対応 |
オプション |
値 |
説 明 |
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CODEBASE |
Javaアプレットの場所(基準URL)を指定します。ハイパーリンク先を指定します。本来は相対パスでも絶対パスでも良いのですが、の場合は絶対パスしか動作しません。また、では必須のようです。 |
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CODE |
Javaアプレットのクラスファイル名を指定します。 |
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ALT |
アプレット未対応のブラウザがアプレットの代わりに表示する文字列を指定します。 |
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NAME |
アプレットに名前をつけます。JavaScript と Java を連携させたりするときに用います。 |
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WIDTH |
Javaアプレットを表示する横幅を指定します。必須です。 |
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HEIGHT |
Javaアプレットを表示する縦幅を指定します。必須です。 |
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ALIGN |
(top|middle|bottom|left|right) |
Javaアプレットとテキストの表示位置を指定します。 |
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HSPACE |
左右の余白を指定します。 |
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VSPACE |
上下の余白を指定します。 |
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CLASS |
クラス名を指定します。 |
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ID |
||
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STYLE |
CSSスタイルシートを設定します。 |
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TITLE |
内容を設定します。 |
ソース |
<APPLET CODEBASE="http://www.tees.ne.jp/~pokochan/html/"
CODE="RainbowHR.class" WIDTH="500" HEIGHT="3"
HSPACE="20" VSPACE="20"> と記述すると |
表示&操作 |
と表示されます。 |