ご利用案内

校区市民館の利用について

〇原則、団体での利用となります。

〇公の秩序または善良な風俗を乱す行為・営利の目的または商業宣伝を目的とした使用（校区市民館で商品の注文、受け渡し、販売などをすること。）は、ご利用いただけません。

※利用方法や使用料など市民館について詳しくお知りになりたい方は、市民館までお問い合わせいただくか、
こちらをクリックして御覧ください。下記データーは、ダウンロードしてお使いください。

校区市民館の使用方法

令和６年４月１日から、校区市民館の設置目的に合致する活動（生涯学習活動に関する教室や講座など）であれば、営利を伴う場合でも部屋の使用が可能になりました。

〇使用可能となる営利活動

（１）講師等が主体となって、参加者等から実費相当を超える料金を徴収して行う生涯学習活動。

例：講師が参加者より実費相当を超える月謝を徴収するヨガ教室。

　　不特定多数の人を対象として実施する有償のコンサート。

（２）講師主体の生涯学習活動について、外部に向けて広く行う広報・宣伝活動。

例：講師が主体の活動について、ホームページやＳＮＳで参加者の募集を行う。
　　別の場所で行っている学習塾のチラシを、市民館で実施する無償の学習活動にて参加者に配布する。

〇使用不可能な営利活動

物品の販売、物品の紹介、展示、注文、実演、契約行為などの営利事業。

〇営利活動での使用の規制

校区市民館の使用については、以下の３つに分かれます。事前の予約が必要です。

無料での使用：校区住民が校区市民館の設置目的にあった使用をする場合

有料（通常料金）での使用：居住校区以外の校区市民館を使用する場合など

有料（営利料金）での使用：営利事業に使用する場合

〇予約手順

校区市民館に電話もしくは来館し、空き状況を確認する。

無料の場合：校区市民館へ使用の５日前までに申請書を提出してください。

有料（通常料金・営利料金）の場合：市民協働推進課へ使用の５日前までに申請書を提出し、使用料をお支払いください。

〇予約時期

無料の場合：使用希望日の２ヶ月前の１日から予約可能

有料（通常料金）の場合：使用希望日の２ヶ月前の１日から予約可能

有料（営利料金）の場合：使用希望日の１ヶ月前の１日から予約可能

※例：使用日が６月10日の場合、２ヶ月前の１日は４月１日、１ヶ月前の１日は５月１日となります。

　ただし、１日が地域スタッフ不在日または休館日（１月１日）の場合は、翌地域スタッフ在館日から予約可能となります。

〇利用料金

避難所開設となった場合

〇災害などにより避難所が開設された場合は、植田校区市民館は第一避難所となり校区市民館を利用することはできません。

避難所開設状況については、
豊橋ほっとメールにてご確認ください。

Hazardon（ハザードン）の登録もこちらからできます。

Hazardon（ハザードン）は、従来豊橋ほっとメールで配信していた内容や気象情報をプッシュ通知で受け取れるほか、各種ハザードマップの確認、避難所の開設状況がリアルタイムで確認できるアプリです。