参考文献
カウンセリングの理論
- 国分康孝著
誠心書房
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主なカウンセリング理論や様々な療法の概説書で、初学者に必要な知識と精神についての示唆を与えてくれます。
カウンセリングの技法
- 国分康孝著
誠心書房
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カウンセリングって、実際にどうやってやるのかという疑問に答える一冊です。
実践”受容的な”ゲシュタルト・セラピー
- 岡田法悦著
ナカニシヤ出版
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日本ゲシュタルト療法学会副理事長でポーラ・バトム博士からゲシュタルト療法を学び、その後多くの方に実践の経験を持つ著者で、私はこの方から学びました。理論をとても分かり易く書かれています。
インナーチャイルド − 本当のあなたを取り戻す方法
- ジョン・ブラッドショー著 新里里春監訳
NHK出版
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子供は怒りや心の傷をかかえたまま大人になります。
傷付いた過去の内なる子供(インナーチャイルド)が大人になっても人生に大きく影響を与えている仕組みについて、分かりやすく書かれています。
オステオパシーとは何か − 自然治癒力を引き出し健康を回復させる手技療法
- 日本オステオパシー学会著
現代書林
オステオパシー全体の概要が平易に書かれています。
続・オステオパシーとは何か − オステオパシーは体性機能障害を見つけ出し、改善し健康へ導きます
- 日本オステオパシー学会 平塚晃一著
ごま書房
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オステオパシーの概要と施術の実例集が書かれています。
いのちの輝き − フルフォード博士が語る自然治癒力
- ロバート・C・フルフォード&ジーン・ストーン著 上野圭一訳
翔泳社
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アメリカのオステオパシー・ドクターであるフルフォード博士の永年の治療経験を基に書いています。例えば宇宙のしくみと人体の章の様に、解剖学とは違った切り口から生命について語られています。医学知識が無くても面白いと思います。
- ボド・J・バギンスキー&シャリラ・シャラモン著 松田和也訳
BABジャパン
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海外でレイキ紹介書であり、レイキの考え方が分かりやすく書かれています。
- 望月俊孝著
たま出版
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著者はレイキヒーリングシステムの代表者で半分マンガ半分文章で、レイキ入門にはとても分かりやすくお勧めの本。
- 望月俊孝著
ごま書房
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この3册の著者も上記と同じで、レイキの歴史から伝授(アチューンメント)の各ステップの内容と活用例が書かれています。
レイキとREIKI − 西洋と東洋の視点から見る“レイキの現在”
- 宮沢邦夫・望月俊孝著著
BABジャパン
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レイキの歴史とレイキヒーリングシステムの望月氏と宮沢医師の対談及び医師の目から見たレイキについて書かれており、レイキ実践者には参考になります。
ツボ打ちTFT療法
- 森川 綾女著
講談社
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日本TFT協会理事長が書いた本で、最近の情報も掲載された分かり易い入門書。
TFT(思考場)療法入門 − タッピングで不安、うつ、恐怖症を取り除く
- ロジャー・J・キャラハン著 穂積由利子訳
春秋社
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TFTの開発者が書いた本で、日本語に訳された貴重な本。
TFT思考場療法臨床ケースブック − 心理療法への統合的応用
- スザンヌ・コノリー著 森川綾女監訳
金剛出版
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スザンヌ・コノリー氏は、2010年ルワンダの戦争孤児に対するPTSD治療の統制研究の論文を発表し、災害支援を継続的に行っている米国の臨床ソーシャルワーカーです。
「石原式健康法」を世界一わかりやすく解説する本
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石原結實書
ぜんにちパブリッシング
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予約3年待ちの石原クリニックでの健康法の公開、現代の食べ過ぎでどんな病気を引き起こしているのか、そして少食がいかに健康に効果があるの等詳しく書かれていおりお勧めの本です。
3日食べなきゃ、7割治る!
- 船戸俊介書
三五館
著者は現代の誤ったことを指摘しているジャーナリストで、政府や医者の言うように3食食べていると病気になると指摘しています。
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フィット・フォー・ライフ
- ハーヴィー・ダイアモンド、マリリン・ダイアモンド著
グスコー出版
ナチュラル・ハイジーン(自然健康法)のバイブルとも言われている本で、食がどれほど体や精神に影響を与えているか分かり易く解説するとともに、簡単なレシピも載っていて入門者にもすぐに活用出来る。
西式健康法入門 − ほんものの健康を手に入れるために
- 西会本部編集
平河出版社
著者は医師で、自分の病院で多くの患者さんに断食と少食療法で西洋医学では治らない病気を治しています。この本は非常に簡潔で分かりやすくかいてありますので、入門には最適と思います。
断食療法の科学 − 体質改造の実際
- 甲田光雄著
春秋社
断食と少食(玄米と野菜)によって、色々な体質改善が出来る事を解説しています。
上記の「あなたの少食が世界を救う」を読んで、もうちょっと知りたいと言う方に最適です。
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マクロビオティック「自然療法」
- 久司道夫著 大嶋道子訳
日貿出版社
著者はアメリカ在住で、マクロニオテック普及の功績で国立歴史博物館スミソニアンに殿堂入りしました。この本も英語で出版され和訳されたもの。
食物の成分だけから栄養学が出来ましたが、このマクロビオテックはどちらかと言うと東洋医学的な医食同源の考え方から、現代の食生活の誤りと、医各病気に対しての食事療法を易しく書いています。
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マクロビオティック入門 − 食と美と健康の法則
- 久司道夫著
かんき出版
日常言われている食の常識がいかに間違っているか分かり易く説明してます。
また、「陰陽の法則」「宇宙それ自体が天国」「無限なるものと一体化」などの章の様に東洋的思想も書かれています。
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砂糖は体も心も狂わせる − 学校・家庭内暴力も砂糖のとりすぎが関係
- 高尾利数著
ペガサス
砂糖がいかに体に有害か、そして心の病気にも大きく関与している驚きの実態が書かれています。
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よみがえる千島学説(絶版)
- 忰山紀一著
なずなワ−ルド
千島学説入門 − 生命発生からガン治療まで
- 忰山紀一著
地湧社
どちらも千島喜久男博士の学説である「血は骨髄ではなく腸で作られる」「細胞は分裂でなく赤血球が分化して作られる」と言う西洋医学を根底から覆す内容を分かり易く書かれた入門書。
西洋医学で治らない病気や原因が分かっていない病気についても説明が出来て、また多くの人がこの学説に基づいた療法で治癒しています。
西洋医学で説明がつかない事の多くが、この学説では説明出来ます。
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