旬花NEWS

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屋外植物園 2017.03.25



キブシ

分類:キブシ科 キブシ属
場所ふるさとの雑木林
 日本固有種で、春に黄色の穂状の花をつけます。
漢字では「木五倍子」と書きます。
これはキブシの実が「五倍子(ブシ)」の代用になる木、ということから付いた名前と言われています。





屋外植物園 2017.03.25



ショウジョウバカマ

分類:シュロソウ科 ショウジョウバカマ属
場所:ふるさとの雑木林
 しめった土壌を好む山野草です。
紅色の花を能楽で用いる能装束の空想上の「猩々」の赤い頭の毛、花の下の葉を
袴と見立てたためこの名がついたといわれています。
地域によって紫やピンクの花があるようです。




屋外植物園 2017.03.25



ハクモクレン

分類:モクレン科 モクレン属
場所:日本の庭
 モクレン科で早春に純白の花を株いっぱいに咲かせる落葉広葉樹です。
開花時期は白い小鳥がいっぱい木にとまっているように見えるのが特徴です。
また、太陽の光を受けて花の南側が膨らむため、花先が北をさしています。





屋外植物園 2017.03.25





ヒュウガミズキ

分類:マンサク科 トサミズキ属
場所:ふるさとの雑木林
 薄黄色の花を枝にたくさん咲かせます。
全体的に小柄で都会の庭でも扱いやすい木です。
諸説ありますが、トサミズキに対して小さいのでヒメミズキが訛ってヒュウガミズキと呼ばれるようになったなどといわれているようです。






屋外植物園 2017.03.25



ハヤトミツバツツジ

分類:ツツジ科 ツツジ属
場所:花と香りの園周辺
 ミツバツツジ類の多くは雄しべが10本なのに対し、
本種は5本であることが大きな特徴です。
花が終わってから葉がつきますが、
枝先に三枚の葉がつくことからこの名がつきました。
ハヤトミツバツツジは絶滅危惧ⅠA類に選定されています。



屋外植物園 2017.03.25



ハナモモ

分類:バラ科 サクラ属
場所:伝統園芸コーナー
 桃の節句に飾られる花で、実を食べることはできません。
江戸時代より観賞用として品種改良されてきました。
白いかわいらしい花をご覧ください。






屋外植物園 2017.03.25



カンヒザクラ

分類:バラ科 サクラ属
場所:ちびっこさくら広場
 緋紅色の花を半開した鐘状の花を下向きにつけます。
沖縄ではソメイヨシノの生育が難しいようで、沖縄の桜といえば本種を指すようです。
他の桜に先がけて開花して、園内をにぎわせます。





屋外植物園 2017.03.25



マメザクラ

分類:バラ科 サクラ属
場所:ちびっこさくら広場
 日本に自生する原種の桜の1つです。
他の桜に比べ、樹高が低く
1mほどの大きさでも花を咲かせることから庭木や盆栽によく利用されています。
控えめなピンク色の桜をぜひ探しに来てみてくださいね。




屋外植物園 2017.03.15



ウンナンオウバイ

分類:モクセイ科 ソケイ属
場所:屋外植物園 ボート池周り
 下垂した枝に黄金色の花を咲かせています。
中国原産の落葉樹で、漢字では「黄梅」と書きますが梅の仲間ではありません。
別名を「黄梅擬き」、「雲南ソケイ」といい、
早春から開花するところにちなみます。
ボート池の畔に120株あり、3月中旬より開花しはじめました。
まもなく満開になり、4月上旬頃まで楽しむことができそうです。


屋外植物園 2017.03.15



クロモジ

分類:クスノキ科 クロモジ属
場所:渓流
 日本庭園のさらに上流あたりで、クロモジの花が見頃を迎えています。
枝の黒い斑点が文字のように見えることからこの名がついたといわれています。
特有の芳香があり、古くからこの枝を用いて楊枝が作られています。
現在でも特に、選ばれた場面でこの木で作った楊枝が使われるようです。




屋外植物園 2017.03.15



ミツマタ

分類:ジンチョウゲ科 ミツマタ属
場所:渓流
 中国原産の落葉低木です。枝が必ず三つ又に分かれることが和名の由来です。
樹皮は1万円札などの紙幣に使われるなど、和紙の原料として重宝されています。
黄金色の花が見頃です。





屋外植物園 2017.03.11



ヒスイカズラ

分類:マメ科 ストロンギロドン属
場所:温室内 スイレンのへや
 フィリピン・ルソン島特産のマメ科のつる性植物で、
熱帯雨林の減少とともに絶滅が危惧されています。
英名では“Jade Vine”と呼ばれており、名前のとおり
ヒスイのような緑がかった青色の花つけ、花序が長いものでは1m以上にもなります。
4月中旬までヒスイ色の勾玉のような花を楽しむことができます。



屋外植物園 2017.03.11



サンシュユ

分類:ミズキ科 ミズキ属
場所:ふるさとの雑木林
 葉に先立って鮮黄色の小花を枝一面に咲かせている木があります。
サンシュユといい、江戸時代に薬用植物として渡来しました。
この時期に黄金色の花をつけるということで、
「春黄金花(はるこがねばな)」とも呼ばれています。
秋には赤く実が熟します。
ふるさとの雑木林のなかをぜひ探してみてください。



屋外植物園 2017.02.26



ミスミソウ

分類:キンポウゲ科 イチリンソウ属
場所:屋外植物園 ふるさとの雑木林
 ミスミソウは落葉樹の下などに自生する野草です。
雪の降る地方では雪の中で咲くことから
“雪割草”という別名もあります。
草丈は10~15センチほどで地際から生える葉は3つに裂け、
裂片の先がとがっています。
自生地の減少により、準絶滅危惧種に選定されています。


屋外植物園 2017.02.24





フクジュソウ

分類:キンポウゲ科 フクジュソウ属
場所:屋外植物園 ふるさとの雑木林
 北海道から本州の山野に多く見られる多年草で、
旧暦の元旦にあたるこの時期に花を付けることから
元日草(がんじつそう)や朔日草(ついたちそう)の別名を持ちます。
花は日が当たると開き、日が陰ると閉じます。


屋外植物園 2016.12.17



クレマチス・シルホサ

分類:キンポウゲ科 センニンソウ属
場所:大花壇周り
 クレマチストいうと初夏の花のイメージがありますが、
このクレマチスは初冬にパラシュート形で乳白色の花を咲かせます。
夏のクレマチスのような派手さはないものの、下向きに咲くこの花は
これから迎える冬を十分に楽しませてくれます。
ふわふわした種を楽しむ時期も含めると3月頃まで訪れたお客様を楽しませてくれるでしょう。
クレマチス越しに見る花壇はいつもと違い、なかなか新鮮ですよ。