B-17F/その5

ボーイング B−17F

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爆撃照準中を後ろから撮った当時のフィルムから銃架が推測できました。
左右で少し違っていました。
本・雑誌では二つの銃架の間につなぐもう1本のパイプがあると思っていましたが、実際は無い様です。
有れば、視野が邪魔されるので、作例が正解でしょう。

0.3mm真鍮線では細すぎる感じで、0.4mmではチョット太い感じがしたので、0.35mmと言う中途半端な線を使いました。
この線はワイヤーカットという機械で使われた線みたいです。
線に傷が入っていて、「焼き」も入り堅かったので、なめして曲げました。

























キャノンのカメラを娘に取られたので、裏面照射のソニーのデジカメを買いました。
作業中、蛍光灯下で撮影するとリコーのデジカメでは手ぶれが起きるので、速いシャッター速度が選べるソニーを買いました。
でも、まだ慣れていなくて、ブレてしまいました・・・泣。


























4発機は場所を取るので、分解収納が私の最近です。
キットの箱は「柔い」ので、上下に段ボールを貼って補強しました。
キットの元箱を使うと、中に何が入っているか一目で分かるので、便利です。