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鷹丘文協会報を図書館に寄贈

鷹丘文化協会会報誌『鷹丘文協』の1号から40号と『鷹丘文化』41〜42号が中央図書館に寄贈されました。
10年ごとに発行される記念号も併せて寄贈されています。
どなたでも閲覧可能ですのでどうぞご利用ください。
鷹丘校区市民館では32号〜42号を保管しています。

  鷹丘文協第42号発行


 鷹丘文化協会の会報「鷹丘文協」42号、令和5年度の活動記録のまとめが完成しました。
配布先は校区回覧を始め、校区各種団体、鷹丘文協会員、近隣文化団体、報道関係など、
鷹丘校区市民館、東陵地区市民館にて閲覧できます

 
令和5年度鷹丘校区文化祭

令和5年11月5日 

文化祭は開幕した。開会式に続き芸能舞台は50名の幼児から中学生によるブレイクダンスで賑やかにオープンした。上手さと親しみのバンド演奏から、本格日本舞踊、田舎芝居を彷彿した演芸、伝統詩吟と民謡、カラオケからロマンの大正琴へ続いた。何れも廣く、深い芸域が披露された。これ等を音響と照明が盛りたてました。10部門、40曲、90名参加。

 作品展は10部門、200点、50名の作品が校区市民館を彩りました。書道、ペン習字、現代詩に熟練を想い、絵画、写真に個の味わい、手芸、木に人となりを見た。何れもレベルと個性ある作品展であった。



※ 令和5年度、鷹丘校区文化祭の様子は、 Youtube で見られます。




 
 鷹丘文協第41号発行

 鷹丘文化協会の会報「鷹丘文協」41号、令和4年度の活動記録のまとめが完成しました。
配布先は校区回覧を始め、校区各種団体、鷹丘文協会員、近隣文化団体、報道関係など、
鷹丘校区市民館、東陵地区市民館にて閲覧できます




令和4年度鷹丘校区文化祭

令和4年11月6日 

鷹丘校区文化祭の開催

      令和4年11月6日(9:30~13:00)校区内外来場と来賓の祝辞を頂き校区文化祭が開催出来ました。
コロナ感染疲れのなか、芸能発表は鷹丘小体育館で8サークル、10部門、35曲、67名の参加。
オープニングのイルズ ダンスグループ(ブレークダンス)、本格バンド‘アンサンブル’の’演奏、
おとなり あんさんぶる、等と演芸(芝居踊り;三度笠 メドレー)、カラオケ、伝統の日舞一橋会、
   大正琴と詩吟及び民謡が披露されました。観客は30から100名で昨年の倍増となり、本格的な音響、
 舞台照明を取り入れて、動画撮影も行はれた。作品展は鷹丘校区市民館(9:00~16:00)に於いて
    開催された。8サークル、10部門、51名の作品が展示された。研鑽の跡の見られる書道、手芸、陶芸、
ペン習字、拘りの現代詩、自然木(稀木)、写真と絵画には積年の努力を見る事が出来た。



 


鷹丘文化協会のYouTubeチャンネルを開設しました。

こちらから視聴できます。

鷹丘文化協会四十周年記念誌発行

配布先は校区回覧を始め、校区各種団体、鷹丘文協会員、近隣文化団体、報道関係など、
鷹丘校区市民館、東陵地区市民館にて閲覧できます。


 
R3.4.24.定期総会は18名の参加で開催した。来賓に市原享吾市会議員、石井公善校区自治会会計(忠興町自治会長、尾林十九(県営住宅)自治会長の挨拶で開始、榛葉副会長の司会、鈴木会長の挨拶でR2から3年にわたりコロナ禍の終息の見えない総会開催の経緯。R2年度活動報告(鈴木)、会計報告(伊藤)、監査報告(内藤)、R3年活動計画の説明(R3年初より、新年度は鷹丘文化協会創立40周年に当たり、活動案の意見の聴取、活性方針など提案の確認をした。新年度より定例役員会は第4(土)13:30〜の昼間に変更する。研修旅行は5月20日、鷹丘趣味の会作品展(6月10〜20日)、鷹丘に纏わる歴史講座(7月24日)、盆踊り、豊橋まつり総おどり、鷹丘校区文化祭の開催(10月31日:鷹丘文化協会創立記念式典)、コロナ感染状況と40周年記念式典、総合祭に参加などは流動的である。しかし会報に40周記念誌として纏めたい。これらは正常時の計画を踏襲した計画にした。予算面ではR2年の繰越金及びR3年の補助資金で計画をする。民謡部の脱会、新年度の役員は監査に名倉友恵、部長の変更は写真部;石井公善さん、自治会理事に岩瀬吉成(東1・2自治会長)、市原享吾(東3・4自治会長)、尾林十九(緑ヶ丘団地自治会長)に変更されました。校区自治会よりコロナ禍で事業を自粛、中止など余裕資金の活用につき40周年事業の実施に期待する旨、意見がありました。
 
 鷹丘文協第39号発行

 鷹丘文化協会の会報「鷹丘文協」39号、令和2年度の活動記録のまとめが完成しました。
配布先は校区回覧を始め、校区各種団体、鷹丘文協会員、近隣文化団体、報道関係など、
鷹丘校区市民館、東陵地区市民館にて閲覧できます。

 
 
鷹丘文協第38号発行

 鷹丘文化協会の会報「鷹丘文協」38号、H31年度の活動記録のまとめが完成しました。
配布先は校区回覧を始め、校区各種団体、鷹丘文協会員、近隣文化団体、報道関係など、
鷹丘校区市民館、東陵地区市民館にて閲覧できます。


 

第38回校区文化祭
令和元年11月3日(日)






鷹丘文協研修バスの旅
平成31年5月23日(木)

鷹丘文協の日帰りバス旅行は5月24日絶好の日和の中、古都奈良を訪問しました。
恰も 学生の修学旅行の時期であり、一般の観光客はアジア系の外国人が大多数で
大変な賑わいでした。久し振りの古都奈良の訪問だと声のするなかで、食事、遷宮後の
春日大社、重厚感溢れる東大寺、昨年オープンの平城京歴史公園(造営途中)を辿った。
何れも古く新しい天平の造形と色彩、歴史の重さに触れることが出来た。また、
豚コレラの話題の中で、鹿と共存する日本の奈良を堪能する事が出来ました。


鷹丘文化協会 鈴木武和

 
 車内の様子 春日大社の回廊
 東大寺大仏殿 歴史公園の朱雀門


   鷹丘文協「趣味サークル」予定表
平成31年度
 サークル名  講師名  部長名  開催日  会場
書道部  同好会  奥村喜久子 第1第3土曜 鷹丘校区市民館
短歌部  同好会 前東則子 第3火曜 鷹丘校区市民館
写真部  同好会 内田義宣 随時 鷹丘校区市民館
囲碁部  同好会 榛葉陽一 第2第4日曜 鷹丘校区市民館
陶芸部  内藤常次 内藤常次 随時 陶芸教室常陶
ペン習字  荒木佳子 荒木佳子  第1第3火曜 自宅 
鷹丘趣味の会  同好会 大田 登 春と文化祭で作品発表 東陵地区市民館 
民謡部  今泉 潔 内田輝夫  毎週火曜 鷹丘校区市民館
吟・民部  松岡絹代 松岡絹代 文化祭などで発表
大正琴琴修会  石井恵美子 川添美恵子 第2第4金曜 東陵地区市民館
浅香乃流一橋会  浅香乃紅慧 加藤京子 毎週月曜木曜 鷹丘校区市民館
東陵カラオケ  同好会 小泉寿生 毎週土曜 東陵地区市民館
藤間流勘正菊  藤間勘正菊 福岡和子  毎週土曜 鷹丘校区市民館
葵民舞研究会  葵 龍清 遠山道代 第2第4火曜 鷹丘校区市民館
バンド‘アンサンブル’  同好会 井上邦夫   文化祭などで発表 立ち魚
郷土研究部  同好会 伊藤郁夫 歴史講座の開催 鷹丘校区市民館
クラフトサークル
楽楽楽(ららら)
名倉友恵  
絵画部   渡邊勇雄    

平成30年度鷹丘校区文化祭

平成30年11月4日(日)

 

 ’鷹丘趣味の会‘作品展
平成30年6月16、17日(土、日)

平成30年6月16〜17日,鷹丘趣味の会’の作品展は東陵地区市民館大集会室で開催された。
写真、手芸(吊し飾り)、現代詩、書道、絵画、水墨画、陶芸、木(猿の腰掛)、工芸(木工)
、陶芸など、35名、2百点余り、写真は国内外の多彩なショット、絵画は大作と個性的な見応え、
野生の奇形キノコ多数、手作り手芸の色彩と可愛げの吊るし、木、陶芸の洗練された色彩と形状など
広範な作品、出展者と観客は二日間で125名ほど賑やかなコミュ二ティ展と成りました。



 
鷹丘文協研修バスの旅
平成30年5月24日(木)

5月24日鷹丘文化協会会員40名は日帰りバス旅行に出かけました。前日の雨も上がり好天に恵まれ、満面の笑顔のなか世界遺産に
新しく認定された。12月オープンの富士山世界遺産センター。由比桜エビ館で桜エビづくしの昼食。焼津石原水産でお土産を買い。
蓬莱橋で大井川の川面の風と、世界一の木造橋を歩く。茶の都ミュ―ジアム(3月オープン)でお茶文化の探策など日本の心を,
再認識した健康の旅をする事が出来ました。


鷹丘文化協会 鈴木武和

 
 
鷹丘文協第36号発行

 鷹丘文化協会の会報「鷹丘文協」36号が出来ました。平成29年に豊橋市では「文化のまち」づくり課がスタートしました。新たな動きのなか、鷹丘文化協会29年度の活動、鷹丘らしさの文化振興、鷹丘の町づくりを纏めたものとして発行しました。配布先は校区回覧を始め、校区各種団体、鷹丘文協会員、近隣文化団体、報道関係など、鷹丘校区市民館、東陵地区市民館にて閲覧できます。



鷹丘文協研修バスの旅
平成29年5月25日(木)


 「名古屋城本丸御殿の見学と徳川園など散策」小雨の中43名の皆さんが鷹丘校区から名古屋を目指しました。見所は・尾張徳川家62万石で名古屋のシンボル、復元の御殿と今話題の木造復元前天守閣の見学・宝善亭で旬采懐石の食事、大名庭園を散策・日本の古銭と貴重な大判小判1万点と歌川広重の浮世絵など・日本初の女優川上貞奴・福沢桃介の復元邸の見学など辿りました。バスではビンゴゲーム、刈谷PAで買い物など5時半に無事の御帰還と成りました。
鷹丘文化協会 鈴木武和

 
 

鷹丘趣味の会
平成28年6月19日20日

鷹丘文化協会、鷹丘趣味の会主催の展示会が東陵地区市民館大集会室で開催された。写真11、書道10
現代詩
1、絵画17、水墨画1、陶芸43、木13、彫刻(円空仏)5、工芸(手づくりコマ・額縁)、
初参加の、つるし飾りは色彩と形の可愛いさが目を引いた。これ等
15分野、150点、43名の参加で、
作者のこだわり作品、親しみ易いコミュ二ティ展が行われました。作者及び地元の観客は
二日間で
150名ほどを集め観賞と創作談話など楽しい時を過ごしました。






 鷹丘文協研修バスの旅
平成28年5月26日(木)

鷹丘文化協会研修バス旅行、43名を集め近江八幡水郷めぐりと関ヶ原ウォーランド見学は鷹丘小学校をバスで出発、関ヶ原ICから関ヶ原ウォーランドを目指した。天下分け目の合戦模様は武将人形の動きのある解説で有った。昼食は近江牛の花伊吹で執った。近江八幡水郷めぐりはエンジン船、三艘に分乗40分で西の湖までを巡った。長閑な手漕ぎ船と行き合い葦の間を縫い、湖東三山を遠望、安土城と信長を想い、真珠筏を伺え、心地よい水郷めぐりであった。鮎家の郷で買い物を済ませ帰途に就いた。伊勢志摩サミットの影響を考慮し名神ルートに変更して、ビンゴゲーム、ジャンケン大会などを楽しみ、19:30に無事帰着した。降雨予報は外れ、奇跡的な幸運のバス旅行を楽しむことが出来た。



鷹丘文協研修バスの旅
平成27年5月28日(木)
大井川SL鉄道と浜松の旅


鷹丘文化協会の研修旅行は37名を乗せ、鷹丘小学校南をバスで出発、
浜松市楽器博物館(世界の楽器と日本楽器の歴史を学ぶ)、浜松まつり会館
(浜松人の熱気、凧揚げと御殿屋台の心意気)、可睡斎、牧之原お茶工場、
  大井川鉄道SLに乗車(C108型車で創立90年の車窓と車内の雰囲気を偲ぶ)、
     名物車掌の絶妙なハーモニカ演奏を楽しむ。帰路はビンゴゲームなどで終日を過ごした。


 

鷹丘趣味の会
平成27年6月20日21日