震電

 J7W 九州  「 震電」  


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ハセガワ 





主翼胴体接着部分の修正段階にてストップ。




仮想の機番を入れようとも思いましたが、やめました。
試作で整備兵が頻繁に乗り降りするので、塗装が剥げたと言う設定です。
末期の塗料は粘りが無くて、パラパラ簡単に剥がれたそうです。






スピナーは写真印象を重視すれば茶系の方が正しいでしょう。
末期には上面色のスピナーも零戦、紫電改等に見られたので、
遊び心で、上面色に塗りました。






背中の感じは、後から銀を塗るのと比べて、段違いに本物らしい。




タイヤカバーに開閉用の金具を付けました。

翼下面には爆弾架が写真に写っています。
揺れ止めは使わない時は格納されるらしいです。
それを収納するパネルラインが全く分からないので、爆弾架は省略しました。