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ファイル名
 Timidi95.zip
timidi95

【タイトル】
 ソフト MIDI プレイヤー Timidi95
【動作環境】
 Windows98/ME/NT4.0/2000/XP/Vista/7/8/10
【実行ファイル名】
 Timidi95.exe
 3MB の音色ファイル(448音色)を含みます
【内容】
 再生専用のソフト MIDI プレイヤーです
 >>TimidiPAT(高音質35MB音色ファイル)入手方法は
 >>こちらに説明があります

○ Timidi95 のここが凄い(他と違う)ところ
 Timidi95 は一つ一つの音色ファイルの調整はもちろん、MIDI ファイルを BGM として連続再生したときにいかに心地よく聴けるかをテーマとしています。GS/XG にこだわらず、MIDI ファイルを解析し連続再生に適したボリューム、音色調整など、数多くの自動調整機構が連続再生時の心地よさを引き出します。低CPU負荷なので BGM 演奏させてもPCの負担になり難く、節電省エネ設定に優しい動作です。

 以前(1995年頃)、Windows95 上で動作する ソフトウエア MIDI 音源を使いながら、WindowsNT 上でも専用音源を使わずに MIDI 再生したい、と思いインターネット上を探していたところ、ソフトウエア MIDI プレイヤーの TiMidity がありました。

 ダウンロードし MIDI ファイルの再生をしてみると結構いい感じで再生できると感じましたが、幾つかの MIDI ファイルでは、うまく再生できなかったりプチノイズが聞こえるのが耳障りでした。そこで自分で作ってみようと思い Timidi95 を作成しました。

 Pentium 90MHz のマシンの頃に作成し始め、何度も改良し現在の版に至っています。主な点は

1.低 CPU 負荷であること
2.うまく再生できない GS や XG の MIDI ファイルのエクスクルシブメッセージを必要最低限解釈すること
3.プチノイズ対策をすること
4.再生専用として全体のボリュームバランスを調整すること
5.できればリバーブやコーラスのエフェクトを再現すること

を作りこみ、スペック的には

1.最大128ボイス、画面上に再生中のボイス数を表示
2.リバーブやコーラスのエフェクトオンオフ切り替え
3.再生レート11025/22050/44100選択
4.WAVE ファイル出力
5.TiMidity で使用していた音色ファイル(GUS)により音色の変更が可能

など、再生専用として最低限の機能を有します。

【インストール】
 Timidi95.zip を展開すると、Timidi95 ディレクトリが出来ます。Timidi95 ディレクトリ下に Timidi95.exe を初めコンフィグレーションファイルや音色ファイルがあります。展開後は Timidi95.zip は削除してもかまいません。

【実行】
 Timidi95 ディレクトリ下に Timidi95.exe をエクスプロラーより実行してください。ファイルの開くメニューにより MIDI ファイルを選択し(複数選択可)、再生ボタンを押してください(100曲位選択しておけば BGM として十分に楽しめます)。
 WindowsNT 環境では、start /high Timidi95.exe のように、/high オプションを併用すると、バックグラウンドのアプリケーションとなっても、音切れがありません(設定の環境タブにある再生優先度を上げるオプションで同様の指定ができます)。

【アンインストール】
 Timidi95.zip、Timidi95 ディレクトリ を削除してください。

【カスタマイズ】
 Timidi95 は音色がカスタマイズできることにより、使用目的に合った再生音を作り出すことができます。再生音の良し悪しも、音色ファイルに依存します。
 添付の ファイルサイズ 3 MB の音色は 8bit のデータ、低サンプリングレート、ファイル中の音色データ数を1に削っているものが数多く含まれます。
 現在作者の使用している音色ファイルサイズは 35MB 以上です。インターネット上にある TiMidity のページやGUS(Gravis Ultra Sound)のページに音色ファイル(拡張子が.pat)は数多くあると思います。これらを入手し設定することにより、世の中に1つしかない自分だけの再生音をだす MIDI プレーヤができます。
 TiMidity ( MIDI Player with Software only )

 また、Timidi95 は TiMidity の音色設定ファイル(拡張子が.cfg 、以前の 0.2i の版で確認)を直接読み込むことが可能ですので、TiMidity の音色データをそのまま使用することができます。
 徹底的にやりたい人は音色ファイル(.pat)の編集、コンバートには、Cool Edit や Awave などが使用できたと思います。音色ファイルの設定や詳細は、Timidi95 関連 を参照してください。
 調整を主体にするならば、EditPAT が使用できます。Timid95 音色ファイル専用に作られた、音色ファイルビューワです。Timidi95 関連のページで詳細が分かります。
 音色ファイルの入れ換えによる、コンフィグレーションファイルの編集を簡単に行なうには、WaveST が使用できます。WaveST は音色ファイルの入れ換え可能な、WAVE ファイルレンダリングツールです。

【その他】
 実行時に、TiMidity の音色ファイル(.pat)にあった、編集不足によるプチノイズの原因、先頭/末尾のデータやループ開始位置を調整し、バランスをとるためのボリュームの再調整、音色のパンの位置を計算していますので、TiMidity の音色設定ファイルを直接使用しても割といい感じに聞こえると思います。

 Timidi95 の初期設定は、作者の環境に合わせてあります。Pentium 200MHz 以上なら問題無いと思いますが、Pentium 90MHz程度の場合、ボイス数を 64 か 48 程度に下げる必要があります。また再生レートを44100Hz から、22050Hz に下げる必要があるかもしれません。

 エフェクトはデフォルトでオフにしてあります。必要に応じてオンにしてください。オンにした場合でも無条件にエフェクトがかかるわけではなく、MIDI データの設定内容を反映します。