その他の療法
バランス活性療法
これは、あなたの体の反応から潜在意識と対話して必要な施術を決めて行く療法です。当研究所ではオステオパシーで施術をしますが、原因や検査に用いる場合があります。
光線療法
赤外光線、可視光線、紫外光線、標準光線の4種類のカーボンの組み合わせにより、アーク放電をさせることで波長域を選択し、患部や経絡のつぼに照射します。 免疫力が高まって、皮膚病、内臓の疾患、各種の痛みに効果があります。 これだけで施術しているところもあります。 効果を得るために1週間に2回程度照射します。
キネシオテーピング療法
低周波療法
その他の療法参考文献
剣持甲子郎著 現代書林
剣持甲子郎・菅政幸・式輝子著 現代書林
この4冊は整体師になろうと思う人だけでなく、バランス活性療法を受けてみたいがどんなものか概略を知りたいと言う方に最適です。
鈴木英雄著 文理書院
まんが サナモア光線療法 − 自然治癒力を高める注目の治療法
宇都宮光明著 星雲社
光線療法の原理の概要と症状別の治療例をマンガで分かりやすく書いています。
駒形恵輔著 健友館
ツボに光線療法を用いて症状別に解説しています。
加瀬建造著 ノースランド出版
分かり易いハウツーで効果的な貼り方を解説しています。
キネシオテーピング協会編 スキージャーナル
スポーツをする方へ向けてキネシオテーピングの機能と効果の解説まで詳しく書かれています。
食事療法
石原結實書 ぜんにちパブリッシング
予約3年待ちの石原クリニックでの健康法の公開、現代の食べ過ぎでどんな病気を引き起こしているのか、そして少食がいかに健康に効果があるの等詳しく書かれていおりお勧めの本です。
船戸俊介書 三五館
著者は現代の誤ったことを指摘しているジャーナリストで、政府や医者の言うように3食食べていると病気になると指摘しています。
ハーヴィー・ダイアモンド、マリリン・ダイアモンド著 グスコー出版
ナチュラル・ハイジーン(自然健康法)のバイブルとも言われている本で、食がどれほど体や精神に影響を与えているか分かり易く解説するとともに、簡単なレシピも載っていて入門者にもすぐに活用出来る。
西会本部編集 平河出版社
著者は医師で、自分の病院で多くの患者さんに断食と少食療法で西洋医学では治らない病気を治しています。この本は非常に簡潔で分かりやすくかいてありますので、入門には最適と思います。
甲田光雄著 春秋社
断食と少食(玄米と野菜)によって、色々な体質改善が出来る事を解説しています。 上記の「あなたの少食が世界を救う」を読んで、もうちょっと知りたいと言う方に最適です。
久司道夫著 大嶋道子訳 日貿出版社
著者はアメリカ在住で、マクロニオテック普及の功績で国立歴史博物館スミソニアンに殿堂入りしました。この本も英語で出版され和訳されたもの。 食物の成分だけから栄養学が出来ましたが、このマクロビオテックはどちらかと言うと東洋医学的な医食同源の考え方から、現代の食生活の誤りと、医各病気に対しての食事療法を易しく書いています。
久司道夫著 かんき出版
日常言われている食の常識がいかに間違っているか分かり易く説明してます。 また、「陰陽の法則」「宇宙それ自体が天国」「無限なるものと一体化」などの章の様に東洋的思想も書かれています。
安倍司著 東洋経済新聞社
著者は食品添加物のメーカーの開発に携わっていた人で、いかに食品添加物が日常食品の中に大量に使われているか、驚きの現状が書かれています。
高尾利数著 ペガサス
砂糖がいかに体に有害か、そして心の病気にも大きく関与している驚きの実態が書かれています。
千島学説
忰山紀一著 なずなワ−ルド
忰山紀一著 地湧社
どちらも千島喜久男博士の学説である「血は骨髄ではなく腸で作られる」「細胞は分裂でなく赤血球が分化して作られる」と言う西洋医学を根底から覆す内容を分かり易く書かれた入門書。 西洋医学で治らない病気や原因が分かっていない病気についても説明が出来て、また多くの人がこの学説に基づいた療法で治癒しています。 西洋医学で説明がつかない事の多くが、この学説では説明出来ます。