玉五郎の釣り道具
2006年 2月現在使っている道具です

 玉五郎愛用の竿 
 ダイワのメバル 硬調 71 
  @とC〜Eの7本がダイワのメバル竿です。
   @は唯一買った時の状態です。
    Cは少し加工して有りますがガイド無しです。
     現在主に使っているのがDとEです。
      Dは玉五郎流に加工して7mより少し長くなっています。
 
 同じ竿が何本も有れば修理する時真に都合が良い。
  例えば穂先を折ったような時は別の竿から穂先だけを入れ替える。
   修理する時間が無い時など助かるんです。
    修理を重ねて行くと自然に扱い難くなります。
     これは予備の竿で使うようにします。最後は素材として残します。
      蟹採り網の柄などに加工しても使えます。
       穂先には、柔らかなハヤ竿の穂先を継ぎ足して有ります。
        よりしなやかにする為です。これぞ、玉五郎流かな??
 
 同じ竿を何本も買うのが私の癖のようです。
  ダイワの前はシマノのメバル竿でした。4〜5本買ったような記憶が?・・・
   すでに竿としての形には成っていませんが、
    その穂先がFHの穴釣り用短竿に入っています。
 
 Gも穴釣り用の竿ですが穂先が少し硬い。
  Aは鮎竿の9mです。穂先と2番にメバル竿が入っています。
   その為にDとEの間の3本、どれかは穂先と2番が有りません。
  一番左の番号の無い竿は胴まで柔らかでチンタ用かな?
    やはり穂先は他の竿と同様にメバルを使っています。
  Bこれだけが唯一メバルには縁の無い万能竿で頑丈ですが重い!
穂先
@ 現在鮎9m竿に入っているメバル竿の穂先と2番です。
    穂先はハヤの穂先が継ぎ合わせて有り、より柔らかくしています。少し長くもなっています。
A こちらもメバル竿の穂先から3番までで純正品にガイドを付けただけです。
@ 渓流用ですがグラス製です。これの加工にはかなりの手間が要ります。
A ハヤの穂先でBの渓流用の物と比べて元の太さはあまり違わないのですが5Cm程長い、
    この長さが良い感じに仕上がるんですよ。
     また、値段も違い700円ほど高い!長い分だけ高いのかな?・・・
B 渓流用の穂先2本、だいぶ前に買った物で、柔らかいと思ったがやはり渓流用ですね。
    張りが有り過ぎで出番が有りません。只今失業中です。
C 純正のメバルの穂先にガイドを付けて風の強い時に使っていましたが、チョッキン!
    先から30Cmの所で切りました。
     でAのハヤを45Cmの所で切って継ぎ合わせました。
      重なる所が4Cmぐらい有り穂先自体は11Cm長くなります。
       うう〜ん!良い感じ!、したがってCは現在使い道が無い!(笑)
D これは渓流竿の穂先と2番で下の画像[チンタ用延べ竿]Bの物です。
    現在お役ご免の失業中・・・(笑)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
2010年、私好みのメバル竿(ダイワ)がまだ有ると聞いて早速に2本買い増ししました。
1本は直ぐにガイドを付けて使える状態にし、もう1本はのべ竿として使う様にしています。
下の画像が2010年12月現在の玉五郎の釣り竿です。メバル竿が7本。基本的には同じ物です。

一番太い握りの部分を切り取ったり、他の竿を繋ぎ合わせたりの加工で見た目は違っています。
上の画像のHは下の画像のBのチンタ用の渓流竿ですが2010年にガイドを付けて変身!です。
画像IJKは何でも良しの万能竿(笑)です。
何回のいじくりまわして「うう〜ん!良い感じ・・・?」です。丈夫で長持ちしています。
@は2010年に鮎竿のお古を頂きまして、その内の1本をメバルの穂先を入れ9mの竿に仕上げています。
Aのメバル竿は長さ的に改造無しの7m、一番新しい竿です。当分は予備ですね。試し釣りはしました。(笑)
2013年 4月 2年チョイ前(上の画像)同じ竿も何本か有るが、無くなったり形が変わった竿も・・・
現在使用可能なのは上の画像の13本で、最近作ったのは@BCIの4本です。
@は改造鮎竿で9m34Cm、1本縮めて8m18Cm、2本縮めて7m08Cm、3本縮めて5m97Cm。
 鮎竿を元に万能竿が入り、渓流竿が入って2番と穂先がメバル竿です。
Aは最近、舞阪堤や新居堤で酷使している改造鮎竿9m30Cm。
Bも改造鮎竿で7m83Cm、1本縮めて6m83Cm、2本縮めて5m80Cm。チョット硬めです。
Cメバル竿ですがクナクナのへコンへコン、長さだけは有るが取り込みに苦労しそうな竿です。失敗作かも・・・
Dメバル竿で8mで何度も改造してみたが・・・使い勝手が・・・?
EFGの3本はメバル竿7mを改造して7mよりチョット長く成っている。使い込んだ竿です。
Hこれもメバル竿7mですがズームの使い勝手を求めて少々短くし、使う場所が限られちゃう・・・
I穴釣り用。磯竿を改良したもので、やはり穂先などはメバル竿を使っています。チョット柔らかめかも・・・
J〜Lは何年もD堤や穴釣りで実績を積み上げた5〜6mの竿で、万能竿を改良し穂先は渓流かメバル・・・

2015年 2月 14日 上の画像と同じ竿も何本か有るが、無くなったり形が変わった竿も・・・
現在使用可能は上の画像の11本で、最近改造したのはIJの2本です。
2014年から本格的にサンバ釣りに参戦し、今までの竿では力不足と改造したのがこの2本。
Jは鮎竿を改造したもの、Iは磯竿2号を改造しました。
@は最近でも、舞阪堤や新居堤で酷使している改造鮎竿9m40Cm。
Aも改造鮎竿で9m34Cm、1本縮めて8m18Cm、2本縮めて7m08Cm、3本縮めて5m97Cm。
   鮎竿を元に万能竿が入り、渓流竿が入って2番と穂先がメバル竿です。ほとんど予備竿です。
Bメバル竿ですがクナクナのへコンへコン、長さだけは有るが取り込みに苦労しそうな竿です。
   この竿意外にも良いのかも?、昨年東京から来た大学生がヘダイ爆釣!黒鯛も数匹釣った竿です。
Cメバル竿8mながら昨年折った為に現在7mチョットで、休眠中?改造が必要かも・・・
Dもっとも使い込んだメバル竿かも?最近ではあまり使わず予備竿として休眠中かも・・・
Eこれもメバル竿、竿尻を改造して7m+チョイと改造して有るがあまり使用しない。
FGの2本は以前から穴釣り用にしていた短竿、最近では離岸堤に渡る事が激減し使っていない。
H磯竿の改良で柔らかいが丈夫!D堤や穴釣りに使用して居た。現在休眠中。
2015年 4月 新しく鮎竿を改造した。 1本は玉網、2本は改造鮎竿に・・・
下の画像は新改造鮎竿9mと玉網に変わり果てた姿・・・(笑)
「型は古いけど」と
3本の鮎竿を頂いた。
9m竿が2本と11m竿が1本。
買えば高値?の鮎竿、
「これは嬉しい!」
早速に改造をした。
1本は今愛用している玉網と同型。
もう一本の9mはチョット重たいが、
良い感じに仕上がった。
魚(黒鯛)と格闘しても
不安は感じ無かった。
上の画像は玉網に成った9mの鮎竿と11mの鮎竿の変わり果てた姿・・・(笑)
「11mの竿は扱えないだろ」と1本外した。
穂先と2番は鮎竿独特の超硬調で黒鯛釣りには使えない。
穂先はほとんどの竿に合う様に改造したメバル穂先で、
現在何時でも使用可能な竿の半数以上に合う2番とセットで組み合わせた。他の竿から抜きだしたのではない。
穂先と2番だけのセットで2組の予備が有り、相性の良い方を選択した。全長10mの改造鮎竿が出来た!
思ったより軽い「これは嬉しい」。試し釣りで47Cmと41Cmを獲った。2匹の釣果が有り両眼が開いた。
それでもより良い竿を求めて、穂先を変えた。メバル竿の純正穂先だ!感度がより良い。
仕舞寸法 1m63Cmと私の背丈ほどで長め・・・
    最終的には全長が9m72、(9m)1本縮めて8m42Cm(7m66Cm)
    2本縮めて7m15Cm(6m46)3本縮めて5m93Cm 中間に隠れたズーム(○m○○Cm)が3ヵ所有り、
    7段階の長さで使える。テトラの脇や穴釣りにも対応し期鯛の持てる竿と成った。
チンタ用延べ竿
@ 渓流竿で少々硬い!穂先の半分くらいグラス製の穂先が継ぎ合わせてある。
    10本継ぎで全長が430Cm。大分昔の竿です。
A メバル竿が2本、渓流が6本そして穂先と2番はハヤ竿。
    これでもバランスが良い!・・・(笑)
     10本継ぎで全長は500Cm、メバル竿の所だけズームにして有る。
B この竿は高い!1万円くらいの渓流竿と8千円くらいのハヤ竿の新品が組み合わされている。
    赤いの所だけメバル竿の古が入っている。これが無いと合わなかった。
     玉五郎好みのバランスに仕上がっていて、チンタ釣りとなるとこの竿!です。
      11本継ぎで最長520Cm。
        ズームを使い、490Cm、452Cm、425Cmの長さで使える。
2015年 この3本は竿としては残っていません。
Aだけは形は有るが穂先が無い!全て部品と化した。
2015年 4月 上の画像の3本は改造鮎竿などに組み込まれて形としては消滅!
2019年 2月 16日現在の黒鯛釣り用の竿
@からCまでは改造鮎竿で
@ABは3番か4番を疲労骨折、あるいは複数骨折してチヌ竿や渓流竿を継ぎ合わせて修理した。
修理の仕方で竿が長く成る事が有り@Bはその典型的な竿で9m以上の長さが有る(寄せ集め長竿)
Aは9mの改造鮎竿だったが、元を1本抜いて、使い勝手の良い8mとして使っている。
Cは無傷の改造鮎竿9mで、鮎竿自体が古く重い!丈夫で折れないが、あまり使わない。
                   使わないから無傷・・・(笑)
Dは何年か前に買った軟調の渓流竿で9m、2万円弱だった様な・・・
                   魚(黒鯛)を掛けたが「浮いて来ない」って程に柔らかくお蔵入り・・・(笑)
Eは湖内で愛用しているメバル竿だが、大改造竿だ。
      メバル竿の3番は疲労骨折で何本も有ったメバル竿が全滅!
       この竿の3番にはBの鮎竿の折った3番が入り、
        4番は疲労骨折した同じメバル竿の4番と4番を繋ぎ合わせてたものが入って8m弱に成っている。
FはEと同じメバル竿で大改造した竿だ。
       主な改造は4番と4番を繋ぎ、更に5番と5番を繋ぎ合わせた。
        欠点は仕舞い寸法がど長く約2m・・・(笑)
         一昨年(2017年夏 新居の離岸堤)で爆釣した竿で軽くて長い。
Gはメバル竿の7mを改良して8m弱にしたが・・・チョット扱い難い。
Hもメバル竿の7mを改良して8m弱にしたが・・・(笑)
Iこれもメバル竿の7mを改良して8m弱にしたが・・・重い!GHともにいずれ部品と成る運命か?・・・
J磯竿の6mを改良したもので柔らかだか折れない。導流堤で一時は大活躍、穴釣りでも使っていた。
K 離岸堤の穴釣りや導流堤で酷使した竿だが、いまだに無傷。現在はお休み中・・・              
2020年 4月 30日現在主に使っている竿
@ メバル竿7mを改良して8m53Cmとした。主に湖内用
A 磯竿3号を改造して7m73Cm。 曲がるが折れない竿として作った。主に石鯛用
B 鮎竿を元に作った10m竿。現在10m20Cmだが、穂先Eに入れ替えると10mとなる。
C 現在8m23Cmだが、穂先Dに入れ替えると9m14Cmとなる。
D 鮎竿を元に作った9m竿。 現在は9m26Cmだが、穂先Aセットに入れ替えれば9m47Cm、
                          穂先Bセットに入れ替えれば9m16Cm、
                         穂先Cセットに入れ替えれば8m97Cmとなる。
2020年 4月 30日現在の投げ竿
上から浮き釣り用、硬調のルアー竿、軟調のルアー竿、投げサビキ用
2021年 5月 13日現在の黒鯛用釣り竿
@ 鮎竿  10m20
A 鮎竿   9m38
B メバル竿 8m47
C メバル竿 8m53
D      8m34
E      8m25
F 純正のメバル竿9m
G 磯竿   7m55
H 寄せ集め 7m75
I 寄せ集め 7m55
J 寄せ集め 7m03
K 磯竿   6m72
 @とAは鮎竿の改造だったが、何回も折って
   チヌ竿や磯竿にメバル竿を寄せ集め今の形になった。
 BとCはほとんどがダイワのメバル竿だが3番が鮎竿やら磯竿に・・・
   何本も買ったダイワのメバル竿、3番は全滅かも・・・
    穂先と2番だけはほとんど残り、@からKのほとんどで使っている
 Dも最初は鮎竿の改造だった。今は寄せ集め竿・・・
 Eは今年改造した磯竿2号、「穂先は無いけど  」と、頂いた。
    試行錯誤末「良い感じ」の竿に仕上がって現在愛用中
 F唯一純正のメバル竿9m、穂先は一度折って修理してある
 G主要部分は磯竿1.5号で穂先はメバルだ
 H半分程はメバル竿で構成されている
 I完全なる寄せ集め・・・(笑)
 Jこれも寄せ集めの竿だ!8mの長さには出来なくて未使用
 K磯竿の1号か?かなり柔らかいが折れない竿・・・
 前回の釣り竿画像は約1年前と比べるとずいぶん変わったかも・・・
2023年 1月 24日 現在の黒鯛用の釣り竿
最近でも「ど暇!」と竿をいじくり廻して改造、改良を繰り返している。
 かなり前の画像(上の方)に有るチンタ用延べ竿は現在バラバラの部品になって、
  どの竿に入っているかは分からない。
H 純正のメバル竿9m 穂先だけは修理したが、ほぼ純正(2万円ほどで買った)状態
   自分では釣果を出していないが、東京から釣りに来た大学生がかなりの数釣った(ヘダイなど)
@ 最近作った8m竿 軟調の寄せ集め竿、竿試しで寸足らずを含め5匹の黒鯛を釣った!
A 最近9m竿を改良し、9m63Cmで現在では一番長い。
   一番長かった10m竿は解体し玉網の柄になった(愛用の玉網が骨折事故でバラバラ)
B 昨年まで最もよく使っていたm8m竿。
C ほぼメバル竿で改造し7m竿が8m50となっている軟調竿。湖内の前打ち用か・・・
D 磯竿+磯竿で曲がるが折れない竿、無理が出来る竿!
EとF 7m竿で最近出番が無い。
G.とI は6m竿、最近に磯竿の改造で出来ている。竿試しでどちらも釣果を出した。
2023年 1月 24日 現在の投げ用の竿
@とBのルアー竿はチョット改良。 ルアーを投げる事はほとんど無い!
  岩蟹を餌にチョイ投げやサビキで餌になる小魚釣りに使う
A ヘチ釣り用、落とし込みに使って現在4匹の黒鯛釣果!
C 振り出しのチョイ投げ竿でサビキ竿釣り用
D 投げサビキでヒラメ釣りに使っていたが最近は出番なし・・・
★★★  2024年 1月 17日 釣りが変われば道具も変わる  ★★★
今まで有った竿でも長さが変わったりしています
お金をかけないで有り合わせの部材を使って改造、改良をしています
年金暮らしになってから竿や玉網など高額な物は買っていない
最近の釣りに係る買い物は、釣り場近くの駐車場料金に消耗品の
糸、ガン玉、鈎と接着剤(アロンアルファー)です。
    釣った魚 赤字は主に愛用している竿です。

@  ルアー竿を軟調に改造    サビキ釣り   イワシ、アジ
A  ルアー竿を大改造      落とし込み   黒鯛
B  磯竿を改造         夜間用落とし込み   黒鯛
C  磯竿を改造         夜間用チョイ投げ   黒鯛
D  磯竿+磯竿         前打ち     黒鯛 石鯛 石垣鯛  ヒラセイゴ
E  寄せ集め10m        前打ち     黒鯛小型〜中型
F  寄せ集め          前打ち     黒鯛 石鯛 石垣鯛
G  寄せ集め8m        前打ち     黒鯛 石鯛 石垣鯛 ヘダイ ヒラセイゴ
H  メバル竿8m50       前打ち     黒鯛 石鯛 石垣鯛 ヘダイ ヒラセイゴ

I  改造メバル竿        前打ち     黒鯛 ヘダイ
J  寄せ集め          穴釣り     石鯛 石垣鯛
K  メバル竿9m        前打ち     黒鯛
L  改造メバル竿        前打ち     黒鯛
M  改良磯竿          前打ち     黒鯛
N  改良磯竿          前打ち     黒鯛
O  改良磯竿          前打ち     黒鯛
P  磯竿            サビキ釣り  ヒラメ イワシ アジ サバ
Q  磯竿            サビキ釣り  イワシ アジ サバ
2024年 1月 現在の玉網
@  未使用
A  2024年 1月 現在愛用の長柄の玉網・・・ 鮎竿の改良
B  長柄の玉網で未使用の予備玉網・・・ 鮎竿の改良柄
C  中長の柄の未使用玉網・・・ 玉網柄を玉五郎流に改良
D  車に常備の予備玉網・・・ 「重たい!」
E  軽量の湖内用玉網
F  湖内の落とし込み用玉網 ・・・ 蟹獲りにも使う

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
リール
 シマノ15RL 
 2120円 この価格がいいね。
 親指が入る、大きさで最も小型のものを選びます。   
 磯センサー1号なら、150m巻き取れます。
 ほかの糸1.5号なら、100mです。
 @のリールは他の物より少し大きい
 これはPE(磯センサー1.5号)を
 新しい物にした時だけ使っています。
 これなら150m全て巻き取れます。
玉五郎の場合、快適に使えるのは1年ぐらいでしょうか
歯車や軸受けが磨り減ってガタガタになってしまうのです。
玉五郎のリールは?常に回転しているからです。

親指に注目、ピッタリ収まっています。
左でも、扱えるといいのですが、
竿が長いと合わせのタイミングが遅れます。
(修行不足)
2012年今年からこんなリールを使い始めました。
フライ用のリール
価格も3000円弱と財布に優しい!
2種類有った内の小さい方を買いました。
最初は1個買ってD堤で試した結果、使い勝手抜群!
「これは使える」と2個目を買い。
「もう1っ有っても良いよね」と3個目を買いに行くと
「展示してある現品だけですが」と店員さん
「それで良いよ」と3個目を買いました。
海水浴釣行には使えませんが、冬の釣り用とします。
2015年 2月 現在
このリールは4個に成った。使い勝手が私好みで、中古品(1980円)を見つけて買い増しした。
(機械的な一部と糸巻き部分を私的に改造して有る。)
 2018年 3月
釣り具屋さんを徘徊中に(笑)
こんなリールを見つけました。
「980円・・・?」
定員さんに「間違いじゃ〜ないの」
店員さんも「間違いかも?」と確かめる。
間違いない様で、購入!
翌日には試し釣り、
最初は慣れなくて戸惑いも有ったが、
慣れれば「これは良い」とお気に入りに・・・
自分的に改造はしてあります(笑)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
玉網
 A 常用している玉網で相当に古い。
  釣果集計表で調べたら10年も使っていました。
   1995年の駒場以来で何度も修理補強を繰り返しています。
    まだまだ使えそうです。何処まで使えるのかが楽しみ・・・
 @ 予備の玉網で柄はカラス貝を採る時にも使っています。
    下の画像は熊手の取り付けです。
 Bは柄も短く軽い!
  釣り場が限られてしまい、D堤や大曲の釣りで使える。
   最近は出番が少なくなってしまいました。
2018年製作の岩蟹採取用熊手。
柄の部分を長くしてある。
熊手などは消耗品で、
毎年の様に作り直している。
今回はなにを思ったか?(笑)
久々の更新です。

2010年 9月 現在使用可能な玉網です。
使わなくなったり使われる見込みの無い物の有る様な・・・?
@は頂き物の柄に何時から有るのか解らなくなった網を着けてマダカ用かな・・・?
   マダカ釣りなんて、も〜何年もしていない。潮によっては「ルアーでも」と考えているのだが・・・?
Aは3,4年使い込んだ玉網で今は休憩中かな・・・?鮎竿を柄にしたもので長さが6m80Cm、
   操作性抜群!仕舞寸法が182Cmと長いのが玉に傷なんだよね〜・・
Bも鮎竿を柄に使っている。Aより更に軽くこれを使ったら止められない。柄の長さは6m20Cm。
   やはり仕舞寸法が180Cm網の輪っかは少々大きい。
Cは昨年まで竿として使っていた渓流竿の8mを柄に使っている。無理のできない玉網
   導流提や浜名湖内の様な波の無い所で使っています。柄の長さは5m25Cmと結構長く成る。

番号の無いのは蟹獲り&エビ掬い網です。もう何年も出番がない。こんな物も有った。って事だけ・・・
2013年 4月 現在の玉網は3種類です。
@とBは以前から愛用している物でが、枠が変わったり網を修理して変わったかも・・・?
Aは最近作った柄でメバル竿を主体にして7mの長さは有るのですが、
柔らか過ぎて扱い難いかもです。因みに枠の径は36Cm×39Cmとチョット楕円に成っちゃった。
2015年 2月現在
@ACは2013年の画像と同じものです。Bが予備の玉網として加わった。
Dは餌獲りの時にと作ったが、あまり使っていない。(笑)
Eは植物系食材採取用だが体力が必要で使い勝手は悪い(笑)
2019年 4月 現在     玉網
@ 全長が776Cmで仕舞寸法が200Cm 網がチヨット大きく ヒラメ釣り用に作った。
A 全長が725Cmで仕舞寸法が192Cm 普段愛用している玉網で網の径が38Cm。
@とAは柄が鮎竿で出来ていて軽い!
B 全長が615Cmで仕舞寸法が165Cm 予備にと作ったがまだ未使用
C 全長が580Cmで仕舞寸法が160Cm 湖内用の予備?
D 全長が560Cmで仕舞寸法が110Cm 腰に着けるタイプで主に湖内用だ。
E 全長が294Cmで仕舞寸法が90Cm 餌取用。
常に車に載せているのはABDE

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これも釣り道具かも・・・?
主に岩蟹、カラス貝用の道具だが、植物系食材採取用も有る・・・

現在愛用のPEライン(2002年)
 メーカーさんより注意書きが有る
 素材の特性上非常にしなやかなため 
 「穂先、ガイド等への糸がらみには十分ご注意」
  と書いてある。
   そのとうりなのだ、玉五郎も、失敗している。 
    穂先へ糸を絡ませ折ってしまったのだ。
     だけど、好きなんだなぁ〜、この糸のしなやかさが!・・・
 因みに1.5号は穴釣り専用です。
チヌ名人1.5号はPEを使う前に道糸で使っていた糸です。
これにハリス2号を常用していましたが
最近ではハリス2号は使っていません。
                       ハリス

ハリスは高価なものを使っています。切られた時に悔やまない為です。
「これで切れたのでは」と竿捌きの未熟を知り諦めが着きます。(笑)
ほとんどが1.5号で、1.5号で駄目ならいきなり3号、4号と釣りが進化(変化)しています。
因みに穴釣りの場合4号を使うようにしています。
※※  2009年頃から。
穴釣りなどハリス切れ多発の釣り以外はフロロの1.5号か1.2号(格安)な物を
通しで使っています。釣り経費を考える様に成ったのかな〜
画像 ↓ 2017年 9月現在使っている糸です。
道糸にはアーマードの1号と0.8号を常用しています。
選んだ理由は色(黄)糸の動きが見やすい(私的)
ハリスはこの他に2.5号も使います。この糸の選んだ理由は糸巻きが薄くてポケットに優しい。
堤防では常時4種類のハリスを持っています。かさばらないのが良い。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
最近では鈎に拘りが無くなってきました。
鈎の種類や大きさは餌によって変えています。
現在最も使っている鈎は画像上の右で3号です。
「上州屋オリジナル」100本で430円!安いのが嬉しい。(笑)
「貝専用チヌ」はカラス貝の時に使います。
鈎の形からカラス貝に刺し易いからです。これも主に3号です。
カラス貝が小さい時は2号で、4号は不思議とバラシが多い?
ほとんどが黒鯛鈎ですが、時には渓流やアブミを使います。
右の画像は海津14号で鈎錘専用に使っていますが、在庫が少々。
画像 ↓ 2017年 9月 4日  現在主に使っている鈎です。
使いだしたらなぜか?気に入ってしまった。
3号と4号が常用ですが、餌によっては5号や2号も使う。

ガン玉

B〜4Bまでを使っています。
蟹の場合3Bが多いように思います。
穴釣りの時はほとんど4Bです。
Bは私にとって異常な釣りになるのかも?・・・
たぶん病気で失業してからだと思う。
釣りが大分変ったか?
5Bと6Bに1Gや3Gまで使う様に成った。

ここ数年の釣りでは6Bの消費が最も多い様な・・・
まず6Bで探り・・・
軽いと思ったらBから5Bを追加する。
流石に3重連は少ない(笑)
3Gは間違って買ってしまい。
「10袋もどうする・・・?」でしたが、
「使い道は有るもんだ」(笑)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

餌箱
竹製の餌箱で軽く丈夫です。カラス貝や蟹を入れるのに使っています
首から掛けて探り歩くには最適!
アケミ貝用は少々大きめでアケミ貝が1000円分楽に入りますが、
少々重くなり肩から掛けるように紐を長くしています。
画像は、まだ乾燥していない時のものです。アケミ貝用に急いで作り仕上げ前でした。
その後乾燥が進み蓋が取れなくなりました。(笑)
  主に使っている3種類。
@ 小型でオキアミ、コーンなどD堤での使用が多い。
A 上の画像にも有るアケミ貝専用で2006年製です。
    使いながらも磨いて表面にマニキアを塗りました。
B この大きさがカラス貝や蟹で使うのに最適で、
   ほとんどがこれを使っています。作ったのは2000年で
   3年目に蓋の紐が通っている所に、ヒビ割れ発生でした。
   ステンレスの針金と瞬間接着剤で修理して使っています。
 
 2018年に作った3個です。
作ったのは4個でしたが、
乾燥したらひび割れが発生し
「これは使えん」と破棄した。
他の2個も少々のひび割れが発生したが、
これは修理して使えそうだ。
材料が良くなかったのかも・・・?
大きさが現在の釣りスタイルに合っていて、
早速に使用開始。
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釣り用ぺルト
素材はシートベルトで作りました。
短くなり釣りには使えなくなった古いPEラインで縫い込んで有ります。

@ 釣った黒鯛を〆る時に使うナイフ。
A 車のキーが細紐で縛り紐の端はベルトに縫いこんで有ります。
   ナイフも紐が付いていて、この紐も釣りに邪魔にからない用にこの中に入れています。
B 釣り用プライヤー。
    ガン玉を潰したりラインから外す時に使います。
    ラインを切る時のハサミにもなります。
C 腕時計です。耐水で10気圧まで大丈夫なようですが?・・・
    ウエットスーツ着用の時、腕だと邪魔になるじゃんね〜
D メッシュポーチ380円
   ハリスが4種類入っています。1.5号、2号、3号、4号ですが、
   2号は最近買っていない。残り物で1.5号が無くなった時の予備的な物です。
E ストリンガー用のロープ&ワイヤーを腰に吊り下げる時に使います。
   2個有るのは携帯用と2本持って行く時に使います。その他有ると便利?
   また、離岸堤から帰った時、濡れた状態のまま車のフックに掛ける時にも使っています。
F 玉網を腰から吊るす時の金具です。
G 玉網の紐を掛けます。落下防止用です。何度となくこれによって助かって10年!(笑)
H これも有ると便利?・・・(笑)
2018年 10月 27日 現在使っている釣り用ベルトです。
元は上の画像のベルトですが、いつの間にか変わっている。
予備のストリンガー用ポケットやドリンクホルダーをウエットスーツの生地で作った。
車のキーは常時縛り付けて有り格納ポケットもウエットスーツの生地で手作りです。
ハリス入れやペンチ入れはライフジャケットのポケットに移動した。
最近ではハンカチタオルがひらひらしている。以前は濡れた手はどうしていたのやら・・・(笑)
携帯用の小型ストリンガーロープを使う事が多くなった感じ・・・


画像は2018年に購入したデジカメで撮影した。(10年前のデジカメとの価格の差にビックリです)
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ストリンガー用ワイヤー
ステンレスのワイヤーにロープ。
ロープが巻き付けて有るのは観光地のお土産屋でよく売っている木刀で、
素材は赤樫です。ある程度の重さが必要なんですよ。
この重さでロープをテトラなどに縛り付けなくても済みます。
テトラに垂らしておくだけで流される事はありません。
浮きはペットボトルを使っています。廃物利用です。
2007年に改良しました。少し軽くなったかな?
@は堤防などで使っています。
Aはロープも太く巻きつけてある樫の木も大きく重たく作って有ります。離岸堤専用
Bは小型軽量で携帯用です。
2018年 10月 27日 現在のストリンガーロープ
 左側が携帯用の小型でロープも細い。
ロープが巻いてある材木には鉛が仕込んである。
チョイ掛けでも黒鯛に引っ張って行かれない程度の重さにしてある。
ロープの長さは堤防上から水面まで干潮でも十分に届く長さ。
真ん中は新居堤、舞阪堤で常用している。
ロープの長さは10mでワイヤーには黒鯛が10匹程無理なく付けられる。
 右側はワイヤーが少しばかり長く、離岸堤用に使っていた物を改良し、
ロープも新しくした予備で直してからまだ使っていない。
画像は2018年に購入したデジカメで撮影した。
(10年前のデジカメとの価格の差にビックリです)


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ライフジャケット
これは必要です。必ず着用!!   自分の命は自分で守ります。
@ かなり使い込んでいます。
   裏地が擦り切れたりで中の浮力材が
    抜け出てしまいます。
    PEラインを使って縫い付けて使っていました。
    まだ使えるので予備にしています。
A 現在使用中のポケット一杯ベストです。
    ポケットの中の物を出しての撮影です。

 B 瞬間接着剤の容器にガン玉を入れています。
    BB、3B、4Bの3種類で、
    容器の蓋に切り込みを入れて指で触っただけで
    ガン玉の大きさが解るようにしています。
     その右に有るのが鈎箱でいろんな鈎が
       ごちゃごちゃに入っています。
 C こちらのケースにもガン玉が?・・・
    それと老眼鏡!・・・(笑)
 D 携帯用のストリンガーですが、あまり使ってない。
 E 説明は不要ですね。手袋じゃん。(笑)

    このポケット、夏場には飲料水や
        ↓の蟹獲り網も入れています。
FG ストリンガーが両方の内側ポケットに潜んでいます。合わせて21個
    Dも合わせると26個!こんなに要るのかな?・・・(笑)
赤H 尻紐!これをセットしていないと利用価値が有りません。
    忘れて海に飛び込んだら体は海中!ベストは頭の上に浮いています。
    両脇で止まってはいるものの変な帽子をかぶつたような格好で想像しただけでも・・・(笑)
ボロポロに成ったライフジャケット、何年使ったんだろうか?
修理しても次が直ぐに破ける。「年貢の納め時かな〜」と釣具店へ
1万円は覚悟して、まずは機能的に満足のいく物を探す。
お値段は?8000円程、「こんなところかな〜」・・・
次を見ると「これも良さそうだ」

値段を見ると12000円程、
やはり一流メーカーは高いね。
そして次・・・「これも良さそうだ!」
なんと2980円?「なんで〜」
と商品を見比べるが解らない。(笑)
一番高いのと比べると4っも買える。
1年使えれば良いよね〜と、
気軽に買える2980円!を買いました。
2008年10月26日に福田港で初着用。
前のよりも楽な感じ、ポケットも使い易い。
少し手を加えて更に使い易くしました。
2010年 9月 新しいライフジャケットを買いました。3980円
ハリスを買いに行って、
お手軽価格でポケットの大きい物を見つけて衝動買い的でした。
今までのは、ライフジャケットは、
ポケットのファスナーが時々動かなくなり、
急いでいる時などイライラしていました。

まだまだ十分に使えるので、
予備に即!使える状態で保管します。
新しいジャケットはポケットはデカイ!
小物を入れるのには使い勝手が悪い。
蟹獲り用の網も常にポケットの中です。
使いやすさを求めて小細工をしました。
ポケットに入っている物は・・・
ストリンガー20個、蟹獲り網、時計。ハサミ、ペンチ、鈎、ガン玉、ハリスなどです。
背中にはヤッケが入るデカイポケットも有ります。これは便利です。
2011年のお正月、黒鯛道のオフ会でメンバーより頂きました。
防寒着とセットで、かなりの高級品の様です。
防寒着は寒さ知らずで、このライフジャケットはポケット一杯で、使い勝手抜群です。
とても潮水に漬けられません。堤防などで使用中・・・

で、こちらのライフジャケット(赤)は離岸堤専用です
これはこれで使い勝手が良い。
1年間使った結果では、
背中に防水ケースとヤッケが入れられる。
防水ケースには、
カメラに鈎やガン玉
救急用の絆創膏などが入れて有る。
で、予備に仕舞って有ったライフジャケットは「お疲れ様〜」と廃棄と成りました。
2015年 2月 現在使用中のライフジャケットです。
このライフジャケット新居堤の先輩に頂いたものです。

2011年から酷使して
ポロポロに成った
上の画像のライフジャケット。
見るに見かねて
「型は古いが、まだまだ使える、
良かったら使っておくれん」

有りがたく頂戴しました。

@腕時計(ベルトを外し懐中時計風)
A鈎ケース
B釣り用ペンチ
Cガン玉ケース
Dデジタルカメラ
Eハサミ
Fハリス 4種類
G 左右のポケットに
   ストリンガ〜20個?
2016年 6月 28日 
ライフジャケットを買った。

「ライフジャケットは10年以上も買っていなかった。」
と思っていたが、それほど経っていなかった(笑)
修理を重ねて「これ以上治せないだろう」
ってところまで来た様な気がする。
素材の劣化が激しく
縫い合わせると生地が破れる(笑)
今度破れたら廃棄処分と決めて釣り具店に・・・

低価格のものも数点あったが買ったのは、
消費税を入れると1万5千円チョイで、安くはないが!
低所得者へと国から3万円?・・・?
仕事バリバリ時代はしっかり収めさせていただいた。
遠慮なく頂きます♪さんまんえ〜ん♪
実は、これでライフジャケットを買おうと決めていた。

 2019年 
上の画像のライフジャケット 既に3年?
相当に疲れている(笑) あっちこっち修理を重ねた。
特に直射日光が当たったり、玉網のベルトで擦れたりの肩の部分は、
生地が劣化して縫う事も出来ず、古い釣りベストの肩の部分だけを切り取り、
強引に被せた「新しく買えば1万5千円か」これで暫くは使うそうだ(笑)
  @〜G ポケットに収まっている小道具です。
    @ 腕時計を懐中時計風にしています
    A チヌ鈎が3種類  B ペンチ  
    C ガン玉入れ6B〜1Gまで
    D ストリーガー    E ハリス3種類
    F ハサミ        G デジタルカメラ
 2021年 3月
画像左 新しいライフジャケットを買った。
安物だが機能的には問題ない様だ。
元値よりかなり安い値札が付いていた(4800円程)
それも娘からのプレゼント!
もっとお高い物でもよかったか・・・?(笑)
早速に鈎、糸、ガン玉、ストリーガー、ハサミ、時計、ペンチ、
デジタルカメラなどを引っ越しし3月16日から使用開始。
ボロボロになって修理を重ねた画像右のライフジャケットは
「まだ使える」(笑) 暫らく保管して置く事に・・・
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蟹獲り網
 ポケットサイズで便利です。
 使わなくなった竿などを素材に手作りです。
 フローテングベストのポケットに入るサイズです。
 延ばした時のサイズは、105Cm、
 仕舞い寸法、15Cmです。
 釣具店でアンテナ式と表示された物を見かけました。
2011年に新たに作った物と一部修理した蟹獲り網です。
蟹を餌屋さんで買うと1匹20円!フグの多い釣り場では「えらいこっちゃ〜」ですが、この網で「財布に優しい」
画像の上は堤防用で携帯用とは言えませんが、柄の長さが3mと長くなり、堤防を散歩がてら蟹を獲るには最適です。
下の蟹獲りは延ばしたところの画像で1m、右の画像の様にポケットに収まるサイズです。
常にライフジャケットのポケットの中です。ただの「無精」との声も・・・(笑)
 これも蟹獲り用です。
  砂の中に居る蟹を堀出すのに使いますが、
   @は暫く使っていません。
    撮影用に磨いては見ましたが・・・(笑)
   Aはテトラ用でタンク蟹専用です。

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ウエットスーツ
@ 離岸堤用のウエットスーツで、
    これはまだ新しい。
     春、秋用の予定です。
A 厚さ3mで3年目になります。
    大分くたびれて着心地が悪い。
     タイツはすでに使い物になりません。
B そこで昨年買ったのが鮎用のタイツです。

 ウエットスーツの3mmだと春や秋は寒い!
  5mmだと着心地が悪い!
   少し古くなると腕や足の曲がる部分の内側に
     アザが出来て痛くなるじゃんね〜
      で、最近では寒いと思ったらウエットスーツの上に
         ヤッケを着ています。
          もちろん!その上はビニール製の雨合羽です。
雨合羽
雨合羽はビニール製で半袖にしています。ポケットも不要で切り取りました。
この雨合羽の最も重要なのがフードです。
頭から波飛沫を被った時に役目を発揮します。
フード重視の為に最初から道糸としては使えなくなったPEラインで縫い付けています。
半袖にしてあるのは竿の上げ下げで脇の下が直ぐに破れるからです。
ま、ウエットスーツを着ているから袖は必要ないと云う事です。
ポケットを切り取るのは中に海水が溜まらないようにと泳ぐ時の抵抗を減らす為です。
足ヒレ
離岸堤に渡る時に使います。
推進力はかなり有るがゴムボートには負ける。(笑)
 玉五郎が始めた離岸堤への渡り方です。
  ウエットスーツにフローテングベストを着用します。
   竿を出している時も着替えなしです。
    4月,5月はちょっと寒い!着替えを持参した方が
     良いと思いますが、面倒じゃんね〜(笑)
 片手に竿を持ちラッコ、スタイルで泳いで行きます。
  反対の手は常に自由にしています。時にはタバコを吸いながら?
   なんて事も・・・(笑)。推進力はこの足ヒレだけです。
 ゴムボートは荷物になりますし、波打ち際で転覆の恐れが有る。
↓の鮎タビを履いたまま使います。
足の入る部分が一番大きい物を買ったのですが、少々窮屈です。
で、カッターナイフで切り込みを入れて太い紐で縛っています。
これなら調節が自在です。デカイ足の人も入りそう。
 鮎釣り用のタビ
 スパイク的な物はテトラによっては滑る!「音が嫌だね〜」
  フェルトの方が良さそうです。とは云うものの
 ← 2足ともフェルトにピンが仕込まれています。効果が有るのかも?・・・
    1年くらい使うとフェルトが磨り減ってテトラでは危なくなり
     堤防専用に使っています。
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これも釣り道具だった! 4代目ジムニー
海水浴の後で濡れた物を干すのに必要な物干し竿が仕込んで有るじゃんね〜
この物干し竿、玉網の柄や使えなくなった竿で作りました。
後部座席を外しての改装は初代ジムニーから受け継がれています。
左右にカーテン兼用何でもポケットに小物ポケット付き
何を入れたっけ?・・・(笑)
雨合羽、ヤッケ、コマセ用の杓に鎌、ノコギリまで・・・
網棚
タオルや着替えなど
軽い物を押し込みます。
 2008年6月 折りたたみ自転車をネットで購入 1万円チョイ!
 駐車場から遠い釣り場へ行くのに便利!
 だが、乗り心地は悪い!お尻が痛いじゃんね〜
 新居や舞坂は駐車場が有料! 
 遠い無料駐車場へ駐車して・・・って事も考えられる。
 その為に車内を大改造?・・・(笑)
2016年夏 こんな道具が増えた。
折り畳み自転車がパンクしてたり。
ペタルを漕いでも空回りしたり、
ブレーキが錆びついて動かなかったりと、
不調が続いた。
前々から欲しかったがやっと決心が付いて(笑)
5000円程で購入した。
まだまだ完成ではないがとりあえず使える。
夏の暑い日、飲み物は冷たい方が良い。
釣り場にクーラーボックスを持っていきたい。
また、傷みの速い魚(ヘダイ)など早めに処理して
クーラーボックスへ入れた方が良い場合も有り、
釣り場への荷物が増える
自転車は足が速いがあまり多くの荷物は積めない。
ゴロゴロ引っ張って歩くのも体には良いだろう・・・
2016年 10月10日現在の画像です。

一番下にクーラーボックスを置いて。
材木で作った棚を被せて固定する、
これで縛らなくても動かない。
更に棚の上に重たいカラス貝などの餌を置いたりする。
安定抜群だ。
後ろ側の網袋には雨合羽や小物などが入る。
蟹獲り網を差し込むところを追加工事したり、
板が割れないように補強もした。
ペンキも塗った。
1か月ほど使ったところで片方の車輪が壊れた。
不良品かも・・・(泣笑)
修理は出来て、それなりに動く(笑)
車輪の替えも用意出来て、まだまだ働ける。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
2008年6月
 離岸堤用にボデーボードを買ってしまった。お安い物で、とは思いましたが、
 色々見ていたら、お値段だけの事はありそう?で、1万円超 ・・・ (笑)
 早速に試運転?した結果、速さはあまり感じない。腰と足首に負担が掛かりそう
 ・・・
2008年7月
手も使おうと手袋に水かき?
作業用の皮手を切って
縫いつけました。
糸は使えなくなったPEです。
確かに早い!
体力が有れば!・・・(笑)
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餌にオキアミやコーンを使う時の道具
最近始めた釣り方で、
 オキアミやコーンを使います。
  米糠に沈みを良くする為に砂を混ぜ、
   さらにオキアミかコーンを混ぜます。
    集魚剤も少々?・・・
     で、こんな道具が要るじゃんね〜・・・(笑)
      竹で作ってみました。
       使い勝手はあまり違わないような?・・・
その他にクーラーボックス8〜20リッター4種類、バッカン2種類、水汲みバケツ
      磯バック、エビ活かし用のブクブクセット、ポケットライト
       まだ有るかな?・・・
釣りは進化します。って言うか・・・
道具が進化するのかも・・・? で、玉五郎の釣り道具も変わって行きます。

更新が間に合わないかも・・・