新居堤 日付:2019年(令和元年) 12月 28日
 舞阪堤で喰らった!「新居堤はどうだろうか?上げ潮だけど〜」と、主に高堤から探った・・・
大橋の下付近だけ釣り人が居ない。「ここなら居るかも」と、竿の準備。
風が弱く探り易そうで、少々期鯛する。竿は高堤用の寄せ集め長竿でハリス2.5号、チヌ鈎4号、
岩蟹の餌で探っていたら蟹が無くなる・・・?「なんだろう、鯛じゃ〜ないね」と暫く粘る・・・
当たるが鈎に掛からない。深く沈めると、お決まりのカサゴだ。
日が高く成ってルアーマンの撤収が進み探り放題に成る。高堤全般を探り捲るが、らしき当たりは出ない。
潮止まりに、向かい風で波立ちテトラが濡れている西側も探ったが・・・なんの反応も無い。
下げ潮に成って高堤に戻り、探りながら帰りの方向へ探り歩き・・・やはり当たりは出ず本日もボ!
舞阪堤 日付:2019年(令和元年) 12月 26日
 少しだがミジ貝の用意が出来た。「やっぱり舞阪堤か」と、舞阪堤。
「雨が有るかも」と雨合羽を着こんで新テトラに・・・ 潮は上げの激流だった。
ミジ貝は下げに温存して、上げポイントを探り歩く事にした。竿は最近愛用の寄せ集め8m竿。
短く縮めて探れる様に改良はして有る、探って探って・・・当たりの無いまま潮止まり、
竿を一杯に伸ばして超前を探る・・・当たってもカサゴの様だ。カサゴが2匹釣れて下げの流れに成る。
最近お気に入りのポイントに戻って、ミジ貝撒き撒き穴探り・・・
我慢の探りが続く・・・時々当たりは出るが、釣れて来るのはチビカサゴだ。
ミジ貝を使い果たして暫し粘るが当たりは出なかった。ボ!で本日終了。
舞阪堤 日付:2019年(令和元年) 12月 25日
ハリスは2号だったがブチ切られた。やっぱり「悔しい・・・」と、リベンジ・・・
同じ場所に入れた。ミジ貝撒き撒き岩蟹で探った・・・
竿は調子が解って来た寄せ集め8m竿、何時ものPEラインにハリス2.5号、
探り始めてしばし・・・「あれっ餌が無い感じ」と竿を上げたら鈎だけキラキラしていた(笑)
「何か居る」丁寧に探ると「あっ重たい」穂先に重みを感じ優しく合わせた喰った。
鈎掛かり、竿はひん曲がり、重量感たっぷりの手応え・・・
「これは獲らなくちゃ〜」と慎重に浮かせると奴は沖に出た。「デカッ・・・」
それからの抵抗が凄まじい。かなりの時間が掛ったが足元まで寄せた。
昨日すっぽ抜けた玉網柄は完璧に直してある。難無く玉網に収まったのは47Cm!だった。「リベンジ出来た」
「まだ居るかも」探って・・・喰った!これもデカい。かなり慎重に対応したと思うが・・・急ぎ過ぎたか?ブチられた。
その後時々当たり27Cmと寸足らずの23Cmが2匹に21Cmを追加できた。
舞阪堤 日付:2019年(令和元年) 12月 24日
 昨日の状況から「今日も釣れるかも」と少々期待しての舞阪堤。
昨日釣れた穴を重点的に探るつもり・・・
新テトラ帯に着いた時は潮止まりだった。「超前で喰うかも・・・」と急いで竿の準備をする
竿は昨日と同じ8m竿、何時ものPEラインにハリス2.5号、「あっ!ハリスが終りそう」
チヌ鈎3号で、ガン玉合わせて8、岩蟹の餌で下げの流れに成るまで前打ち・・・
カサゴの少々大きいのが釣れたけど、本命の反応は無かった。
新テトラ帯に同業者は2人、昨日釣った穴ポイントは空いていた。
今日もミジ貝の用意はできた。ミジ貝撒き撒き岩蟹で探った。
暫らく粘っていたら食った!「軽・・・」どう見ても寸足らずだ。
ひっこ抜いて玉網で空中キャッチ「成功!」23Cmだった。
「今日は此処だけ」と決めて探っていたら喰った!良い手応えだ!
慎重に浮かせて玉網・・・難無く玉網入りは出来たが、柄が縮められなくなった。何とかすくい上げて計ったら29Cm!
玉網の柄を確認したら、すっぽ抜けた「危なかった」(笑)その後も良い引き込みで慎重に浮かせた。
迷ったが玉網柄が心配「抜けそうだ」と、抜き上げた。空中玉入れ成功で獲ったのは27Cm!
そして根掛かりしハリスで迷ったが、魚(黒鯛)は小さいと2号ハリスにした。
こんな時には大きいのが喰うんだよね・・・その通りだった。必死に対応したがブチッ2号は弱かった(笑)
そしてハリスを3号にするが、反応は出ないまま本日終了。
久しぶりの舞阪堤 日付:2019年(令和元年) 12月 23日
 チョット早目の出勤でミジ貝を用意した。
先日作ってまだ釣果の無い竿「8m竿で一匹釣り鯛」と、舞阪堤へ・・・
早朝から下げ潮の激流、「穴狙いだわなっ」と新テトラへ・・・
通路には数人のルアーマン、新テトラに同業者は居たが、
希望第一ポイント(穴)は空き家だった。ミジ貝を撒き撒きし、岩蟹で探る・・・
竿は8mに手直しし良い感じに仕上がっている竿、「今日は釣るぞ〜」と、粘る・・・
大分時間が経ってからだった。微かな反応を合わせるがスカスカッ・・・(笑)
「間違いなく黒鯛」粘って・・・掛けた!小気味よく竿を曲げてくれる。慎重に深い穴から浮かせ見えた「寸足らずか?」
竿の曲がりは良い感じだった。「抜けるか・・・?」チョツト迷ったが慎重に抜いて、玉網で空中キャッチ「成功」
寸足らず21Cmだった。その後も同じ穴で撒き撒き岩蟹で釣った「22Cmサイズアップだ!」(笑)
そして次もサイズアップ23Cm!抜いて空中で玉網入れ・・・成功!
「竿は完璧な出来上がり」と大満足。因みにハリスは2.5号、チヌ鈎3号だった。
土曜日の新居堤 日付:2019年(令和元年) 12月 21日
 グナグナで少々扱い難かった超軟調の9m14の3番から上を外して新たに3番と2番を作り、
穂先は穴釣りに使っていた物を合わせた。振ってみたら良い感じだ。長さは8mチョイで元々の8m竿に近い感じ
「海で振らないと、魚(黒鯛)を掛けてみないと分からん」と、新居堤で竿試し、
土曜日で釣り人は多い様だがポイントは空いていた。何時ものPEラインにハリス2.5号、下げ潮で穴狙いだ。
昨日は穴で当たったが、「今日は留守みたい」と、探って歩く・・・
常連さんが2人先端へ行った。釣られて先端周りを探ったがチビカサゴのみ・・・
上げ始めた流れを高堤に戻って探ったが・・・反応は無い。竿は探るのには良い感じだが・・・?
らしき当たりの出せないまま早目の「降参!」本日終了。
新居堤 日付:2019年(令和元年) 12月 20日
 昨日は高堤で喰らったが、風の予報で今日も高堤から・・・
日が昇るのを待って堤防に出た。高堤は釣り人は居なく、探り放題だ。
風が当たらない所を選んで竿を伸ばした。高堤で使い慣れた寄せ集め長竿、
何時ものPEラインにハリス2.5号、潮は下げの流れが残っていて穴狙いだ。
昨日は探れなかったお気に入りポイントを探っていたら・・・
穂先に重みを感じて合わせた。「乗った!おっおお〜・・・」
竿が負けて止まらないズッズッズッと奴は穴の奥へ・・・
必死に堪えて止まったが、動かなくなった・・・確かな生命反応は感じられる、粘って粘って・・・「駄目か・・・」
それでも諦めず引っ張り出そうと必死・・・ 「動いた!今だ!」と、一気に引き出す、
一旦は沖に走ったが既に力はなく直ぐに寄って来た「デカ!」久しぶりの大物に玉網を出した手が震える(笑)
慎重に掬い上げたが、重たくてテトラ一つ越すのに苦労した。
やっとの思いで堤防の上に・・・直ぐに計った。40Cm!
次を当たりを求めて探りだしたが、既に下げの流れは無くなって、当たりが出ない。
上げ潮に成ってからも当たりは出ず、風が強く成って来た。砂が舞い上がって嫌な感じ・・・
「1っ釣れたんで良しとするか・・・」と砂嵐に負けて本日早めの終了。
岩蟹の消費は少なかった。因みに根掛かりは1回。
新居堤 日付:2019年(令和元年) 12月 19日
 早朝から高堤からさぐった。竿は先日苦労の末に形に成った超軟調の寄せ集め長竿9m14、
何時ものPEラインにハリス2号でガン玉4B、小さめの岩蟹で探る・・・
大橋の下から探るつもりだったが、浮き釣り師2人が非常識的にポイントを押さえていた。
実績は有るポイントだが「最近はどうも・・・」って所を探るが・・・・らしき反応は出ない。
昼近くまで粘ったが釣れたのはチビカサゴとチンタ1匹だけだった。
新居堤 日付:2019年(令和元年) 12月 16日
 昨日は日曜日で休養日とした。
先日強烈に合わせて折った軟調の寄せ集め8m88、復活は出来ないか?・・・
まず、現実を直視した。穂先と2番は無傷で3番と4番はゴミと化していた。
ガラクタ箱をひっくり返して3番と4番相当の部品を集めて考え込む・・・
「あ〜だ、こ〜だ」と試して一時は諦めたが、諦めきれず再度「あ〜だ、こ〜だ」(笑)
何とか繋がった。振ってみた「グナグナだ」超軟調だが、「使えるかも・・・」
完成して長さを計ったら8m88が9m14と又もや長く成った。
修理するたびに竿は長く成る・・・なんでかなぁ〜・・・(笑)で、試し釣りは長竿が有効な高堤からだった。
何時ものPEラインにハリス2号、チヌ鈎3号、小さめの岩蟹で探ったら当たった。
超軟調の寄せ集め長竿はグナァ〜とひん曲がったが、楽に浮いて来たのは微妙なサイズ
「抜けるかなッ、抜けたら出来栄え上々だが」と抜いてみた。うまい事抜けた。サイズは寸足らずの24Cmだった。
その後も当たりは続き寸足らず23Cmとチンタ19Cmを追加出来たが、後が続かない。
探って探って・・・当たらん・・・ 竿の調子はまずまずで、満足と行かないが、「使える」(笑)
潮止まり少し前、超前を探っていたら明解な反応。合わせたら伸された!
糸を出して対応・・・「あれッ、糸が出ない」竿と糸は一直線「切れる〜〜・・・」
のされたまま耐える・・・少し竿が立ってきたのでリールを確認したら
「ゲッ、糸が無い、このまま寄せるしかないか」と必死で竿を立てて寄せた。
「もう少し」と糸を巻き取って更に寄せようとした時、最後の抵抗か?
奴は沖に走った。グイッと堪えたらポロッ「残念!」逃げた魚(黒鯛)は大きかった。
更に探ろうと、餌を付ける為に鈎を持った「アラッ 折れてる」3号鈎じゃ〜弱いかとチヌ鈎4号に変更。
鈎は変えたが既に潮は止まり、当たりも出ない。昼近くまで粘ってみたが「複数釣果で、良しとしましょう」と、本日終了。
土曜日の舞阪堤 日付:2019年(令和元年) 12月 14日
 土曜日で釣り師は多いだろうと思ったが、それ程でもなかった。
新テトラの同業者は数人で「此処なら釣れるかも」って穴ポイントが空いていた。
「今日はここで粘る」と決めて、少しばかり用意したミジ貝を撒いて岩蟹で探った。
暫らくして当たりが出た。軽く合わせたら乗った!
柔らかい竿は豪快に曲がるが軽い感じ、慎重に浮かせた。
「微妙なサイズだか」と、玉網で獲った!早速計ったら27Cm!
その後チンタが釣れた19Cmだった。当たりは頻繁に有ったが鈎に掛からない。
喰った!「これでもか」とバシッと合わせたらバキッ!バキバキ・・・折れた!竿は見事に4っに分かれた。
必死で穂先を救出する。「これは再起不能かも・・・」ショックにめげず竿を変えに駐車場に戻る。
風も無く温かくなったのでと防寒着を雨合羽に着替えて再び新テトラへ・・・
替えの竿は湖内で使っていた柔らかいメバル竿だ「魚(黒鯛)は小さいもんね〜・・・」(笑)
仕掛けは同じPEラインにハリス2.5号、チヌ鈎3号。粘って粘って寸足らずが釣れた!23Cmだった。
下げ潮が良い感じに成って来て「期鯛出来そう」そんな頃、暖かいのに鼻水が・・・「ゲッ!血!うあ〜鼻血だ!」
この頃時々鼻血が出る、病気の性かも・・・?鼻血が止まらん。「釣りどころじゃ〜ないじゃん」と、本日終了。
舞阪堤 日付:2019年(令和元年) 12月 13日
 早朝は上げ潮、大橋の下で伸ばした竿は軟調の寄せ集め長竿8m88、何時ものPEラインにハリス2号、
チヌ鈎3号、岩蟹で探ったが反応の無いまま潮止まり・・・
緩くなった上げ潮を通路で粘ったら当たった!たがポロッ・・・(笑) 更に探って当たった!
軽く合わせたら乗った!竿は大きくグナァ〜と曲がり「おっ!大きい!」奴は沖に走った「獲った!」と思った。
グッ!と堪えたらポロッ「ああっあっ・・・今日は無しジャン」(笑)
下げに成って再び大橋の下・・・当たらん。直ぐに諦めて新テトラに移動し、主に穴を探った・・・
チンタらしき当たりは有るが・・・と探っていたら釣れたチンタのマッチ箱サイズが続けて2匹、即リリースする。
昼近くまで粘ってみるが・・・坊主で本日終了。
新居堤 日付:2019年(令和元年) 12月 11日
 大橋の下で伸ばしたのは軟調の寄せ集め長竿8m88、
何時ものPEラインに「魚は小さい」と、ハリス2号、チヌ鈎3号、
岩蟹の餌で丁寧に探って行く・・・潮止まりまで探ってチビカサゴ4匹とチンタ1匹。
下げ潮で先端付近をミジ貝撒き撒きさぐったが反応は無い。
岩蟹で探れば当たりは有るが、此処もチビカサゴ・・・
潮が低く成って大橋まの下まで戻った。岩蟹で探っていたら当たった!
でもスカ?「黒鯛の様な・・・」と、丁寧に岩蟹をテトラの間に送り込んで行ったら喰った!
軽い感じだが、竿は綺麗に曲がっている「本命だ!」
慎重に浮かせた。「微妙なサイズ。この竿で抜けるか?」
思い切って抜き上げた。思いのほか簡単に抜き上げれた。25Cmだった。
その後も暫くテトラの間を探って廻ったが反応は出なく「坊主じゃ〜ないでね〜」と、本日終了。
土曜日の舞阪堤 日付:2019年(令和元年) 12月 7日
 土曜日だけど通常出勤。
昨日の釣果を踏まえての舞阪堤。
下げの流れが大橋の下で探った。
通路には数人の釣り師が居たが、
テトラ帯の人影は少ない感じだった。
最近黒鯛は釣れないし、
青物も不調の様子。
「下げでは喰わんだろう」と、
のんびりと竿の支度をする。竿は寄せ集めの軟調長竿8m88、長い竿を縮めた状態で穴・・・
ヘチ・・・と探ったら喰った!1匹目の岩蟹で釣れちゃった。26Cm!ギリサイズの隣(笑)
これを刺身で食べたら「ど旨いにぃ〜・・・」(笑)
今日は調子が良さそうだ「下げから喰った」上げに超期鯛出来そうと、
同じテトラでお地蔵さん的に粘るが、次の当たりが出ない。
潮止まりは竿をいっぱいに伸ばし前打ちで探ったが当たったのはカサゴのみ・・・
上げの流れに成っても当たりらしい当たりはない。
チンタの様な喰い方の奴は居た。鈎を3号にしたが鈎に掛からない。
昼近くまで粘ったが「心棒折れた」と本日終了。
舞阪堤 日付:2019年(令和元年) 12月 6日
 昨日は新居堤で喰らった(笑) 「あの状況じゃ〜ねぇ〜・・・」と舞阪堤。
下げの大橋下から丁寧に探って・・・当たらん!
ルアーマンが激減した通路も探った。流れは弱く、超前打ちで粘った。
竿は軽く柔らかい寄せ集めの8m88、魚(黒鯛)は小さいとハリスは2号。
テトラでも前打ちで探るが反応は無い。旧テトラも丁寧に探るが当たらん。
「今日も喰らったか?」と帰りのコース、通路、を探って・・・当たらん。
大橋の下に来た頃は良い流れに成っていた。
「おっ!良い感じ」と新新テトラを探ったら、フワッと穂先が入った。
合わせたがスカッ「黒鯛の感じがした」と、同じ所で粘ると穂先に重みを感じて合わした。
キュンキュンと糸が鳴って走り廻るが直ぐに浮いた。難無く玉網に収まったのはギリサイズの25Cmだった。
同じ所で粘っていると喰った!柔らかい竿はグワッと曲がり穂先は水面に突き刺さったままだ。
確り引っ張ってくれたが、徐々に浮いて玉網に手が掛かった時、水面でポロッ・・・「大きかったぁ〜・・・」(笑)
その後も当たりは有るが、鈎に掛からない「チンタの感じがした」隣でチンタが釣れてるのを見た。
昼近くまで粘ったが追加は無く「坊主じゃ〜ないんで、良しとしましょう」(笑)
新居堤 日付:2019年(令和元年) 12月 5日
 何時もの様に夜明け前出勤。国道一号潮見トンネル先の気温表示は4度、でも風が強い。
「やっぱり高堤からだなぁ〜」と堤防へ・・・ 潮は下げ潮の流れ、流れは緩く探り良さそうだ。
竿は風に強い寄せ集め長竿10m20、何時ものPEラインにハリス2.5号、チヌ鈎4号で探り始める・・・
相変わらずカサゴの反応・・・、潮が止まって先端テトラを探ったが、ふぐの反応も無い。
付けた岩蟹はそのまんま、そのまんまで水路側に移って探るが反応は無い。
上げ潮の流れに成って超前打ちで当たった「黒鯛だと思うが・・・?」と粘る・・・・
いくつか蟹を盗られて「あっ!フグだ」ゲジゲジに齧られた岩蟹を見て「黒鯛は居ない」と、勝手に決めて本日終了。
新居堤 日付:2019年(令和元年) 12月 4日
 夜明け前に新居駐車場に到着。風が強い「予報通りじゃん・・・(笑)」
道中、国道1号潮見トンネル先の気温表示は2度だった。
潮は上げ潮に成る、「高堤から探るしかないね」と、防寒着を着て長竿を用意し堤防へ・・・
大橋の下で伸ばしたのは前回釣果を得た、寄せ集め長竿10m20
何時ものPEラインにハリス2.5号、チヌ鈎4号、岩蟹の餌で探り始めた。
流れはほとんどない。ガン玉6Bで深い穴を探って行く・・・
一通り探って当たりはカサゴのみか?釣れたカサゴ3匹
潮が動きだしたら直ぐに喰って来た。明解な当たりで即合わせ「乗った!」
長く伸ばした竿は綺麗な弧を描く「気持ちいい〜・・・」(笑)
慎重に寄せて長い柄の玉網を一杯に伸ばし難無く獲った!29Cm!
緩い上げ潮の流れの中、超前・・・当たらん。テトラ脇・・・穴・・・・ 反応はカサゴか?・・・
風が強く成って砂嵐の中・・・「もう我慢できない」と、本日終了。