旬花NEWS

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屋外植物園 2018.08.12


サルスベリ

分類:ミソハギ科 サルスベリ属
場所:日本の庭

中国南部を原産とする夏を代表する花木のひとつです。
新梢を伸ばしながら枝先に花芽をつくり、次々と開花します。漢字で『百日紅』と書くように、開花期が長期間であることが特徴です。樹皮は褐色でところどころはがれて白い肌があらわれ縞模様になります。 樹皮のはがれた部分がつるつるしているところから、 木登りが得意なサルでも滑ってしまうというのが名前の由来とされています。


温室 2018.08.09





サガリバナ

分類:サガリバナ科 サガリバナ属
場所:ランの部屋

海岸近くのやや湿潤な場所に生育する常緑の小高木です。
夏場、直径4cmくらいの白からピンクの花を咲かせます。
夜8時ごろから開花し始め、翌朝には落花してしまう一夜限りの花で、良い香りがします。 夜行性植物ですが、曇の日などは朝も見ることができます。

屋外植物園 2018.08.04


パンパスグラス

分類:イネ科 コルタデリア属
場所:野外コロシアム周辺

ふわふわした羽毛のような巨大な花穂が特徴の植物です。
花穂の色は、ややピンクがかった白銀色です。
見栄えがするので、公園・花壇の植栽などに用いられます。花穂は活花やドライフラワーに使われます。


屋外植物園 2018.08.04


クサギ

分類:シソ科 クサギ属
場所:花と香りの園周辺

日当たりの良い原野などによく見られるシソ科の落葉小高木です。
 葉に悪臭があるため、この名が付けられましたが、花はよい香りです。果実は草木染に使うと鮮やかな空色に染めることができます。


屋外植物園 2018.07.08



シマサルスベリ

分類:ミソハギ科 サルスベリ属
場所:花と香りの園

夏の暑い時期に花を咲かせるサルスベリの仲間です。 サルスベリにくらべ、開花時期はやや短いです。 また、生息地が限られているため、土地の造成や森林伐採などにより準絶滅危惧(NT)に指定されています。


大温室 2018.07.06





ヘリコニア

分類:バショウ科
場所:大温室、ランの部屋

中央アメリカ,南アメリカの熱帯地方に
分布する多年草で,植物学的には
バナナに近いそうです。
誰でも一度見れば忘れられないくらい、
個性的な形をしています。熱帯アメリカや、
南国の太平洋諸島などに、
様々な種類が分布しています。
また幾つもの品種が作られており、
「庭公園の植栽」や、室内を飾る
「切り花」として、南国の生活に
欠かせない存在と云えます。
この美しい花、実は「苞」(ほう)と
いってガクが変化したもので、
本来の花は、この苞に覆われた中に
隠れています。まるで、「オウム」の
クチバシみたいな姿をしていますが、
外国の人たちは 「釣り下がった
ロブスターのはさみ」、という
面白い名前を付けています。
ヘリコニアは、鳥によって受粉する
「鳥媒花(ちょうばいか)」です。
中でも、「コウモリ」や「ハチドリ」の仲間と、
非常に密接な繋がりがあります。
中には、特定の種類の「ハチドリ」にだけ、
「花の蜜」が吸えるような
「特殊な構造」になって、
「花粉媒介者」を限定しているものもあります。
その為、もし片方の生き物が絶えれば、
両方ともこの世から絶滅する...
という「危うい関係のもの」もあります。


屋外植物園 2018.07.04



オミナエシ

分類:オミナエシ科 オミナエシ属
場所:七草の園
秋の七草のひとつとして、古くから親しまれています。栽培の歴史は古く、平安時代には庭に好んで植えられました。また、かつて女性は粟飯を食べていたのですが、黄色の花が粟飯(女飯(おんなめし))を連想させたため、このように呼ばれるようになったといわれています。


大温室 2018.07.04



バナナ

分類:バショウ科
場所:大温室

高さが数メートルにもなり「バナナの木」と言われますが、幹は木質化しておらず、草に分類されます。高く伸びた茎のような部分は偽茎と呼ばれ、実際には、葉鞘が幾重にも重なっています。大温室には6種類のバナナ(ホクショウバナナ・フイリバナナ・アカミバナナ・サンジャクバナナ・シマバナナ・センナリバナナ)があります。色々なバナナが咲き始めているので、順次お楽しみください。 みなさんが食べているバナナは青いうちに収穫され、20℃前後の室という部屋で追熟したものですが、なるべく長く自然な状態でごらんいただけるように収穫しません。1本づつ熟していく様子をお楽しみください。


屋外植物園 2018.06.24





モネのスイレン

分類:スイレン科 スイレン属
場所:すいれんの園

当園では平成8年の植物園オープン時に、フランス・ジベルニーにある、画家クロード・モネのアトリエである「モネガーデン」よりいただいた赤、白、黄、桃の4色の温帯性スイレンを展示しています。
最盛期は7~8月で、約200輪近く咲かせる日もあります。9月中旬頃まで、訪れたお客様を楽しませてくれるでしょう。
スイレンの花は、太陽の光を好むため、よく晴れた日の午前中がオススメです。


屋外植物園 2018.06.24


ハス

分類:ハス科 ハス属
場所:ボート池周辺

蓮は、たくさんの種が入った花床が蜂の巣(ハチス)に似ていることから、ハチスと呼ばれ、それが訛ってハスと呼ばれるようになったといわれています。
花は早朝に咲いて昼には閉じます。
ハスの花を「蓮華」(れんげ)といい、仏像の台座にその形がよく使われます。 また地下茎はみなさんがご存じの「蓮根」(れんこん、はすね)と呼ばれるものになります。