ヘッドライトバルブ交換 (ロービーム側)

 いまさらという感が否めませんが、一応作ってみました。私の場合、以前からバルブ交換は自身で行ってきました。しかし、周りに聞いてみると案外やり方が判らないという声をききます。それほど難しい作業でもありませんし、走行中に切れた場合も路上で交換し、不安な思いも無く走行できますし。もちろん交換用のバルブは常に携帯しておきましょう。

 では、実際に交換してみます。用意するバルブはH7です。ただしこれはN5後期のクリヤーヘッドライトタイプのものです。バルブが異なっても作業の手順は一緒です。
 今回私が使用するバルブは Philips VisionPuls です。今まではVESTEC製のゴールドバルブを使用していました。これがすごく良いものでした。実は中身がOSRAM社製のバルブでした。3年近くも切れずに働いてくれました。今回はゴールドで良いバルブが無かったため、実力の高そうなこのバルブにしてみました。某所の管理人さんと一緒だったらしいのですが…。

 まずヘッドライトユニット後部にあるキャップを外します。コネクターが刺さっているので引っ張って外します。バルブを固定している留金をずらしながら引き下ろし固定を開放します。こうするとバルブが引き抜けます。逆の手順で新しいバルブを装着します。キャップを忘れずに!
 文章にすると簡単ですね。作業自体も簡単です。片側五分もあれば十分交換できます。慣れれば両側で三分ほどです。

 交換後は必ず点灯確認をして下さい。また、照射角度が交換前と大きく変わっていないか確認しましょう。ずれている場合、バルブがしっかりと定位置にはまっていない可能性がありますので、再度取り付けなおしてください。

 気を付けなければいけないのは、決してバルブのガラス部分を触わらないで下さい。油分が焼結して切れたり割れたりする可能性があります。また、外したキャップの置き場にも気をつけましょう。私も一度エンジンの上に乗せたまま走ってしまったことがありました。外したバルブもそうです。両方同時に切れることは稀ですので、生きていた片側は、次回切れたときのスペアとして常備しておきましょう。もちろん新品を用意しておいたほうが良いですが。

クリアーの見た目は普通のバルブです。しかし、後で高い実力を見せ付けられることになります。 車両後方側から見た右側のヘッドライトユニットです。 車両後方側から見た左側のヘッドライトユニットです。
コネクターを抜きます。手前にあるのがロービーム。奥のはハイビームです。中央にあるのはポジション球です H7に限らずH4でも同様の留め具が使用されています。応用すれば他の車でも同様にバルブ交換可能です。ただし、バルブのある場所にもよりますが…。 交換後のヘッドライトの様子。色は一般的なヘッドライトのカラーですが、明らかに明るいです。HIDカラーではないですが、非常に見やすく、不満はありません。
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