旬花NEWS

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屋外植物園 2017.01.11



ソシンロウバイ

分類:ロウバイ科 ロウバイ属
場所:屋外植物園 伝統園芸
 花弁(顎)、花芯まで同じ色の花を中国では素心と呼び、
ロウ細工のような光沢と透明感のある「梅の花」に
似た花が咲くためソシンロウバイ
(素心蝋梅)の名前がつけられたそうです。
黄色く可愛い花から、甘く良い香りを漂わせています。
2月中旬頃まで見頃です。


屋外植物園 2017.01.11



ロウバイ

分類:ロウバイ科 ロウバイ属
場所:ふるさとの雑木林
 花の少ない真冬に非常によい芳香を放つ鮮やかな花を咲かせます。
周りの花弁は黄色ですが、中心の花弁は暗紫色なことが特徴です。
梅の仲間ではなく「蝋細工のような梅に似た花」
であるために、この名前がつけられました。
唐の国から来たこともあり唐梅とも呼ばれています。
花や蕾から抽出した蝋梅油(ろうばいゆ)は薬として使用されています。



屋外植物園 2017.01.11



フキノトウ

分類:キク科 フキ属
場所:ふるさとの雑木林
 早春の野山に春の訪れを感じさせてくれるフキノトウは
フキのつぼみの花茎で、キク科の多年草です。
わが国最古の野菜の1つで、春の味覚として有名です。
今年のフキノトウは1月はじめに芽を出し始めました。
2月中旬ごろまでは楽しむことができそうです。




屋外植物園 2016.12.17



フサザキズイセン

分類:ヒガンバナ科 スイセン属
場所:ふるさとの雑木林
 一般的にスイセンといえば、このフサザキズイセンを指します。
日本へは原産地の地中海沿岸地方から中国を経由して渡来しました。
地際から生える葉は、平らな線形で時計回りにねじれ、
茎先に12月頃白い花を咲かせます。
花を房状につけるところからこの和名がついています。
フサザキズイセンの変種のひとつにニホンスイセンがあり、
こちらは花の真ん中の副花冠という部分が黄色いのが特徴です。
サルデッキ付近とふるさとの雑木林でお正月頃まで
雪のようにまっしろな綺麗な花を楽しむことができるでしょう。


屋外植物園 2016.12.17



クレマチス・シルホサ

分類:キンポウゲ科 センニンソウ属
場所:大花壇周り
 クレマチストいうと初夏の花のイメージがありますが、
このクレマチスは初冬にパラシュート形で乳白色の花を咲かせます。
夏のクレマチスのような派手さはないものの、下向きに咲くこの花は
これから迎える冬を十分に楽しませてくれます。
ふわふわした種を楽しむ時期も含めると3月頃まで訪れたお客様を楽しませてくれるでしょう。
クレマチス越しに見る花壇はいつもと違い、なかなか新鮮ですよ。



屋外植物園 2016.12.17



セイヨウヒイラギナンテン

分類:メギ科 ヒイラギナンテン属
場所:モネのすいれん池周辺
 常緑落葉低木です。鮮やかな黄色い花が上向きに噴水状に花穂を伸ばします。
葉は長楕円形で縁や葉には鋭い棘を持っているので、
刺さらないように気を付けてくださいね。


屋外植物園 2016.12.17



サザンカ

分類:ツバキ科 ツバキ属
場所:花木の園
 サザンカは日本固有種の常緑性低木です。見た目はそっくりですが、
ツバキよりも芳香のある品種が多いこと、
おしべが四方を向いていることなど意外にも差異が多いです。
ツバキ科の植物を中国では「山茶」といい、
その木に花が咲くことより「山茶花」と呼ばれるようになったのがサザンカの由来です。
この漢字の並びなら「サンサカ」と呼ばれるのが普通ですが、
江戸時代中期頃から倒置現象が起こり、現在の呼ばれ方に変化したといわれています。


屋外植物園 2016.12.17



ツバキ

分類:ツバキ科 ツバキ属
場所:花木の園
 名前の由来は諸説ありますが、一説では葉が分厚く艶があるため、「厚葉樹」や、
「艶葉樹」と呼ばれていたのが訛化してツバキと呼ばれるようになったといわれています。
日本では古くから親しまれている花木の一つで、他花受粉で変種が
おこりやすいため、たくさんの園芸品種があります。
花木の園には約70種約100株の野生種、
園芸種のツバキやサザンカが植えられています。