 ご父兄の皆様へ
東田チェリーズ（少年野球）で培われる効用効果
- 元気よくあいさつする子に育ちます。
- 練習により努力、忍耐して向上することの大切さ、目標に対する達成感から人間形成に役立ちます。
- ルールを遵守しフェアプレーと和の精神が培われ、自分の考えや行動に責任を持つようになり、スポーツマンシップが育成されます。
- 勇気を持って立ち向かったり、悲しみから立ち上がったり、皆に感謝の念を持つことが出来るようになります。目標を共有することにより、深い絆、変わらぬ友情が生まれます。ここからチームワークとリーダーシップが無意識の内に発揮されます。
- この時期に運動をすることによって体内の各器官、組織の成長に良い刺激が加わり、柔軟で弾力のある筋肉が準備され健全な成長、発達の促進されます。中学からでは手遅れなのです。
- 野球の基本トレーニングは野球技術の向上ばかりでなく、自分の身を守る防衛能力も開発されます。最近子供の骨が弱くなったといわれていますが、理由は運動能力が落ちており、転び方、よけ方が下手なのです。またバランス感覚も落ちています。「身を守る」自己防衛能力が開発されます。
- 家族で試合に応援参加することにより、野球のゲームとしての楽しさも味わえ、親子のコミュニケーションが生まれます。
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