メッサーシュミット Bf109E-3
フーベルト・クレック大尉機
(4./JG53 マンハイム・ザントホーフェン基地 1939.11)
タミヤ Bf109E-3
シルクハットが少し大きすぎたので、今度作る時は修正します。
写真では、機銃口とエアーインテークの前が明るく映っている。
無塗装の「銀」もありかなと思ったが、RLM02のグリーン・グレー・プライマーとした。
マスバランスが丈夫なのは誠に結構だけれど、一寸ゴツイ!
ファインモールドのメッサーの方が「らしい」がキャシャで破損もし易い。
写真で確認すると、背中の防弾板は付けていない。
さすがタミヤ。ストレス無く組み上げられる。
1/72シリーズに共通した不満点はキャノピーが厚すぎたり隙間が開くことと、脚の取り付けがキツ過ぎることです。