新居堤 日付:2017年  7月 29日
 氷を沢山クーラーボックスに詰め込んでの新居堤。
荷物が多くなるのが嫌なヘダイ釣りだが、ヘダイは釣り鯛(笑)
大荷物をゴロゴロ引っ張って堤防に着いた頃には既に常連さんが竿を振っていた。
土曜日と有って常連さん方の活性は高かった。
空きを探すが隅っこだけ空いていた。
昨日の爆釣!ポイントは新居堤名物の「バケツ」(笑)
その隣で探る事にした。「ここでも釣れるはず」カラスを撒き撒き探っていると・・・
いつの間にかカラス貝が解けた(笑)「ヘダイだなっ」と慎重に探る・・・
微妙な反応をスカッ・・・出足はこんなもんてせしょう・・・(笑)でも次は掛けた!
掛けた瞬間沖にぶっ飛んで行った。ヘダイ独特の引きは「たまらん!」
1ッ獲ってからは何とか当たりが取れる様に成った。明解な当たりを掛けた。
やはり沖にぶっ飛んで行ってグイグイ竿を曲げる。これはチョット大きいかも?・・・[なんか変」
「キラリ!が無いじゃん」黒鯛だった。37Cm!そして35Cmも沖で釣れた。
お昼頃まで撒き撒き地蔵的に探って・・・退屈しない程度に当たり、画像の釣果と成りました。
ヘダイのサイズは29Cm〜25Cmでした。 合わせて「つ抜け」じゃん!バンザ〜イ!(笑)
新居堤 日付:2017年  7月 28日
 ヘダイの釣れるのを見た。期待してクーラーボックスに氷を沢山詰め込んで堤防に・・・
同業者は居ませんでした。1人ヘダイ狙いでカラス貝を撒き撒きお地蔵さん的に探る。
暫く粘っていると明解な当たり!しっかり合わせたら乗った。
でも、ヘダイではないようだ。柔らかいく長い竿がひん曲がる。
必死で立てているのだが穂先は水面に突っ込んだまんま(笑)
リールを巻くだけが唯一の手段と巻いて巻いて、ただ巻きだけPEラインとハリスの繋ぎ目まで巻き上げた。
やっと見えた魚(黒鯛)は「デカッ!」ハリスが細いから切れると思っただけに「ラッキー・・・47Cm!
その後は反応が無くチョットの間うろつく・・・
テトラ3ッ程動いた所で撒き撒き地蔵に徹する・・・
いつの間にかカラスが無くなっている。「フグかなぁ〜・・・」
「フグなら当たりが解る」もしかしたらヘダイと真剣にさぐるが当たりが取れない。
ガン玉を軽くして鈎を小さくした。やっと当たりが取れたがスカ?スカ?(笑)
それでも昨年のヘダイ釣りを思い出しながら撒き撒き探って画像の釣果と成りました。
サイズは30Cmから27Cmで11匹の大量だ!期鯛して氷を用意して正解だった新居堤です。
〆たらすぐに「氷水に漬けなければ猫も横を向く魚が、ヘダイ」と師匠の教えを守った。
久しぶりの新居堤 日付:2017年  7月 27日
 久しぶりの新居堤。サンバの噂は聞こえて来ないが、
ヘダイは釣れている様だ。様子見の散歩的に行ってみた。
ヘダイの上げ潮ポイントを探ったり、
高堤から超前や穴を探った。
超前を打てば「フグかな?」
穴に深く沈めればチビカサゴが釣れる
黒鯛らしき反応は無かった。
潮止まり頃に黒鯛とヘダイの姿は見たが、岩蟹には反応しなかった。
舞阪堤 日付:2017年  7月 25日
 久しぶりに元改造鮎竿10mを使った。疲労骨折をしてから大改造をした。
「なぜか、試し釣りがしてなかった」改造に改造を繰り返して今の状態は?
鮎竿か?メバル竿か?鮎が3本、メバルが2本、チヌが・・・1本半・・・?、穂先と2番がメバル、
だから・・・「メバルが4本で・・・?メバル竿かなっ?」(笑)
何時もの様に探って違和感はなかった。
最初に掛けて、獲った42Cm。なんの不安もなかったしスムーズに獲り込めた。
自分ながら合格点!「良くできました」と褒めてあげたい(笑)
大橋の下のセコイ穴を主に探ったが・・・極めて当たりは少なかった。当たったのは実績の穴だけで3回!
3匹とも獲った!が、後はまるで反応が無い。大分粘ったが、遂に放浪し始める・・・
通路をさぐって歩いて・・・・テトラ近くの深い穴で当たった!慎重に獲った!
テトラには同業者が1人居たが、行く気にはなれなかった。
セコイ穴に舞い戻って、「念の為に」と一探り・・・反応は無く諦めの本日終了。
サイズは44Cm、42Cm、33Cm×2でした。
※※ 本日の4匹を加えたら424匹と成って、昨年の釣果422匹を超えた。 ※※
久しぶりの舞阪堤 日付:2017年  7月 24日
突然思い出した様に舞阪堤・・・(笑)
「暑さをしのげるかも」と大きな日傘の下、セコイ穴を主に探った。
竿は最近愛用のメバル竿8m50、
道糸は私的には最強のPE1号でハリス3号。
チヌ鈎4号で、カラス撒き撒き探った。
当たりは直ぐに出た感じだ。最初から綺麗な魚体の39Cm!
丁寧に探れは当たるがスカ?スカ?・・・
「魚は小さいのか?」だが釣れてくる魚(黒鯛)は大きい。
昼近くまで粘って画像の釣果と成りました。
全体的にきれいな黒鯛だ。
時期的なものなのか?でも1匹奇形児、「長生きせんよ」とリリースする。
サイズは44Cm、39Cm、38Cm、37Cm×2、33Cmと奇形児の30Cmでした。
 
遠州灘(秘密のあそこ) 日付:2017年  7月 23日
 (秘密のあそこ)秘密でも何でもない先客が2人竿を振っていた。
サメは怖くないのかなぁ〜・・・、帰る頃には4,5人がやって来た。

今日は出足が悪かった。「今日もかなっ・・・(笑)」
いきなり穴の奥に持ち込まれて・・・PEラインからぶった切られた。
そしてハリス2.5号のブチも有り、ポロッが3回有った様な・・・
たくさん釣り鯛が「沢山釣ると帰りがしんどいぞ〜」と思いながら、
当たれば面白い!結局、ストリンガーが切れるまで釣って居た。
サイズは41Cmを頭に30Cmまでを16匹でした。
やっぱり疲れるわぁ〜・・・「釣り過ぎに注意!」でも楽しかったなぁ〜・・・(笑)
遠州灘(秘密のあそこ) 日付:2017年  7月 22日
 またまた穂先(3番から上)を変えてみた。
掛けた魚(黒鯛)をコントロール出来ずにブチを喰らうのは非常に悔しかった。
始めて直ぐに続けて2匹獲った。「今日は調子が良さそうだ」
ところが連発で2匹ブチ喰らった。そして2ポロッ・・・「凹むなぁ〜」(笑)
最後のバラシはなんと鈎がスッポン抜けていた。
鈎が抜けたのなんて超久しぶりだ。4号のハリスを使うと、抜ける事は時々有る。
穂先が変われば調子が出ないのは有るかも知れない。
その後はスカは有ってもバラシ無しで順調に釣果を伸ばした。「ストリーガー後1ッ」とやっていたら根掛かりでブチッ!
切れたハリスを繋ぐ元気は残っていなかった。「後1ッがなかなか釣れないもんなぁ〜」と本日終了。
サイズは42Cmから30Cmでした。
遠州灘(秘密のあそこ) 日付:2017年  7月 21日
 またまた穂先を柔らかくて長いものに変えた。
全長は9m30Cm有り、1本縮めて8m70Cmだ。
穴で掛けてもコントロールが出来ずに2ッブチッを喰らった。
前打ちは長さに釣果がついて来た。竿全開と1本縮めて使っていた。
チヌ鈎の4号と5号を使い比べてみたがどちらもポロは有った。
鈎の大きさには大差がない様に感じた。横からの風が少々強くて、扱いは超難関だったが釣れた。
ストリーガーが有るだけ釣ったら画像の釣果と成りました。
サイズは44Cmと43Cmに39Cmから32Cmまでが14匹でした。今日も「つ抜けだぁ〜・・・・」
遠州灘(秘密のあそこ) 日付:2017年  7月 20日
 サメは怖いけど、久しぶりに行ってみた。
竿は最近愛用のメバル竿8m50、道糸は私的には最強のPE1号、
ハリス2.5号、チヌ鈎4号にガン玉3B、当然の如くカラス貝の餌。
竿を伸ばす前に何時もの様にカラス撒き撒き餌場作り・・・・
探り始めると直ぐに反応は有ったが、スカッ・・・(笑) 「毎度の事じゃん」
2つ目は掛けた。獲った!「お好みサイズの35m・・・
その後ブチッとやって隣の穴に移動・・・またしてもブチッと遣って隣へ移動する。
カラス貝をパラッと撒いては探り歩く・・・退屈しない程度に当たりは有った。
そこそこ釣った所でサメを見てしまった「嫌なものを見ちゃった」落ち着いて竿が振れんのかポロッ連発(笑)
予定の時間まで粘ったら「つ抜け!」を達成して、本日終了。
サイズは40Cmと36Cmから33Cmまでを11匹でした。
舞阪堤 日付:2017年  7月 19日
 新たに作った3番から穂先までは良い調子なのだが、
セコイ穴を探るのには長く過ぎて、扱い難いポイントが有る。
「これは予備」と元の穂先に戻してのセコイ穴探り・・・
何時もの様にまずは餌場作りとカラス貝をパラパラ撒いてから竿の準備をする。
チョット穂先が重たく感じるのだが?気の性か?・・・
何時ものPEラインにつないだのは3号ハリス、チヌ鈎4号にガン玉6B、
探り始めて暫くすると当たったのか?カラスが無くなっていた。
「えっ?・・・また溶けたの・・・」(笑) そして次も「溶けた」当たりが解らないのだ。
慎重に慎重にと落とし込んで?止まった所で合わせてみた。「乗っちゃった!」
グググィと気持ち良く竿を曲げてくれる。「これは良いナイズ(お好み)」と慎重に浮かせるが、
チラッと顔を見せてポロッ「ああっ・・・欲しかったぁ〜・・・」
今日の当たりはなぜか微妙「魚が小さいか」と、根掛かりして切れた時にハリスを2.5号に変えた。
それから1ッポロしたが順調に5匹釣れたが、突然当たりが無くなった。
「もしかして釣り切ったのか」なんて思いながらも探るが反応無し・・・
潮の流れが緩く成って通路へ移動して見るが当たりが出せないまま本日終了。
サイズは40Cm、36Cm、35Cm、33Cm、30Cmでした。
舞阪堤 日付:2017年  7月 18日
 愛用のメバル竿、折れるのは3番が多く、修理不能のメバル竿も有る。
「何とか3番から上が出来ないか・・・?」試行錯誤の末にできた!なぜか通常の物より長く成る(笑)
ガイドは出来るだけ大きくし糸の通りを良くする様に心がけた。
一ヶ所だけ難所が有って、ここは釣り具店で買ったUガイドを嫌々使った。
「治したら試したい。作ったら試したい」出来た3番から穂先を最近愛用のメバル竿に収めて竿試し、
新居堤は無し、(秘密のあそこ)も無し、結局は舞阪堤。
不具合が有った場合の事を考えて、「車に近い方がいいよね」(笑)
竿を伸ばしたのは大橋の下、
ガイドを点検しながらPEラインを通す・・・「あっ!詰まってる」
瞬間接着剤で通行止めに成っていた。
予備の鈎でゴリゴリと数分・・・開通・・・(笑)
「通常の3番までより長い」って事は「より柔らかい」って事でフニャフニャ・・・
「この風じゃ〜扱い難いかも」とハリス3号にチヌ鈎4号で始めた。
カラスを撒いた穴にカラスを落とし込もうとするが、風に煽られてふらふら・・・
上手く沈んで行ったら喰った!いきなりのデカ!必死で耐えながら浮かせ、難無く玉網に収めたが、
重たくて手元まで持ってくるのに「助けて〜・・・」(笑)、潮が低く水面より出たテトラが邪魔で足元まで寄らなかった。
2っ目の当たりは強烈だった。カッ!ぐわぁ〜・・・「ととととまらない〜・・・」
どれだけ糸が出たのか?やっとの思いで止めたが、
「これは無理でしょう」状態。それでも粘る粘る・・・
少し手繰り寄せては引っ張り込まれる・・・、
強引に寄せに掛かったら私的最強のPEラインから切れた。
その後でハリス3号の負けが2度有ったが、潮止まりまでに画像の釣果と成りました。
サイズは43Cm、40Cm×3、35Cmでした。
舞阪堤 日付:2017年  7月 17日
 昨日の釣果に気を良くしての舞阪堤、大橋の下でセコイ穴を主に探った。
最初に昨日2匹出した穴で当たった!2回も、しかしスカ?スカ?・・・(笑)
ヨーカン堤との間を流してテトラのヘチに沈めたら、深く沈んだカラスを喰った奴がいた。
しっかり合わせたら乗った!グワァ〜と竿はのされたが答えた。
今日は最初からハリス3号だ。切れる心配はないだろうと強引に引き戻す。
かなり抵抗されたが3号ハリスで余裕の獲り込みとなった。難無く玉網に収まったのは43Cm!
次の当たりは足元の穴「此処は当たらないだろう」と思いつつカラスを落とした。
止まる所まで落として様子を穂先に聞いて見たら・・・?「あれっ軽い」カラスが解けていた(笑)
「居ったじゃん」と今度は水面から穂先に注目してゆっくり落とし込むとコリッ??穂先が微妙に震えた。
一呼吸待って合わせたら「乗った!」グイグイ奥に引っ張り込むのを必死で耐えた。
暫く引っ張ったり緩めたりを繰り返していたが、あっさりと浮いて来た。
「重たかったが?小さいのかな」浮いた魚はデカ!玉網に収めて引き上げるが「重たぁ〜・・・」
早速に計ったら40Cm、恰好が悪い魚体だ(奇形児?)潮の流れが止まったら当たりも止まった。しばらくは潮待ち的にうろうろ探る・・・
上げ潮の流れが出て期鯛して探るが、「昨日とは大違い」当たるはずの穴に落としても反応は無い。
潮が高く成って「もう駄目」とカラス無駄撒きを避けるかの様に本日終了。
日曜日の舞阪堤 日付:2017年  7月 16日
 早朝よりの舞阪堤。「早朝から」と言っても夜明けは早いし、釣り師の活性は高い。
舞阪駐車場は釣り師の車がたくさん並んで居ました。(釣り場に近い方は満員状態)
うろうろしていると近い所が、一ヶ所空いた。早速身支度をして堤防に・・・
潮は既に上げの流れに成っていた。「今から通路に行ってもなぁ〜・・・」と大きな日傘の有るところを探る事に・・・
竿は最近愛用のメバル竿8m50、私的には最強のPEラインにハリス2.5号、チヌ鈎4号、ガン玉3Bで始めました。
実績の穴ポイント、ヘチとカラスを撒きながら探っていると明解な当たり!
しっかり合わせたら乗った!グワッと穴の奥へと引っ張り込んだまま動かない。
必死で堪えて粘る「引っ張ったら切れる、引っ張ったら切れる」と引っ張って・・・
「浮いた」巨鯛だ!穴から引っ張り出せはこっちのものと難無く玉網に収めた。
その後も同じ様な穴でくわせては「引っ張ったら切れる、引っ張ったら切れる」と引っ張る。
そしてこれも大きい!と長時間「引っ張ったら切れる、引っ張ったら切れる」と粘り・・・
「出たぁ〜」デカッ!やっとの思いで玉網に収めたのは久しぶりの年無しか?
早速に計ったら「足りないか?」引っ張ったらギリの50Cm!「やったぁ〜」(笑)
その後も周辺を探り時々当たるがスカ?スカ?・・・足元の実績穴・・・
あっカラスが解けてる(笑)再度カラスを落とす・・・丁寧に落としていくと・・・「止まった?」
糸が一瞬ふけて、?穂先が微妙に震える。「喰ってる」と合わせると乗った!.
グワッと穴の奥・・・
またしても、「引っ張ったら切れる、引っ張ったら切れる」と引っ張る。
そんな釣り方で画像の釣果と成りました。
バラシが無く「成績良いなぁ〜」と思っていたら喰っていて、
不用意にバシッ!と合わせたらブチ!と2.5号ハリスが切れた。
潮が高く成ってすん透け・・・ 「当たりが止まった様な?」で本日終了。
サイズは50Cm、47Cm、45Cm、44Cm、43Cm、39Cmでした。
遠州灘 日付:2017年  7月 14日
 早朝からいつもの(秘密の)あそこ・・・(笑)
竿は今回もメバル竿8m50、何時ものPEラインにハリス2.5号、チヌ鈎3号。
探り歩けば当たるが、なぜかスカ?スカ?「フグかなぁ〜」と悩みながらも時々鈎掛かり・・・
でも引っ張ればポロッ?「これは大きい・・・」竿をかばいながら引っ張るが出て来ない。
我慢比べにハリス2.5号がブチ!ブチが4回有った様な・・・
ポロは5回は有ったと思う。「これは良いサイズ」と寄せればポロッ・・・
どうしたら良いのか?悩みは頂点(笑)
何とか「二桁爆釣!」まで持っていきたかったが悩み出したらちっとも釣れない(笑)で本日終了。
サイズは39Cmから33Cmを8匹でした。4日続けてサメを目撃!「怖い!」
舞阪堤と遠州灘(秘密のあそこ) 日付:2017年  7月 13日
 久しぶりに舞阪堤に行ってみた。駐車場は閑散としている。
当然堤防は釣り師の姿もまばらだ。
向かい側の新居堤も人影まばらの様だ。
雨が降りそうな予感がして大屋根の下でカラス撒き撒き・・・
伸ばした竿は最近愛用のメバル竿8m50、何時ものPEラインにハリス2.5号、
穴対応でガン玉3B、鈎はカラン貝に合わせいチヌの3号で、
ヨーカン堤防の脇・・・足元の穴・・・
特に流れの緩く成っている所は集中的に探る・・・
かなりカラスを撒いて「無駄撒きだったかなぁ〜・・・」
そんな時になんとなく違和感を感じて穂先に聞いて見た。
「喰ってる、喰ってるよ〜の返事。
確り合わせるがスカ?次の当たりで掛けたがポロッ、そんな時に雨が降り出した。
カラス貝を一握り二握りと撒いて大屋根の下に一時避難。雨は直ぐに止んだ。
パラッ撒いて探ると明解な反応!バシッ合わせたら乗った。
グワッと柔らかなメバル竿をひん曲げてヨーカン堤防の足に逃げ込む・・・
必死で耐えて浮かせる「デカッ!」獲り込みは簡単だった「波が無い」47Cm!
その後も粘ると当たるがスカ?微かにかすったか?「逃げたかな?」と探ると当たった。難無く獲ったのは37Cm!
潮が止まるまで粘るが後は無かった。
「帰るにはまだ早い」と(秘密のあそこ)に移動する。
竿にはPEラインが通ったまんまだ。これが出来るのは結構便利だ。
ハリス2.5号にチヌ鈎3号はここでも同じ、カラス貝をパラパラ撒いて探る。
直ぐに当たりは出た。スカ?ポロ、ブチ!と遣りながらも画像の釣果と成りました。
お昼まで遣って「重量的にもう無理でしょう」と本日終了。
サイズは40Cmが2匹有って、38Cmから30Cmが11匹でした。
遠州灘(秘密のあそこ) 日付:2017年  7月 12日
 ヘダイは諦めたが(秘密のあそこ)。現地到着した時、先客の竿が曲がっていた。
「誰かなぁ〜」と近寄ると・・・「知らん人じゃ〜ないじゃん。」少し離れた所から始めます。
竿は何時ものメバル竿8m50で、何時ものPEライン。
ハリスは2.5号で40Cmオーバーに対応します。
鈎はやはりヘダイが気に成るのか小さめ・・・
探り始めて直ぐに当たったがスカ?・・・またスカ?「フグかぁ〜・・・」
「あっ!フグが釣れた」(笑)
最初に来たのはまぁまぁ〜サイズ、続けて良いサイズが釣れた。
デカでボロボロも釣れた。「これは駄目でしょう」と即リリース。知り合いの様子を見に行ったりもした。
近くを探ると当たるがスカ?そして釣れたのはフグ・・・(笑)
当たりは有れど鈎に掛からないを連発し、ポロッも有った。
「つ抜け」したら帰ろうと粘るが後1枚が釣れない(笑)何とか「つ抜け」達成で本日終了。
サイズは41Cmを頭に31Cmまで10匹でした。
遠州灘(秘密のあそこ) 日付:2017年  7月 11日
 今日もヘダイを狙う。カラス貝を大量に撒き撒きし期鯛しながら竿の準備。
竿は昨日と同じメバル竿8m50、何時ものPEラインにハリス2.5号。
ヘダイの口に合わせて鈎はチヌの3号にした。
撒き撒きの効果が有ったか?沖に振り込んだカラス貝を喰った奴がいた。
バシッと合わせると沖にグイ〜と突っ走る「きたぁ〜ヘダイか」超期鯛で寄せる・・・
「光らない」チョットがっくりの黒だった。
同じ所で1匹追加出来たがポロッしたら当たりが無くなり少しづつ横いざり・・・
快調に釣り進み・・・スカ?スカ?ポロも有ったが画像の釣果と成りました。
全体的にお好みサイズですが「これ以上は重たくて持って帰れない」し、ストリンガー切れで本日終了。
サイズは41Cmを頭に39Cmから33Cmを16匹と29Cmを1匹でした。
遠州灘(秘密のあそこ) 日付:2017年  7月 10日
 「昨日はヘダイが釣れた「旨かった」
ヘダイが釣れれば狙いたくなる。早速に昨日釣れたポイントに入りカラス撒き撒き。
竿は昨日と同じメバル竿8m50、何時ものPEセインにハリス2.5号。
昨日のポロポロを踏まえて、鈎を小さめのチヌ鈎にしてみた。
探り始めて直ぐに当たりは出たがスカ?そしてポロッ連発!
ポロは鈎の大きさには関係ないみたい。まだ修行が足らん様だ。
そして坊主逃れが来た「お好みサイズだ」次は「ぎゃ〜デカ」の42Cm!
その後も順調にお好みサイズが釣れた。当然の如くスカ?ポロッスカ?ポロと遣りながらも楽しい釣りが出来た。
気が付けは2桁通過・・・「もうヤバイかも?」重たくてお持ち帰りできないかも・・・・
そんな時に「ぎゃ〜」のデカ43Cm!「もう駄目」と本日終了。持って帰れない魚(黒鯛)は釣らない。これが玉五郎流だ。
サイズは43Cmと42Cmのデカに37Cmから33Cmが12匹と29Cmが1匹でした。
遠州灘(秘密のあそこ) 日付:2017年  7月 9日
 折った穂先は速攻で修理した。スカ?スカ?ポロポロのバラシを踏まえて鈎を変えてみる事にした。
難が有ったのか使わなくなってしまったメバル鈎12号。チョット大き目たが・・・
現地到着直ぐに餌場作り・・・伸ばした竿は軟調のメバル竿8m50、
穂先を治したとは言っても居った穂先はお釈迦!で、以前穴釣りに使っていた穂先を加工して試す。
何時ものPEラインにハリス2.5号、ガン玉3Bにメバル鈎。沖から探った。
暫く当たりは無かったが、沖で当たった。合わせると乗った。沖にすっ飛んで行きポロッ・・・
これが3連発!「いったい何なの?」フグにしては変だ、やはり黒鯛かなぁ〜・・・
3ッポロして「この鈎は駄目と何時ものチヌ鈎4号にたら獲れた。調子良く連続で獲れた。
穂先の調子も良い様だ。今まで通りで違和感は感じない。
穴を狙ったら「デカッ!動かない」竿をかばっていたらブチ!切れたところで、もう一回メバル鈎を試した。
やっぱりポロ・・・即やめた(笑)その後も探り歩くと退屈しない程度に当たる。
何時ものチヌ鈎でもポロ連発で「鈎の性でもなさそうな」(笑)
最初にポロ連発した所を探ったら沖で当たり、更に沖にぶっ飛んで行った奴がいた。
今度は獲れた「ヘダイだ!」さっきバラシタのもヘダイかもしれない。
ヘダイらしき奴をまたまたポロした。鈎を小さくして、しばらくヘダイを狙ってみた。
釣れて来たのは嬉しくない本命黒鯛だった。(笑)
予定時間まで色々やって結果が画像の釣果です。バラシも多かったが「つ抜け!の13匹とオマケ」
サイズは42Cmから35Cmまでが9匹と33Cmから30Cmが4匹でした。
遠州灘(秘密のあそこ) 日付:2017年  7月 8日
 昨日の釣果を踏まえて、(秘密のあそこ)
カラスを撒き撒きし竿の準備。
竿は軟調のメバル竿8m50、PEラインを道糸にハリス2.5号
 探り始めて直ぐに当たりは出た!「来た!と確り合わせるがスカ?・・・?
穂先が?「なんか?変?」点検した「ぎゃ〜・・・折れてる」どうしょうか暫く考え込んだ(笑)
これも疲労骨折かも・・・、道糸のPEラインを切り取って、ぐるぐる巻きに縛った。
引っ張っても抜けてくる事はない。「何とかいけるかも」と恐る恐るカラス貝を振り込んだ。
「当たった!」合わせたら乗った。グワッと竿は大きく曲がったが元気のない魚(黒鯛)だ。
竿の状態を確かめながら獲り込んた。40Cm以上有ったがガリガリの痩せ!2匹目も直ぐに釣れた。
「これでなきゃ〜」ってぐらいの綺麗な食べ頃サイズ。坊主は無くなったと、最初に釣った極痩せはリリースした。
その後も竿を気にしながら振り捲った。当たりは有るのだがスカ?スカ?スカッ・・・
沖に放り込んだカラスを加えて走るのか?コツンと来て糸が動いて行く。
合わせるとグワッと竿は大きく曲がる、グワングワンと来るかポロッ・・・?
カラス貝が硬い性もあるだろうが、ポロポロポロり・・・カラスが丸ごと飛び出してくる。
2.5号のハリスを切った奴はさすがに大きかった。
竿が心配で心配で引っ張れなかった(笑)
撒き撒き、竿を気にしながらスカ?スカ?ポロポロと遣りながらも、
画像の釣果と成りました。サイズは42Cmを頭に30Cmまで9匹でした。
新居堤と(秘密のあそこ) 日付:2017年  7月 7日
 舞阪堤ではデカいのが喰う。
新居堤でも喰って良い訳だと早朝から高堤を探った。
潮は下げの流れに成っていたので、
大橋の下辺りの穴を重点手に撒き撒きし竿の準備。
竿はメバル竿8m50の軟調。
何時ものPEラインにハリス3号、チヌ鈎4号、ガン玉6Bで始めた。
探り始めて直ぐに違和感を感じで合わせた。
カラス貝が無くなっていた。「喰ったのかなぁ〜・・・」その後はまるで反応は無かった。「このままでは坊主確定」
 「先端で探ってみようか」とも思ったが「貴重なカラスだ」無駄撒きはしたくない。
「ならば(秘密のあそこ)」(笑)
竿にPEラインをセットしたまま畳んで移動した。
流石にガイドに通す手間が無いと支度が速い。パラパラとカラスを撒いて探る。
直ぐに当たって来る。グワッと柔らかいメバル竿がひん曲がりグイグイ・・・
暫く粘ったが出て来ない。グイッと力を入れたらポロ・・・「なんでぇ〜・・・」
その後もポロを追加した。「カラスが硬いか?」と鈎の刺し方を変えた。
 それが正解だったのかも?それからバラス事も無く画像の釣果と成って「これ以上は持って帰れん」と本日終了。
サイズは40Cmを頭に34Cmまで8匹でした。
舞阪堤と(秘密のあそこ) 日付:2017年  7月 6日
 昨日は台風通過で雨、「こんな日に治さなくちゃ〜」と先日疲労骨折した竿の修理。
部品(古い竿の残骸)の在庫が大分減った(身辺整理)(笑)
なかなか合う古竿が無い。苦労して何とか「使えるかも」状態になった。
長さは以前とあまり変わらないで全長9m55Cmに仕上がった。
一本縮めて使うのが玉五郎流で、8m55Cm、二本縮めれば7m45Cmと成る。
ガイドの一部に破損も見つかり、ガイドの大きさも見直す事にした。竿を治したら直ぐにも試ししたいのか常・・・(笑)
早朝の舞阪堤、通路へ・・・希望1番ポイントは塞がっていました。前回近くに居た人が陣取っていました(笑)
でも、流れが早くて無理みたい。しかもゴミが流れてくる。「これは、穴探りだね」と竿を伸ばしました。
何時ものPEラインにハリス3号、チヌ鈎4号でガン玉6Bで通路の穴から探り始めます。
直ぐに当たりが出て鈎に乗せたがブチ!3号ハリスの負け!
テトラも探り放題ですが、景気良く撒き撒きしても反応がでない。通路に戻って浜名湖名物菜っ葉地獄と格闘。
気が付かない内に喰っていた。「遅れたか?」と必死で竿を立てるがブチ!
またもや3号ハリスの負け!ゴミを避けながら探っていると時々当たるがスカ?スカッ!
治した竿は感じが良い。でも釣果無しではね〜・・・・
「これじゃダメじゃん」坊主は避けたいと(秘密のあそこ)に移動した。
今度の竿はメバル竿を大改造した8m50の超軟調。
長さだけを求めた感じの竿だ。私的には最強のPEラインにハリス3号で探る。
当たりは直ぐに有り、いきなりのブチ!2連発!
その後は順調で?(笑)スカ?ポロも有りで、画像の釣果と成りました。
これ以上お持ち帰りできないと本日終了「あっ!丁度時間だ!」サイズは37Cm〜30Cmを8匹!
舞阪堤 日付:2017年  7月 4日
 今日は何時もより早い出勤だった。「今から行けば空きが有るかも・・・」とチヨット迷ったが狭い新居は遠慮して、
最近硬調な舞阪堤通路。毎度の如くカラス撒き撒きし竿を伸ばす。竿は改造鮎竿10mの改造の改造(笑)
 昨日折った所はまだ修理して居なく、予備竿4番から上が入っていて少々軟調。
何時ものPEラインにハリス2.5号、チヌ鈎4号、ガン玉6Bで始めた。
「あれっ?」って言うぐらい当たりが遠かったが坊主逃れに30Cmが獲れた。
続いて40Cmを難無く確保。此処までは良かったのだが次は格闘の末ブチ!
パリスを3号に変えるが連続ブチ!時々ポロも有った。
昨日とはまるで違う様な・?当たりが遠く、あっちこっち探って歩く・・・
常連さんが現れ隣で竿を出した頃またまたポロッ・・・
 当たりは遠いが帰るには早すぎると粘って・・・深く深く落とし込んだカラスを喰った奴がいた。
しっかり合わせたら乗った!グワッ竿は曲がったまんま動かん。
「負けそう負けそう」と粘るがブチ!3号ハリスの負け・・・ハリスを繋ぎ直す気力も失せて本日終了。
サイズは40Cm、35Cm、34Cm、32Cm、30Cmでした。
舞阪堤 日付:2017年  7月 3日
 昨日の釣果を踏まえての舞阪堤通路。
貴重だが、大量のカラスを撒き撒きしてお地蔵さん的に探った。
早朝から順調に釣れた。好きじゃ〜ない巨鯛が3匹も釣れた。(笑)
7匹目を浮かす途中に遂に折れた。鮎竿の3番?をメバル竿に合わせていた所。
「折れるなら此処か」とは思っていたが「疲労骨折」(笑)
獲物は腹一杯だか「帰るには早過ぎ」と竿の交換に駐車場へ・・・
予備竿の4番から上を抜き出して合わせる事が出来た。穂先の感度は少々鈍いが問題ないだろう。
 堤防に戻り、撒き撒き探るが当たりが出ない。暫くして「ここは駄目だ」とポイント移動。
深く送り込んだカラスを喰った奴がいた。「ぽい来た!」と合わせたらブチ!
PEラインから切れてった。それから当たりが出ない。潮止まりまでの予定だが帰りたくなる(笑)
近くに居た常連さんが「いつの間にかカラスが無くなる」と言っている。
「そんな大きなカラスを?フグじゃ〜ないでしょう」と近くにカラスを落とすと「消えた」(笑)
何の反応も感じないままカラスを盗られていた」これは浅い所に居るだろうと探る・・・
落としていく途中で糸が止まった。そっと穂先に聞いたら「喰ってる、喰ってるよ〜」
「やっぱり」と合わせたら乗った!」逃がしたくないサイズの感じだが、ポロッ(笑)、潮が止まり予定通り終了。
サイズは47Cm〜38Cmを5匹と34Cm、30Cmでした。
日曜日の舞阪堤 日付:2017年  7月 2日(日)
 久しぶりの舞阪堤。潮を考えたら当然かもしれない。
舞阪駐車場には既に多くの釣り師が来ている様子、堤防に近い所は一杯か?
奥に入って行くと一番奥(堤防に近い所)がポッカリ空いていた。
ラッキ〜と遠慮なく車を止めて身支度を整えて、早速に堤防に・・・
通路に居る名人発見「あっ!合わせた。掛けた」魚(黒鯛)は居るのかも・・・
名人の隣に入ってカラス撒き撒き・・・伸ばした竿は大物に耐えられる様にと改造鮎の改造型メバル竿10m、
私的には最強のPEラインにハリス3号、チヌ鈎4号で始めた。
 流れが有って上手く探れていない様な感じ、ガン玉を追加して強制的に穴に落とし込んだら微妙な反応。
念の為と合わせたら本命じゃん。グワッと引っ張り込まれてロック・・・?
暫く様子を窺っていたが「生命反応が無い。即ポロ&根掛かりの様だ。
その後も真剣にカラス撒き撒き探るが反応は無く、名人の反対側か空いたので移動する。
改めてカラス撒き撒き探っていると当たった!確り竿を曲げてくれたのは42Cm!
潮止まり前に30Cmを追加し、上げの流れが始まって直ぐ、42Cmを追加することができた。
流れが速く成って・・・複数釣果バンザ〜イ!と本日終了。