雨のD堤7時間! 日付:9月30日(日) 16時53分
行ってきました。
早朝よりのD堤ですが、チョット寝過ぎた!5時半頃に現地到着です。
既に同業者が1人いました。なんと○○さんです。既に流れはかなり速い!
急いで糠と砂と少量の集魚剤、コーンの半分を混ぜてコネコネしコマセを作ります。
雨が降っているのでコマセ材は半分にしました。
雨が入りジョボジョボに成る恐れ有りです。
ガイドに糸を通しハリス1.5号ガン玉4B、鈎チヌ3号、コーンを餌に流し始めます。
当たりは有っても鈎に乗らない!何時ものパターンで、やっと釣れたのが赤チン君です。
そして「来た〜〜」本命君の手ごたえ!「だったら大きいぞ〜」の期待も直ぐにどっちらけ?
ビンビンビンと独特のバイブレーション的に穂先を震わせます。ガク!(笑)
今日初めて使う玉網、枠の直径が37Cmで、私の玉網にしては大きい。
延ばすと432Cmになり、重量は440グラムと軽い!
折れた渓流竿やメバル竿を組み合わせて作りました。
最初に掬ったのがアイゴだったのは残念です。(笑)
その後更に激流となりコーン流しを諦めて反対側で蟹を落とし込みます。
今日の蟹は冷凍タンクです。
大きい方の爪を取って落とし込みますが釣れて来るのはフグ、ベラ、アイゴ、空振り多数です。
そこでキープしてあった爪を落とすと穂先に重みのかかる当たり!「やった!」
でもチョット小さいチンタの兄さん22Cmでした。でも嬉しいな〜・・・
そして再び本命の当たり!走り捲くったあげくにキラキラ!ポロ?です。 これもチンタの兄さんのようです。「あ〜残念!」
当たりがとおのき「潮が緩くなったのかな」
で、再びコーンでのコマセを打っての釣りですが釣れるのはベラ君と同型アイゴ!
アイゴはマイボートで来た方へ差し上げました。流れが止まる少し前に団子に切り替えました。
すると団子が分解し直ぐに穂先を押さえる当たり!やっと来ました本命29Cm!バンザ〜イ!
D堤って、おかしな所ですね?1枚釣れると嬉しい!(笑)
その後場所変え2回でしっこく団子をドボンドボンしましたが、
合わせを入れる当たりがしく無い、コーンだけは無くなっています。
今日のコーンは解けちゃうのかな?(笑)釣れて来るのはベラだけでした。
迎えの船の時間も迫った頃、船着場近くの下げの落とし込みポイントとで爪を落し込むと本命!
グイグイ引っ張り水面近くでキラキラ!ポロ?です。
「あ〜〜残念」と暫く海中深く本命黒鯛が消えた所を見詰める玉五郎でした。
今日の成果は爪でも釣れる事が解っただけでも3重丸ですが、課題も残った!又行こうD堤・・・(笑)
画像は○○さんの釣った1枚も含まれています。すーさん、お疲れ様でした。(笑)
Re: 少々迷った。 日付:9月29日(土) 20時3分
波が高そうだけど?・・・と思いつつも身支度して浜に立つと「あれ〜3番でも釣りに成りそうじゃん!」
暫く波とテトラを見比べていましたが
「そうだ!今日はテンさんが来るかも?」と1番に渡る事にします。
自分の命は守れてもテンさんの命までは守れんよな〜と1番に決めました。(笑)
テンさんが浜に来る少し前に1枚きました。
東の風で1番は信じられない程に静かで穴探りはし易いのですが、
当たって来るのはカサゴ、ベラなどです。「蟹がいくつあっても足らないな〜」状態です。
テンさんの来る間にテトラの下に降りて蟹獲りしますが、なかなか獲れませ〜ん。少々のタンク蟹を獲って暫しの休憩です。
そしてテンさんが勇ましくテトラに登ってきました。格好だけ勇ましいのかな?(笑)
で、穴探り再開です。テンさんの見ている所で1枚釣れました。
やはり、現場で釣れた所を見るのが1番ですね。釣れて良かった〜・・・(笑)サイズは同型、31Cm2枚でした。
R堤3番穴釣り! 日付:9月23日(日) 16時29分
予定通りのR3番穴釣りです。チョット早く目が覚めて新居駐車場に着いても、まだ暗い!
のんびりと身支度をし、薄暗い浜を3番に向かいました。
テトラに登ると波はそこそこで良い感じです。
薄暗い中で必死にガイドにPE1.5号を通しました。
ハリスは何時ものグランドマックス4号で約70Cmです。
鈎はチヌの3号、ガン玉4B、これも何時ものパターンです。
何とか準備完了で冷凍保存のタンク蟹を餌に西に向かって穴を探って行きます。
当たりは有るが鈎に乗らない?何度目かでやっと鈎掛かりしたのがガッキー君!18Cmです。
次にカサゴ「お前も食ってやる〜」とストリンガーにキープします。
そんな頃でしょうか、彩花さん登場です。
2人であっちこっちを探って当たりは有れど?が多数でした。急に餌盗り?が現われた感じです。
釣果は42Cm、36Cm、34Cm×3、とチンタの兄さん24Cm。
オマケのガッキー18Cm、19Cmとカサゴ1匹でした。
因みにバラシは2枚!4号ハリスをブチ切られました。チョツト取り込みを急いだかな〜と反省!です。
右の画像は42Cmを掛けて悪戦苦闘の玉五郎です。この40Cm級が獲れればバンザ〜イ!です。(笑)
Re: 黒鯛の聖地R提を横目で見ながら・・・ 日付:9月22日(土) 18時33分
遠州灘は穏やか?大きな波が確認できず、これなら行ける!とR堤を見ると3番に数人乗っています。
今からでは潮が無いんだよね〜と自分に言い聞かせながら通過!三軒家へと急ぎました。
まさか!伸さん、テンさん、が乗って居ようとは!・・・三軒屋には11時過ぎに到着です。テトラを見ると結構な波が打ち寄せています。
台風ですっかり様子が変わった感じでした。
前回釣った1番は、かなり浅くなったようで、とても竿を出す気になれません。
結局02番まで行きました。ここはあまり変わっていない様子です。
昔なじみの○内さんが居て暫しお喋り、で、「チョット探ってみる」
とメバル竿にPE1号、ハリス2.5号、ガン玉4B、鈎チヌ3号、蟹で探りますが、
即フグ!ガン玉3Bを追加しても底まで届く前に蟹が無くなります。
それでもあっちこっちとフグの居ない(蟹が残って来る)所を探します。
「おっ!蟹が獲られていない!」で、同じ所に蟹を沈めるとフグの当たりと違った感じが穂先に残ります。
「居った!居った!」と軽く合わせ、何故か?のんびりムードで取り込みました。
久しぶりにメバル竿の曲がりを楽しみ、鮎竿を改造した長い柄の玉網の出番です。
この玉網は今年1番の傑作だな〜と満足げな玉五郎でした。(笑)サイズは30Cmです。
少しばかり用意した蟹はフグ地獄で短時間で使い切り、はい!終了!です。
Re: すーさん、フロネスキーさん、お疲れ様! 日付:9月16日(日) 17時0分
今日は一日雨かな〜で、予定通りのD堤でした。
夜明け前からD堤に渡るつもりで、すーさんと一緒にD堤に向かいます。
堤防に登ったとたんに雨!雨合羽を着込んでポイントに向かいますが、
磯バックに詰め込んだ糠や砂が重たい!(笑)夜明け前、既に上げ潮が流れ始めていました。
急いでコマセをコネコネして、コマセを打ちコーンでユルユル流しますと直ぐに当たり!
コーンが無くなっています。赤チンかな?で2投目、
穂先を押さえる当たりを合わせると本命らしき引き?
「まさかね〜」でしたが嬉しい29Cmです。その後ホロリが1回、
そして「何だ〜こいつは!」と叫びながら必死に竿を立てようと思うが立たない!
今度は横にグイグイグィ〜ンでブチ!ハリス1.5号が真っ二つです。
「顔を見たかった〜」ハリスを4号にしておけば良かったかな。(笑)
そして激流になり、裏で蟹の落とし込みです。丁寧に探って27Cm!とチンタの兄さん22Cmを追加。
バラシも2枚、チンタの兄さんサイズです。蟹での当たりが止まり、再びコマセを打ってコーンを流します。
流れがかなり緩くなった頃に赤チン君「綺麗なオトトだね〜」そんな頃だったかな〜?すーさんの一発!
竿先から竿の半分程が海中に突っ込む凄い引き!
直ぐ横で見ていた私は「あ〜ヤバイ!」思わず叫んだと同時にブチ!顔を見合わせ「大きかったね〜」でした。
流れが止まる頃から団子をドボンと落とし22Cmを1枚追加します。すーさんは午前中でお帰りです。
この後フロネスキーさんと釣り歩きますが本命の追加は有りません。団子釣法も向かい風の為にとても釣りづらく途中で断念しました。
台風有りなんだよね〜・・・ 日付:9月15日(土) 18時37分
行って見なければ分からんじゃん!と、12時少し前に新居駐車場でした。波は高いようです。
明日の為に蟹を少々と思いましたが、思ったより潮が高い!
で、D堤を見ながら「こじこじさんはまだ居るのかな〜」と新居堤に散歩です。
新居堤の途中まで行きR堤を見ると、1番なら穴釣りができそうです。
「行かなくっちゃ〜」で、直ぐに駐車場まで引き返して身支度をし浜に出ます。
向かった先は1番テトラでしたが「2番でも何とか成るか?」で、2番に登りました。
穴釣り専用竿の穂先を引っ張り出して、2番を引っ張りだして、3番を引っ張り出します。
ところがスポッと抜けちゃった!「あ〜遂にお前もか〜・・・」縮めたり延ばしたりが激しいようです。
そっと元に収めます。この3番は途中で固定できるように成っている事が救いでした。で釣り開始〜、
テトラの上に立つのと陸から見るのとでは大違いです。
テトラ前面はまるで駄目!近寄るのも怖い!
以前打ち上げた波飛沫でよろけて落ちそうになった事を思い出し波を被らない所で穴探りでした。
おのずと探れる穴も限られますが、こんな時は黒鯛もテトラの裏側に避難しているのか?
普段探らない穴で当たり!ボ!だけはどころか、棚ぼたの2枚ゲットです。
餌は久しぶりに使った冷凍保存のタンク蟹です。サイズは27Cm、29Cmと小型でした。
何故か2番は根掛が多い!3回切ってハリスのグランドマックス4号を3mほど消費しました。
帰りに干潮でも、あまり潮の下げない岩場で蟹を50匹ほど確保!明日は蟹で1枚釣り鯛な〜・・・でした。
団子で初釣果!35Cm! 日付:9月12日(水) 17時32分
波、高いな〜、風、有るよな〜・・・さて、どうしたものか?と思案していると、こじこじさんの下げ潮での釣果!
「うわっ!下げでも釣れるんだ!決まったね!」と糠、砂、コーンなど磯バックに詰め込みます。
ところが雨じゃん!
目が覚めたらドド降り!家を出るのを1時間遅らせて新居に着いたら5時半、
まだ雨は降っていました。新居駐車場でうろうろしていると小雨に成りました。
天気予報は当たるんだね〜、とえさ○○に急ぎます。D堤到着が6時、満潮です。
船の舳先とD堤に段差が無く楽々に渡れます。こんな事は始めてでした。
で、急いでコマセをコネコネします。時間が無い!と焦り気味でした。何回目か覚えが有りませんが、
コーンを流し始めて直ぐに穂先を押さえ込む当たりを合わせて本命27Cmです。
「良いぞ良いぞ、急がなくっちゃ〜」とコマセを打ちコーンを流しますが時既に遅く?
って感じで潮はトロトロです。ならばと餌を蟹に変えて落とし込みです。
D堤専用竿の穂先を修理しましたが、違和感無く、修理成功です。
道糸は何時ものPE1号にハリス1.2号を一ヒロ、鈎はチヌ3号はそのままで
ガン玉3B2個を1個に変更しただけで速攻で落とし込みに変身です。
以前私がコマセを打っていた下で蟹の落とし込みの人に2匹さらわれたのを思い出し
コマセを打って蟹を落としていると明解な「黒鯛だよ〜」の反応を合わせ強い引きを楽しませてくれましたが、
水面近くでキラキラ「さようなら〜」玉網を手にした私はガックリ!(笑)
暫くあっちこっちに蟹を落としますが反応無しです。
そしてそしてです。潮が下げの流れになり団子での試し釣りです。
半分残してあった糠+砂を先ほどまで使ったコマセの残りに足して、
少々硬目のにコマセを作ります。団子に程よく固まるようにします。ま、適当でしたけどね、
コーンを芯に良い感度に団子ができました。何となく食いそうな場所を選んで団子をドボン!
団子が着底を確認して穂先がチョットお辞儀するくらいで待ちます。
暫くすると団子は溶けたのか割れたのか解りませんが穂先がふわっと戻ります。
何か当たったような感じで上げて見るとコーンが有りません。
「お〜これで良いんだ!」と団子投入を繰り返して、初めて釣れたのがメジナ君でした。
「良いね、良いね、これでオトトが釣れるじゃん!」
と団子投入を繰り返していると団子からコーンが外れてフワフワとガン玉3Bだけの重みだけが残りますが、
それも消えた?「あれ〜?おかしいな〜」と、そっと持ち上げると穂先がフワフワ?「あ〜食ってる〜」で合わしたらぐいぃ〜じゃんね〜、
「アイゴか〜」でしたがそんな気配はない!やっと浮かせたらキラと光本命確認!
ハリスを1.5号に変えておいて良かった〜の35Cmでした。団子初釣果でバンザ〜イ!です。
その後も同じ所で1枚25Cmを追加!
まだまだ行けそう、団子の在庫有りでしたが「浜名湖名物菜っ葉地獄!」これにはお手上げです。
その後菜っ葉(ゴミ)の無い所を探して蟹を落として歩き1枚掛けましたが、
再び水面近くでキラキラ「さようなら〜」でした。まだまだ未熟な私を感じで本日終了
短時間ながらR3番! 日付:9月11日(火) 18時3分
急いで仕事を片付け、急いで身支度をし、
早足でR堤に向かい「さぁ釣るぞ〜」と気合は入っていたのですが、息切れ・・・(笑)
まずは定番の穴?緊張の一瞬・・・当たりが無い?・・・
次の穴・・・当たらない!と探りますが当たらない!干潮の潮どまりかな〜です。
今日は波が高い!少し潮が上げてきたらゴボゴボの洗濯機状態で探れる穴も限られてしまい、
今日はボ!かなと弱気に成った頃に初当たりで25Cmゲットです。
さぁ〜これからと気を良くして探り直します。荒れ気味の時はそれなりの穴が有るじゃんね〜、
ところがドッコイ!「菜っ葉地獄」ゴミがテトラにドット押し寄せた感じで、どの穴を覗いてもゴミ!お手上げ状態です。
「もう1時間釣りが出来たら2,3匹釣れただろうな〜」と未練たっぷりの終了でした。
Re: 気に成るR1番! 日付:9月9日(日) 16時28分
前々から「一度行かなくては」と思っていた1番の穴釣りでした。
駐車場に彩花さんの車によく似た車が停まっていましたが、
常連さんも「誰もテトラに乗っていなかったと思うけど・・・?」
などと話ながら身支度をし「1番が気に成るで、今日は1番!」
とMさん達より一足先に1番テトラを目指します。
久しぶりの海水浴!プカプカバシャバシャ、チョット距離が有りますが「気持ち良いな〜」(笑)
竿は特製の穴釣り専用竿に道糸PE1.5号、
ハリス4号、ガン玉4B、鈎はチヌ3号に岩蟹の餌でテトラの隙間にポチャン!
一投目で来ちゃったじゃん!穂先を押さえ込んで行く当たりを軽く合わせて、
テトラをゴリゴリグィグィじゃんね〜、難なく玉網に収まったのが34Cmでした。
「バンザ〜イ!」昨日蟹で1枚釣るぞ〜なんて書き込んだ事も有り、もう1回バンザ〜イ!(笑)
今日は爆釣か?そんな思いは直ぐに吹っ飛びます。テトラの隅から隅まで探り捲くっても本命の当たりが無い!
当たっても鈎に乗らない?「何だ!こいつ?」を繰り返して、やっと顔を見せたのはベラ(キュウセン)でした。
「お前さん、旨いんだってね〜、ま、今日は見逃してやるよ」と丁重にお帰り願います。
そしてチビカサゴ2匹、お持ち帰りには小さ過ぎると海に返します。
11時までの予定でしたが延長戦にもつれ込んで26Cmと27Cmをやっと!の思いで追加です。因みにハリス交換は1回でした。
彩花さん、Mさんから「彩花さんが3枚」と聞きました。ま、少ない獲物を分け合うより良かったかな?(笑)
獲物はオマケだけ! 日付:9月2日(日) 18時24分
色々悩んだ末にD堤へ強行・・・5時頃の船ですーさんの知り合いの同業者とD堤に渡りました。
彼は流れの付かない内にタコ狙いです。
私は激流に成る前に何とか本命をと急いでコマセをコネコネします。
タイミングはバッチリ!流れ始めた上げ潮にコマセを打ってコーンを流します。
当たりは有っても鈎掛りしません。「何が食うの?・・・」
流すたびにコーンが無い!やっと鈎掛りした現われたのがベラ君でした。
それもチョツト大き目です。「これならもっと鈎に乗ってもな〜?」
本命か!の当たりを合わせるとゴン!と今までとは違った手応え「来た〜・・・」
必死に獲物を浮かせようとします。「あれ?なんか変!」ビンビンビンと竿に伝わる感触
「もしかしてアイゴ?」はい!正解でした。強烈に引っ張り捲くり楽しませてくれたのはアイゴ!でした。
そして正体不明の餌盗りが釣れました。赤チン君です。それもマッチ箱に入りそうなチビちゃんです。
そしてそして再び「本命か?」と必死にリールを巻き巻きしているとゴキ!嫌な感触が手元に伝わってきます。
「あ〜、もしかして・・・」糸の巻き取り過ぎで穂先がボキ!でした。
ガイド3個分が道糸とハリス1.2号の連結部でとまり風に吹かれてふらりふらり揺れています。
このショックはとても大きい。この後で蟹の落とし込みが予定されていました。
ま、なんとか成るかとコマセを使い果たして蟹を落とし込みますが「感じ悪る〜」
当たりも無い!枡ゲームならばと新居側に移動しますが、
すん透けの枡の中からは本命の影すら有りません。
先端までパイプのヘチを探ると当たり!だが乗らない!穂先のせいじゃ〜なさそうです。
やっと釣れて来たのが、旨そうなオマケ!もう1枚と鈎を海津14号からチヌ3号に変更します。
ところが何にも当たらん!竿を上げ蟹を見ると「元気だよ〜」とカニカニしています。(笑)
その後も舞坂側に戻ったり、下げ潮になり再度枡ゲームをしたりと歩き回りましたが
最後まで本命の気配を感じられませんでした。帰りの船は○さん夫妻を送って来た船でした。「すれ違いじゃん!頑張ってね〜」でした。
今日R堤3番! 日付:9月1日(土) 17時1分
この時期穴でないと食わないじゃんね〜ウネリが有ったり波が高かったら団子!と両方の用意をして行きました。
東寄りの風がやや強く波が少々高いようです。
新居駐車場までは迷いながらでしたが団子ポイントを見たら決心が着きました。
団子師がづらりと並んでいます。最近そこそこの釣果が有る様で、結構賑やか!場所取りも熾烈のようです。
暗いうちからポイント確保!なんて話も聞こえてきます。
「今日の潮はあまり引かないけどな〜」と思いながらも3番に渡ります。
早速テトラのヘチを探りますが潮が高いのと波でガン玉4Bでは沈んで行きません。
3Bを1個追加しても風が強くて思うように竿を操れない。
やっと沈んでも当たりが無い!と探り捲くり西の角でやっと当たり!
慎重なやり取りの末に玉網に収まったのが27Cmでした。これで帰れる!(笑)
まだまだ潮は下げる時間です。状況が良くなるかと探りますが、
風が更に強くなり悪戦苦闘の末に足元の穴にこれでもか!と糸を送り、
かなり深くまで沈めてたら当たってきました。これも27Cmでした。
そして、諦めかけた頃に「こんな所に居たの?」今まで食った事の無い広〜い穴で34Cmです。
50匹くらいの岩蟹を持って行きましたが半分以上お持ち帰りで終了でした。諦めが早すぎるかな?・・・(笑)
フグ君はR3番でもいますよ〜・・・(笑)
釣れた時の竿の長さは3m〜4mで、道糸PE1.5号にハリスは4号、鈎はチヌ3号でした。