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「QuoVadis」

 クオバディス社の歴史とその手帳の構成については詳細なウェッブがクオバディスジャパンのページ上にありますのでそれを見て頂くことにして、今回は私がこのフランス生まれの手帳をどのように使っているかを書いてみようと思います。

 バイブルサイズの手帳をお持ちの方はお分かり頂けるかと思いますが、バイブル以上のサイズの手帳を単独で使うと色々と不便なことがあります。

 出先などで、突然に予定を確認したくなったとき、見たい手帳はカバンの中、カバンを開いて出そうにもカバンを置くような場所も無し・・・・

 そんな局面に私がポケットの中から取り出すのが、クオバディスのビジネスというモデルの手帳です。サイズにして葉書大程度の大きさです。大きめのシャツの胸ポケットならば何とか収まるサイズです。

 一週間の見開きタイプ、一日の予定が書き込みやすいように午前の八時から午後の九時まで縦積みで区切ってあります。このタイプの手帳はバーチカルタイプと呼ばれているのですが、国内では余り見かけないタイプのようです。


 クォバディスのビジネスでは、この一週間のスケジュール表に加えて、右欄にPHONE,FAX,E-MAIL,SEE-DO,WRITEという2.5×5.0センチメートルのボックスが五つ縦に並んでいます。これは、通常の手帳ではTO DOと呼ばれる機能(すべき事を書き、チェックする)を持った場所であり、他の手帳では、他のページに収められている機能がこのクオバディスのビジネスでは一週間の見開きのページに納められているのです。

 一週間以内にすべき事と予定が同時に閲覧出来るこのクオバディスは一週間程度の予定を立てるには最適のレイアウトを取っていると言えるでしょう。

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