新居堤 日付:2019年(令和元年) 10月 31日
 ミジ貝を用意して、磯蟹を獲りに高堤へ・・・寒く成った性か蟹の出方は悪い。
「少ないがこれだけ有れば」と駐車場へ・・・舞阪へ行くつもりだったが、閑散としている新居堤を振り返って予定変更。
「昨日の賑やかなのは何だったんだ・・・」 釣り道具を取りに駐車場へ戻った感じ・・・
探り放題のポイント、まずは上げ潮サンバポイントを探る・・・
竿は改造鮎竿の8mに何時ものPEライン、ハリス4号、チヌ鈎4号と毎度同じのサンバ仕掛けだ。
何時もの様にミジ貝撒き撒き磯蟹で探るが・・・らしき反応は出ない。
潮止まり少し前、らしき当たりが出た!合わせたら鈎掛かりした。竿は大きく曲がったが軽い。
姿を現したのはガッキーのワッペンサイズ(笑) 即リリースし下げ潮ポイントに移る。
何時ものサンバ明治が竿を振り始めるところだった。隣のテトラに入ってサンバ探し・・・餌は盗られる
合わせる当たりではない、合わせても鈎掛かりしない。
かなりの時間粘って鈎に掛かったのはサンバ!ワッペンサイズだ。優しく即リリース・・・
「今日も坊主か」と探っていたらチョット良い感じの当たり!鈎に掛かって来たのはカワハギ。
良いサイズだったが、もう1匹釣る自信は無い。お連れが無いんじゃ〜と、これも即リリースし、本日終了。
新居堤 日付:2019年(令和元年) 10月 30日
 「潮的にも新居堤か?」と先端テトラへ向かうが、
駐車場の車の多さが気に成る。「サンバポイントに空きは有るか?・・・」
磯蟹を獲りながらテトラへ・・・ ルアー竿を振っている釣り人でいっぱいだ。
先端まで行く気を失い。高堤から探ってみた「ここでも釣った事が有る」
期鯛はしなかったが粘ってみた。餌は無くなるが・・・鈎に掛からない。
深い所まで探って行くと釣れた!名も知らない魚・・・」(笑)
アブっ子狙いがほとんどだが、目撃したアブっ子は3匹だけだった。
改造鮎竿の8mに何時ものPE、ハリス4号、ガン玉合わせて8B、チヌ鈎4号
舞阪堤 日付:2019年(令和元年) 10月 28日
 昨日は日曜日と悪条件なのに石鯛を1匹釣った。
他に2回掛けたが、合わせ切りでバラシ、黒鯛の可能性は低いので、バラシカウントに入れなかった。
大分前だが上げ潮でも1匹釣っているので、期鯛大で早目の出勤(笑)
竿は新居堤で検証済の改造磯竿7m75、太めのPEラインにハリス4号。
万全の体制で探るが、まともな当たりは出ないまま潮止まり・・・
下げの流れに変わって昨日のポイントに移動して探るが反応が無い。
かなり期鯛していたので力が抜けて行く・・・(笑)
確り粘ってガッキー22Cm!「せめてもの慰め」って感じ・・・
日曜日の舞阪堤 日付:2019年(令和元年) 10月 27日
 金曜日は雨で休養日。昨日は土曜日で出勤意欲が無くゴロゴロ・・・「暇ぁ〜・・・」で、日曜出勤。
まずは新居堤を散歩がてら磯蟹を確保する。新居堤は若い衆でど賑やか・・・
「これじゃ〜釣りに成らん」と、舞阪堤を見るがどっちもどっち!大橋の下を見たら釣り人が居ない
「空いとるじゃん」と舞阪堤へ・・・車に戻ったが、車は駐車場の料金近くで、歩きくたびれた(笑)
舞阪堤駐車場も賑やかく、遠くからてくてく歩く「歩くのは良い事だ・・・」(笑)
新居堤で黒鯛を見た「居るかも」と始めはミジ貝撒き撒き黒鯛狙い・・・
探っても探っても反応は無く、サンバポイントに移動する。
磯蟹の餌に変えて探っていたら喰った!流れの中で浮かせ「獲り込みに苦労するか・・・・」と、思ったが
わりと楽に寄せる事が出来た。奴は流れに逆らって泳ぎくたびれたみたい。嬉しい1匹だ!石鯛29Cm!
その後も暫く粘ったが複数釣果とはならず、餌切りの終了。磯蟹が獲れなかったのだぁ〜人が多くて・・・(笑)
久しぶりに新居堤。 日付:2019年(令和元年) 10月  24日
 雨で釣りは休みだったり、お墓の草刈りをしたりと野暮用が有った。
月曜日は診察の予約が入れてあり医療センターへ・・・
それでも忙しい訳ではなくどちらかと言えば「暇!」(笑)
それで以前離岸堤で穴釣りをしていた竿をオーバーホールし、
「これはサンバ用になるかも・・・」と、暇つぶし的に竿の改造に取り掛かった。
穂先と2番に3番の半分程は釣りを始めて数年?、「30年以上前かも・・・?」
ホームセンターの特売(3980円だったっけ・・・)で、買った万能竿。
3番はどんな竿でも弱いのか折った(笑) 頂き物の磯竿の3番に繋ぎ合わせた。
苦労の末に繋がったが、長さが147Cmと長くこれが仕舞寸法になる。
従って全開で7m73、元々は6mの磯竿、竿尻に万能竿を繋いでこの長さだ。
最近の改造や改良すると竿は長く成る傾向になった・・・(笑)
少々重たい感は有ったが、実際に海で振った感じは良かった。

「磯竿は曲がるが折れない」と思っている私(笑) サンバ釣りには良いかもと期鯛・・・
堤防先端はアブっ子釣りのルアーマンで賑わっていたが2番ポイントが空いていた。
「此処なら」と、期鯛して探り始めた。心配なのは無理やり繋いだ3番だ。
根掛かりして、試しにバンバンと煽ってみた「大丈夫かも・・・」 ハリス4号を繋ぎ直し、チヌ鈎4号を確り縛る。
小さい鈎にハリス4号は注意が必要だ。餌盗りの当たりが続いたが「これは?・・・」
穂先を押さえ込むのを待ってバシッと合わせ竿を立てた。「サンバだ!」
気持ち良く竿が曲がる、不思議と不安は消えていたのだが、格闘中に3番の作りを思い出し、
突然慎重な対応・・・(笑) 3番は強烈な引き込みに耐えて・・・難無く玉網に収まったのは石鯛36Cmだった!
その後ガッキーの小さいのば1匹釣れたが、迷う事なくリリース。
「餌が無い、獲れない」そんな事から早目の本日終了。新サンバ竿に入魂の新居堤でした。
日曜日の舞阪堤 日付:2019年(令和元年) 10月 20日
 金曜日と土曜日は雨だった。休養日も2日ともなれば「暇で暇で」と日曜出動・・・
ミジ貝用意し新居堤に様子見・・・どちらの堤防も混み合っています。
磯蟹確保しながらお馴染みさんと世間話・・・(笑)
「新居堤でなんとか出来ないか」と思っていたが、「なんともならん」と舞阪堤。
舞阪駐車場も混雑していて「先端近くに空は無いだろう」と大橋の下で竿を出した。
竿は改造メバル竿、この竿も3番が渓流とチヌ竿で出来ている。
何本も有ったダイワのメバル竿、どれも3番が折れて無傷の3番は無い!
結果的に竿は長く調子は良くなっている様な・・・(笑)で、2ヶ所で粘って合わせをいれる当たりは数回、
ほとんどはスカッ! 「なんだろう・・・」正体は解からず(笑)鈎掛かりしたのは2回!
石鯛28Cmと石垣鯛19Cmだった。石垣鯛19Cmは「お連れが無い」とリリースして、石鯛だけをお持ち帰り・・・
舞阪堤 日付:2019年(令和元年) 10月 17日
 ミジ貝を用意して、磯蟹を50匹程確保する上げ潮の流れを参考に「対岸が良いかも・・・」と、
同業者の居なかった新居堤を後にする。舞阪駐車場に着いた時、
雨がパラパラ・・・「雨合羽が要りそう」身支度して堤防へ・・・同業者は1人居た!
でも希望第一と第二が空いていた。昨日の状況から「あまり期鯛出来ないがっ」と、探り始める。
昨日より餌取の活性が高い様で期鯛して探った。
当たりは有るがスカスカ(笑)それでも潮止まり少し前にサンバを掛けた。
慎重に浮かせて「獲れる」と玉網を出したらポロッとバラス。
「ああっ、今日は無しだ」思った通りその後にサンバは喰って来なかった。
それでもガッキーは2匹釣れた!サイズは22Cmと20Cm!
舞阪堤 日付:2019年(令和元年) 10月 16日
 「今日は舞阪堤が良い」と感じた。
夜明け前の出勤時、雨がパラパラ降ってきた。
「降られるかも」と、雨合羽を用意して堤防へ
同業者は少ない様でサンバポイントは選り取り見取り・・・
ならばと希望第一へ久しぶりに入った。予想通り流れは緩く探り易い。
「当たりが出るまでに時間がかかるんだよね〜」と、粘るが暫らく何の反応も出ない。
「ガッキーも居ないのかなっ?」「フグかカサゴ」って感じの当たりはある(笑)
緩い潮の流れが止まった頃奴は喰った!
いきなりズボッと、穂先が水中に突っ込む、「来たぁ〜」と必死の対応・・・久しぶりに「竿がぁ〜・・・」って感じの強烈な奴だ。
竿はやっぱり「これが使い易い」と改造鮎竿の8mにした。多少不安が有るがこれが1番。
数回使い実績を残した改良メバル竿はまたもや予備竿に収まっている(笑)
で、竿をかばいながら慎重に浮かせ難無く玉網に収まったのは石鯛38Cm!
久しぶりのビックリサイズだ。これ1匹で満足は出来るが、もう1匹と欲深く次を狙うは反応が出ない。
下げ潮の流れも緩く探り易いのだが、ガッキーも釣れない。時間まで粘り「降参!」
久しぶりの新居堤 日付:2019年(令和元年) 10月 15日
 風向きと潮を考えたら・・・「新居堤かな」と、久しぶりに新居堤で竿を出した。
いつもの様にミジ貝を用意して磯蟹を確保する。
同業者の居ない先端付近を探った。最初は「寒い」と風が当たらない水路側を探った。
「これで喰わんか・・・?」何の反応も無い・・・?
潮が下がり流れが緩く成った。西側に移動して探ると当たる!
当たりは有ってもスカスカ・・・(笑)「何が喰って来るの・・・?」
釣れて来たのはカサゴとフグだが、カワハギも喰っている感じがする。
小魚と戯れていたら、らしき当たり!すかさず合わせたら鈎掛かり・・・
竿がグワッと曲がったが軽い感じ、直ぐに姿を見せたのは石鯛26Cm!
少し間をおいて23Cmの石鯛を追加出来た。更に小魚と戯れていたらガッキー22Cmが釣れた。
「ガッキーの当たりが意外と少ない」そんな事を感じる。
「此処にはもうサンバは居ない」と、ポイント移動。当たりは出るが・・・(笑)
何処を探っても同じ様な気がして本日終了。
舞阪堤 日付:2019年(令和元年) 10月 14日
 「台風後の遠州灘は・・・?」と行って見た・・・「思ったより静かに成っている」
磯蟹を獲りながら「釣り人は多いが何とかポイントに入れそうだ」と今日も舞阪堤。
「この竿はどんなんだったけ〜・・・」もう何年も使っていないメバル竿。
長さを計ったら7m75Cm、サンバ用に良い様な・・・太めのPEラインにハリス4号、チヌ鈎3号で探る・・・・
なかなか当たりは出なかつたが粘っていると当たり、
穂先を押さえ込むのを待って合わせたら、鈎掛かりした。「ガッキーか?」
姿を見せたのはサンバだった。24・5Cm。ガッキーの当たりも少ない感じだ。
チョット沖目を探ったら何か食った!沖に走った・・・明らかにサンバと違う感じ「あっ!鯛だ!」
「キビレかも」と中途半端な対応をしていたが「黒だぁ〜」途端に慎重になる(笑)
慎重に玉網入れ・・・玉網に収まったのは38Cmの激痩せだった(大笑)
その後もあっちこっち探って歩くがサンバ&黒のらしき当たりは無かった。雨が降り出し「撤収〜・・・」
荒れ荒れの舞阪堤 日付:2019年(令和元年) 10月 11日
 遠州灘は台風の影響で荒れ荒れ・・・
対岸から見る限り「竿出し可能か・・・」とチョツト遅れての舞阪堤です。
流石に釣り師の姿は少なくサンバポイントは独占状態です。
先端近くはウネリで海底の砂が巻きあがっていました。
「チョット無理かも」と新テトラの脇で探ってみた・・・
暫らく探っていると当たりが出だしたがスカスカ・・・
小型のガッキーやフグが掛からない様に鈎は大き目にしてある。
ガツガツと来て穂先を押さえたまま沖に動く気配を感じて合わせたら乗った!強烈な引き込みに「折れる〜・・・」と、
竿をかばいながら耐える。ずいぶん長い時間耐えていた感じがした。やっと浮いたのは期鯛通りの石鯛だった。
難無く玉網に収めたのは32Cm!その後も当たりは有るがスカスカ・・・
そして釣れた!チョツト小さいがガッキー、次も同じくガッキーの21Cm!
20Cmを超えると急に力が強く成る感じだ。そして予定していなかった雨!
「雨の用意はないじゃん」ずぶ濡れ覚悟で竿を畳んでいたら・・・?雨は止んだ。
ウネリが大きく成る様な感じもしたので本日終了。
舞阪堤 日付:2019年(令和元年) 10月 10日
 今日もミジ貝を用意して、磯蟹を100匹程確保して舞阪堤。
「まずは表側でガッキーを」と、思っていたが台風の影響が出始めたか大荒れ・・・
サンバポイントは流れが緩い、同業者は少なく希望第一に入った「久しぶりだ」
「潮的にはまだ間が有る」と、のんびり竿の準備、竿は今日も改良メバル竿。
太めのPEラインにハリス4号!「完全にサンバ狙いだ」
探り始めて直ぐ当たり!鈎掛かり!に沖に走った奴が白くキラッと光った!
「ヘダイか?」と思ったがキビレ35Cmだった。記念撮影後にリリース・・・
その他とも当たりは続いた。主にガッキーらしき当たりだ。
ガッキー20Cm以上をストリンガーにお持ち帰り用にキープ・・・・
一匹19Cmが紛れて込んだ(笑)
「またキビレかぁ〜」と、思ったら久しぶりの黒鯛!寸足らずの24Cmだった。
サンバも喰って来た小型だが釣り頃食べ頃サイズが2匹!
黒鯛も追加出来た「おおっ微妙なサイズ」と計ったら25Cmのギリサイズ。
そして30Cmの黒鯛も釣れ、寸足らずも追加でき、
ガッキーも連発!23Cm有ると強烈な引きを楽しめた。
「今日は楽しかったなぁ〜」と上機嫌の撤収・・・
舞阪堤 日付:2019年(令和元年) 10月 9日
 「潮はチョツト遅い」と少々のんびりの出勤
朝は寒く、ヤッケに雨合羽を着こんで堤防へ・・・
風が強く、まだ下げ潮の激流だ。潮の様子を見ながら先端方向へ・・・
常連さんが「ガッキーが釣れる」風の当たらない表側を探ったら釣れた!
ガッキー22Cm!次々と釣れお持ち帰りサイズを
ストリンガーにキープし、20Cm以下は即リリース。
潮の流れが少し緩く成り、風が収まって来た。
2日続けて「サンバに負けて悔しいたらないね」今日こそリベンジ!とハリス4号で挑む。
ポイントは昨日と同じテトラだ。「まだ流れが速い」とガン玉を合わせて8Bで強制的に沈め当たりを待つ・・・
暫らくは当たりが無かったが、「ガッキーか?カワハギか?」って当たりが出だし、
「これは何?」と合わせたら「来たぁ〜」強烈な引き込みを耐えて玉網!
玉網に収まったのは待望の石鯛32Cm!「リベンジ出来たか?・・・」
その後も確り粘ったが、サンバの、らしき当たりは無く、ガッキーの追加も出来ず、ガッキーのお持ち帰り5匹だった。
舞阪堤 日付:2019年(令和元年) 10月 8日
 お天気情報では傘マークが有ったが、雨量ゼロ「行かなくちゃー」(笑)
ミジ貝と磯蟹を用意して舞阪堤、何時ものポイントへ直行。
希望第一と第二は塞がっていた。入ったのは昨日と同じテトラだった。
潮的にはまだ早いとのんびり竿の支度をする。今日は竿を変えて見た。
以前改造に2回失敗した竿だが、3度目の改良・・・?
直した所って有ったっけ・・・(笑)他の竿から入れ替えをしただけかも・・・
長さは8mに少し足らないが、サンバ釣りには良いはずだ。
太めのPEラインにハリス3号、チヌ鈎3号で探っていると「何か触った」
釣れたのはキビレだった。ネタ的な撮影をして即リリース。
その後ガッキーが釣れ、一応お持ち帰り用にストリンガーにキープ。
「今日もガッキー釣りか・・・」なんて思っていたら喰った!
グワッと竿が曲がり竿が立った。「おっ?軽い」と、思ったがギュンと突っ込んだ。
竿は伸されるが、必死に堪えたらポロッと外れた。「鈎が小さいか」とチヌ4号に変えた。
そして、また喰った強烈な引きを耐えたが、沖で動かなくなった。
沖の根に突っ込んだ様だ。しばらく我慢比べをしたが、3号ハリスの負け!
やっと釣れたサンバは24.5Cmの食べ頃サイズだった。
ガッキーも時々釣れる。20Cm以下と思われる奴は即リリースした。
潮が上げの流れに成ると良く当たる様に成って、ガッキーを追加、又追加・・・そんな頃雨が降り出して本日終了。
写真のガッキーは5匹だが、明らかに20Cm以下と思われる1匹はリリースした。
舞阪堤 日付:2019年(令和元年) 10月 7日
 干潮から上げ始めに期鯛してサンバ狙い。
ミジ貝と磯蟹を用意してサンバポイントへ・・・希望第一と第二ポイントは塞がっていた。
「ここでも喰うはず」と餌場作りをして、何時もの竿を準備する。
暫くは当たらなかったが、干潮を過ぎた頃から当たる!だがスカスカ・・・(笑)
やっと鈎に掛かったのはガッキー23Cm!
「今日もまたガッキー釣りか?」などと思いながら合わせた奴!?
鈎掛かりしたが、「あれっ?引っ張らない」ググッと竿を起こしたとたん
ズボッ穂先まで水面に入ってブチ!3号ハリスが切れた。
「これはサンバでしょう」だが、あまりにも悔しいのでバラシカウント+1を追加(笑)
昼近くまで粘ったが、サンバは喰って来なかった。ガッキーは喰った!20Cm〜23Cmを5匹お持ち帰り。
日曜日の湖内を徘徊 日付:2019年(令和元年) 10月 6日
 最近、土曜日曜日はど賑やかい。
「サメが出る様に成ってから釣れない」こんな噂が有るのに
「こんな所でルアーを投げるかぁ〜・・・」分かって遣っているのか?
とにかく賑やかだ。「遠慮した方が良いだろう」と湖内を徘徊した。
早朝は何の反応も無かったが、フグが釣れ出した。
入れればデカフグ!岩蟹を大量に消費したが、これはこれでおもしろい。
「それは高級魚だ」が、連発したが次第にサイズダウンする。
大きな奴から食って来る様だ。
土曜日の新居堤と湖内 日付:2019年(令和元年) 10月 5日
 堤防先端に着いた時には、まだ潮は流れていなかった。上げ始め(流れ始め)に期鯛し、ミジ貝撒き撒きヘダイに期鯛した。
「黒鯛でも良いんだけど〜・・・」何の反応も無かった。
岩蟹の餌に変えてみた・・・当たった!だがスカスカ・・・
「フグかぁ〜?カワハギかも・・・」暫く粘ってみたら、ガッキ〜が釣れた21Cmだった。
一応お持ち帰りサイズで一旦キープしたが、お連れが無くリリースした。
潮の流れが速くなって高堤を探ってみた・・・カサゴは居た。(笑)
あっちこっち探りながらの帰り路、見えチヌ発見!
暫らく粘って喰ったのは「チンタかぁ〜・・・」計ったらギリサイズだった。
舞阪堤 日付:2019年(令和元年) 10月 3日
 釣り時間帯に下げ潮が無く、新居堤は釣りにならない。
昨日の状況からヘダイや黒鯛は期鯛出来なく、サンバ一筋でやってみた。
流れが緩い場所に入ってミジ貝撒き撒き磯蟹でサンバ探し・・・
東の風が強いが、テトラ一つ下に降りたら問題なく竿が降れる。
でかい磯蟹を刻んでゆらゆらと落とし込んで行くと・・・直ぐに当たるがスカスカ・・・
暫らく探っていたら、いきなり押さえ込んだ。「喰ったぁ〜」と合わせると強烈な引き込み・・・
竿が悲鳴を上げている様な「折れる〜〜・・・」必死に堪えて浮いた魚体は?
白い「ヘダイか?」と一瞬期鯛が走るが「キビレだろう」と悟る。
続いて同サイズのキビレ!「今頃がキビレのシーズンか?・・・
またまたキビレ、小型だったが途中でポロッ・・・
またまたまた喰った!キビレ!玉網を使わず糸をだって持ち上げたらポロッ・・・
サンバ、ガッキーが喰う前にキビレが喰っちゃうようだ。暫らく間が有ってサンバ連発!
25Cmが釣れて、26Cmが釣れた。
ガッキーも、お持ち帰りサイズが釣れた21Cm!
続いてがガッキー連発!20Cm以下は即リリースし、23Cmを追加。
竿いっぱい沖のテトラを探ったら「来たぁ〜」
竿がひん曲がって「折れそう折れそう」と必死の対応・・・
沖に出て一安心、リールごり巻に巻き上げて「もう大丈夫」
走り回るのが止まって慎重に玉網入れ、
玉網入れは一発で決まった「獲ったぁ〜」
直ぐに計った!38Cm!久しぶりに良型石鯛だ!
その後ガッキーを2匹追加し本日終了。
舞阪堤 日付:2019年(令和元年) 10月 2日
 朝から上げ潮で「新居堤は駄目でしょう」と、ミジ貝と岩蟹と丸貝を用意して舞阪堤。
舞阪駐車場はは閑散としていました。最近アブっ子も釣れていない様子。
釣り師が少ないのは良い事だ!と何時ものヘダイポイントへ・・・
流れはほとんど無く良い感じ、まずはミジ貝を景気よく撒き撒きして竿の準備。
竿は先日折った改造鮎竿の8mに何時ものPE、ハリス2.5号でお地蔵さん的に探る・・・
良い感じで探れているのだが当たりは出ない。岩蟹で探ると当たるがスカスカ・・・
釣れて来るのは石垣鯛の子供ガッキーだ。最近サイズダウンした様で19Cmを2匹キープしたが後はリリース。
記念撮影は省略・・・(笑) 石鯛を期鯛して探り続けるが、喰って来るのはガッキー・・・
潮が止まり、下げ潮の流れでも少し探ったが結果は同じだった。
新居堤 日付:2019年(令和元年) 10月 1日
 土曜日と日曜日は遠慮して、昨日はカミさんがお出掛け・・・
魚が有っても困る日なのだぁ〜・・・「要らない魚は釣らない」の如く釣り無し・・・
3日の休みは長過ぎて「暇で暇で・・・」(笑)
で、ミジ貝と丸貝を用意して新居堤先端周りのヘダイポイントへ・・・
同業者は居なく「当然と言えば当然かも」で満潮前の上げ潮から探った。
最初は磯蟹を獲ってサンバ探し・・・あっちこっち探っても反応は無い。
見て来た人に聞いたら「黒鯛もヘダイも石鯛も見えなかったが、サンバの小型は居た」
期鯛出来ない様な状況の様だ。潮の流れが少し緩く成ったので本命ヘダイポイントでミジ撒き撒きお地蔵さん的に探る。
反応はなかなか出なかったが、丸貝で探っていたら喰った!キラリと白く光ったが・・・?
「なにか変・・・?黒鯛か・・・・?」アッ!嫌な奴(笑)キビレだった。
その後も反応はです、「そろそろ諦めの時間か」って頃に喰った!
ヘダイに期鯛したが姿を見せたのは黒鯛!「チョツトガッカリ・・・(笑)」31Cmだった。
坊主は逃れたので「黒鯛で良し!」として本日終了。