7月12日 一般書 配本 |
■ 迷子手帳 |
穂村 弘 /著 |
内容紹介:妻の誕生月が来ると、すぐに「おめでとう」を云う。当日は忘れているかもしれないから、今のうちに云っておこうという気持ちなのだ…。“迷子になれる”エッセイ集。『北海道新聞』連載と『暮しの手帖』ほか掲載を書籍化。 |
■ もめないための相続前対策: 親が認知症になる前にやっておくと安心な手続き |
安田 まゆみ /著, 星 わにこ /マンガ |
内容紹介:親が認知症になると財産は凍結される!? 7000件のもめごとを解決してきたプロが、家族信託、任意後見、おひとり様対策など、親の認知症・介護が始まる前にやっておくべき手続きをマンガを交えて解説する。 |
6月19日 絵本・児童書 配本 |
■ パンダのおじさんと ふりかけパンダ |
柴田ケイコ/作 |
児童内容紹介:ぱこちゃんはすききらいのおおいおんなのこ。ごはんも、やさいも、さかなも、おみそしるもだいきらい。そんなぱこちゃんがてにいれたのは、ふしぎなふりかけ「ふりかけパンダ」。ごはんにふりかけると、ちいさなパンダの「おさじ」がとびだして、じゅもんをおしえてくれました。さっそく、ぱこちゃんもじゅもんをとなえてみると・・・。
内容紹介:ふりかけパンダは、呪文ひとつでどんなごはんも「パンダごはん」に変える、不思議なふりかけ。でも、使い方を守らないと大変なことに・・・!
小さなパンダのおさじが届ける、不思議で楽しいパンダ道具のおはなし。 |
■ オバケや |
富安 陽子/文、鈴木のりたけ/絵 |
児童内容紹介:いえのなかやまちのあちらこちらに、オバケはかくれています。おどろかせたり、いたずらしたりするオバケをつかまえるのが、オバケやのしごとです。「おばけおるかね、おらんかね。おるなら、とらえてしんぜましょう」といいながらあるいていると、おんなのひとに「てんじょううらでみょうなおとがきこえるから、しらべてください」といわれ・・・。
内容紹介:手には錫杖、腰には瓢箪、背中にはどっさり壺を担いで、オバケがやってきます。オバケやの仕事は、オバケを捕まえること。頭の上に風船みたいに浮かんでいるのは、オバケやが捕まえたオバケたちで・・・。 |
6月4日 一般書 配本 |
■ ゆうびんの父 |
門井 慶喜/著 |
内容紹介:郵便制度の祖と呼ばれた前島密は農家の生まれで後ろ盾がなく、なかなか世に出ることができなかった。彼は道をどう切り開いたのか。一枚の紙片が世界につながる「ゆうびん」を生んだ男の物語。『函館新聞』他連載に加筆、修正。 |
■ 瞬速!冷凍コンテナごはん |
時短料理研究家 ろこ/著 |
内容紹介:食材と調味料を詰めて、冷凍して、レンチンするだけ!3STEPで完成する「冷凍コンテナごはん」。包丁もまな板も使わないほど、調理工程や洗い物の手間を徹底的に省いた「瞬速」レシピを紹介する。 |
5月21日 絵本・児童書 配本 |
■ トラトラトラ トラクター |
小風 さち/文、関根 立巳/絵 |
児童内容紹介:あさはやく、みなとまちのうんそうがいしゃから、みどりのトラクターがしゅっぱつしました。ながいだいしゃをれんけつしたら、ふとうにむかいます。ふとうには、おおきなコンテナせんがとうちゃくしていました。くるまのぶひんがはいったコンテナをだいしゃにのせてもらったトラクターはこうそくどうろをはしって、じどうしゃこうじょうへ。
内容紹介::早朝、港町の運送会社を出発した、みどり色のトラクター。うしろには、長い台車がついています。埠頭で、自動車部品の入ったコンテナを載せたトラクターは高速道路を走って自動車工場へ・・・。 |
5月1日 一般書 配本 |
■ 守護者の傷 |
堂場 瞬一/著 |
内容紹介:神奈川県警の巡査部長・水沼加穂留は、民事裁判の対応をする訟務課へ異動し、弁護士資格を持つ新人・新崎大也と強盗犯グループへの違法捜査を問う裁判を担当することに。しかし法廷で、関与した警察官の嘘が暴露され・・・。 |
■ 日本一ズボラな炊飯器レシピ100 |
炊飯器ブラザーズ/著 |
内容紹介:炊飯器に材料を入れて、スイッチ押して、混ぜるだけ!定番レシピから、肉・魚介・野菜料理、ごはんもの、ダイエットおかず、汁もの、スイーツまで、3ステップで完成する炊飯器レシピを紹介する。 |