雨の舞阪堤 日付:2019年(令和元年) 6月 29日
 「つ抜け」再びと期鯛して出勤。
家を出る時は降っていなかった雨、
国道に出た頃降り出した。
5時頃堤防に出た。
小雨が降ていた。
雨合羽を着ていた。
「暑い暑い」と脱いだ。
濡れない大橋の下で竿の準備。
竿は改造鮎竿の8mにPEライン、ハリスは舞阪堤の常識2.5号.。
チヌ鈎3号でカラス貝の餌、まずは前打ち・・・いきなり喰った!
「今日も2桁楽勝かも?」なんて思った。
たがその後が無い、穴を探っても当たらん。
あっちこっち探っていたら深い穴の底で喰った!
浮かす途中でポロッとバラス。ならばとハリスを太くして徹底的に深い穴・・・
「でも喰わない」周りにも釣り師が増えた頃、やっと2匹目を獲った!「昨日と様子が違う」って感じだ。
昨日の様には動けなくなって、お地蔵さん・・・雨は降り続き、雨合羽を着たり脱いだり忙して(笑)
竿の届く範囲を丁寧に探って2匹追加出来て本日終了。サイズは44Cm、38Cm、35Cm×2でした。
因みに自宅付近では雨は降らなかった様だ・・・
舞阪堤 日付:2019年(令和元年) 6月 28日
 目が覚めた「・・・雨音」今日は休養日にするかと2度寝・・・
1時間ほどして「あれっ・・・雨音が聞こえない」
昨日久しぶりに複数釣果「行かなくっちゃ〜」と出勤。
舞阪駐車場には車が数台、閑散とした状況だ。
昨日釣れた処から探ったが当たらない。足元の穴を探ったら喰った!
「ハリス2.5号だ!慎重に慎重にと浮かせて獲った!
その後も前を打っても当たらず「ならば・・・」とハリスを3号にして穴探りに徹した。
ネチネチと嫌らしく穴を突っついた「チョット卑猥(笑)」ブチッが2回とポロが1回有って、合わせ損ないが2回?
久しぶりの二桁爆釣!「つ抜けだ!」この時期カラスが有れば釣れる様だ。
使ったハリスは始めの舞阪堤の常識2.5号と3号、ブチられた後は私的最強のシーガーグランドマックス4号!
ガン玉は3Bから始めて4B、5B、6Bに1G、2Bも使って色々試した。
サイズは46Cm、45Cm、42Cm×3、41Cm×2、40Cm、38Cm×3、31Cmの「つ抜け」12匹でした。
※※何匹釣れるか試したかったが、「これ以上釣ってもクーラーボックスに入らん」と本日終了
雨の舞阪堤 日付:2019年(令和元年) 6月 27日
 やっとの思いでカラス貝をゲット!
昨日は新居堤で当たりも出せなかった。「新居堤は相性が悪いのかも?・・・」(笑)
で、小雨が降り出した夜中に出勤。
舞阪駐車場で明るく成るのを待つ事数分・・・「明るく成った」と、堤防に・・・
潮は大分下がっている様な?雨予報で流石に釣り師の姿は少ない。
早速に竿の準備。竿は最近愛用の改造鮎竿の8mにPEライン細目、
ハリスは舞阪堤の常識、新居堤の非常識の2.5号.
ガン玉は3Bから始めた。鈎はチヌの3号、カラス貝は小さめチヌ鈎4号では辛い大きさだ。
実績の有る穴から探り始めたが当たらん。緩い流れの所で前打ち・・・
「喰ったぁ〜・・・」と獲ったの42Cmのビックサイズ。ハリス2.5号はやはり舞阪堤の常識の様だ・・・(笑) 
当たりは少ない。使ったガン玉は5B、4B、3B、2B、1Gと色々やった。釣った5匹の内3匹が3Bだった。
バラシは2回、即ポロが1回、掛けそこないに近いかも?もう1回のバラシは狭い穴だった。
慎重に慎重にと時間を掛けて浮かして「出たぁ〜」と喜んだ末にポロッ、これは「ギャフン!」だ。
掛けそこないも有って、久しぶりに楽しい黒鯛釣りだった。
サイズは45Cm、42Cm、41Cm、39Cm、37Cmでした。
新居堤と湖内 日付:2019年(令和元年) 6月 26日
 新居堤は下げの先端で、今年初となるカラス貝で探ってみた。
昨日は皆さん良い思いをした様な噂で、「朝の潮じゃ〜ねぇ〜・・・」と思いつつ期鯛!
一応黒鯛ポイントに入っていると思うのだが当たらん。
貴重なカラスを撒きながら探るが反応が無い。
潮が動くまで粘っていた。お隣とその隣で1匹づつ釣れていた。「居ないじゃ〜ない」(笑)
初カラス撃沈で早々と湖内の徘徊に変更。
何時もの帰り路覗くと「居るじゃん」
早速に探るが喰わん。ゴソゴソ動き廻り・・・最初の所に戻ったら?
見えチヌの数が増えていた。「なぜ喰わんのか?とハリス1.5号、ガン玉1Gで沖を探ったら喰った!
沖に釣突っ走りポロッ・・・ 先日の玉網入れ失敗を教訓に、「でかい輪っかの玉網を用意したのになぁ〜・・・」(笑)
でも、その玉網が役に立った。しばらく粘って3匹釣れた!サイズは 43Cm、39Cm、33Cmだった。
新居堤と湖内 日付:2019年(令和元年) 6月 25日
 早朝は下げ潮、サビキで先端を探って見た・・・
カマスが釣れて来るが、餌にするには大きく塩焼きで食べるには小さい・・・(笑)
それでも大き目を4匹お持ち帰り、カミさんと2匹づつ塩焼きで食べるつもり・・・
小さなアジが2匹釣れた。上げ潮に成って、泳がせで暫らく粘ってみたが・・・反応が無いままアジはご臨終・・・
「今日は無理かも・・・」と新居堤をあきらめて、気になる湖内の徘徊に・・・
堤防で獲った磯蟹、サンバを狙うつもりが空きが無くまるっと残っていた。
その磯蟹で暫く探るが反応無し・・・磯蟹は直ぐにご臨終で、その後は岩蟹で探った。
すると直ぐに「喰ったぁ〜」沖に走り必死に止めて、寄せた。
「獲った!」と思った。慎重に玉網を出し1回失敗!掬い直そうとしたらポロッ・・・「ヤッチャッタ〜・・・」(笑)
その後も探るが反応は出なかった。
新居堤 日付:2019年(令和元年) 6月 21日
 昨日のヒラメ2匹の釣果に気を良くして(笑)
今日も夜明け頃から新居堤でヒラメ狙い・・・
ヒラメは不発だがカンパチが5匹サビキに付いて来た。
イワシの泳がせでセーゴの31Cmが釣れた。
カンパチも1匹釣れ、アブも1匹釣れた。
ダツに貴重なイワシを盗られた後、
イワシが釣れなくなって磯蟹獲り・・・
下げ潮に成ってサンバポイントを探って見た。
フグに餌を盗られるだけだった。時間的には早かったが、本日終了。
最初に釣ったカンパチは即〆にして駐車場まで戻り「刺身で喰ってやる」と、クーラーボックスに収めました。
セーゴが釣れストリンガーにキープし、次にカンパチが釣れたので、ストリンガーに付けて置いたらご臨終。
「カンパチは活かせないかも?」が、当たってしまった。クーラーボックスを持っていくべきだった。
「〆てなくても良い」と言う常連さんに進呈。アブも泳がせで釣り、これも即、常連さんへ・・・
新居堤と湖内 日付:2019年(令和元年) 6月 20日
 昨日の釣果を踏まえて、早朝から新居堤。
夜明け過ぎに堤防ポイントへ到着。既に先客が居た「皆さん朝が早いですね」(笑)
早速にサビキ仕掛けの準備をして、餌の小魚釣り・・・
「今日は反応が鈍いか・・・?」サバはよく釣れる。私的には「大きなサバが邪魔」(笑)
潮止まり前まで粘って2匹のヒラメが釣れた。47Cmと34Cmだ!
複数のヒラメ釣果は1年ぶり「嬉しい〜・・・」(笑)
潮が止まり湖内の徘徊に・・・岩蟹で探るが当たって来るのはデカフグだけだった。
柔らかいメバル竿で、ハリス1.5号、糸を出して対応する様な奴も釣れた。
見物人から「黒鯛かん?」と声が掛かった。
新居堤と舞阪堤 日付:2019年(令和元年) 6月 19日
早朝の上げ潮は新居堤でヒラメを狙った。
開始早々「来た来たぁ〜」と、寄せたが玉網入りに失敗。
一度は玉網に入ったのだが、スルッと出て行った(笑)
上げの流れが緩く成るまで粘って1匹獲れた!43Cmだった。
その後は舞阪堤で黒鯛探し・・・
下げ始めた潮を大橋の下から探り始めて、通路で1ッ掛けた!
「あれっ?なっ、なんだぁ〜・・・」の当たりを合わせたら黒鯛が喰っていた。
ギュンと沖に走ってクイクイポロッと逃げられた。食べ頃サイズだったのにぃ〜・・・(笑)
先端まで色々やったが本命らしき当たりは出なかった。
昨日穴で2匹バラシタのが悔しくて「リベンジだぁ〜」と勢い込んで来たのが間違いだった・・・(笑)
舞阪堤 日付:2019年(令和元年) 6月 18日
 早朝は上げ潮の流れだ。
潮待ち的にヒラメを狙ってみた。
餌が釣れない・・・
上げの流れの中を黒鯛も探ってみた。
穴を中心に探るが反応は無い。
通路をチョット探り・・・
テトラ帯を探って歩く・・・
時々カサゴが釣れる。
堤防先端まで行ってみた。
「今日も坊主か」と思いながら離岸堤を見ると・・・?知り合いが手を振っていた。
暫らく様子を見ていたら何か掛けた。竿が大きく曲がっていた。
そんな姿をみたらチョットやる気に成った。(笑)
穴、ヘチと探り続けるとらしき反応?合わせたら鈎掛かり、
竿は大きく曲がったまんまだ。間違いなく本命だ!
焦らすに堪えていたら浮いて来た「デカッ!」
「チョツト遠い」と、足場の良いテトラに移って玉網入れ・・・「獲ったぁ〜」43Cm!
次の当たりは穴の奥深かった。時間を掛けてじっくりと「浮かした」と思った
たがまだ早かったのか?グググッと反撃を喰らってブチ!ハリス2.5号が切れた。
次の当たりも同じ所だった。まさか、まだ居るとは正直思わなかった。不意打ちを喰った感じだが何とか獲った39Cm!
そして「そろそろ終わりにするか」って頃にヘチで喰わせたが、穴に突っ込んだか?動かなくなって・・・
暫らく粘っていたら動いた。「今だ!」と引っ張り上げる・・・必死に・・・(笑)
でも努力の甲斐なくブチッ!切れたのはPEライン1号だった。
2匹獲って気分良く本日終了。
舞阪堤 日付:2019年(令和元年) 6月 17日
 土曜日と日曜日は遠慮して・・・(笑)
暇つぶし的にサビキ仕掛けを作っていた。出来たら試したくなるのは私だけではないはず・・・
お天気情報では「風がやや強い」とか、ヒラメ狙いなら「少々の風でも出来る」と舞阪堤。
流石に釣り人は少ない。対岸も同じ様な状況に見えるが・・・
堤防に出た時はまだ上げ潮の流れだった。潮的には「私的理想的」と始めたが・・・餌に成る小魚が釣れない。
出来立てのサビキを取り換えては試してみた。錘も買った小型のものから特製の大型のものまで色々試した。
小サバが時々釣れて来る「サビキ的には成功しているのかも?・・・」
1回根掛かりして「これ以上無駄」とヒラメは諦めた。
「この風じゃ〜黒鯛探しは無理か?」でも1回竿を出してみた。
強風を横から受ける、おまけに寒い!竿は押さえていても浮き上がる、とても探れない。
岩蟹を1匹無駄にしたが「これは無理」と、撤収。
舞阪堤 日付:2019年(令和元年) 6月 14日
 試したい事が有ってチョット早めの出勤。
舞阪駐車場に入って車のライトを消した。身支度をして堤防に出たら明るく成っていた。
何とか極小ガイドに糸が通るほどだ。
伸ばした竿は最近愛用の改造鮎竿の8mにPEライン1号にハリス2.5号でチヌ鈎5号。
岩蟹の餌で探り始めた時は上げ潮の流れが残っていた。
丁寧に探るが・・・なんの反応も無く「ど暇!」(笑)
ヨウカン堤を見るとイワシが釣れていた。暇潰し的にヒラメを狙ってみた。
一投目で喰った!だが獲り込みに失敗!テトラに突っ込まれてアウト!
2匹目も直ぐに喰ったが、浮かす事も出来ずに、またまたテトラに入り込まれてアウト!
もしかしてエイだったかも・・・(笑) 潮の流れが速くなって、イワシが居なくなった。
潮も低く成り、再び黒鯛探し・・・深い穴を探っていたら喰った!
強烈な締め込みを耐えて、少しずつ浮いて来る「もう少し・・・」って所で止まってしまった。
此処が我慢のしどころと奴と根競べ・・・息詰まる駆け引きの末に浮いた!
久しぶりに「デカ!」って感じの奴だった。慎重に玉入れ・・・玉網に収まった奴はおデブの46Cmだった。
その後も深い穴を根気よく探るが反応は出なかった。
岩蟹の消費は非常に少ない。でも、カサゴでも良い「もっと当たりが欲しい」(笑)
舞阪堤 日付:2019年(令和元年) 6月 13日
 「黒鯛は居る様だ」と今日も早朝から舞阪堤。
舞阪駐車場は閑散としていた。新居堤も見える限りでは釣り人は少ない様な・・・
まずは昨日ポロした所から始めました。
竿は今日も改造鮎竿の8mにPEライン1号にハリス2.5号、チヌ鈎4号でガン玉5B、
岩蟹の餌で黒鯛探し・・・テトラを伝い歩きしながら探っているとチョット沖で喰った!
「竿が折れるぅ〜・・・」って程に強烈な締め込みでした。
締め込みを耐えて、少し浮いた。ほっとしたらポロッ「逃げた魚は大きかった」(笑)
暫らくしてヘチで喰った!「あれっ?」って思う程に引っ張らない。
直ぐに浮いた魚(黒鯛)は大きかった?激やせで「食べるところが無いじゃん」
撮影後リリースしました。
その後も暫く行ったり来たりと探るが反応は無い。
新テトラに移動して穴、ヘチと探り、流れが緩く成った頃から超前打ち・・・
当たって来るのはカサゴだけか?・・・鈎に乗らない当たりはフグか?・・・
「カラス貝が欲しいな〜・・・」などと思いながらあっちこっち探って行く・・・
狭い穴に落とした岩蟹が不思議なくらいスムーズに沈んで行って止まった。
聞いて見たら「喰ってるよ〜」と穂先が応えてくれました。
簡単に浮いて来たので「カサゴか」と、思うほど楽に獲り込んだのは黒鯛27Cm!
「これは食べ頃」とお持ち帰り・・・
舞阪堤 日付:2019年(令和元年) 6月 12日
 早朝から下げの潮で「穴でも探ってみるか・・・」と舞阪堤。
大橋の下で水曜日の名人に有った「おはよう、久しぶり。何か居る」すると、
「黒鯛が居たよ。1っ釣った」と、ならば此処でと竿を伸ばした。
竿は最近愛用の改造鮎竿の8mにPEライン1号にハリス2.5号でガン玉6B、チヌ鈎4号で岩蟹の餌だ。
探って探って「此処が終点かな?」と浅い穴を探ったら当たった。合わせたら乗ったが軽い?
テトラの下を陸に向かって突っ込んで行く「カサゴかなっ?」と、引っ張り出したら食べ頃サイズの黒鯛!
「居ったじゃん」とニコニコ顔で玉網を出す。だが網に入る寸前でポロッ・・・「ガックシ・・・」
その後も行ったり来たりと探り歩くが反応は出なかつた。潮が上げて来て「サンバはどうだ?」
磯蟹獲りの網を用意していたのでサンバ用に磯蟹を数匹獲って・・・試し釣り・・・
何の反応も無い?「新居堤では餌盗りが多いのだけど・・・?」
新居堤と湖内 日付:2019年(令和元年) 6月 10日
 早朝の干潮頃、湖内の様子を見ていたら・・・チラッと、らしき魚影?「黒鯛かなっ?」
探って見たが・・・反応したのはデカフグとチビカサゴだけだった。
潮止まり頃新居堤に移動した。一応ヒラメ狙いで、潮待ち的にサンバを狙う事に・・・
何時もの改造鮎竿の8mにPEライン1号にハリス4号、チヌ鈎4号で準備よし。
サビキ釣りの用意もし、それから磯蟹獲りだ。
時間的に「これくらい有れば」と30匹程獲った。
サンバポイントはチョット外れた濡れないテトラ・・・(笑)
探っても当たりが出ない「フグも居ないのかなっ・・・?」
上げ潮が流れ出してサビキ釣りを始めた。磯蟹はほとんどリリースした。
サビキ釣りも餌が付かない・・・「釣れそうな気がしない」と、再び湖内へ・・・小雨ながら雨の中での湖内徘徊・・・(笑)
 ハリス1.5号、チヌ鈎4号、ガン玉1Gで緩い流れを探っていたら食った!
でもポロッ(笑) 暫くして2回の当たりで獲れた!27Cmだったが元気よく竿を曲げてくれた。
チョツト移動した後喰ったがポロッ・・・、こんな頃から雨が本格的に振って来た。
「ヤバイ濡れる」雨合羽を着るか?迷っていたら喰った!
雨は本降り、濡れながら必死の獲り込みだった。やっとの思いで玉網に収まったのは44Cm!
急いで記念撮影をし「撤収撤収・・・(笑)」丁度昼頃だった。
新居堤と湖内 日付:2019年(令和元年) 6月 7日
 早朝からサビキ釣りでヒラメを狙った。
今日の堤防は閑散としていた。サビキ釣りが3人程・・・?
昨日とは状況が違う様で当たりか出ない・・・
粘っていると大きなメジナが釣れた。計ると35Cm有った。
コチも釣れた。32Cmだった。そんな頃雨が気に成り出した。
暫らくして待望のヒラメが釣れた!43Cmだった。
ストリンガーに活かしておいた。潮が止まり「雨だて帰るか」と撤収。
ヒラメを引き上げると軽い?
「ヒラメどこっ?・・・」脱走だぁ〜・・・(笑)
小雨の帰り路で湖内を覗くと「居た!」
チラッと見えたおチヌ様「喰うかなぁ〜」
岩蟹の餌で探って見た・・・
喰った!良く引いたが無事に獲り込んだ。
43Cmのおデブだった。
暫らく粘ったが当たらず、
雨本降りで本日終了。
新居堤 日付:2019年(令和元年) 6月 6日
「早朝だけの釣り」と、夜明け前出勤。
サビキ釣りでヒラメ狙いだ!私的1番ポイントには先客が居た。
「皆さん朝が早い」私的2番ポイントでサビキ竿を振り捲っていたら当たり!
グググッと引きずり込まれる「負けてたまるか」と必死に耐えるが根に入ったか?
動かなく成った・・・諦めのブチ!
その次の当たりは獲った!
隣の釣り師がでかい玉網で掬い上げてくれた「感謝!感謝!」
その後も当たりは有ったが「大き過ぎ・・・」と、途中で動かなくなった・・・?ブチッ!
更にもう一つ沖ですっぽ抜けのバラシが有って・・・ 早朝タイム終了。
新居堤 日付:2019年(令和元年) 6月 5日
今日も前日のバラシが悔しくて早く目が覚めた(笑)
で、夜明け前の出勤。明るく成った頃には堤防を歩いていた。
それでもヒラメポイントは大賑わいだ。一級ポイントには当然入れない。
高堤から探る事に・・・「毎度の事じゃん(笑)」
私的ポイントにも既に2人が陣取っていた。
3番ポイントに入り、サビキを投げ続けていると、ガンガンと異常な反応。
合わせ切れしない様に軽く合わせたら鈎掛かりした様だ。
ズッズッズ〜って感じで引っ張らりる、無理をしない様に寄せる・・・
高い堤防上からの玉網入れにチョツト苦労したが獲った!ヒラメ50Cm!
その後も追加を目指して粘ると喰った!たが寄せる途中でポロッ・・・
「ヒラメ釣りって難しいね」次もポロッ・・・ 小型が多いのかも・・・
潮が止まり、サンバポイントの様子を見に行った。空きが1っ有った。急いで磯蟹を獲る。
30匹程獲るのにひと汗かいた。何時もの改造鮎竿の8mにPEライン1号にハリス4号、チヌ鈎4号で探る・・・
餌は直ぐに盗られる。フグが喰っている感じだ!合わせても乗らないのがほとんどだ。
岩蟹も用意していたが、獲った磯蟹が終わった時点で本日終了。
新居堤と舞阪堤 日付:2019年(令和元年) 6月 4日
 昨日のバラシが悔しくて、チョット早く起きた。
新居堤に着いた頃に明るく成る感じ、私的ヒラメポイントは激流だった。
「まだ早いかも?」と流れを見ながら、サビキ仕掛けの準備をする。
流れにサビキを放り込むと直ぐにサバが喰って来た。それからサバサバサバと喰い捲る(笑)
暫らくするとチョット違った感じの当たり?合わせ切れしない様に軽く合わせたら乗った。
グググッと絞め込むのを堪えたて竿を立てた。ヒラメらして感じが伝わって来る。
ゆっくり寄せながら、玉網入れが楽なテトラに移動中ポロッ!またしてもバラシタ。
その後も潮止まりまで粘るがヒラメらしき反応は無かった。
で、舞阪堤に移動する。テトラには人影が少なく「探り放題じゃん」と、まずは新テトラの穴を丁寧に探って廻った。
時々カサゴの反応は有るものの黒鯛らしい当たりは出ない。
潮が低く成って通路の穴を探りながら大橋の下へ・・・ 実績の有る穴を数ヶ所探ったが反応は出なかった。
新居堤 日付:2019年(令和元年) 6月 3日
 チョット早めに出勤。それでも玄関を出たら明るかった。
堤防に出ると予定通り上げ潮の流れが残っていた。急いでサビキ釣りの用意をして竿を振り捲る。
小さい鯖はよく釣れた。鯖と戯れていたらヒラメが喰った!慎重に寄せて来て・・・
姿が見えて玉網に手が掛かった時ポロッ・・・(泣) 潮の流れが緩く成ったら鯖も遊んでくれない。
チョツト場所を変えてみた・・・・喰った!合わせたらブチ! その後はテトラに仕掛けを盗られて、もたもた・・・
潮が止まり、「これまでだ」と磯蟹獲り・・・ 50匹程を確保してサンバポイント・・・
3番目のサンバポイントに入った。何時もの仕掛けで暇つぶし的に粘ったが、釣れたのはフグだけ・・・
フグ当たりも無く成って「今日も零点」と本日終了。
湖内と舞阪堤 日付:2019年(令和元年) 6月 2日
 先日の湖内の釣果を踏まえて、満潮止まりから探って見た。
時々当たりは有るのだが釣れて来るのはフグ! 
デカフグは黒鯛より力強いかも?十分に走らせて楽しんだ。
このフグ、旨いと言う噂だが「わたしゃ〜怖い」(笑)
下げ潮の流れが速くなるまで粘ってみたが黒鯛らしき当たりは無かった。
竿は柔らかいメバル竿で細目のPEラインにハリス1.5号、
ガン玉1Gでチヌ鈎4号。
画像のデカフグは「竿が折れそう」と、玉網で掬い上げた。
日曜日だ「誰か居るかも?」と、舞阪堤の情報収集に・・・
堤防上は同業者の姿が少ない。新居堤も遠くから見た感じでは釣り師の姿が少ない様な・・・
改造鮎竿の8mを伸ばしPEライン1号にハリス2.5号、チヌ鈎4号で穴探り・・・
「黒鯛はいないか?」と大橋の下辺りから新テトラまで探り歩いた。
時々カサゴが釣れるが、黒鯛らしい当たりは無かった。