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最近のMPMは組めそうな気がする(?) 主翼のハフ張りはなかなか良かったが、尾翼は作業途中で中断したみたい。 そのいい加減さがガレージキットの特徴(苦笑) 小さなパーツまで捨てずに使えるようになっただけ進歩した。 接着部位は相変わらずよく分からない。 資料で調べると違うところのミスまで知ってしまい、作業が止まる原因となる。 |
塗装は特色367番を塗ったらドイツの下面色みたいだったので、 自分のイメージ(箱絵とイン・アクションの表紙)を優先してみた。 デカールの品質に不安だったので、白線は塗装。 しかし、品質は最高だった。 以前、アカデミーのデカールは見ただけでは印象が良かったが、使ったら曲面に全くなじまず苦労したので、 今回用心したが、無駄な心配だった。 白帯は実機でも「ヨタッテ」いる。 |
透明度は抜群のキャノピー。 胴体より少し幅が広かったので、無理に付けたらクラックが入ってしまった。 内部はウットオシイくらい沢山ある。 只、取り付け位置は不鮮明。 |
すり合わせに苦労した脚カバー。 爆弾は付けたくなかったが、投下アームだけでは強度不安だったので全部付けた。 |