾の状態は、花弁がぴったりとくっついていることから英語ではバルーンフラワーと呼ばれています。





屋外植物園 2017.06.16



アメリカデイコ

分類:マメ科 デイゴ属
場所:コニファーの園
 南アメリカ原産の落葉低木で、高さは6mぐらいに育ちます。
花は真っ赤で直径5cmぐらいの大きさです。
日本へは明治時代中期に導入し、花が美しいことから関東以南の暖地で公園樹や庭木として利用されてきました。
鹿児島県では県木にも指定されています。
別名「カイコウズ」といいますが、これはナンバンアカアズキの漢名「海紅豆」が誤って用いられたものです。




屋外植物園 2017.06.16




サンゴシトウ

分類:マメ科 デイゴ属
場所:コニファーの園
 サンゴシトウは、アメリカデイコとエリスリナ・ヘルバケアとの交雑種で、オーストラリアで作られました。高さは4mぐらいで、赤い刀のような花を穂状に咲かせます。
名前の由来は、「珊瑚」のような花の色、
枝や茎に「刺」があり、葉が「桐」に似ていることから「珊瑚刺桐」と名づけられました。
また、葉がひし形のデイゴということで別名ヒシバデイゴとよばれます。




屋外植物園 2017.06.16



ノジトラノオ

分類:サクラソウ科 オカトラノオ属
場所:はなしょうぶの園
 花がトラの尾っぽに似ており、野路に自生することからこの名がつきました。
葉が細く、茎に毛が密に生えていることでオカトラノオと見分けが付きます。
絶滅危惧ⅠB類に選定されており、当園のノジトラノオは生育域外保全を行なうためのものです。





屋外植物園 2017.06.16



テッポウユリ

分類:ユリ科 ユリ属
場所:ふるさとの雑木林
  ラッパのような形が特徴の多年草です。
花が純白で豪華なため、切花としても人気があります。
香りがそれほど強くないという特徴もあります。





屋外植物園 2017.06.05





スイレン

分類:スイレン科 スイレン属
場所:すいれんの園
 当園では平成8年の植物園オープン時に、フランス・ジベルニーにある、
画家クロード・モネのアトリエである「モネガーデン」よりいただいた赤、白、黄、桃の
4色の温帯性スイレンを展示しています。
最盛期は7~8月で、約200輪近く咲かせる日もあります。
9月中旬頃まで、訪れたお客様を楽しませてくれるでしょう。
スイレンの花は、太陽の光を好むため、よく晴れた日の午前中がオススメです。



屋外植物園 2017.06.05





ナツツバキ

分類:ツバキ科 ナツツバキ属
場所:ピロティ通路
 名前は花の形が椿に似ていて夏に花を咲かせることに由来します。
別名のシャラノキ(沙羅樹)は仏教の聖樹、フタバガキ科の沙羅双樹(さらそうじゅ)にちなんだ名前ですが、全く別の植物です。
樹皮は生長すると斑紋状にはげ落ちツルツルとなります。
朝に開花して夕方には落花する一日花です。探してみてくださいね!




屋外植物園 2017.05.21





アサザ

分類:ミツガシワ科 アサザ属
場所:すいれんの園
 アサザは本州以西の湖沼や池などに生育する浮葉性の多年草です。
万葉の昔から親しまれた水草のひとつですが、近年 生息域の環境の悪化により衰退し、環境省のレッドリストに選定されています。
7月下旬頃までご覧になれます。


屋外植物園 2017.05.16





ヒメコウホネ

分類:スイレン科 コウホネ属
場所:はなしょうぶの園
 本州・九州・四国の湖沼、池、川の浅いところに群生する多年草です。
和名は姫川骨。地下茎が白骨のように見えることから、この名があります。
近年 生息域の環境の悪化により衰退し、環境省のレッドリストに選定されています。
花は黄色で花弁状のガクが5枚あり、その内側に小さな花弁がたくさんあります。