対応 |
オプション |
値 |
説 明 |
||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
CHARSET |
リンク先の文字エンコーディングを指定します。 |
||||||||
|
TYPE |
リンク先のMIMEタイプを指定します。ブラウザが利用出来ないデータを読み込まないようにする場合に使用します。 |
|||||||
NAME |
<A HREF="#keyword">〜</A>を用いてジャンプすることにより、ページの中の指定した場所にジャンプすることができます。指定した場所にはキーワードを付けます。キーワードは後からみてもすぐにわかるようなものが良いでしょう。
HREFと同時に指定することも出来ます。
|
||||||||
HREF |
ハイパーリンク先を指定します。以下のように使用します。
キーワードに#が付いている場合はアンカーとなり、同一ページ内にリンクします。
他のページの特定位置へのリンクはurlにキーワードを指定します。
メールアドレスにメールを送信します。クリックするとメーラー(メールソフト)が起動します。
javascript:に続けてスクリプトを記述すればJavaScriptを実行することが出来ます。 使用例
|
||||||||
|
HREFLANG |
HREF属性が指定されている場合、リンク先の言語コードを指定出来ます。 |
|||||||
|
TARGET |
ターゲットフレーム名を指定します。ターゲットフレーム名を指定すると指定したフレームにリンク先のページ内容を表示させることが出来ます。一度に複数のフレームを指定し内容を変えるにはJavaScriptを使用します。複数のフレームを同時変更するJavaScript参考例。 |
|||||||
|
REL |
他文書との関係を示します。この文書から見たリンク先との関係を指定します。スペースで区切れば複数指定が出来ます。 |
|||||||
|
REV |
他文書との関係を示します。リンク先から見たこの文書との関係を指定します。スペースで区切れば複数指定が出来ます。 |
|||||||
|
ACCESSKEY |
アクセスキーを指定します。例、ではACCESSKEY="y"の場合、ALTキー(Macの場合はControlキー)を押しながらyキーを押した時、ではShift+EscキーでアクセスキーをアクティブにしてからA〜Zのアクセスキーを押した時、このリンクにフォーカスが移動します。ではリンククリック。もリンククリックで、アクセスキーはキー番号(数字)。 |
|||||||
|
SHAPE |
(default|rect|circle|poly) |
ハイパーリンク形状を指定します。 |
||||||
|
COORDS |
座標 |
SHAPE属性で指定されたハイパーリンク形状の座標を指定します。座標値は( , )で区切って指定します。
|
||||||
|
TABINDEX |
TABキーを押したとき、ここで指定した数値の小さい順番にフォーカスが移動します。 |
|||||||
|
CLASS |
クラス名を指定します。 |
|||||||
|
ID |
IDを指定します。同じ文書内で同じIDは付けられない。
|
|||||||
|
STYLE |
CSSスタイルシートを設定します。 |
|||||||
|
TITLE |
リンク先の内容を設定します。 IEでは、マウスを近づけたときにバルーンでその内容が表示されます。 |
|||||||
|
onFocus |
JavaScriptでフォーカス獲得時に発生するイベントです。後に続く命令を実行します。 |
|||||||
|
onBlur |
JavaScriptでフォーカス損失時に発生するイベントです。後に続く命令を実行します。 |
ソース |
表示&操作 |
<A HREF="#URI" ACCESSKEY="y">URIへ</A> |
|
オプションに<A ID="ID1">オプション</A>と記述して、 |
オプションへでジャンプ出来ます。 |
×<A NAME="keyword"><H1>見だし</H1></A> |
×<A HREF="xxyy.zip"> |
<STYLE TYPE="text/css"> |