免許
車の免許をとりに、公安試験に行きましたとさ。
電車で市の駅までいって、そこからバスに。
7時前でもその乗り場は行列。
乗れなかったらどうしよう!
後ろにいる女の人の会話
「片道480円もするだよ。」
えっそうなのっ!
やばいじゃない。完全に足りなくなるじゃん・・・・。
バスの中で悩む。
帰りは途中で降りることになるのだろうか・・・
他のテキスト系サイトみたいにながくなったらわけようかね。
つづいた。
バス往復で960円。
そこまでの電車代往復往復320円(片道しか買わなかった)
公安の手数料はプリントによると2800円
所持金4001円。
80円たりない。と。
「たりない」と。
ええと、みんな待ち時間に勉強しはじめました。
でもやらない。
気になってしょうがない。
ハラヘッタ。
食べたら足りなくなる・・・
試験を受け終わりました。
電光板に文字が流れている。
「・・・・・このお金はさまざまな所で使わせていただきます。」
ほう。
この言葉が後で大きな意味をもってくることはまだ知らない。
それにしてもさあ、標語って小学生とかが考えたのを採用し過ぎじゃないかねぇ
「そこちがう しましまマークが ついてない」
・
・
幼稚すぎるって!絶対!
調べた所、小学一年生の作品のようです。
そりゃあそうだよね!こんなの中年のオッサンが考えたんだったら
その人、英雄だよ?
(↑「えいゆう」です。「ひでお」と読まないように。)
「その違反 小さな瞳が 見つめてる」
・
・
こどもネタですか。
こういうのは子供が考えたことじゃないのは確実です。
「安全運転 若葉のころから 紅葉まで」
・
・
微妙に語呂が悪い。
結果発表まで適当に外をうろついたりしました。
すぐにあきました。
殺気のさっきの電光板でも見ますかね。ん・・・・
「みんなでゴールド免許証もらうまいか。」
・
・
方言で呼びかけるのやめようよ。
しかもそうゆう言葉を階段の一段一段に貼るのもやめようよ。
ぼくは自動ドアの前で待ちました。
上から見た図↓こんなん。
――____――
↑
左右(黄色の部分)が自動扉になってて、真ん中は開かない。
で、僕は↑の部分に立っていたわけです。
注目の的です。
ふふふ。
ボクノ前デハ外国人達ガ、話ヲシテイマス!
回りの人は少し通りにくそうに見えたのは多分気のせいだと思います。
暇なので回りにいる人のメガネの確率を調べようと思いましたが、
すぐにあきました。
たしか、20人目までは同点でしたが、メガネかけてない人が5人連続で見つかったので悔しくなってやめました。
もしうかったら、金が足りなくなります。
バスと電車という組み合わせで帰ることができなくなります。
受からなければいいんじゃないかなどと考えてしまいました。
つづく。
受かっちゃったんです。
まあ、自信はあったので、当然という感じです。
写真とかとって、また暇になりました。
で、自動車学校からもらったプリントには2800円と書いてあった。
しかし、どう見ても免許交付手数料は1750円と書いてある
これは一体・・・!!
自動車学校のプリントはきっとバスの運賃も入れての値段だろうと勝手に考え、
じゃあ、余裕で足りるじゃん。
と、考えてしまいました!
ジュースでも飲もうかな・・・と。
これが後で後悔することになると思うでしょ!?
それ、大当たり。
ああ、アア・・・嗚呼・・・・・・
「2750円です。」
という係員の声が聞こえてキマシタ・・・。
ボクハ、ドウスレバ良イノデスカ?
ジュース買ってなかったら、目的の隣の駅までは行けたのにね。
まあ、いいや、予想より50円安かったから・・・
とりあえず、バスには乗れます・・・・・・;。
ヨカッタネ。
ヨカッタネ。
収入証紙を買いに、みんなならんでます。
ボクは並びません。
それは間違いではないと思ってました。
免許をもらえるまで一時間以上まだあります。今買ってもしょうがないです。
30分ぐらい待てば並ばずに買えるようになります。
問題は、値段です。
しょうがないので並びます。払わねば。
係員の声が
係員「2750円です。」
どうしよう・・・・・。
係員「2750円です。」
「ただし、そのうち千円は任意です。」
・
・
・
え?
並んでる人A「足りなくなるんですけど・・・・。」
係員「ああ、それならいいです。」
な〜〜〜んだ!
でかしたぞ、並んでる人A!
それにしても随分まぎらわしい任意だ。
僕の番。
2000円出した。
係員「任意で2750円うけたまわりますが、よろしいでしょうか?」
・
・
・
「いえ。」
やった!
僕はNOと言える日本人です!
それにしても、
強制に近い任意だ。
最後に免許を配ります。
順番に渡していく訳ですが、人によっては、警察官から「良く勉強したな!」などと言われてます。
教え子ですか!!?
(まあ、この警察官の態度については何も語りませんが。)
そんなわけで、僕がわたされる番です。
警察官「・・・・・・・・・。」
ノーコメントですか。
戻りたい