「#早起き」で僕と握手!
「アキレス亀日記」
Last update: 日, 15 11 2009 13:28:29 JST
書いてる人: シンX / よくぞ見つけましたねアンテナ
過去ログ / 捕捉されてるアンテナ達 / トップページに戻る
バーバパパ同盟

おすすめ品リスト


2009/11/15 (日)

昨日の証明を短くする

_ もっと短く書ける。

_ [証明] 背理法により、「凸多角形 Poly を含む最小の円 C1 の中心 O で凸多角形内部に無いものが存在する」と 仮定して矛盾を導く。

「凸包の分離定理」より、点 O と Poly を分離する直線が存在する。 その中で、O を通らず、Poly に接する直線 L を選ぶ。

L が円 C1 と交わる二つ点を P1, P2 とし、L と C1 で囲まれた領域のうち Poly を含む側の領域を C1' とする。 ここで、線分 P1P2 を直径とする円 C2 を描くと、これは C1' を含むが、 C2 の直径は C1 より真に小さく、C1 の最小性に反する。 (証明終)


2009/11/14 (土)

凸多角形を含む最小の円の中心が凸多角形の内部にあることを証明したい気分

_ この記述を読んでから、専門書とか読まずにしばらく考えていたけど、全然難しくなかった orz

_ [証明] 背理法により、「凸多角形 Poly を含む最小の円 C1 の中心 O で凸多角形内部に無いものが存在する」と 仮定して矛盾を導く。

「凸包の分離定理」より、点 O を通り、かつ Poly と交差しない直線 L が存在する (すなわち、C1 を L で切った半円 C1' は Poly を真に包含する)。 L が円 C1 と交わる二つ点 P1, P2 を結ぶ線分 P1P2 は、C1 の直径である。

ここで、 次を満たす直線 L' が存在する: O を通らず P1P2 に平行な直線 L' と C1' で囲まれた領域 C1'' が、 Poly を含みかつ L' に接する。

L' と C1' が交わる二つ点を P3, P4 とする。 Poly を含む領域 C1'' は、線分 P3P4 を直径とする円 C2 で包含できるが、 P1P2>P3P4 なので、C1 の最小性に反する。 (証明終)

_ 「凸包の分離定理」が地味に強い。 半円程度の領域で凸多角形を包含できれば、 もっと小さい円で包含できそうなのだが、そのような円の存在は自明ではない。 離散幾何は難しいな。


2009/11/13 (金)


2009/11/12 (木)


2009/11/11 (水)


リンクはご自由に。

この日記は、GNSを使用して作成されています。


2003年2月1日より 名の訪問