雨の新居堤・・・ 日付:03月31日(日) 16時04分
たぶんオキアミの餌を使う釣り師で賑やかいだろうと思った。
画像の如くで良い潮目の処にずらりと並んでいます。
最近コマセを使わない浮き釣りや、長竿のドボンコ的な釣り師も多い様な・・・?
新居堤に出たのは7時頃、まだ満潮前です。
大橋のましたで上げ潮の流れを気にしながら竿を延ばしました。
何時もの改造鮎竿に何時ものPEラインを通し、ハリス2号にハリス1.5号を繋ぎます。
強制的に沈める為には錘は重たく、合わせて12Bにしました。
岩蟹の餌で流れの緩い処に放り込みます。
3回に1回ぐらいですがイメージ通りに沈んで行きます。
気持ち良く入ったと思ったら当たった様な?盗られました。
岩蟹が付いていません。同じ処へ振り込み続け・・・
今度は良いかも・・・?とラインを読み穂先に集中します。
微妙な反応が有り、ラインを軽く張ったら穂先が入った。
軽く合わせると乗った!直ぐに浮いたのは「チンタかぁ〜・・・」迷うことなく抜き上げます。
ポテッと堤防上に着地「坊主はなくなったぞぉ〜」って21Cm(笑)
上げの流れの有る内は高堤を探っていました。時々当たるもスカ!スカ!・・・
今日も岩蟹の消費量は増えそうです。潮止まり前、流れが大分緩く成った頃に23Cmを追加!潮止まり頃雨が降ってきました。
この時期、雨合羽は着ているので慌てません。でも濡れるのは嫌だなぁ〜と「本日終了」を考えましたが、
早く帰ると家に入れない。マラソン大会で家の前の通りが通行規制!
釣り鯛常連さんを頭の中で数えます。先端周りに空きが出来るか?・・・
日曜日の割に同業者は少なく、風の当たらない静かな西側に入れました。
ですが当たるのはフグ?らしくない当たりばかりで岩蟹を消費。
デカフグとチビフグを釣って・・・11時頃まで粘りましたが本命の当たりは出せませんでした。
常連さんばっかの新居提。 日付:03月30日(土) 16時02分
今日も何時もの様に新居堤です。新居駐車場に入ったものの風が強めに吹いています。
「こんな風予報だったっけ?」潮的に少々早く車の中で様子み・・・
で、堤防に出たのは7時頃でした。昨日の様に「逆転流がないとまた坊主かも」
と、流れを気にしながら何時もの改造鮎竿を延ばし道糸にPE1号、ハリス2号、そしてその下にハリス1.5号を繋ぎます。
最近思い付いたのですがハリスを2種類使う事で道糸のPEの消耗が少なくてすみます。
ま、わずかな事ですが他にも利点が有る様な・・・ガン玉は流れに負けない様に合わせて12Bで始めました。
流れの緩い処を探して岩蟹を落とし込みます。今日の鈎は前打ちチヌ4号改良です。
探り始めて数投目・・・「コン!」何かが触った感じが有り岩蟹を点検・・・?
甲羅が割れていました「本名じゃん!」同じ処を慎重に探っていると・・・
微かに手元に来る反応、そしてラインが張って行きます。
「ワカメかも」と合わせると生命反応、軽い引きに「何だろう?」
黒鯛ならと慎重に浮かせるとキラリと光った!寸足らずの様です。
躊躇なくゴボウ抜きで堤防上にボテッ、これで「坊主じゃ〜ないぞぅ〜(笑)」
流れが止まるまで付近を探り岩蟹を盗られたのが3回。
下げの流れに成って釣り鯛常連さん達が集結している先端に・・・
「空きがないぞ〜・・・」無理も無い流れの早い内から場所取りをしている皆さんです。
高堤で粘っていては空きが有ると思う方がおかしい(笑)
それでも何処かで竿出しと様子を見ていると・・・手招きする常連さん。一歩後方の高いテトラの上からなら何とか成るようです。
その常連さん私の竿が長い事を承知で「此処なら届くらぁ〜」で遠慮なく探らせて頂き、2匹釣らして頂きました。
当たりと言うか餌盗りと言うか岩蟹は大分使いました。あっ!デカイフグも釣れました。
玉網で掬ったのですが黒鯛より重たかった。昼頃には風も少々強く腕と腰が悲鳴を上げまして本日終了。
サイズはギリの25Cmが2匹と寸足らず22Cmでした。
腕、腰が壊れる〜・・・ 日付:03月29日(金) 15時59分
昨日の釣果に気を良くして行ってしまった新居堤。
風が強く成る予報で下げ潮の先端は無理があるかも・・・?「久しぶりに舞阪堤に行こうか」とも考えた。
迷ったが結局舞阪には足が向かなんだ!何でだろ〜・・・上げ潮は(高堤)を探ってと考えて居ました。
ところが反転流が起きてない。先端から大曲までストレートの激流!「これは駄目じゃん」とテトラ帯へ・・・
釣り鯛常連氏がうろうろしていました。「流れが強くてどぅにもならん」
私も「なんだぁ〜今日の潮は?」とうろうろ・・・
とんでもない所で竿を出したりもしました。まさか当たるとは思わなかった所で岩蟹を盗られます。
「当たった当たった」と暫く粘って居ると、釣り鯛常連氏も参戦・・・
テトラの上を岩蟹が転がって行った様な感覚の後で穂先を押さえ込まれました。
合わせると乗った!でも何か変?・・・姿を現したのはデカフグ(笑)
高堤の様子を見にいきます。やはり流れがいつもと違う様です。
まるで探れない状態のまま、潮は止まった。「待ってました」とばかりにあっちこっちを探りますが当たりません。
下げの流れに成ったので先端周りを探ります。これからと云うのに風が強く成って竿を押さえているだけで必死です。
それでも当たりは取れました。合わせを入れると乗った!
でもチンタの兄さんで、ビロ〜ンと上げたら水面でバウンドして勝手にお帰りに成っちゃった。
その後も時々当たりは出ましたが、鈎に掛けられず岩蟹だけを消費。
10時頃に成ると強風!もう腕がもちません。連日の超時間のお地蔵さんで腰も痛く「もぅ〜だめぇ〜・・・」と終了。
探り放題で5匹! 日付:03月28日(木) 15時55分
最近舞阪堤が遠く感じて(笑)新居堤でした。
何時もの様に夜明け前に自宅玄関を出たら雨が降っていた。
「早朝に雨がぱらつく所が有る」って予報であまり気にしないで出発。
明るく成るのを待って堤防に出たら先端付近に釣り鯛師発見。
他に釣り師は居ない様な?雨は此処でもぱらつきます。当然雨合羽は着て居ます。
それでも濡れない様に大橋の下で何時もの長い改造鮎竿を延ばします。
餌は岩蟹、先日獲って来たのですが、大きさに難有りです。
上げの流れが有る内は(高堤)を行ったり来たりで探り当たり1回!
微妙なサイズが姿を見せます。ここは思い切りよくひっこ抜きます。堤防上にドデ?ドデ!じゃ〜なくピラかな?
早速計ると25Cm有りました。安全な所へストリンガーを降ろし早めに先端周りを探ります。
早めと思ったが既に潮は完全に止まっていて静かな先端周りでした。
釣り鯛同業者は私を含めて5人。西の角だけは遠慮して後は探り放題です。
当たりは時々有り毎度の事ですがスカ!スカ!スカ〜ッ・・・
今日も岩蟹は沢山要りました。釣れてくる魚が小さい為に岩蟹が大きいと鈎に掛からない。時間と共に波が大きく成ってきます。
低いテトラに降りで超前を探っていたら大波!テトラに打ちつけた波が飛沫となって顔面まで被ります。
「暑い暑い」と雨合羽の上着を脱いで直ぐの出来事でした。急に涼しく成りました「涼し過ぎ」(笑)
「乾くまで帰れんじゃん」と昼頃まで粘って画像の釣果と成りました。
サイズは28Cm、25Cm×2と寸足らずの24Cm2匹でした。
餌盗り出現か?・・・ 日付:03月27日(水) 15時52分
今日も夜明けから新居堤です。
まずは大橋の下の高い堤防(高堤)から探ります。
竿は何時もの改造鮎竿で道糸PE1号、ハリスは1.5号、ガン玉6B、
岩蟹の餌で沖の沈みテトラを探します。なにげなく糸を張ったらガツガツ派手な反応。
ビックリしたのか一瞬躊躇して合わせ(笑)スカッ!です。
此処に落としたら同じテトラにたどり着くだろう処にそっと岩蟹を落とし・・・
流し込んだら喰った!軽く合わせると乗った!
「引っ張ったら外れる、引っ張ったら外れる」と呪文を唱えながら慎重に浮かせました。
微妙なサイズで迷ったら外れるとドデッと堤防上に抜く上げました。上あごに確り掛かっていました。
サイズは何とか25Cm!バンザ〜イ!(笑)潮止まりまで高堤を探り歩きます。時々当たりは有るもののスカ!スカ!スカ〜ッ!
下げ潮に成って先端周りを探り微妙でないサイズを追加!
その頃から釣り鯛同業者を増えて来ました。今の内にとポイント移動。で、釣り鯛同業者でほぼ満席、遂にお地蔵さんです。
竿を一杯に延ばし9m30、バカを2回出して超前を探ると当たる当たる。
でもスカ、スカ、スカ〜・・・微妙な反応で合わせますか岩蟹を盗られるだけ!
岩蟹の足を喰われたり、半分齧られたり「これって鯛じゃ〜ないよね」ってのがあります。
でも甲羅の陥没、見事にグシャ!「これは間違いなく本名」って言う当たりも有ります。
風もなく当たりは取り易いはずなんですが・・・まだ修行が足らんのかぁ〜・・・
13時まで粘り餌箱一杯の蟹(100匹くらい有っただろうか?)が残りわずかです。
「これは登録サイズ」を玉網入れ寸前でポロ!明らかに寸足らずを浮かせる途中にポロが有りましたが、
何とか2匹追加出来て「もう腕がもたん」と本日終了でした。サイズは25Cm2匹と寸足らずの24Cm、23Cmでした。
新居堤は無人堤だった・・・ 日付:03月25日(月) 15時08分
今日も新居堤です。明るくなるのを待って堤防に出ます。少し前のど寒い頃でも数人は居たの見える限り無人。
夜明けが早く成っていて6時頃です。潮は満潮チョイ過ぎた頃、一番期鯛出来る頃?
流れも期鯛出来そうで、急いで何時もの改造鮎竿を延ばし支度をします。
道糸に何時ものPE1号、ハリス1.5号、鈎アブミ12号、ガン玉合わせて10B
活きの良い岩蟹を付けて超前から探ります。新居堤は独占状態ですが当たりが出ません。
始めは高堤(高い堤防)の真ん中辺りから大橋の下へと探ります。
何の反応も無いまま潮が止まりテトラの端っこに移ります。
何か当たって鈎掛かりしたようですが即ポロ!らしくない当たりでした。
直ぐに下げの流れに成って先端周り・・・、風は弱く横風でも長竿で耐えられます。
ガン玉がテトラに当たるのが解ります。当たりが有れば解るはずなんですが・・・
干潮の潮変わりに期鯛して、ハリスと鈎を交換します。
そしてチョットの間ワカメ獲り、暇なもんで・・・(笑)旨そうなのを選んで少しだけ・・・
暇なもんでついつい獲り続ける。そしたら雨粒がポッ!「あら〜・・・」昼までの予定でしたが即退散。
「なんせ当たりが無いもんで」諦めるのが早い。雨に濡れた雨合羽や道具の片づけは嫌だもんね〜・・・(笑)
寸足らずが1匹・・・ 日付:03月24日(日) 15時51分
2日釣りを休んで野暮用に専念します。明日は行けるとお天気情報を「おぉ〜っ釣り日和」と言う訳で早朝より新居堤でした。
満潮は夜明け前、急いで堤防に出ます。まだ上げの流れが残っています。
ですが、直ぐに止まりそうなユルユルで、反転流は有りません。
潮的にもオキアミ軍団は少ないだろうの予想は当たり、一級ポイントは空いていました。
何時もの改造鮎竿を延ばしPE1号黄色をガイド通します。
「早く早く下げに成っちゃう〜」と気持ちばかり先に行っちゃって・・・(笑)
やっとハリス1.5号を繋ぎ鈎アブミ12号、ガン玉10B、餌は岩蟹で超前に振り込みます。
探って、探って・・・当たりの出せないまま潮止まり。
「これはヤバイ」と大橋方向に探り始めで直ぐ、
テトラのヘチに落とした岩蟹に喰らい付きました。
簡単に浮いて来たのは微妙なサイズ、抜こうか迷いながらも玉網を出します。
玉網入れはスムーズ?ところが玉網の中の黒鯛君、鈎が外れていました。
微妙なサイズを釣る難しさを改めて感じました。念の為と撮影し計ると24Cm!寸足らずです。
それでも1匹釣るとほっ??とします。気が緩んだ性かお腹に異変・・・
急いで駐車場まで行って・・・潮はユルユルたがウンチは「緩々じゃ〜なかった(笑)」
で、戻ると潮は下げ、チョット探りますが諦めは早かった。常連の釣り鯛師で賑わう先端周りに入ります。
賑やかな割には2ヵ所で探れました。東向きで当たりが1回有ったのか?岩蟹がなくなっていました。それだけ・・・
何時の間にか中央が空き、超前を探って当たり2回?「これは黒鯛!」という様な蟹グシャ!
もう一回は当たりが解らず岩蟹を盗られました。
ヒラヒラ系食材採取の為に干潮前に「坊主じゃ〜ないで良いっか」と本日終了。
祭日で賑わう新居提・・・ 日付:03月20日(水) 15時34分
小潮で満潮が10時頃、オキアミの浮き釣り師で
午前中が勝負って釣り鯛師がどっと繰り出しています。
わたしゃ〜はじき出された様な格好です。
それでも長い改造鮎竿を
「ここは?」って処で振りました。
遠目近目テトラの上?道糸はPE1号の黄色、
曇っていてラインの動きが読めない。
穂先を頼りに探り探って、釣り開始から大分経ってから初当たり!
勝手に体が動いて合わさった。簡単に浮いたのは微妙なサイズ、
抜き上げようか迷って「大事だいじ」と玉網。長い柄が途中まで伸びた頃ポロ!
「あ〜ぁ〜遣っちゃった!」
あっちこっち空きを探しては探りますが、いっこうに反応が出ない。
潮はトロトロ、何時もの様な反転流が出ない。「今日は駄目かも・・・?」
と思いながらもテトラの端っこでしばし粘っていたら岩蟹を盗られた。
「さて?何処で盗られたんでしょう」さっばり解りませ〜ん。
超前の沖に振り込んで流していたら「ゴン!」と来て穂先が入った。瞬間的に体が震えた(笑)
「遣ったぜ〜」見て見て下さいとばかりに9m30の長竿が大きく曲がります。
流れに乗せて慎重に寄せます。これも微妙なサイズで玉網入れも尚慎重!緊張して体が震える様な・・・(大笑)
その後当たりの拾えないままに潮止まり?・・・まだ帰るには「時間的にも早い」と先端周り・・・「満員の様な」
暫く様子を見てると(あまりにも当たらないのか?)1人抜けた。超前を探るには格好なテトラです。隣に常連さんが居ました。
最近の先端周りの情報など頂きながら探って居ましたが(あまりの当たりの無さに)糸も簡単に折れました。
糸が折れる様じゃ〜だめじゃん!で、本日終了サイズはギリ25Cmでした。
雨の降る前にと新居提。 日付:03月18日(月) 14時58分
雨は午後の予報で「それなら振る前に」と何時もの様に夜明け前出勤。
夜明け頃新居駐車場に着きましたが、なぜか風が強い。
暫く様子みでもたもたしていました。「風は南寄りだな」少し弱く成った気がしました。「ではでは」と雨合羽を着こんで・・・
私の場合、防寒着を着なくなると暫くは雨合羽で寒さ対策ですが、今日は暖かく雨が降ってくるかも?です。
堤防上は釣り鯛師が2,3人?これが普通なのかも知れません。
で、何時もの改造鮎竿を延ばしガイドにPE1号を通します。
今日のPEは黄色、少しは見易いかもと自己流で着色しました。
結果ピンクとあまり違いはなく曇った日には「糸何処?」でした。
ハリスは今日も細目、ガン玉は合わせて10Bから始めました。
横風の影響を考えての事でしたが、流れも不安定で直ぐにガン玉1個追加(笑)
餌は当然のごとく岩蟹(これしか考えられない)お金の掛かる餌は辛い。
暫くは風と戦うだけで当たりは出ませんでしたが、根掛かり?・・・
餌を盗られたかも?と慎重に探っていると「ゴン!」居ったじゃん。食ったじゃん。生きの良い岩蟹を付けて同じ処に流し込みます。
穂先ぶるぶる、即合わせをくれると「乗った!」昨日はポロポロが多かったので特に慎重に浮かせます。
本命を確認して更に慎重に寄せて玉網!すんなりとは行かなんだけど成功。食べ頃サイズです。
その後も当たりは続きますがスカ!スカ!スカ〜ッ?やっと鈎掛かりしたと思えば浮かす途中にポロ・・・「ムスッ・・・」
2匹追加して、またまたポロポロ!スカ!スカ!昨日、チンタが釣れた事を思い出して岩蟹を小さいのにします。
すると気のせいか当たらない・・・(笑)、風が弱く成り絶好調!と2匹追加し、
またもやポロ!微妙なサイズを寄せてゴボウ抜きにしょうか?玉網を出そうか迷って玉網!
玉網の柄がスルスルと伸びで黒鯛の近くに着水?で外れました。
風が止まった。潮も止まり当たりも無くなりました。
下げ潮は先端周りをと思っていたのですが、かなり波が高く成って来ました。
5匹有るんで「欲張らない欲張らない」と本日終了。サイズは29Cm×3、25Cmと寸足らず(24Cm)でした。
釣り日和の新居提。 日付:03月17日(日) 14時32分
今日は新居提と決めて出掛けました。出勤は夜明け前です。
新居駐車場に到着する頃には明るく成っていましたが、
めちゃくちゃ強風!「天気予報ってこんなんだったつけ?」
いくらなんでも「これじゃ〜釣りにならん」と車の中で様子み・・・
暫くすると「あの強風はなんだったんだ?」って言うほどに収まってきました。
「これで予報通り」と身支度をし堤防に・・・
高い堤防上は釣り日和の予報と上げ潮の為にオキアミ師が並んでいます。
何時もの長い竿、改造鮎竿を延ばしPE1号をガイドに通し、
ハリス1.5号を繋ぎます。鈎はアブミ改良12号と支度をしている間にも浮き釣りの人が増えてきます。
ズラリと並んで動かれない。ほぼお地蔵さん状態でした。それが潮が引くと釣り鯛師も引いて画像のごとくガラン・・・
で、釣りですが?暫くは当たりが無い!
久しぶりで様子が解らないままに粘っているし隣の釣り鯛同業者が「当たった」
またまた「当たったけど乗らない」わたしゃ〜当たらん。
それでも期鯛を込めて慎重な探り・・・
竿一杯+一ヒロで沖に打ち込み、2回3回と糸をだす。
沈んで行くラインを見ています。着底確認後サビキます。
「テトラは何処にあるの?」って感じでテトラ探しをしていたらコツ!
瞬間に合わせていました。ガクッと確かな手応え「乗った!」長い竿を大きく曲げて姿を見せたのは食べ頃の本命!
慎重に寄せて長い柄の玉網で掬いあげました。
それからはお地蔵さんながら超沖を慎重に探って当たり連発!でも小型が多いのかスカ!スカ〜ッ!
掛かってもポロが連発!でも2匹追加でき、続いてポロポロと遣って潮が止まった。
潮が止まったらなんにも遊んでくれず本日終了。サイズは30Cmと28Cmが2匹でした。
プレッシャー・・・ 日付:03月16日(土) 18時39分
名古屋に住んでいる娘から「久しぶりに帰るでね〜」と連絡。
部下を30人抱えると超多忙とかで、料理もままならず!「魚を食べるのは居酒屋に行った時ぐらい」
それじゃ〜黒鯛の2,3匹釣り鯛と迷わず舞阪堤です。
プレッシャーに弱い私は「今日は駄目かも、あてにしないで」とカミさんに念押し(笑)
潮の時間は昨日よりも少々遅い、9時過ぎると風が強く成る様な・・・
上げ潮の流れを見れば激流で通路はパス、テトラ帯の流れの緩い処を探します。
先端近くまで探れる処はなく、旧テトラの中ほどで粘りました。
「満潮時刻まで駄目かも・・・」と諦めムードの時間潰しが続きます。
「おっ!当たった」そろそろ満潮時か・・・、当たりは時々出ます。
でも鈎掛かりしません?パスッと噛み切られた様な岩蟹の残骸。
「これはフグでしょう?」でデカフグが釣れました。
そんな当たりに混じってグシャと潰された黒鯛らしき当たりも・・・
風が少々強く成った頃に微妙な当たりを合わせたら微妙なサイズが釣れました。「これで塩焼きが出来た」25Cmでした。
「刺身も欲しいけど」と探り続けますが、「この当たり本命か?」こんなのばっか!
潮の流れが緩く成った事からあっちこっちを探り歩きます。土曜日でと云うのに釣り鯛同業者は少ない様で探り放題です。
新テトラの端っこまで探り完全に潮止まり、通路の端っこで沖に振り込んだ・・・
「ゴン!」思わず体が動いた。こんな当たりだと黒鯛釣りも楽なんですね〜
ストリンガーに付けたり証拠写真の撮影をし、竿の置いてある所に戻ったら下げの流れに変わっていた。
「あぁ〜終わってる〜」念の為チョット気に成るヘチを探って・・・終わり。
サイズは27Cmと25Cm!プレッシャーに負けなかった!
チョット迷って・・・(笑) 日付:03月15日(金) 16時35分
何時もの様に夜明け前出勤。
チョット迷って・・・「やっぱり舞阪か!」と舞阪駐車場今日も見覚えの有る車は有りませんでした。
身支度をし、堤防にでます。潮は上げの流れが緩い様な・・・
でも緩いが為なのか?通路には逆転流がない様な・・・で、テトラ帯へ・・・
居ました居ました。釣り鯛同業者。私を確認したのか手を振っています。
私もペコッとお辞儀して「さてっと始めるか」ここでのんびり極小ガイドにPE1号を通します。
時間的には遅れはないのですが、すっかり明るく成っています。
ハリスは?ここでチョット迷います。少々濁りが有るって事で何時ものハリスを出しましたが、
当たりを拾うのが第一、「魚も小さいもんね〜」と一番細いハリスにしました。
鈎は在庫消化中のアブミ改良型12号。ガン玉をだしてポイント確認。
「1個で良いか?」と6B、餌は当然の如く岩蟹です。
餌代のかかる釣りは無理な私(稼ぎが無い)(笑)
流れの緩い処、流れない処と探って歩き、旧テトラで初の当たり。
小型ですが獲れました。それからチョット間が空いて連発で当たりが出ます。
でも鈎に掛からない?本名じゃ〜ないかも・・・?
風は無く当たりは解るはず、穂先が震える程に慎重に探っていました。
チョット沖へ「テトラはこの辺りに有った様な」とゆっくり落とすと沈んで行かない。
テトラの上に乗せる様にと落としたのですが、本当に乗っちゃった様です。
数センチ持ち上げ、又沈めます。今度はゆっくり沈んで行き止まった。
テトラのヘチを沈んで行った岩蟹を食ったか?着底したか?そっと糸を張ると穂先が反応しています。
もぅ少し持ち上げると重さを感じました。「食ってるね」と確り合わせで一気に抜き上げます。
ハリスが細いだけにチョット強引かも?・・・そんな釣り方で潮止まりまで粘って画像の釣果と成りました。
サイズは29Cm、27Cm、26Cmと寸足らずの24Cmでした。
今日も迷った・・・ 日付:03月13日(水) 15時49分
「下げ潮が当たらんじゃんね〜」だ、もんで、迷うじゃん!
一度は新居の駐車場に入ったのですが「やっぱり舞阪か?」
満潮後を狙いたくて鯛岸に移動します。
平日の夜明け頃ですが、舞阪駐車場は車数台、見覚えの有る車は有りません。
って事は釣り鯛同業者は居ない?探り放題じゃん。
釣れないから皆さん来ないんだよね・・・(笑)
ふらりと出た堤防、大橋の下で立ち止まって潮の流れを見ていると・・・
昨日はストレートに流れていた激流が渦巻きに成っていました。
暫く観察し「これなら探れるかも?」と竿を延ばします。
何時もの改造鮎竿にPE1号通しハリスは細め?スン透けだもんね〜・・・
ガン玉合わせて10Bで鈎は渓流11号改良型?岩蟹の餌で暫く探っていました。
「これで喰わんかぁ〜?・・・?」良い感じに糸が入って行くのですが、何の反応も有りません。
「駄目かも・・・」と場所を変えます。通路の激流で手も足も出ません。
テトラ帯をうろうろ・・・昨日当たりの有った処は・・・流れていません。不思議なくらい静かで探り良さそうです。
カン玉10Bのまま探りて・・・反応無し・・・ハリスを持っている一番細いのに変えて、ガン玉を1個にします。
良い感じでテトラを撫で廻しいると・・・?蟹を盗られます。「何か居る」穂先に集中しながら探っいると微かに重みが掛かりました。
半信半疑で合わせます。手応えバッチリ本名の様です。ハリスが細い為にテトラに擦られない様に必死で浮かせます。
浮いて一安心、今度は「唇が切れているかも」と慎重に寄せて玉網いれ成功!
同じ処を同じ様に探ります。「蟹さん元気かな?」と時々様子を見ます。
足をバタバタして居ればOK。チョットお疲れさんは迷うことなく元気印に変えます。
潮止まりまで粘って粘って、当たり時々でスカ!スカ〜ッと遣って1匹追加できました。
浮かす途中でポロも有りました。スカ!と遣って何か掛かった。ワンテンポ遅れての鈎掛かり?強烈に引っ張ります。しかも重い!
「ハリス、細いんだぞ〜」と暫く耐えて居ましたが、ポロと鈎外れ?・・・
「ボラとは違う」いままでに経験した事の無い手応え?少こし離れた所に海鵜が浮上・・・
「まさか?」一羽の鵜が獲物を追いかけて潜航しては浮上を繰り返していました。
そして当たりが無く成りました。潮止まり、急いであっちこっち探り歩きます。
そしたらラッキー、沖のテトラにいました。チョット良い型を追加して下げの流れ・・・
「今日は此処までか?」それでも時間的に早く、穴を探ってみました。
何の反応も無く根掛かりでブチします。これにて本日終了。 サイズは33Cm、28Cm、25Cmでした。
新居提を気にしながら・・・ 日付:03月12日(火) 15時59分
新居提にしょうか迷いましたが、舞阪提でした。早朝より探ります。潮の流れが変?激流ってほどでもない様に思えました。
でも流れが堤防沿いに流れている様で、通路での竿出しは諦めテトラに急ぎます。
既に満潮時刻は過ぎている様な・・・新テトラの端っこで竿を出します。何時もの長い竿、改造鮎竿です。
風は弱く探り易い、潮の巻いている処の沖に岩蟹を振り込みます。今日一番の元気蟹・・・?(笑)
1振り・・・2振り・・・最初の探りが肝心と慎重に探っていると微かに穂先が「重たい」重たい様に感じて合わせました。
糸が10m程出ている海底で黒鯛がビックラこいています。
「あれぇ〜ッ鈎が有ったじゃん!ヤバいよ、やばいよ」と大騒ぎしているのが解る様な?・・・(笑)
9m竿を慎重に操り浮かせます。今度は糸を出しながら慎重に寄せて玉網!
玉網入れもスムーズで29Cmゲット!今日は「複数行けるかも」と同じテトラで粘ります。
当たりが時々有るんです。でも鈎に掛からない?・・・
何匹かの元気蟹を食わして、釣れて来たのはデカフグ「ありゃぁ〜」
潮は止まりそうで急いであっちこっち探り歩きます。
テトラ帯には同業者は居なく通路に2,3人の釣り鯛師・・・当たりは拾えず潮止まり・・・、下げ出すと直ぐに激流です。
岩蟹が沈んで行く処ならとガン玉3兄弟で(笑)探りましたが無駄な抵抗でした。
「新居提の方が良かったかなぁ〜」なんて気にして見るのですが、新居提は無人提・・・
「新居には魚が有らんかも・・・?」釣り人の居ない堤防って不気味な感じ!
当たりは2ヶ所で・・・ 日付:03月10日(日) 15時21分
お天気から、そして潮から考えて・・・?食って来ても朝の内だけだろうと舞阪堤でした。
夜明けを待って身支度をし、何時もの長い竿を延ばします。まずは大橋付近、潮の流れの緩い処を探して探りますが・・・反応無し
通路は流れが速いとテトラ帯へ直行し先端近くまでいろんな処を探ってみました。
どこを探っても反応がなく「当たらん、当たらん」で期鯛の潮止まり・・・
当たった!新テトラのあっちの端、でもスカッ!暫く同じ処を探りますが、2度と食ってきません。
日曜日にしては釣り鯛師が少なく、あっちこっち探って行けます。
「当たらん、当たらん」と新テトラのこっちの端まで来たら当たったじゃん。
岩蟹を元気の良いのに替えて沖の沈みテトラの上を狙って振り込みます。
潮は完全に止まっています。ゆらゆらとテトラのどてっ腹をなぞる様に沈む岩蟹。
実際はどうなんでしょう?テトラに時々当たるガン玉の感触?
テトラで蟹が「カニカニ」しているようなイメージで沈めて行くと「コン!」
穂先が跳ねた?「なんだったの」と確認すると穂先が軽い!
「まさかまさかと」上げてみると岩蟹が無い!「居ったじゃん!」岩蟹が盗られていました。
同じ処へ・・・恐る恐る(笑)沈めて行った岩蟹に反応?瞬間的に合わせます。 「うう〜〜・・・ん!」もう一回・・・
穂先が震える程に慎重に沈めて行った岩蟹・・・「食ったぁ〜」
ワンバンドしたかの竿の「しなり」グワングワンとしなって穂先がぐいぃ〜と入って行きます。
「あっ?乗ったんだ?」チョット変な感じの掛かり方でした。ギラッと光るのを見るまで本名と確信できませんでした。
ストリンガーに付けて念の為と撮影し計ると27Cm!
「良かった良かった」とテトラに戻り、再度沖の沈み・・・?
ほんのチョットの間、わずかな時間だったと思うのですが、下げ潮が流れだしました。2,3回打ち直している内に激流に成って行きます。
竿を1本短くし近くを・・・、もう1本短くしもっと近くを・・・「駄目だぁ〜」ともう1本縮めて足元のヘチへ沈めますが、
探れているのか?いないのか?反応は有りません。最後の抵抗と深い穴を探って歩くも・・・
いたずらに岩蟹を消費?出来るだけ元気に動く蟹を使う為に蟹の動きを見ながら替えていました。
当たりの割に岩蟹を大量消費し、「どうにも、こぅ〜にも」と降参。「まだ9時前じゃん」と本日終了。
当たり1回・・・ 日付:03月08日(金) 16時28分
今日も釣り日和、防寒着は要らないくらいでした。朝が早い為に寒くては釣りに成らないと用心して防寒着を着込んでいました。
日が高くなると直ぐ暑いくらいです。と云って脱げば荷物になるし、辛い所です。
で、「お魚は居ません(笑)」です。期鯛の上げ止まり通路を探り歩きますが反応無し。
下げ始めにテトラの取っ付きで岩蟹をクチャが有りましたが、
この当たりすら気が付かず移動中に手に持った岩蟹の異変にやっと気付いた(笑)
10時頃までいろいろ遣ってみましたが「釣れる気がせん!」で、終了。
スン透けの潮に「ワカメ日和じゃん」と新居堤に寄って帰りました。明日はどう成る事やら・・・気が重いなぁ〜・・・
釣り日和・・・ 日付:03月07日(木) 16時46分
久しぶりの釣り日和の舞阪堤です。
まだ薄暗い内から老眼鏡を掛けて極小ガイドにPEラインを通します。
まずはテトラの穴からかなぁ〜とハリスは太めにしました。
鈎は在庫一掃中のチヌ6号改良型、改良型と云っても玉五郎流にペンチで「エイッ、ヤァ〜」と形を変えただけです。
ガン玉はとりあえずと6Bを噛まします。堤防に出ると流れが止まっているみたい「あれっ潮を読み違えたか?」
まずは大橋の付近から探り始めて・・・テトラ方向に探ります。
何時もの如くで「当たらん当たらん、魚居らんよ〜・・・」(笑)
チョット深く落ち込んだ岩蟹に喰らい付きました。ビックサイズ!
「お〜も〜鯛、重たい」またカンダイかも?
隣に居た釣り鯛名人が「赤く無い・・・光った」えっボラかも?・・・(笑)
でも最初からボラの手応えとは違います。「年無しかも?」チョット期鯛。
やっと姿を現した魚体は巨大!でも「年無し」って感じは有りませんでした。
慎重に玉網入れ・・・玉網のワッカが小さく見えました。重たい重たいと手繰り上げて直ぐに計ってみました。
やっぱ気に成るんですよね「もしかしたら50Cm有るかも」ってね(笑)
結果綺麗な魚体の47Cmでした。バンザ〜イ!と云うべきか残念!と云うべきか・・・(笑)
その後、潮の流れは緩々の下げが続きます。「当たらん、当たらん」と探り歩いて29Cmを追加。
下げ止まり少し前にテトラから沖を探ると当たり、これも食べ頃サイズの32Cm。
同じ処を探っていると当たった!確り合わせたら乗った。
ぐいいぃ〜と竿を立ててリールのハンドルに・・・?、バレました。チョット引っ張る力が強かったかも?ポロ?です。
小型の唇は弱いじゃんね〜掛かりどころによっちゃ〜切れちゃうんです。
バラシた後は当然当たりが無く、
上天気で暑い!防寒着は着て居られない。
「まだ時間も有る」駐車場まで戻り着替えました。これで昼頃までのつもりが・・・
通路は賑やかで探り歩きは出来ない。
上げ始めなのにまるで反応が無く直ぐに心棒が「ボキ!」折れました。(笑)
久しぶりの舞阪提・・・(笑) 日付:03月06日(水) 16時14分
暴風だったり、野暮用だったり、昨日と一昨日は車検で愛車が無い。
車検に出した先のモータースは無料で代車を置いて行ったのですが、
これがスズキのワゴンRで新車!試乗車とか言っていたが、とても釣りに乗って行く気にはなれなかった。
自分の車のない時ぐらいのんびりと釣り道具の手入れでも・・・
って事で今月2回目の舞阪堤でした。チョットのんびり気味の出勤で竿出しは7時頃(笑)
堤防に出ると潮は下げ?止まっている様にも見えます。風はあまり強くなく微妙な当たりでも取れそうです。
竿は何時もの改造鮎9m30、道糸も毎度のPE1号、
ハリスはスン透け潮を考えに入れて1.5号。
ガン玉は最初6Bから始めますが直ぐに追加しました。
鈎は渓流11号。まだ大分有るんです昔の渓流11号が「消化消化」
岩蟹の餌で通路を探っていると・・・、近くで女流名人が掛けた。ど良い!!
チョット離れた所に居た地元の名人の竿も曲がっています。ど、ど、ど良い!
「食事の時間かも」と慎重にテトラを撫で廻します。
微かな反応に念の為的合わせを入れます。本名でした。
最近食いが渋く当たりが解らんじゃん。「歳のせいかなぁ〜」なんて思うのですが・・・?
お昼頃まであっちこっちを探り歩きました。同じ様なサイズを1匹追加できましたが、
当たりは時々有るもののスカッ!見逃し、「食っているのか?」と合わせを躊躇していると、
ポコッと穂先が跳ねる「あぁ〜食っとったじゃん」って、何を遣っとるのやら・・・(笑)
「ま、2匹釣れたんで良しとしましょう。」と竿を畳んでいると背中に波飛沫がドブァ〜・・・!
最後にビタビタに成って退散!風が強く成り波が高く成っていました。サイズは食べ頃の31Cmと29Cmでした。
荒れる前にと舞阪提・・・ 日付:03月01日(金) 15時48分
今日の気温は夜明け前で6度(国道1号潮見トンネル先)急に暖かくなり風も弱く、釣り日和の感じで何時もの様に舞阪堤です。
明るく成るのも早く6時頃から身支度をし堤防に出ます。
潮の流れは良い感じで直ぐに通路を探り始めました。
暫く流れの緩い所で粘っていると当たり?まずはスカ!(笑)
「居るぞ居るぞ」と丁寧に岩蟹を同じ処に送り込みます・・・
期鯛とは裏腹で当たりが出ません。
チョット移動してヨ―カン堤の際へ蟹を放り込みます。竿が長いとヨーカン堤まで届きます。
竿は何時もの改造鮎竿9m30です。でも鈎に掛からず掛かったのはテトラ!
どうしてもテトラの向こう側に入れちゃうんで・・・「あっまた遣っちゃった」
スカッとしテトラにガッチリ掛かりました。(笑)今日の鈎は渓流の11号改良型です。
この鈎もっと魚に掛かるはずなんですがね〜(笑)ヨ―カン堤際を諦めて先ほど当たりの有った所に「居るはず居るはず」
と丁寧に岩蟹を沈めて行くと「穂先がピクピク」風が無いので当たりが良く解ります。
今度は頂きました30Cm!次は浮かせて寄せる時にポロしちゃいました。
当たりが解るぶん早合わせに成っているのかも・・・?潮の流れが緩くなり通路をあっちこっち探ります。
潮止まりに沖で当たり連発!スカ!スカ〜ッ!掛けて浮かせる途中にポロッと2連発!
それでも28Cmを追加する事ができました。
そして直ぐに下げの流れに変わり、野暮用有りで本日早めの終了・・・