狭小Gardenだより

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2023年04月27日    
 専務がくれたラックス・ミネルバ  小畷ジャンボ公園の藤。すでに散りかけ。
   
 2023年02月19日
 プランターに「プリムラ ジュリアン」を植えてみました
   
2022年09月30日 
 Milky Wayの突然変異!? ☟小さなピンクの花が  隣家との境界のフェンスにとりついた朝顔
   
2022年08月31日 
一昨年ひっそりとこの狭小花壇にお目見えしたMilky Wayでしたが、今年はたくさん花を付けました 
   
2022年07月9日 
先月植え替えたジニア(百日草)にとまるキタテハ(?)のオス
 
 例年より早く6日には鳴き出した蝉。この空蝉の元持ち主(?)も、盛んに鳴いているか、オスだったら。
 
2022年04月21日
 模様替えしてみました  ノースポール(クリサンセマム)
   
       2022年03月14日 「常務」のくれたPhytalosが開花しました。   
3月20日   3月20日  
   
3月14日   3月14日
   
3月11日  3月11日 
 2021年10月3日(何の関係もありませんがドイツ再統合31周年の日)  その後の狭小花壇
   
 ビオラなど植えてみました Mlky Way のアップ
 2021年08月27日    昨年の朝顔が今年も咲きました 
   
昨年の朝顔  今年の朝顔 
2020年04月01日    チューリップの花がもうすぐ満開 
   
3月14日頃 3月31日のようす 
   
 花弁についた雨のしずくがきれいです 
   
 斑入り(?)の花びら ビオラたちもまだまだ健在 
 年末に常務からもらって植えたチューリップの球根が、最近の暖かさに誘われて、つぼみを付け始めました。
 今年はあらかじめ球根の入った袋に、咲いたときの色を義弟がサインペンで書いてくれていたので、配色を考えて植え付けすることができました。
 
 2020年03月12日
   
これは間違いなく「」  こちらはたぶん「黄色」でしょう 
   
部屋に持ち込めるよう、一つだけ鉢植えにしてみました。色はまだ判別できません。  狭小花壇の周りを彩ってもらうよう、ぐるっと隅に植えてみました。ところが、野良猫が数個の球根を掘り出してしまったのでまばらになってしまいました。 

2019年12月01日 
  ビオラなど数種を「道の駅」で購入し、植えてみました。 左下は、毎年暮れになるといただいているシンビジゥムで、今年も新年の玄関を華やかに飾る役目を果たします。
   
   
 

2019年10月31日              元気になった日々草 
   
   
 クリムト展の帰りに近くのJAに寄って買った日々草。

 プランターに植え替えるときは元気なくしおれていましたが、ひと月後にはすっかり元気になりました。 
   
  今年のキンモクセイは、いつもより少し遅れて花をつけました。心なしか、あの独特な香りも少し弱いようです。

  温暖化・異常気象のせいでしょうか? 

2019年08月09日             ナデシコのその後
   ← 秋の七草のひとつであるナデシコです。8月の声を聴いたせいでしょうか、これまでペチュニアに押されっぱなしで影が薄かったのですが、いくつか花をつけるようになって来ました。俄然存在感をアピールしています。 

  その色のバリエーションもさまざまで、目を楽しませてくれています。
 「万葉集」や「枕草子」、はては「源氏物語」までとその名が登場しているとのことなので、相当昔の日本人たちもこの花を愛でていたのでしょう。→

  江戸時代には外来種と在来種の交雑や品種改良も進み、ナデシコの品種は相当な数になったと言われています。

わが屋の狭小花壇もその縮図(?!)のようで、これは白地にピンク、中央の紅色の輪が美しく、幕末に「花合わせ」が開催されたというのも宜なるかなです。
 
   ← 白地の花弁の中央が1/3くらい淡いピンクに染められていますが、つぶさに見ると家紋によくみられるようなある濃いピンクの「剣」が 5本アクセントになっているのが分かります。
  いままさに花火が夏の夜空に開いた瞬間を、ほんの微かなピンクのキャンバスに写し取ったのか、と思わせるような、5つの花弁の造形に力強さを感じます。  
   こちらは純白のナデシコ。
 愛想ない気もしますが、「これはこれでいい?」 
(ムスタキの歌の中にもこんなフレーズがあったような気が・・・)
  番外ですが、常務が持ってきてくれた今年の朝顔。

 「珍しい品種」との触れ込みでしたが、コアな愛好家でないとその良さは分からないのかなぁ。
 

2019年07月30日        ナデシコが咲きました 
 

  何かの景品でもらったナデシコの種でしたが、このたびやっと花をつけました。これは「赤」、プランターの面積にゆとりがあってのんびりと育ちました。

 こちらは白。群生するサフィニアに包囲されてこそっと咲いています。  
   すでに紹介済みですが、道の駅「とよはし」で購入したミニヒマワリ。

 新参者ゆえ、あいかわらずサフィニアに「もみくちゃ」にされています。

2019年07月26日  現在サフィニアが繁茂しています 
 5月に植えたサフィニアがいつの間にか狭小花壇を
占拠してしまいました。 
 最近オープンした豊橋初の「道の駅」で見かけた
ミニヒマワリを植えてみましたが、ほとんどサフィニア
に飲み込まれてしまいました。
 

 2019年05月13日   ゴーヤとサフィニアを植えてみました
    昨年は種から育てたゴーヤが小さいけれどいくつか収穫できました。今年は3種類の苗を購入してプランターに植えてみました。 
  プランターの配置は昨年と同じですが、3種6本のゴーヤ自体はそれぞれ「にがい」「それほど苦くない」「甘い???」の実を付けることになっています。サフィニアも彩りに添えておきました。   
   南西側塀際の紫陽花も小さなつぼみを付け始めています。
おそらく、来月初め頃には梅雨空の下で紫色の花を咲かせることでしょう。 

 2019年04月02日  チューリップが咲きました
 長年愛用してきたPCが、ふとしたミスから、2月はじめに息絶えてしまい使用不可になっていました。
1ヶ月以上悪戦苦闘した結果、3月下旬になってようやく再生することができました。 が、10年前の購入時の状態にしか復帰できず、その結果OSはWin10がWin7に down grade してしまいました。残念。

 バックアップを怠っていたファイルはすべて消失してしまいました。
この一件で、これまでいかにPCに頼りきって仕事をしていたかを痛感しました。反省。 
 ところで、昨年末に狭小花壇に植えたチューリップの球根(常務から貰った)から無事に芽がました。
 3月28日には15個の植えた球根のうちの第一号が早々と花をつけました。 
 
    このあたりの桜はほぼ五分咲き。向山緑地公園や大池周辺も次第に華やかになってきていますが、4月2日現在、わが家の狭小花壇も、冬を耐えて咲き続けてきたビオラと、ようやく満開になったチューリップたちの競演で負けずに華やいでいます。


   2018年08月16日       今年のゴーヤー

 5月10日、わが家の極小花壇に種を蒔いておいたゴーヤーが、3ヶ月を経て順調に生育しました。
 先月末、伊勢に上陸した台風12号の風速36m/sにも耐えて大きな実をふたつ付けました。ひとつは食しましたが、食べずじまいだったもう一つのゴーヤーのその後の変化を紹介しましょう。

 収穫後すぐに皮の一部が黄色くなりました(8月13日)。


 皮の一部に亀裂が入りました(8月15日午前9時45分)。

 

 同日午後になると亀裂は実の頭から先までに拡大(8月15日午後3時50分)。
 
 
 
 翌16日には亀裂がさらに拡大、中の赤い種がはっきり見えるようになりました(8月16日午前7時50分)。
 
 
 
 その40分後には皮が逆反りになって裂けて、まるで”ラフレシア”のようなおぞましい姿に(8月16日午前8時30分)。
 

 不快な臭いなどはまったくしませんでしたが、経過観察もこの辺が潮時と、来年のための種を確保し、残りは生ゴミとして廃棄しました。
 


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